JPS6315163B2 - - Google Patents
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- JPS6315163B2 JPS6315163B2 JP54042507A JP4250779A JPS6315163B2 JP S6315163 B2 JPS6315163 B2 JP S6315163B2 JP 54042507 A JP54042507 A JP 54042507A JP 4250779 A JP4250779 A JP 4250779A JP S6315163 B2 JPS6315163 B2 JP S6315163B2
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- Japan
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- compressor
- signal
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- evaporator
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 9
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3205—Control means therefor
- B60H1/3207—Control means therefor for minimizing the humidity of the air
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車等の車両用エアコンデイシヨ
ナに関する。
ナに関する。
一般に、自動車等の車両のエアコンデイシヨナ
においては、外気温が0℃〜5℃程度まで低下し
た時には、湿度の低い外気を車室へ導入する事で
除湿を行なえるので、外気温が所定温度(例えば
5℃)まで低下した時は、サーモスイツチ等でコ
ンプレツサの電磁クラツチを切つてコンプレツサ
の駆動経路を遮断し、エバポレータを作動させな
いようにしている。
においては、外気温が0℃〜5℃程度まで低下し
た時には、湿度の低い外気を車室へ導入する事で
除湿を行なえるので、外気温が所定温度(例えば
5℃)まで低下した時は、サーモスイツチ等でコ
ンプレツサの電磁クラツチを切つてコンプレツサ
の駆動経路を遮断し、エバポレータを作動させな
いようにしている。
ところで、外気温が低くてみぞれや雪が降つて
いる時には、乗車の際に乗員が車室内に持ち込ん
だ水滴や雪のため、車室内の湿度が上昇して窓ガ
ラスが曇ることがある。このような時には除湿が
必要になるが、外気温が低くてコンプレツサの駆
動経路が遮断されている時には、上述のようにエ
バポレータでの除湿を行なう事が出来ない。一
方、みぞれや雪が降つている時には、通常は暖房
を行なつているが、外気導入側で暖房を行なつて
いればエバポレータを作動させなくても、外気導
入により車室内の湿度を徐々に低下させることは
できる。しかし、窓ガラスの曇りを消すまでには
時間がかかり、急速に除湿することは困難であ
る。
いる時には、乗車の際に乗員が車室内に持ち込ん
だ水滴や雪のため、車室内の湿度が上昇して窓ガ
ラスが曇ることがある。このような時には除湿が
必要になるが、外気温が低くてコンプレツサの駆
動経路が遮断されている時には、上述のようにエ
バポレータでの除湿を行なう事が出来ない。一
方、みぞれや雪が降つている時には、通常は暖房
を行なつているが、外気導入側で暖房を行なつて
いればエバポレータを作動させなくても、外気導
入により車室内の湿度を徐々に低下させることは
できる。しかし、窓ガラスの曇りを消すまでには
時間がかかり、急速に除湿することは困難であ
る。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、外気温
が低くてもエアコンを除湿可能な状態にするた
め、外気温が所定の温度よりも低下して湿度が上
昇した時に、空気導入部を内気循環側に切り換え
る信号及びコンプレツサを作動させる信号を出力
する回路を設けたものである。
が低くてもエアコンを除湿可能な状態にするた
め、外気温が所定の温度よりも低下して湿度が上
昇した時に、空気導入部を内気循環側に切り換え
る信号及びコンプレツサを作動させる信号を出力
する回路を設けたものである。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は車両用エアコンデイシヨナの概略図
で、1は外気導入口2または内気導入口3を開閉
するインテークドア、4は空気導入路に設けられ
た送風機、5は送風機で送られた空気を冷却・除
湿するエバポレータ、6はエバポレータ5からの
空気を加熱するヒータ、7は冷房時にはヒータ6
への入口を閉じ、暖房時にはヒータ6への入口を
開くエアミツクスドアである。なお、エバポレー
タ5からの冷却空気は、エアミツクスドア7の開
度に応じて加熱され或は冷風のまま吹出口(図示
せず)から車室内へ吹き出される。
で、1は外気導入口2または内気導入口3を開閉
するインテークドア、4は空気導入路に設けられ
た送風機、5は送風機で送られた空気を冷却・除
湿するエバポレータ、6はエバポレータ5からの
空気を加熱するヒータ、7は冷房時にはヒータ6
への入口を閉じ、暖房時にはヒータ6への入口を
開くエアミツクスドアである。なお、エバポレー
タ5からの冷却空気は、エアミツクスドア7の開
度に応じて加熱され或は冷風のまま吹出口(図示
せず)から車室内へ吹き出される。
上記エアコンデイシヨナにおいて、インテーク
ドア1は、電磁弁11を介して負圧源12に持続
された負圧アクチユエータ13によつて作動せし
められるもので、電磁弁11が開いている時は負
圧アクチユエータ13によつて内気導入口3を閉
じる位置(外気導入状態)に保持され、電磁弁1
1が励磁されて閉じると負圧アクチユエータ13
の作動によつて内気導入口3を開き、外気導入口
2を閉じる位置(内気循環状態)に設定される。
なお、インテークドア1と負圧アクチユエータ1
3と電磁弁11と負圧源12とで空気導入切換手
段を構成し、暖房の時は外気導入状態に、冷房の
時は内気循環状態になるように、電磁弁11の開
閉が自動的に或は手動スイツチの操作で制御され
ることは従来と同様である。
ドア1は、電磁弁11を介して負圧源12に持続
された負圧アクチユエータ13によつて作動せし
められるもので、電磁弁11が開いている時は負
圧アクチユエータ13によつて内気導入口3を閉
じる位置(外気導入状態)に保持され、電磁弁1
1が励磁されて閉じると負圧アクチユエータ13
の作動によつて内気導入口3を開き、外気導入口
2を閉じる位置(内気循環状態)に設定される。
なお、インテークドア1と負圧アクチユエータ1
3と電磁弁11と負圧源12とで空気導入切換手
段を構成し、暖房の時は外気導入状態に、冷房の
時は内気循環状態になるように、電磁弁11の開
閉が自動的に或は手動スイツチの操作で制御され
ることは従来と同様である。
エバポレータ5は、コンプレツサ14、凝縮器
15、受液器16、膨張弁17および蒸発圧力制
御弁18に接続され、断熱圧縮―断熱膨張の閉ル
ープを構成しており、この閉ループ内で冷媒はコ
ンプレツサ14の作動により圧縮され、エバポレ
ータ5で断熱膨張することによつて周囲空気を冷
却、除湿する。コンプレツサ14は、電磁クラツ
チ19を介してエンジンの駆動系(図示せず)に
連結され、エンジンの回転によつて作動せしめら
れる。その電磁クラツチ19は、リレー20を介
して電源21に接続されており、リレー20の接
点が閉じている時エンジンの駆動系とコンプレツ
サ14とを結合するものである。リレー20の接
点を開閉するソレノイドは、外気温が予め定めた
温度(例えば5℃)より低くなつた時にオフにな
るサーモスイツチ(例えばバイメタル)22を介
して、電源21に接続されている。すなわち、外
気温が予め定めた温度より低くなると、サーモス
イツチ22がオフになつてリレー20の接点を開
き、電磁クラツチ19が切れることで、コンプレ
ツサ14の作動を停止させるようになつており、
これによつてコンプレツサ14の過負荷運転を防
止する点は従来と同様である。
15、受液器16、膨張弁17および蒸発圧力制
御弁18に接続され、断熱圧縮―断熱膨張の閉ル
ープを構成しており、この閉ループ内で冷媒はコ
ンプレツサ14の作動により圧縮され、エバポレ
ータ5で断熱膨張することによつて周囲空気を冷
却、除湿する。コンプレツサ14は、電磁クラツ
チ19を介してエンジンの駆動系(図示せず)に
連結され、エンジンの回転によつて作動せしめら
れる。その電磁クラツチ19は、リレー20を介
して電源21に接続されており、リレー20の接
点が閉じている時エンジンの駆動系とコンプレツ
サ14とを結合するものである。リレー20の接
点を開閉するソレノイドは、外気温が予め定めた
温度(例えば5℃)より低くなつた時にオフにな
るサーモスイツチ(例えばバイメタル)22を介
して、電源21に接続されている。すなわち、外
気温が予め定めた温度より低くなると、サーモス
イツチ22がオフになつてリレー20の接点を開
き、電磁クラツチ19が切れることで、コンプレ
ツサ14の作動を停止させるようになつており、
これによつてコンプレツサ14の過負荷運転を防
止する点は従来と同様である。
第2図は、上記エアコンデイシヨナにおいて外
気導入から内気循環へ切り換えると共にコンプレ
ツサを作動させる手段の一例を示すブロツク図
で、31は車室の窓ガラスが水滴で曇つたことを
検出する水分センサである。この水分センサ31
は、表面に水滴が付くと抵抗値が変化する性質を
有する素子から成り、窓ガラスに近接して配置さ
れる。
気導入から内気循環へ切り換えると共にコンプレ
ツサを作動させる手段の一例を示すブロツク図
で、31は車室の窓ガラスが水滴で曇つたことを
検出する水分センサである。この水分センサ31
は、表面に水滴が付くと抵抗値が変化する性質を
有する素子から成り、窓ガラスに近接して配置さ
れる。
32は上記水分センサ31に定電圧をかけてお
き、水分付着による抵抗値の変化を電圧の変化と
してとらえることで窓ガラスの曇りを検出する曇
り検出回路である。
き、水分付着による抵抗値の変化を電圧の変化と
してとらえることで窓ガラスの曇りを検出する曇
り検出回路である。
33は上記曇り検出回路32が出力した時に、
前記インテークドア操作用の電磁弁11を閉じる
信号と、電磁クラツチ19への通電リレー20の
接点を閉じる信号とを出力する制御回路である。
この制御回路33としては、曇り検出回路32、
電磁弁11、リレー20を接続したマイクロコン
ピユータを用いることができる。
前記インテークドア操作用の電磁弁11を閉じる
信号と、電磁クラツチ19への通電リレー20の
接点を閉じる信号とを出力する制御回路である。
この制御回路33としては、曇り検出回路32、
電磁弁11、リレー20を接続したマイクロコン
ピユータを用いることができる。
上記実施例によれば、みぞれや雪が降つている
場合のように外気温が低く、コンプレツサ14が
作動していない状態で、暖房中の車室内に持ち込
まれた水分のため湿度が上昇して車室内の窓ガラ
スが曇ると、水分センサ31の抵抗値が変化し、
曇り検出回路32が出力する。これにより、制御
回路33が電磁弁11およびリレー20へ信号を
送出し、電磁弁11を閉じてインテークドア1を
外気導入から内気循環に切り換えると同時に、電
磁クラツチ19によりコンプレツサ14を作動さ
せてエバポレータ5で除湿を行なう。従つて、温
度の低い外気を導入した状態でのコンプレツサ運
転を避けると共に、内気循環によつて除湿を効率
良く行なうことができる。
場合のように外気温が低く、コンプレツサ14が
作動していない状態で、暖房中の車室内に持ち込
まれた水分のため湿度が上昇して車室内の窓ガラ
スが曇ると、水分センサ31の抵抗値が変化し、
曇り検出回路32が出力する。これにより、制御
回路33が電磁弁11およびリレー20へ信号を
送出し、電磁弁11を閉じてインテークドア1を
外気導入から内気循環に切り換えると同時に、電
磁クラツチ19によりコンプレツサ14を作動さ
せてエバポレータ5で除湿を行なう。従つて、温
度の低い外気を導入した状態でのコンプレツサ運
転を避けると共に、内気循環によつて除湿を効率
良く行なうことができる。
除湿により窓ガラスの曇りがとれて水分センサ
31の抵抗値が元に戻ると、曇り検出回路32は
出力しなくなるから、制御回路33は電磁弁11
およびリレー20への信号送出を停止する。従つ
て、電磁弁11が開いて負圧アクチユエータ13
によりインテークドア1を移動させ、外気導入口
2を開放して新鮮な外気を導入する一方、電磁ク
ラツチ19を解除してコンプレツサ14の作動を
止めるので、コンプレツサ14へ冷媒が液体のま
ま戻るのを防止すると共にエンジン負荷を軽減す
ることができる。
31の抵抗値が元に戻ると、曇り検出回路32は
出力しなくなるから、制御回路33は電磁弁11
およびリレー20への信号送出を停止する。従つ
て、電磁弁11が開いて負圧アクチユエータ13
によりインテークドア1を移動させ、外気導入口
2を開放して新鮮な外気を導入する一方、電磁ク
ラツチ19を解除してコンプレツサ14の作動を
止めるので、コンプレツサ14へ冷媒が液体のま
ま戻るのを防止すると共にエンジン負荷を軽減す
ることができる。
また曇り検出回路がオンした時に予め定めた時
間出力するタイマーと、このタイマーの出力を前
記空気導入切換手段の電磁弁11およびコンプレ
ツサ駆動用のリレー20へ送出する回路とを設け
て、予め定めた時間だけ内気循環を行なうように
することで、過度の内気循環による室内空気の汚
れを未然に防止することができる。
間出力するタイマーと、このタイマーの出力を前
記空気導入切換手段の電磁弁11およびコンプレ
ツサ駆動用のリレー20へ送出する回路とを設け
て、予め定めた時間だけ内気循環を行なうように
することで、過度の内気循環による室内空気の汚
れを未然に防止することができる。
なお、上記エアコンデイシヨナは、曇り検出回
路32或はタイマーが出力した時に電磁弁11お
よびリレー20へ信号を送出するようになつてい
るので、外気導入状態でコンプレツサ14の作動
が停止している時以外にも信号を送出する場合が
あるが、例えば電磁弁11が閉じている時(内気
循環)或はリレー20の接点が閉じている時(コ
ンプレツサ作動)に上記信号を送出しても、電磁
弁11やリレー20の状態は変わらないから、差
し支えない。
路32或はタイマーが出力した時に電磁弁11お
よびリレー20へ信号を送出するようになつてい
るので、外気導入状態でコンプレツサ14の作動
が停止している時以外にも信号を送出する場合が
あるが、例えば電磁弁11が閉じている時(内気
循環)或はリレー20の接点が閉じている時(コ
ンプレツサ作動)に上記信号を送出しても、電磁
弁11やリレー20の状態は変わらないから、差
し支えない。
以上のように、本発明によれば、特に外気温が
低くコンプレツサが作動していない場合に、除湿
しようとする時は、内気循環とすると同時にコン
プレツサを作動させてエバポレータに除湿を行な
わせるようにしたので、急速に除湿して窓ガラス
の曇りをとることができる。また、内気循環であ
るから、ヒータの加熱効率が低下することもない
という優れた効果が得られる。
低くコンプレツサが作動していない場合に、除湿
しようとする時は、内気循環とすると同時にコン
プレツサを作動させてエバポレータに除湿を行な
わせるようにしたので、急速に除湿して窓ガラス
の曇りをとることができる。また、内気循環であ
るから、ヒータの加熱効率が低下することもない
という優れた効果が得られる。
第1図は本発明による車両用エアコンデイシヨ
ナの説明図、第2図は本発明の制御部を示すブロ
ツク図である。 1…インテークドア、2…外気導入口、3…内
気導入口、4…送風機、5…エバポレータ、6…
ヒータ、7…エアミツクスドア、11…電磁弁、
12…負圧源、13…負圧アクチユエータ、14
…コンプレツサ、15…凝縮器、16…受液器、
17…膨張弁、18…蒸発圧力制御弁、19…電
磁クラツチ、20…リレー、22…サーモスイツ
チ、31…水分センサ、32…曇り検出回路、3
3…制御回路。
ナの説明図、第2図は本発明の制御部を示すブロ
ツク図である。 1…インテークドア、2…外気導入口、3…内
気導入口、4…送風機、5…エバポレータ、6…
ヒータ、7…エアミツクスドア、11…電磁弁、
12…負圧源、13…負圧アクチユエータ、14
…コンプレツサ、15…凝縮器、16…受液器、
17…膨張弁、18…蒸発圧力制御弁、19…電
磁クラツチ、20…リレー、22…サーモスイツ
チ、31…水分センサ、32…曇り検出回路、3
3…制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外気導入と内気循環とを切換える空気導入切
換手段と、エバポレータへ供給する冷媒を圧縮す
るコンプレツサとを有するエアコンデイシヨナに
おいて、車両の窓ガラスの曇りを検出する曇り検
出回路と、該曇り検出回路が出力した時に、上記
空気導入切換手段を内気循環側に切換える信号及
び上記コンプレツサを作動させる信号を出力する
作動制御回路とを有する事を特徴とする車両用エ
アコンデイシヨナ。 2 前記作動制御回路は、上記曇り検出回路が出
力した時から一定時間のあいだ上記信号を出力さ
せるタイマーを有する事を特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の車両用エアコンデイシヨナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4250779A JPS55136612A (en) | 1979-04-10 | 1979-04-10 | Air conditioner for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4250779A JPS55136612A (en) | 1979-04-10 | 1979-04-10 | Air conditioner for vehicle |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55136612A JPS55136612A (en) | 1980-10-24 |
JPS6315163B2 true JPS6315163B2 (ja) | 1988-04-04 |
Family
ID=12637971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4250779A Granted JPS55136612A (en) | 1979-04-10 | 1979-04-10 | Air conditioner for vehicle |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55136612A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5785314U (ja) * | 1980-11-14 | 1982-05-26 | ||
JPS57121316U (ja) * | 1981-01-23 | 1982-07-28 | ||
JPS57191113A (en) * | 1981-05-19 | 1982-11-24 | Nippon Radiator Co Ltd | Air conditioning device for automobile |
JPS5828014U (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-23 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車用空調装置 |
JPS62184014U (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-21 | ||
JPH0195934A (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-14 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用空調装置 |
JP2006021579A (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-26 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両用空調装置 |
JP4403942B2 (ja) | 2004-10-04 | 2010-01-27 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4720504U (ja) * | 1971-01-04 | 1972-11-08 | ||
JPS5223032B2 (ja) * | 1972-04-22 | 1977-06-21 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS549730Y2 (ja) * | 1974-11-08 | 1979-05-08 | ||
JPS5427715Y2 (ja) * | 1975-08-05 | 1979-09-07 |
-
1979
- 1979-04-10 JP JP4250779A patent/JPS55136612A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4720504U (ja) * | 1971-01-04 | 1972-11-08 | ||
JPS5223032B2 (ja) * | 1972-04-22 | 1977-06-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55136612A (en) | 1980-10-24 |
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