JP3020517U - 柄棒部材の接続構造 - Google Patents

柄棒部材の接続構造

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JP3020517U
JP3020517U JP1995008243U JP824395U JP3020517U JP 3020517 U JP3020517 U JP 3020517U JP 1995008243 U JP1995008243 U JP 1995008243U JP 824395 U JP824395 U JP 824395U JP 3020517 U JP3020517 U JP 3020517U
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handle rod
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handle
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JP1995008243U
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Inventor
兼治 水野
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株式会社大谷化工
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接続具の柄棒部材先端部分への装着や、接続
具の手工具本体の筒状接続部の装着が簡単に行え、接続
具Bを介して柄棒部材Aを手工具本体Cに、簡単に、且
つ確実に接続でき、構成が簡素で、量産に適し、低廉
で、耐久性に富み、十分な強度及び剛性が得られ、取扱
い易い柄棒部材の接続構造を提供する。 【構成】 柄棒部材Aの先端部に嵌入割溝A1を設け、
接続具Bには、一対の係止固定片1と、柄棒部材Aの嵌
入割溝A1に嵌入する回り止め板5と、手工具本体Cの
筒状接続部C1先端の係止孔11に係止可能な複数の係
止爪7とを設け、一対の係止固定片1には、適宜止着具
8を介して柄棒部材Aに接続具Bを固定するための止着
孔2を夫々設け、手工具本体Cには、一対の係止固定片
1が夫々係止する係止溝10を凹設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、柄棒が付いた適宜手工具(例えば、雪かき、スコップ等)に於いて 、柄棒部材を手工具本体に接続するための柄棒部材の接続構造に係り、柄棒部材 と手工具本体との接続が簡単に、確実に、且つ強固に行われるようにした棒状部 材の接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の考案としては、例えば、実公平1−41583号公報に記載さ れているような握柄棒取付装置がある。これは、本体に、握柄棒の先端部を外嵌 する有底筒状部が設けられた雪かき、スコップ等の握柄棒取付装置に於いて、筒 状部に軸方向摺動自在に内嵌挿入される有底筒状のスリーブが握柄棒の先端部に 外嵌され、筒状部の底壁に止着孔が開口され、スリーブの底壁外面に、スリーブ の筒状部への挿入時にスリーブを筒状部に対して抜け止めをすべく弾性変形を介 して止着孔に係合する複数個の係止爪が形成され、筒状部の内面にはスリーブの 挿入側端部から軸方向にキー溝が形成され、スリーブの外面には前記キー溝に嵌 合するキーが突設され、このキーにはスリーブを握柄棒に固定するためのネジの 頭部を収容する切欠部が形成されたものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前述の如き装置にあっては、有底筒状のスリーブに握柄棒の先端部 を差込むと共に、ネジを介してスリーブと握柄棒とを固定しているため、ネジが 緩んだりすると、握柄棒がスリーブに対して回る(握柄棒の軸芯を中心として揺 動してガタつく)ようになる虞れがあった。また、スリーブを有底筒状に形成し たので、握柄棒の先端部の加工寸法精度を高めないと、握柄棒の先端部が太くて スリーブにスムーズに差込めなかったり、或いは、握柄棒の先端部が細くてスリ ーブに緩い状態で差込まれたりして、握柄棒の取付け作業が面倒となったり、確 実な取付け状態が得られなかったりする難点があった。しかも、握柄棒は、木製 のものが良く利用されるので、握柄棒の先端部の寸法にバラつきが多い難点が有 った。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案は、前述の如き難点等の解消を図るべく案出されたもので、請 求項1記載の柄棒部材の接続構造にあっては、適宜手工具本体Cに、接続具Bを 介して柄棒部材Aを接続するための接続構造であって、柄棒部材Aの先端部に嵌 入割溝A1を設け、接続具Bには、所定間隔を隔てて略平行に配される一対の係 止固定片1と、この一対の係止固定片1間先端寄りに配されると共に、柄棒部材 Aの嵌入割溝A1に嵌入される回り止め板5と、手工具本体Cの筒状接続部C1 先端の係止孔11に係止可能な複数の係止爪7とを設け、一対の係止固定片1に は、適宜止着具8を介して柄棒部材Aに接続具Bを固定するための止着孔2を夫 々設け、手工具本体Cには、一対の係止固定片1が夫々係止される係止溝10を 凹設する手段を採用した。
【0005】 また、請求項2記載の柄棒部材の接続構造にあっては、接続具Bの回り止め板 5基端がわに、一対の係止固定片1に沿うような切欠部6を設ける手段を採用し た。
【0006】
【考案の実施の形態】
本考案は、主に、手工具としての雪かきに於ける適宜合成樹脂製の雪かき本体 と、木製の柄棒部材との接続、或いは、手工具としてのスコップに於ける適宜合 成樹脂製のスコップ本体と、木製の柄棒部材との接続、或いは、その他の適宜手 工具に於ける適宜合成樹脂製の手工具本体と、木製の柄棒部材との接続に利用さ れるものである。
【0007】 以下、本考案を、雪かき本体(手工具本体C)と、柄棒部材Aとの接続につい て図示例に基づき説明すると、本考案の柄棒部材の接続構造は、適宜合成樹脂材 によって一体的に構成される雪かき本体(手工具本体C)に、木製の柄棒部材A を、適宜合成樹脂材によって一体的に構成される接続具Bを介して、簡単に、確 実に、且つ強固に接続できるようにしたものである。
【0008】 具体的には、柄棒部材Aの先端部に嵌入割溝A1を設け、接続具Bには、略平 行に配される一対の係止固定片1と、この一対の係止固定片1間先端寄りに配さ れると共に、前記柄棒部材Aの嵌入割溝A1に嵌入される回り止め板5と、手工 具本体Cの筒状接続部C1先端の係止孔11に係止可能な複数の係止爪7とを設 け、一対の係止固定片1には、適宜止着具8を介して柄棒部材Aに接続具Bを固 定するための止着孔2を夫々設け、手工具本体Cには、係止固定片1が収まる係 止溝10を筒状接続部C1の周壁部に夫々凹設してある。
【0009】 また、前記接続具Bの回り止め板5には、その基端がわ中央に一対の係止固定 片1に沿うような切欠部6を設けてある。すなわち、回り止め板5が一対の係止 固定片1方向に変形して、一対の係止固定片1が変形(例えば、弾性変形)し易 くなると共に、適宜寸法の柄棒部材Aの表面に一対の係止固定片1が密接し易く なるように設けられる。
【0010】 柄棒部材Aは、木製、合成樹脂製、或いは、その他の部材で構成され、その先 端部(或いは、全体)は、丸棒状、角棒状、或いは、その他の断面形状に形成さ れる。しかも、柄棒部材A先端部は、筒状接続部C1内周壁面に密接するように 先端がわに行くに従って漸次細くなるように形成しておいても良い。尚、柄棒部 材A先端の嵌入割溝A1は、柄棒部材Aの軸心を含むように配置されているが、 接続具Bの回り止め板5が無理なく嵌入されるものであれば、その位置や、形状 や、寸法等は、自由である。
【0011】 接続具Bは、適宜合成樹脂材で構成され、所定間隔(例えば、柄棒部材Aの外 径寸法に等しい間隔)を隔てて略平行に配されると共に、柄棒部材A外表面に密 接可能な一対の略帯板状係止固定片1と、この一対の係止固定片1間先端寄りに 配されると共に、一対の係止固定片1相互を連結する略平板状の回り止め板5と 、手工具本体Cに設けた略有底円筒状の筒状接続部C1先端の係止孔11孔縁部 分に係止可能な複数(例えば、4個)の係止爪7とを有している。更に、係止固 定片1には、ネジや釘等の適宜止着具8の基部が挿通される止着孔2を穿設し、 止着孔2外方寄り部分には、ネジや釘等の適宜止着具8の頭部が収まる凹部3が 設けてある。すなわち、適宜止着具8の頭部が係止固定片1外表面から突出しな いように配慮されている。そして、接続具Bの柄棒部材Aへの装着は、先ず、柄 棒部材Aの嵌入割溝A1に回り止め板5を嵌入せしめると共に、一対の係止固定 片1を柄棒部材Aの外表面に当接せしめ、止着孔2を利用して適宜止着具8を柄 棒部材Aに固定して、接続具Bと柄棒部材Aとを固定する。
【0012】 手工具本体Cは、その基端がわ中央に略有底円筒状の筒状接続部C1を設け、 この筒状接続部C1の先端部分の底壁中央に、円形の係止孔11を設け、筒状接 続部C1の周壁部に係止固定片1が収まる係止溝10を筒心方向に沿って夫々凹 設してある。尚、係止溝10は、筒状接続部C1の周壁部の上下部、或いは、左 右部、或いは、その他の位置に配することができるものである。そして、接続具 Bの手工具本体Cへの装着は、一対の係止固定片1が手工具本体Cの筒状接続部 C1に凹設した係止溝10に収まるように接続具Bを筒状接続部C1内に差込む ようにし、接続具Bを更に強制的に押し込むと、係止爪7が弾性変形して(係止 爪7相互が接近するように弾性変形する)、係止孔11の孔縁部分を乗り越える と共に、係止孔11の孔縁部分に係止されて、接続具Bの抜脱が阻止されるよう になる。
【0013】 ところで、柄棒部材の接続構造の具体的構成、柄棒部材Aの具体的構成、形状 、寸法、材質、嵌入割溝A1の具体的形状、寸法、配設位置、接続具Bの具体的 構成、形状、寸法、材質、係止固定片1の具体的形状、寸法、配設位置、数、止 着孔2の具体的形状、寸法、配設位置、数、凹部3の具体的形状、寸法、回り止 め板5の具体的形状、寸法、配設位置、切欠部6の具体的形状、寸法、配設位置 、係止爪7の具体的構成、形状、寸法、数、配設位置、止着具8の具体的構成、 形状、寸法、材質、数、手工具本体Cの具体的構成、形状、寸法、材質、筒状接 続部C1の具体的構成、形状、寸法、配設位置、係止溝10の具体的形状、寸法 、配設位置、数、係止孔11の具体的形状、寸法、配設位置等は、図示例等に限 定されることなく適宜自由に設定できるものである。
【0014】
【考案の効果】
従って、本考案の請求項1記載の柄棒部材の接続構造は、適宜手工具本体Cに 、接続具Bを介して柄棒部材Aを接続するための接続構造であって、柄棒部材A の先端部に嵌入割溝A1を設け、接続具Bには、所定間隔を隔てて略平行に配さ れる一対の係止固定片1と、この一対の係止固定片1間先端寄りに配されると共 に、柄棒部材Aの嵌入割溝A1に嵌入される回り止め板5と、手工具本体Cの筒 状接続部C1先端の係止孔11に係止可能な複数の係止爪7とを設け、一対の係 止固定片1には、適宜止着具8を介して柄棒部材Aに接続具Bを固定するための 止着孔2を夫々設け、手工具本体Cには、一対の係止固定片1が夫々係止される 係止溝10を凹設したので、接続具Bの柄棒部材A先端部分への装着や、接続具 Bの手工具本体Cの筒状接続部C1への装着が簡単に行えるようになる。すなわ ち、接続具Bを介して柄棒部材Aを手工具本体Cに、簡単に、且つ確実に接続で きるようになる。しかも、構成が簡素で、量産に適し、低廉で、耐久性に富み、 十分な強度及び剛性が得られ、取扱い易い柄棒部材の接続構造となる。
【0015】 また、所定間隔を隔てて略平行に配される一対の係止固定片1を設けたので、 この一対の係止固定片1を柄棒部材A先端部分表面に沿わせられるように無理な く変形できるようになり、柄棒部材Aの先端部の加工寸法精度を高めなくとも、 接続具Bを柄棒部材A先端部分に装着できるようになる。すなわち、柄棒部材A の先端部が若干太かったり、細かったり、或いは、形状が若干異なっていても一 対の係止固定片1を無理なく変形せしめて固定できるようになる。ところで、一 対の係止固定片1は、回り止め板5によって、先端がわ部分の強度が増し、全体 の耐久性も向上するようになっている。
【0016】 特に、柄棒部材Aに嵌入割溝A1を設け、接続具Bの回り止め板5を設けたの で、柄棒部材Aに装着された接続具Bは、柄棒部材Aに対して回る(柄棒部材A の軸芯を中心として揺動してガタつく)ようなことが全くなくなり、確実な固定 状態が得られるようになる。加えて、手工具本体Cに係止溝10を設けたので、 手工具本体Cに装着された接続具Bは、手工具本体Cに対して回る(柄棒部材A の軸芯を中心として揺動してガタつく)ようなことが全くなくなり、柄棒部材A 、接続具B、手工具本体Cは、相互に回る(柄棒部材Aの軸芯を中心として揺動 してガタつく)ようなことの無いものとなる。
【0017】 また、請求項2記載の柄棒部材の接続構造は、接続具Bの回り止め板5基端が わに、一対の係止固定片1に沿うような切欠部6を設けたので、回り止め板5自 身が一対の係止固定片1方向に撓曲し易くなり、一対の係止固定片1がより変形 (例えば、弾性変形)し易くなると共に、適宜寸法の柄棒部材Aの表面に一対の 係止固定片1がより密接し易くなる。従って、柄棒部材Aの先端部の加工寸法精 度を高めなくとも、接続具Bを柄棒部材A先端部分に装着できるようになる。す なわち、柄棒部材Aの先端部が若干太かったり、細かったり、或いは、形状が若 干異なっていても一対の係止固定片1を無理なく変形せしめて固定できるように なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の接続構造を例示する一部切欠分解斜視
図である。
【図2】本考案の接続構造を例示する縦断側面図であ
る。
【図3】本考案の接続構造を例示する縦断正面図であ
る。
【図4】柄棒部材を接続した使用例の斜視図である。
【符号の説明】
A 柄棒部材 A1 嵌入
割溝 B 接続具 1 係止固定片 2 止着
孔 3 凹部 5 回り止め板 6 切欠
部 7 係止爪 8 止着
具 C 手工具本体 C1 筒状
接続部 10 係止溝 11 係止

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適宜手工具本体に、接続具を介して柄棒
    部材を接続するための接続構造であって、柄棒部材の先
    端部に嵌入割溝を設け、接続具には、所定間隔を隔てて
    略平行に配される一対の係止固定片と、この一対の係止
    固定片間先端寄りに配されると共に、柄棒部材の嵌入割
    溝に嵌入される回り止め板と、手工具本体の筒状接続部
    先端の係止孔に係止可能な複数の係止爪とを設け、一対
    の係止固定片には、適宜止着具を介して柄棒部材に接続
    具を固定するための止着孔を夫々設け、手工具本体に
    は、一対の係止固定片が夫々係止される係止溝を凹設し
    たことを特徴とする柄棒部材の接続構造。
  2. 【請求項2】 接続具の回り止め板基端がわに、一対の
    係止固定片に沿うような切欠部を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の柄棒部材の接続構造。
JP1995008243U 1995-07-14 1995-07-14 柄棒部材の接続構造 Expired - Lifetime JP3020517U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016211258A (ja) * 2015-05-11 2016-12-15 株式会社サンカ 柄部と作業部との連結構造
CN111133852A (zh) * 2020-01-19 2020-05-12 沈阳和世泰通用钛业有限公司 多功能锹

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