JPS63152927A - 釣竿用リ−ルの取付け具 - Google Patents
釣竿用リ−ルの取付け具Info
- Publication number
- JPS63152927A JPS63152927A JP61272585A JP27258586A JPS63152927A JP S63152927 A JPS63152927 A JP S63152927A JP 61272585 A JP61272585 A JP 61272585A JP 27258586 A JP27258586 A JP 27258586A JP S63152927 A JPS63152927 A JP S63152927A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- reel
- fishing rod
- support leg
- tightening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 239000007799 cork Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K87/00—Fishing rods
- A01K87/06—Devices for fixing reels on rods
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Marine Sciences & Fisheries (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Fishing Rods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は釣竿用リールの取付は具に関するものであり、
更に詳しくは釣竿用リールの取付は具の摺動を停止させ
るための偏心ロック機構に関するものである。
更に詳しくは釣竿用リールの取付は具の摺動を停止させ
るための偏心ロック機構に関するものである。
(従来の技術)
釣用リールシートにおいて、偏心取付孔を利用したロッ
ク装置としてはU、S、PATNα1970641号の
発明がある。
ク装置としてはU、S、PATNα1970641号の
発明がある。
このロック装置は、締付はスリーブ内面に摺動溝を周設
してこれにリール取付はスリーブを回転自在に嵌入し、
該締付はスリーブとリール取付はスリーブにはその回転
軸心に対し偏心し且つ釣竿より大径の取付孔を形成し、
更に取付孔にはリール支脚に係合する嵌合用切欠部を設
けたものであり、内外面リングに釣竿を挿入すると共に
リール支脚をリール取付はスリーブの切入部に係合させ
た後、締付はスリーブを回動させて両偏心取付孔の軸心
を偏位させることにより、内外面スリーブを釣竿に固定
すると共にリール支脚を釣竿に取付けようとするもので
ある。
してこれにリール取付はスリーブを回転自在に嵌入し、
該締付はスリーブとリール取付はスリーブにはその回転
軸心に対し偏心し且つ釣竿より大径の取付孔を形成し、
更に取付孔にはリール支脚に係合する嵌合用切欠部を設
けたものであり、内外面リングに釣竿を挿入すると共に
リール支脚をリール取付はスリーブの切入部に係合させ
た後、締付はスリーブを回動させて両偏心取付孔の軸心
を偏位させることにより、内外面スリーブを釣竿に固定
すると共にリール支脚を釣竿に取付けようとするもので
ある。
(発明が解決しようとする問題点)
上記ロック装置にあっては、締付はスリーブ内にリール
取付はスリーブを回転自在に嵌合し、このリール取付は
スリーブの内面、即ち釣竿を挿入する取付孔の内面にリ
ール支脚を係合する切欠部を設け、締付はスリーブの取
付孔は釣竿の外径に更にリール支脚の肉厚を加えた厚さ
以上の大きな径に形成する必要があり、これに伴い締付
はスリーブの外径も大きくなるため、取付は状態におい
ては締付はスリーブがリール支脚上に大きく突出するこ
ととなる。 従って、この突出部に手が掛かり、そのた
め釣竿の握り具合が悪くなると共に、締付はスリーブを
回転させ、リール支脚の締付けに緩みを生じさせること
があるなどの欠点がある6 (問題点を解決するための手段) 本発明は、従来のこの様な欠点を解消するために、内壁
面の前端寄りにリール支脚の嵌合用切欠部を設けたリー
ル取付はスリーブの後端と、締付はスリーブの前端とを
回転自在に連結し、該リール取付はスリーブと締付はス
リーブとの取付孔の軸心を両スリーブの回転軸心に対し
偏心させたものである。
取付はスリーブを回転自在に嵌合し、このリール取付は
スリーブの内面、即ち釣竿を挿入する取付孔の内面にリ
ール支脚を係合する切欠部を設け、締付はスリーブの取
付孔は釣竿の外径に更にリール支脚の肉厚を加えた厚さ
以上の大きな径に形成する必要があり、これに伴い締付
はスリーブの外径も大きくなるため、取付は状態におい
ては締付はスリーブがリール支脚上に大きく突出するこ
ととなる。 従って、この突出部に手が掛かり、そのた
め釣竿の握り具合が悪くなると共に、締付はスリーブを
回転させ、リール支脚の締付けに緩みを生じさせること
があるなどの欠点がある6 (問題点を解決するための手段) 本発明は、従来のこの様な欠点を解消するために、内壁
面の前端寄りにリール支脚の嵌合用切欠部を設けたリー
ル取付はスリーブの後端と、締付はスリーブの前端とを
回転自在に連結し、該リール取付はスリーブと締付はス
リーブとの取付孔の軸心を両スリーブの回転軸心に対し
偏心させたものである。
(作用)
第3図、第4図に示すように、リール取付はスリーブ1
と締付はスリーブ5との取付孔2.6の軸心11a、1
1bが一致した状態において釣竿12を貫通させると共
に、釣竿12の外面に沿わせたり−ル支脚3の先端をリ
ール取付はスリーブ1の切欠部4内に嵌合させてリール
支脚3を釣竿12に挟持させた後、締付はスリーブ5を
回動させるときは、第6図、第7図に示すように取付孔
6の軸心11bが偏位して取付孔6の内壁面が釣竿12
に圧接し、そのためリール取付はスリーブ1は釣竿12
にロックされ、リール支脚3の確実な取付けが行われる
のである。
と締付はスリーブ5との取付孔2.6の軸心11a、1
1bが一致した状態において釣竿12を貫通させると共
に、釣竿12の外面に沿わせたり−ル支脚3の先端をリ
ール取付はスリーブ1の切欠部4内に嵌合させてリール
支脚3を釣竿12に挟持させた後、締付はスリーブ5を
回動させるときは、第6図、第7図に示すように取付孔
6の軸心11bが偏位して取付孔6の内壁面が釣竿12
に圧接し、そのためリール取付はスリーブ1は釣竿12
にロックされ、リール支脚3の確実な取付けが行われる
のである。
(実施例1)
次に本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、1
は硬質プラスチック製のリール取付はスリーブであり、
前後方向に形成された取付孔2の内壁面には、前端より
後方に向かってやや傾斜したリール支脚3の嵌合用切欠
部4を設けている。 5はリール取付はスリーブ1の後
端に雌雄嵌合部aを介して回転自在に連結した硬質プラ
スチック製の締付はスリーブであり、前記リール取付は
スリーブ1の取付孔2に連通ずる取付孔6を形成してい
る。 前記雌雄嵌合部aはリール取付はスリーブ1の後
端に周設した突縁7の外周面に凹溝8を設け、締付はス
リーブ5の前端に周設した突縁9の内周面に突条10を
設け、この突条10を前記凹溝8内に回転自在に嵌合し
た構成である。 即ち、リール取付はスリーブ1と締付
はスリーブ5とは雌雄嵌合により回転軸心11を中心に
回転可能に連結されている。
は硬質プラスチック製のリール取付はスリーブであり、
前後方向に形成された取付孔2の内壁面には、前端より
後方に向かってやや傾斜したリール支脚3の嵌合用切欠
部4を設けている。 5はリール取付はスリーブ1の後
端に雌雄嵌合部aを介して回転自在に連結した硬質プラ
スチック製の締付はスリーブであり、前記リール取付は
スリーブ1の取付孔2に連通ずる取付孔6を形成してい
る。 前記雌雄嵌合部aはリール取付はスリーブ1の後
端に周設した突縁7の外周面に凹溝8を設け、締付はス
リーブ5の前端に周設した突縁9の内周面に突条10を
設け、この突条10を前記凹溝8内に回転自在に嵌合し
た構成である。 即ち、リール取付はスリーブ1と締付
はスリーブ5とは雌雄嵌合により回転軸心11を中心に
回転可能に連結されている。
また取付孔2及び6の軸心11a、llbは回転軸心1
1に対し互いに偏位している。
1に対し互いに偏位している。
尚、符号12は釣竿であり、これにコルク製のグリップ
を外装している。13及び14はリール取付はスリーブ
1側の凹溝8に設けた突部と締付はスリーブ5側の突条
lOに設けた凹部であり、取付孔2及び6の軸心11a
及び11bが一致したとき、軽く係止し、締付はスリー
ブ5の回転は阻止されるものである。
を外装している。13及び14はリール取付はスリーブ
1側の凹溝8に設けた突部と締付はスリーブ5側の突条
lOに設けた凹部であり、取付孔2及び6の軸心11a
及び11bが一致したとき、軽く係止し、締付はスリー
ブ5の回転は阻止されるものである。
第3図、第4図に示すように、リール取付はスリーブ1
の取付孔2と締付はスリーブ5の取付孔6との軸心11
a、11bが一致した状態において、釣竿12のグリッ
プ12aの外側面に沿わせたリール支脚3の先端を、リ
ール取付はスリーブ1の切欠部4内に嵌合してり−ル支
脚3を釣竿12に挟持させた後、締付はスリーブ5を1
72回転以内の範囲で回動すれば、取付孔6の軸心11
bは第6図、第7図に示すように偏位した取付孔6の内
壁面がグリップ12aに喰込んでロック状態となるので
、リール支脚3はグリップ12aに確実に固定されるの
である。 またこのロック状態において、締付はスリー
ブ5を逆回動させて取付孔6の軸心11bを軸心11a
に一致させるときは、ロック状態は解除されるから、第
8図に示すようにこれを後退させ、リール支脚3を切欠
部4から離脱すれば、リール支脚3はグリップ12aか
ら取外されるのである。
の取付孔2と締付はスリーブ5の取付孔6との軸心11
a、11bが一致した状態において、釣竿12のグリッ
プ12aの外側面に沿わせたリール支脚3の先端を、リ
ール取付はスリーブ1の切欠部4内に嵌合してり−ル支
脚3を釣竿12に挟持させた後、締付はスリーブ5を1
72回転以内の範囲で回動すれば、取付孔6の軸心11
bは第6図、第7図に示すように偏位した取付孔6の内
壁面がグリップ12aに喰込んでロック状態となるので
、リール支脚3はグリップ12aに確実に固定されるの
である。 またこのロック状態において、締付はスリー
ブ5を逆回動させて取付孔6の軸心11bを軸心11a
に一致させるときは、ロック状態は解除されるから、第
8図に示すようにこれを後退させ、リール支脚3を切欠
部4から離脱すれば、リール支脚3はグリップ12aか
ら取外されるのである。
(実施例2)
次に第9図に示す別の実施例に付き説明すると、この実
施例は、前記実施例がコルク製のグリップ12aに使用
するのに対し、硬質の釣竿12の外側に直接使用する場
合であり、前記実施例におけるリール取付はスリーブ1
の切欠部4に対応する内壁面に凹部15を設け、これに
ゴムとか軟質プラスチック製の滑り止め板16を貼着す
るものであり、その他の構成は前記実施例と同一である
ので各部の符号の説明は省略する。 この実施例にあっ
ては、前記実施例と同様にリール取付はスリーブ1と締
付はスリーブ5の取付孔2及び6の軸心11a、llb
を一致させた状態において、釣竿12の外側に挿入し、
釣竿12に沿わせたり−ル支脚3の先端をリール取付は
スリーブ1の切欠部4内に嵌合すると共に、滑り止め板
16を釣竿12の外面に圧接させた後、締付はスリーブ
5を略1/2回転すれば、取付孔6の軸心11bは第6
図、第7図に示すように偏位し、内壁面が釣竿12の外
面に圧接してロック状態となる。 この状態において締
付はスリーブ5を逆転させて取付孔6の軸心11bを取
付孔2の軸心11aに一致させれば、ロック状態は解除
されるのである。
施例は、前記実施例がコルク製のグリップ12aに使用
するのに対し、硬質の釣竿12の外側に直接使用する場
合であり、前記実施例におけるリール取付はスリーブ1
の切欠部4に対応する内壁面に凹部15を設け、これに
ゴムとか軟質プラスチック製の滑り止め板16を貼着す
るものであり、その他の構成は前記実施例と同一である
ので各部の符号の説明は省略する。 この実施例にあっ
ては、前記実施例と同様にリール取付はスリーブ1と締
付はスリーブ5の取付孔2及び6の軸心11a、llb
を一致させた状態において、釣竿12の外側に挿入し、
釣竿12に沿わせたり−ル支脚3の先端をリール取付は
スリーブ1の切欠部4内に嵌合すると共に、滑り止め板
16を釣竿12の外面に圧接させた後、締付はスリーブ
5を略1/2回転すれば、取付孔6の軸心11bは第6
図、第7図に示すように偏位し、内壁面が釣竿12の外
面に圧接してロック状態となる。 この状態において締
付はスリーブ5を逆転させて取付孔6の軸心11bを取
付孔2の軸心11aに一致させれば、ロック状態は解除
されるのである。
尚、上記実施例1.2は、前後一対の取付具により、リ
ール支脚3の前後両端を挟持する場合であるが、第10
図、第11図に示すように固定フード17と共に使用す
ることもある。
ール支脚3の前後両端を挟持する場合であるが、第10
図、第11図に示すように固定フード17と共に使用す
ることもある。
また、符号18はパイプシートである。 更に実施例2
の場合をコルク製のグリップL2aに使用し得ることは
云うまでもない。
の場合をコルク製のグリップL2aに使用し得ることは
云うまでもない。
(発明の効果)
本発明に係る釣竿用リールの取付は具は、リール支脚の
嵌合用切欠部を設けたリール取付はスリーブの後端と、
リール取付はスリーブの移動を阻止する締付はスリーブ
の前端とを回転自在に連結して全体が肉薄になるように
構成したから、使用状態において釣竿からの突出量が少
なく、そのため釣竿の握り具合が極めて良好である。
また締付はスリーブはリール取付はスリーブの後方に位
置し、そのためリール支脚に指を掛けて、この部分を握
った場合、締付はスリーブに手が触れてこれを回転させ
てリール取付はスリーブを後退させるような虞れを全く
有しないものである。
嵌合用切欠部を設けたリール取付はスリーブの後端と、
リール取付はスリーブの移動を阻止する締付はスリーブ
の前端とを回転自在に連結して全体が肉薄になるように
構成したから、使用状態において釣竿からの突出量が少
なく、そのため釣竿の握り具合が極めて良好である。
また締付はスリーブはリール取付はスリーブの後方に位
置し、そのためリール支脚に指を掛けて、この部分を握
った場合、締付はスリーブに手が触れてこれを回転させ
てリール取付はスリーブを後退させるような虞れを全く
有しないものである。
第1図は本発明の実施例1を示す斜視図、第2図は同上
実施例の一部切欠き斜視図、第3図は同上実施例の正面
図、第4図は第3図に示すA−A線の縦断面図、第5図
は第4図に示すC−C線の縦断面図、第6図は同上実施
例における取付孔の偏心状態を示す正面図、第7図は第
6図に示すB−B線の縦断面図、第8図は同上実施例の
使用状態を示す縦断面図、第9図は本発明の実施例2を
示す一部切欠き斜視図、第10図及び第1]1図は上記
実施例1,2のそれぞれ別の使用状態を示す側面図。 1;リール取付はスリーブ 2;取 付 孔 3;リール支脚 4;切 欠 部 5;締付はスリーブ6;取 付
孔 a;雌雄嵌合部 11;回転軸心 ・ 12:釣 竿 11a、11b;軸 心 12a;グリップ 16;滑り止め板第10図 第11図 第8図 第9図
実施例の一部切欠き斜視図、第3図は同上実施例の正面
図、第4図は第3図に示すA−A線の縦断面図、第5図
は第4図に示すC−C線の縦断面図、第6図は同上実施
例における取付孔の偏心状態を示す正面図、第7図は第
6図に示すB−B線の縦断面図、第8図は同上実施例の
使用状態を示す縦断面図、第9図は本発明の実施例2を
示す一部切欠き斜視図、第10図及び第1]1図は上記
実施例1,2のそれぞれ別の使用状態を示す側面図。 1;リール取付はスリーブ 2;取 付 孔 3;リール支脚 4;切 欠 部 5;締付はスリーブ6;取 付
孔 a;雌雄嵌合部 11;回転軸心 ・ 12:釣 竿 11a、11b;軸 心 12a;グリップ 16;滑り止め板第10図 第11図 第8図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内壁面の前端寄りにリール支脚の嵌合用切 欠部を設けたリール取付けスリーブの後端と、締付けス
リーブの前端とを回転自在に連結し、該リール取付けス
リーブと締付けスリーブとの取付孔の軸心を両スリーブ
の連結部の回転軸心に対し偏心させたことを特徴とする
釣竿用リールの取付け具。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8711715A FR2602952A1 (fr) | 1986-08-20 | 1987-08-19 | Dispositif pour le montage des moulinets sur les cannes a peche |
IT21682/87A IT1222521B (it) | 1986-08-20 | 1987-08-20 | Dispositivo per montare il mulinello su canne da pesca |
GB8719668A GB2194871B (en) | 1986-08-20 | 1987-08-20 | Device for mounting reels on fishing rods |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19478386 | 1986-08-20 | ||
JP61-194783 | 1986-11-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63152927A true JPS63152927A (ja) | 1988-06-25 |
JPH0517817B2 JPH0517817B2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=16330181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61272585A Granted JPS63152927A (ja) | 1986-08-20 | 1986-11-14 | 釣竿用リ−ルの取付け具 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63152927A (ja) |
KR (1) | KR900001306B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100460183B1 (ko) * | 1999-08-27 | 2004-12-08 | 후지코교 가부시기가이샤 | 가동후드 |
JP5919442B2 (ja) * | 2013-09-10 | 2016-05-18 | 富士工業株式会社 | リールシート用可動フード、リールシート及びこれを備える釣竿 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111820200B (zh) * | 2020-07-13 | 2021-12-14 | 山东环球渔具股份有限公司 | 一种鱼线线轮连接结构 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS573413U (ja) * | 1980-06-04 | 1982-01-08 |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP61272585A patent/JPS63152927A/ja active Granted
- 1986-12-05 KR KR1019860010406A patent/KR900001306B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS573413U (ja) * | 1980-06-04 | 1982-01-08 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100460183B1 (ko) * | 1999-08-27 | 2004-12-08 | 후지코교 가부시기가이샤 | 가동후드 |
JP5919442B2 (ja) * | 2013-09-10 | 2016-05-18 | 富士工業株式会社 | リールシート用可動フード、リールシート及びこれを備える釣竿 |
US9832981B2 (en) | 2013-09-10 | 2017-12-05 | Fuji Kogyo Co., Ltd. | Movable hood for reel seat, reel seat, and fishing rod including same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR900001306B1 (ko) | 1990-03-08 |
JPH0517817B2 (ja) | 1993-03-10 |
KR880002432A (ko) | 1988-05-09 |
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