JP2516186B2 - 自動車用空調制御装置 - Google Patents

自動車用空調制御装置

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JP2516186B2
JP2516186B2 JP23793587A JP23793587A JP2516186B2 JP 2516186 B2 JP2516186 B2 JP 2516186B2 JP 23793587 A JP23793587 A JP 23793587A JP 23793587 A JP23793587 A JP 23793587A JP 2516186 B2 JP2516186 B2 JP 2516186B2
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忠広 高橋
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H3/00Other air-treating devices
    • B60H3/02Moistening ; Devices influencing humidity levels, i.e. humidity control

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車用空調制御装置、特にデミスト制御
が可能な自動車用空調制御装置に関する。
(従来技術及びその問題点) 従来、このような自動車用空調制御装置としては、例
えば、実開昭59-92013号公報に開示された技術がある。
一般に、このような従来の自動車用空調制御装置で
は、自動車の窓ガラス内面の相対湿度を湿度センサによ
り検出し、該相対湿度が所定値以上のときには、くもり
があると判定してデミスト制御を行なうように構成され
ている。
しかしながら、このような従来の自動車用空調制御装
置では、現在の湿度センサは、0℃未満でセンサ内の水
分が凍結してしまい、正確な相対湿度を検出することが
できないために、0℃未満の相対湿度検出不能な領域に
おいてはデミスト制御を行なうことができず、この相対
湿度検出不能な領域において内気循環モードを手動で選
択した場合には、窓ガラスの内面がくもりやすく、この
くもりを防止することができないという問題点があっ
た。
(発明の目的) 本発明は、このような従来の問題点に着目して為され
たもので、0℃未満の相対湿度検出不能な領域において
内気循環モードを手動で選択した場合においても、窓ガ
ラスの内面のくもりを防止することができ、デミスト制
御領域を実質的に拡大した自動車用空調制御装置を提供
することを目的としている。
(発明の構成) かかる目的を達成するための本発明の要旨は、第1図
に示すように、窓ガラス内面近傍の相対湿度を検出する
相対湿度検出手段1と、該検出手段による相対湿度の検
出が可能か否かを判定する相対湿度検出可否判定手段2
と、内気循環モードが手動により選択されたか否かを検
出する内気循環モード選択検出手段5と、前記判定手段
により相対湿度の検出が可と判定され且つ前記相対湿度
検出手段により検出される相対湿度が所定値以上のとき
には、制御対象4をデミスト制御すると共に、前記判定
手段により相対湿度の検出が否と判定され且つ前記内気
循環モード選択検出手段により内気循環モードの選択が
検出されたときには、前記制御対象をくもり防止効果を
促進する側にくもり防止制御するデミスト制御手段3と
を備えて成ることを特徴とする自動車用空調制御装置に
存する。
(作用) そして、上記自動車用空調制御装置では、相対湿度検
出可否判定手段2により相対湿度の検出が可と判定され
且つ相対湿度検出手段1により検出される相対湿度が所
定値以上のときには、デミスト制御手段3が制御対象4
をデミスト制御し、前記相対湿度の検出が否と判定され
且つ内気循環モード選択検出手段5により内気循環モー
ドの選択が検出されたときには、デミスト制御手段が制
御対象をくもり防止効果を促進する側にくもり防止制御
する。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第2図は本発明の一実施例に係る自動車用空調制御装
置を示す概略図である。
同図に示すように、通風ダクト6内の上流側には、該
通風ダクト6内に空気を導入するブロア7と、該導入空
気を外気導入モード(FRESHモード)又は内気循環モー
ド(RECモード)に択一的に切り換えるインテークドア
8が設けられている。
前記ブロア7の下流側にはエバポレータ9とヒータコ
ア10とが設けられている。エバポレータ9は可変容量型
圧縮機11、コンデンサ12、レシーバタンク13及び感熱式
の自動膨脹弁14とともに冷房サイクルを構成している。
前記可変容量型圧縮機11は、吸入圧が所定値となるよ
うに自動的に内部制御を行なうと共に、前記所定値が外
部からの電気的信号により制御されて吐出容量を可変に
し得る、いわゆる外部制御式の可変容量型斜板式圧縮機
(以下、単に圧縮機という)である。該圧縮機11の駆動
軸(図示省略)は、電磁クラッチ15を介してエンジン16
に接続されており、該電磁クラッチ15がオンの時にエン
ジン16の回転が圧縮機11の駆動軸に伝達され、圧縮機11
が駆動される。そして、この圧縮機11は前記デミスト制
御手段3の制御対象の一つである電磁アクチュエータ40
を内部に有し、該電磁アクチュエータ40に供給される電
流値に応じて圧縮機11の吐出容量が制御される。すなわ
ち、電磁アクチュエータ40に供給される電流値が大きく
なるほど吐出容量が連続的に減少し、前記電流値が小さ
くなるほど吐出容量が連続的に増大するように成ってい
る。電磁アクチュエータ40に供給される電流値は、マイ
クロコンピュータのコントロール・ユニット30の一部を
成す前記デミスト制御手段3により制御される。
前記ヒータコア10はエンジン16の冷却水が循環する温
水サイクル中に挿入され、該ヒータコア10を通る空気を
加熱する。
前記エバポレータ9とヒータコア10との間の通路中に
はエアミックスドア17が設けられ、該エアミックスドア
17の開度に応じてヒータコア10を通過した温風とヒータ
コア10をバイパスした冷風との混合割合が調節され、こ
れによって吹出し空気の温度が調節される。
前記通風ダクト6のヒータコア10より下流側端部は、
顔部吹出口18、足下吹出口19及びデフロスタ吹出口20に
分岐して車室21内の所定位置に夫々開口し、該分岐部に
吹出モードを切り換えるモード切換ドア22,23が設けら
れている。
車室21内の窓ガラス内面近傍には、該窓ガラス内面近
傍の相対湿度を検出する湿度センサ(相対湿度検出手
段)1が配設されている。この湿度センサ1は、温度セ
ンサを内蔵した公知のものである。該湿度センサ1は、
湿度センサの温度信号を前記相対湿度検出可否判定手段
2に出力すると共に、前記相対湿度信号をコントロール
・ユニット30に出力している。
コントロール・ユニット30の各入力端子には、相対湿
度検出可否判定手段2と、車室21内外の所定位置の温度
をそれぞれ検出する内気センサ24及び外気センサ25と、
フォトダイオード等から成り日射量を検出する日射セン
サ26と、内気循環モード選択検出手段5とからの各出力
信号が不図示のA/D変換器を介して夫々入力されてい
る。
また、コントロール・ユニット30の各出力端子は、イ
ンテークドア8を切換えるインテークドア・アクチュエ
ータ27と、ブロア7のオン・オフ及びその風量値を制御
するブロア駆動回路41と、ミックスドア17の開度を制御
するミックスドア・アクチュエータ42と、モード切換ド
ア22,23を切換えて吹出しモードの切換を行なうモード
・アクチュエータ43と、圧縮機11の電磁クラッチ15のオ
ン・オフを制御するクラッチ駆動回路28と、圧縮機11の
電磁アクチュエータ40とに夫々不図示のD/A変換器を介
して接続されている。
前記相対湿度検出可否判定手段2は、湿度センサ1か
らの温度信号が0℃以上か否かにより該湿度センサ1に
よる窓ガラス内面近傍の相対湿度の検出が可能か否かを
判定し、その判定信号をコントロール・ユニット30に出
力する。
前記インテークドア・アクチュエータ27の入力端子に
は、外気導入モード設定釦29及び内気循環モード設定釦
31の各出力端子が夫々接続されている。該内気循環モー
ド設定釦31の出力端子は内気循環モード選択検出手段5
の入力端子に接続されており、該内気循環モード選択検
出手段5は内気循環モード設定釦31から出力されるオ
ン、オフ信号により内気循環モードが手動により選択さ
れたか否かを検出し、その検出信号をコントロール・ユ
ニット30に出力するように成っている。
前記電磁アクチュエータ40、ブロア駆動回路41、ミッ
クスドア・アクチュエータ42及びモード・アクチュエー
タ43は、夫々デミスト制御手段3の制御対象である。
以下、作用を説明する。
上記自動車用空調制御装置の一般的な空調制御は、コ
ントロール・ユニット30が、不図示の温度設定手段、湿
度センサ1、内気センサ24、外気センサ25、日射センサ
26等からの出力信号に基づき、インテークドア・アクチ
ュエータ27を制御することによる内外気導入モードの切
換え制御、クラッチ駆動回路28を制御して電磁クラッチ
15を制御することによる圧縮機11のオン、オフ制御、電
磁アクチュエータ40へ供給する電流値を制御することに
よる圧縮機11の可変容量制御、ブロア駆動回路41を制御
することによるブロア7のオン、オフ及び風量値制御、
ミックスドア・アクチュエータ42を制御することによる
吹出し空気の温度制御、モード・アクチュエータ43を制
御することによる吹出しモードの切換え制御等を実行す
ることによりなされる。
次に、デミスト制御について第3図を参照して説明す
る。
相対湿度検出可否判定手段2は、第3図のステップ1
において、湿度センサ1から出力される温度信号に基づ
き該湿度センサ1による相対湿度の検出が可能か否かを
判定し、その温度信号が0℃以上のときには、相対湿度
検出可否判定手段2は肯定の判定信号をコントロール・
ユニット30に送ってステップ2に進み、温度信号が0℃
未満のときには、相対湿度検出可否判定手段2は否定の
判定信号をコントロール・ユニット30に送ってステップ
3に進む。
ステップ2において、コントロール・ユニット30のデ
ミスト制御手段3は、湿度センサ1により検出される相
対湿度が所定値以上か否かを判定し、該相対湿度が所定
値以上のときにはステップ2の答は肯定となってステッ
プ4に進み、相対湿度が所定値未満のときには、ステッ
プ2の答は否定となってステップ5に進む。
前記ステップ4において、デミスト制御手段3は制御
対象である電磁アクチュエータ40、ブロア駆動回路41、
ミックスドア・アクチュエータ42及びモード・アクチュ
エータ43をデミスト制御する(第4図で示すデミスト制
御オン)。すなわち、デミスト制御手段3は、前記相対
湿度の値に応じて、電磁アクチュエータ40に供給する電
流値を小さくして圧縮機11の吐出容量を増大させ、ブロ
ア駆動回路41の風量値を大きくし、ミックスドア・アク
チュエータ42を制御してミックスドア17の開度を吹出し
空気の温度が低くなるように調節し、且つモード・アク
チュエータ43を制御してモード切換ドア22,23をデフモ
ードに切り換える。このようにしてデミスト制御が実行
されることにより、窓ガラス内面のくもりが速やかに除
去される。
前記ステップ5において、上述した一般的な空調制御
である通常の容量制御が実行される(再4図で示すデミ
スト制御オフ)。
ステップ3において、内気循環モード選択検出手段5
は、内気循環モードが手動により選択されたか否かを検
出する。内気循環モード設定釦31からの出力信号がオフ
のときには、ステップ3の答は否定となって前記ステッ
プ5に進み、内気循環モード設定釦31を押してその出力
信号がオンとなると、ステップ3の答が肯定となってス
テップ6に進む。
このステップ6において、デミスト制御手段3は、制
御対象である電磁アクチュエータ40、ブロア駆動回路4
1、ミックスドア・アクチュエータ42及びモード・アク
チュエータ43の少なくとも1つを、くもり防止効果を促
進する側にくもり防止制御する。すなわち、電磁アクチ
ュエータ40については、該電磁アクチュエータ40に供給
する電流値を上記通常の容量制御の場合よりも小さくし
て圧縮機11の吐出容量を高める。ブロア駆動回路41につ
いては、その風量値を通常の制御より大きくする。ミッ
クスドア・アクチュエータ42については、吹出し空気温
度を通常の制御よりも低くする。モード・アクチュエー
タ43については、吹出しモードを通常の制御よりデフ側
に切換え制御する。例えば、吹出しモードがバイレベル
モードのときにはフットモードに、フットモードのとき
にはフット/デフ・モードに、フット/デフ・モードの
ときにはデフモードに夫々切換える。
このようなくもり防止制御により、湿度センサ1によ
る相対湿度の検出が不能な領域において、内気循環モー
ドを手動で選択した場合においても、窓ガラス内面のく
もりを防止することができる。
なお、上記実施例では、相対湿度検出可否判定手段2
が、湿度センサ1の温度、即ち窓ガラス内面近傍の温度
に基づいて該湿度センサ1による相対湿度の検出が可能
か否かを判定するようにしているが、本発明はこれに限
定されるものではなく、相対湿度検出可否判定手段2に
よる前記判定を、窓ガラス面の温度、又は少なくとも外
気センサ25で検出する外気温度を含む複数の信号の演算
結果に基づいて行なうように構成することもできる。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明に係る自動車用空調制御
装置によれば、相対湿度検出手段による相対湿度の検出
が可能か否かを相対湿度検出可否判定手段により判定さ
せ、該判定手段により相対湿度の検出が可と判定され且
つ相対湿度検出手段により検出される相対湿度が所定値
以上のときには、デミスト制御手段が制御対象をデミス
ト制御し、前記相対湿度の検出が否と判定され且つ内気
循環モード選択検出手段により内気循環モードの選択が
検出されたときには、デミスト制御手段が制御対象をく
もり防止効果を促進する側にくもり防止制御する構成に
より、0℃未満の相対湿度検出不能な領域において内気
循環モードを手動で選択した場合においても、窓ガラス
内面のくもりを防止することができ、デミスト制御領域
を実質的に拡大することができ、これによって外気温度
が低く、内気循環モードを選択したときにも、車室内湿
度を抑制し、快適性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成図、第2図は本発明の一実施例に
係る自動車用空調制御装置を示す概略図、第3図はデミ
スト制御を説明するためのフローチャート、第4図は窓
ガラス内面の相対湿度とデミスト制御との関係を示す説
明図である。 1……湿度センサ(相対湿度検出手段)、2……相対湿
度検出可否判定手段、3……デミスト制御手段、4……
制御対象、5……内気循環モード選択検出手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】窓ガラス内面近傍の相対湿度を検出する相
    対湿度検出手段と、該検出手段による相対湿度の検出が
    可能か否かを判定する相対湿度検出可否判定手段と、内
    気循環モードが手動により選択されたか否かを検出する
    内気循環モード選択検出手段と、前記判定手段により相
    対湿度の検出が可と判定され且つ前記相対湿度検出手段
    により検出される相対湿度が所定値以上のときには、制
    御対象をデミスト制御すると共に、前記判定手段により
    相対湿度の検出が否と判定され且つ前記内気循環モード
    選択検出手段により内気循環モードの選択が検出された
    ときには、前記制御対象をくもり防止効果を促進する側
    にくもり防止制御するデミスト制御手段とを備えて成る
    ことを特徴とする自動車用空調制御装置。
JP23793587A 1987-09-21 1987-09-21 自動車用空調制御装置 Expired - Lifetime JP2516186B2 (ja)

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