JPS63151229A - 受信装置 - Google Patents
受信装置Info
- Publication number
- JPS63151229A JPS63151229A JP29951486A JP29951486A JPS63151229A JP S63151229 A JPS63151229 A JP S63151229A JP 29951486 A JP29951486 A JP 29951486A JP 29951486 A JP29951486 A JP 29951486A JP S63151229 A JPS63151229 A JP S63151229A
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- JP
- Japan
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- section
- antenna
- tuner
- modulator
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 5
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Landscapes
- Structure Of Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオテープレコーダ（以下、ＶＴＲと称す）
、テレビジョン受像機（以下、ＴＶと称す）の受信機の
フロントエンド、デモシュレータに使用して有効な受信
装置に関するものである。
、テレビジョン受像機（以下、ＴＶと称す）の受信機の
フロントエンド、デモシュレータに使用して有効な受信
装置に関するものである。
従来の技術
従来の技術については、その１例である第２図を用いて
説明する。第２図は従来のＶＴＲのフロ２ ｌ−；’ ントエンド、デモシュレータ、及びＲＦモジュレータの
構成を示しており、（ａ）が平面図、同図Φ）が正面図
、同図（ｃ）が側面図である。第２図において、１はＶ
ＴＲの本体フレーム、２はＶＨＦアンテナ人力部とＲＦ
モジュレータが構成されているアンテナ・ＲＦモジュレ
ータ部、３はアンテナ、ＲＦモジュレータ部２のＶＨＦ
出カ出力、４はアンテナ・ＲＦモジュレータ部２のＶＨ
ＦＨＦ入子端子はＵＨＦアンテナ出方端子、６はＵＨＦ
アンテナ入力端子である。１５はデモシュレータ部でＴ
Ｖチューナと映像及び音声中間周波増幅部が構成されて
いるものである。７はアンテナ・ＲＦモジュレータ部２
より出力された高周波信号を中間周波信号に変換するＴ
Ｖチューナ、８は映像及び音声中間周波増幅部、ｅはア
ンテナ・ＲＦモジュレータ２より出力される高周波信号
をＴＶチューナ７に入力する同軸ケーブル、１０（ｄＴ
Ｖチューナ７のＵＨＦ入力端子、１１はＵＨＦＨＦ入子
端子６の高周波信号をＴＶチューｆ７のＵＨＦＨＦ端方
端子１０力するためのＵＨＦ平衡フィーダ線、１２３
ｌ−／ はＴＶチューナ７のＶＨＦ入力端子である。１３はＴＶ
チューナ７と映像及び音声中間周波増幅部８間の電気信
号の処理をする接続線（ショートジャンパー等）である
。１５がアンテナ・ＲＦモジュレータ部２のＶＨＦ出力
端子である。
説明する。第２図は従来のＶＴＲのフロ２ ｌ−；’ ントエンド、デモシュレータ、及びＲＦモジュレータの
構成を示しており、（ａ）が平面図、同図Φ）が正面図
、同図（ｃ）が側面図である。第２図において、１はＶ
ＴＲの本体フレーム、２はＶＨＦアンテナ人力部とＲＦ
モジュレータが構成されているアンテナ・ＲＦモジュレ
ータ部、３はアンテナ、ＲＦモジュレータ部２のＶＨＦ
出カ出力、４はアンテナ・ＲＦモジュレータ部２のＶＨ
ＦＨＦ入子端子はＵＨＦアンテナ出方端子、６はＵＨＦ
アンテナ入力端子である。１５はデモシュレータ部でＴ
Ｖチューナと映像及び音声中間周波増幅部が構成されて
いるものである。７はアンテナ・ＲＦモジュレータ部２
より出力された高周波信号を中間周波信号に変換するＴ
Ｖチューナ、８は映像及び音声中間周波増幅部、ｅはア
ンテナ・ＲＦモジュレータ２より出力される高周波信号
をＴＶチューナ７に入力する同軸ケーブル、１０（ｄＴ
Ｖチューナ７のＵＨＦ入力端子、１１はＵＨＦＨＦ入子
端子６の高周波信号をＴＶチューｆ７のＵＨＦＨＦ端方
端子１０力するためのＵＨＦ平衡フィーダ線、１２３
ｌ−／ はＴＶチューナ７のＶＨＦ入力端子である。１３はＴＶ
チューナ７と映像及び音声中間周波増幅部８間の電気信
号の処理をする接続線（ショートジャンパー等）である
。１５がアンテナ・ＲＦモジュレータ部２のＶＨＦ出力
端子である。
発明が解決しようとする問題点
第２図（ａ） 、 ＠ 、 （ｃ）に示す様な従来のＶ
ＴＲの構成ではアンテナ・ＲＦモジュレータ部２とＴＶ
チューナ７とを接続する同軸ケーブル９を削除すること
ができないため、低コスト化が実現できないという大き
な問題点があった。
ＴＲの構成ではアンテナ・ＲＦモジュレータ部２とＴＶ
チューナ７とを接続する同軸ケーブル９を削除すること
ができないため、低コスト化が実現できないという大き
な問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑み、コスト低減を実現した受信
装置を提供するものである。
装置を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明の受信装置は、ＶＴ
Ｒ，テレビジョン受像機等を含む受信機のフロントエン
ド及びアンテナ・ＲＦモジュレータであって、ＴＶチュ
ーナ部とＶＩＰ−３ＩＦ部が構成されているデモシュレ
ータ部とアンテナ及びビデオ・オーディオ信号を高周波
波信号に変換するアンテナ・ＲＦモジュレータ部を同一
プリント基板上に配置すると共に導体パターンで接続す
るという構成を備えたものである。
Ｒ，テレビジョン受像機等を含む受信機のフロントエン
ド及びアンテナ・ＲＦモジュレータであって、ＴＶチュ
ーナ部とＶＩＰ−３ＩＦ部が構成されているデモシュレ
ータ部とアンテナ及びビデオ・オーディオ信号を高周波
波信号に変換するアンテナ・ＲＦモジュレータ部を同一
プリント基板上に配置すると共に導体パターンで接続す
るという構成を備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によってデモシュレータ部と、ア
ンテナ・ＲＦモジュレータ部を同一プリント基板上に配
されることになり、従来アンテナ・ＲＦモジュレータ部
とＴＶチューナ部との電気的接続を同軸ケーブルで行な
っていたものが、プリント基板上の導体パターンにより
接続できることとなる。
ンテナ・ＲＦモジュレータ部を同一プリント基板上に配
されることになり、従来アンテナ・ＲＦモジュレータ部
とＴＶチューナ部との電気的接続を同軸ケーブルで行な
っていたものが、プリント基板上の導体パターンにより
接続できることとなる。
実施例
以下、第１図（ａ）、■）を用いて本発明の詳細な説明
する。
する。
（ａ）は本発明の同一基板上に構成した受信装置の正面
図、（ｂ）は（ａ）のＡ −Ａ’断面図である。
図、（ｂ）は（ａ）のＡ −Ａ’断面図である。
第１図において、第２図に示す構成要素と同一の構成要
素には同一の符号を付してその説明は省略する。２ｏは
本発明の実施例の同一プリント基板上に構成された受信
装置で、アンテナ・ＲＦモ５ ・＼− シュレータ部２２ 、ＴＶチューナ部２３．映像中間周
波増幅部（以下、ＶＩＰと称す）・音声中間周波増幅部
（以下、ＳＩＦと称す）２４が、同一プリント基板２８
上に構成されているものである。
素には同一の符号を付してその説明は省略する。２ｏは
本発明の実施例の同一プリント基板上に構成された受信
装置で、アンテナ・ＲＦモ５ ・＼− シュレータ部２２ 、ＴＶチューナ部２３．映像中間周
波増幅部（以下、ＶＩＰと称す）・音声中間周波増幅部
（以下、ＳＩＦと称す）２４が、同一プリント基板２８
上に構成されているものである。
２５．２６は信号入出力用のコネクタ一端子である。２
７はＴＶチューナ部２３のＵＨＦ端子で、ＵＨＦ入力端
子５との接続は、ＵＨＦ平衡フィーダ線により接続され
るものでなく、例えば、フレーム１に形成された端子に
接続される構成となっているものである。
７はＴＶチューナ部２３のＵＨＦ端子で、ＵＨＦ入力端
子５との接続は、ＵＨＦ平衡フィーダ線により接続され
るものでなく、例えば、フレーム１に形成された端子に
接続される構成となっているものである。
２９．３０，３１が本発明の特徴であり、２９がアンテ
ナ・ＲＦモジュレータ部２２のＶＨＦ出力端子、３０が
ＴＶチューナ部２３のＶＨＦ入力端子、３１がプリント
基板２８の導体パターンであり、プリント基板２８をノ
・ンダディップすることにより、アンテナ・ＲＦモジュ
レータ部２２とＴＶチューナ部２３の電気的接続を得る
ことができる。
ナ・ＲＦモジュレータ部２２のＶＨＦ出力端子、３０が
ＴＶチューナ部２３のＶＨＦ入力端子、３１がプリント
基板２８の導体パターンであり、プリント基板２８をノ
・ンダディップすることにより、アンテナ・ＲＦモジュ
レータ部２２とＴＶチューナ部２３の電気的接続を得る
ことができる。
なお、第１図は本発明の一実施例であり、この例に限定
されるものでは々く、アンテナ・ＲＦモロ へ−７ シュレータ部とＴＶチューナ部の電気接続をプリント基
板上の導体パターンを利用したものに適用できるもので
ある。
されるものでは々く、アンテナ・ＲＦモロ へ−７ シュレータ部とＴＶチューナ部の電気接続をプリント基
板上の導体パターンを利用したものに適用できるもので
ある。
発明の効果
以上のように、アンテナ・ＲＦモジュレータ部。
ＴＶチー−す部、ＶＩＦ−３ＩＦ部を同一基板上に構成
し、アンテナ・ＲＦモジュレータ部トＴＶチューナ部の
電気的接続をプリント基板上の導体パターンを利用する
ことによシ、アンテナ・ＲＦモジュレータ部とＴＶチュ
ーナ部の電気的接続を得るために必要な同軸ケーブルを
削除できるため、低コスト化を実現できる。まだ、プリ
ント基板をハンダディップするだけで、電気的接続を得
ることができるため、同軸ケーブルをアンテナ・ＲＦモ
ジュレータ及びＴＶチューナに接続する作業をも削除で
きるため、低コスト化を実現できる。さらに、アンテナ
・ＲＦモジュレーク部のＶＨＦ出力端子及び、ＴＶチュ
ーナ部のＶＨＦ入力端子を簡略化できるため、低コスト
化を実現できるものである。
し、アンテナ・ＲＦモジュレータ部トＴＶチューナ部の
電気的接続をプリント基板上の導体パターンを利用する
ことによシ、アンテナ・ＲＦモジュレータ部とＴＶチュ
ーナ部の電気的接続を得るために必要な同軸ケーブルを
削除できるため、低コスト化を実現できる。まだ、プリ
ント基板をハンダディップするだけで、電気的接続を得
ることができるため、同軸ケーブルをアンテナ・ＲＦモ
ジュレータ及びＴＶチューナに接続する作業をも削除で
きるため、低コスト化を実現できる。さらに、アンテナ
・ＲＦモジュレーク部のＶＨＦ出力端子及び、ＴＶチュ
ーナ部のＶＨＦ入力端子を簡略化できるため、低コスト
化を実現できるものである。
７− ・
第１図（ａ）は本発明の受信装置の一実施例を示す正面
図、同図（ｂ）は第１図（ａ）のＡ−Ａ’断面図、第２
図（ａ） 、 （ｂ） 、 （ａ）は従来の受信装置を
示す平面図、正面図及び側面図である。 ２０・・・・・・受信装置、２２・・・・・・アンテナ
・ＲＦモジュレータ部、２３・・・・・・ＴＶチューナ
部、２８・・・・・・プリント基板、２９・・・・・・
ＶＨＦ出力端子、３０・・・・・・ＶＨＦ入力端子、３
１・・・・・・導体パタニン。
図、同図（ｂ）は第１図（ａ）のＡ−Ａ’断面図、第２
図（ａ） 、 （ｂ） 、 （ａ）は従来の受信装置を
示す平面図、正面図及び側面図である。 ２０・・・・・・受信装置、２２・・・・・・アンテナ
・ＲＦモジュレータ部、２３・・・・・・ＴＶチューナ
部、２８・・・・・・プリント基板、２９・・・・・・
ＶＨＦ出力端子、３０・・・・・・ＶＨＦ入力端子、３
１・・・・・・導体パタニン。
Claims (1)
- ビデオテープレコーダ、テレビジョン受像機等の受信
機であって、ＶＨＦ・アンテナ入力部と、ＴＶチューナ
部を同一プリント基板上に配置すると共に導体パターン
で接続し、前記プリント基板の導体パターンにより、前
記ＶＨＦ・アンテナ入力部の高周波信号出力を前記ＴＶ
チューナ部に入力することを特徴とする受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29951486A JPS63151229A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29951486A JPS63151229A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63151229A true JPS63151229A (ja) | 1988-06-23 |
Family
ID=17873571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29951486A Pending JPS63151229A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63151229A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61283229A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波受信装置 |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP29951486A patent/JPS63151229A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61283229A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波受信装置 |
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