JPS61234126A - 高周波受信・変換装置 - Google Patents
高周波受信・変換装置Info
- Publication number
- JPS61234126A JPS61234126A JP7464885A JP7464885A JPS61234126A JP S61234126 A JPS61234126 A JP S61234126A JP 7464885 A JP7464885 A JP 7464885A JP 7464885 A JP7464885 A JP 7464885A JP S61234126 A JPS61234126 A JP S61234126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- tuner
- antenna
- uhf
- high frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Structure Of Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はテレビジョン、ビデオテープレコーダ（ＶＴＲ
）等の受信機のフロントエンド及びＲＦモジュレータを
含む高周波受信・変換装置に関するものである。
）等の受信機のフロントエンド及びＲＦモジュレータを
含む高周波受信・変換装置に関するものである。
従来の技術
従来の技術について、その−例である第２図を用いて説
明する。第２図は従来のデモジュレータとアンテナ・Ｒ
Ｆモジュンータが構成されているＶＴＲ装置の一例であ
シ、デモジュレータとアンテナ・ＲＦモジュレータが構
成されている部分について（、）はその平面図、（ｂ）
はその正面図、（Ｃ）はその側面図である。第２図にお
いて、１はＶＴＲの本体フレーム、２はＶＨＦアンテナ
入力部とＲＦモジュレータが構成されているアンテナ・
ＲＦモジュレータ部、４はアンテナからの信号が入力さ
れる入力端子、３はアンテナ及びＲＦモジュレータの信
号が出力される出力端子である。５はＵＨＦアンテナ入
力端子、６はＵＨＦアンテナ出力端子である。１５はデ
モジュレータ部で、チューナと映像中間周波増幅部（Ｖ
Ｉ Ｆ ）、及び音声中間周波増幅部（ＳＩＦ）が構
成されているものであΣ。
明する。第２図は従来のデモジュレータとアンテナ・Ｒ
Ｆモジュンータが構成されているＶＴＲ装置の一例であ
シ、デモジュレータとアンテナ・ＲＦモジュレータが構
成されている部分について（、）はその平面図、（ｂ）
はその正面図、（Ｃ）はその側面図である。第２図にお
いて、１はＶＴＲの本体フレーム、２はＶＨＦアンテナ
入力部とＲＦモジュレータが構成されているアンテナ・
ＲＦモジュレータ部、４はアンテナからの信号が入力さ
れる入力端子、３はアンテナ及びＲＦモジュレータの信
号が出力される出力端子である。５はＵＨＦアンテナ入
力端子、６はＵＨＦアンテナ出力端子である。１５はデ
モジュレータ部で、チューナと映像中間周波増幅部（Ｖ
Ｉ Ｆ ）、及び音声中間周波増幅部（ＳＩＦ）が構
成されているものであΣ。
７はアンテナ及びＲＦモジュレータ部２よシの高周波信
号を中間周波信号に変換するためのチューナ、８は映像
及び音声中間周波数増幅部、９は４から入力された高周
波信号を２を通してチューナ７に入力するための同軸ケ
ーブル、１ｏはチューナ７のＵＨＦ入力端子、１１はＵ
ＨＦ入力端子５からの信号をチューナ７のＵＨＦ入力端
子１ｏに入力する為のＵＨＦ平衡フィーダ線、１２はチ
ューナ７のＶＨＦ入力端子である。１３はチューナ７と
ＶＩＰ＠ＳＩＦ部８間の信号の処理をしている接続線で
、一般的にはショートジャンパー線等が用いられている
。
号を中間周波信号に変換するためのチューナ、８は映像
及び音声中間周波数増幅部、９は４から入力された高周
波信号を２を通してチューナ７に入力するための同軸ケ
ーブル、１ｏはチューナ７のＵＨＦ入力端子、１１はＵ
ＨＦ入力端子５からの信号をチューナ７のＵＨＦ入力端
子１ｏに入力する為のＵＨＦ平衡フィーダ線、１２はチ
ューナ７のＶＨＦ入力端子である。１３はチューナ７と
ＶＩＰ＠ＳＩＦ部８間の信号の処理をしている接続線で
、一般的にはショートジャンパー線等が用いられている
。
発明が解決しようとする問題点
第２図体） 、 （ｂ） 、 （ｃ）Ｋ示す様なＶＴＲ
の場合、アンテナ・ＲＦモジュレータ部２とデモジュレ
ータ部１６が、分離された構造となっているため、プツ
トスペースが大きく小型化が実現出来ないという問題点
がある。また、アンテナ・ＲＦモジュレータ部２とチュ
ーナ７とを接続する同軸ケーブル９とＵＨＦアンテナ入
力端子５とチューナ７のＵＨＦ入力端子１ｏとを接続す
るＵＨＦ平衡フィーダ線１１及びチューナ７とＶＩＰ、
ＳＩＦ部間の信号の処理をしている接続線１３を削除出
来ないため低コスト化が実現出来ないという大きな問題
点がある。
の場合、アンテナ・ＲＦモジュレータ部２とデモジュレ
ータ部１６が、分離された構造となっているため、プツ
トスペースが大きく小型化が実現出来ないという問題点
がある。また、アンテナ・ＲＦモジュレータ部２とチュ
ーナ７とを接続する同軸ケーブル９とＵＨＦアンテナ入
力端子５とチューナ７のＵＨＦ入力端子１ｏとを接続す
るＵＨＦ平衡フィーダ線１１及びチューナ７とＶＩＰ、
ＳＩＦ部間の信号の処理をしている接続線１３を削除出
来ないため低コスト化が実現出来ないという大きな問題
点がある。
本発明は大幅な小型化とコスト低減を実現した高周波受
信・変換装置を提供することを目的とするものである。
信・変換装置を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、ＶＴＲ、テレビジョンを含む受信機のフロン
トエンド及びアンテナ・ＲＦモジュレータにおいて、チ
ューナとＶＩＰ・ＳＩＦ部が構成されているデモジュレ
ータ部とアンテナ及びビデオ・オーディオ信号を高周波
信号に変換するアンテナ・ＲＦモジュレータ部を一体化
構造としたものである。
トエンド及びアンテナ・ＲＦモジュレータにおいて、チ
ューナとＶＩＰ・ＳＩＦ部が構成されているデモジュレ
ータ部とアンテナ及びビデオ・オーディオ信号を高周波
信号に変換するアンテナ・ＲＦモジュレータ部を一体化
構造としたものである。
作用
デモジュレータ部とアンテナ・ＲＦデモジュレータ部を
一体化構造とすることによシ、アンテナ・ＲＦモジュレ
ータ部とチューナとの接続用同軸ケーブル及びＵＨＦア
ンテナ入力端子とチューナＵＨＦ入力端子との間を接続
するＵＨＦ平衡フィーダ線を削除できると同時にチュー
ナとＶＩＰ、ＳＩＦ部との信号処理用の接続線を削除出
来る。
一体化構造とすることによシ、アンテナ・ＲＦモジュレ
ータ部とチューナとの接続用同軸ケーブル及びＵＨＦア
ンテナ入力端子とチューナＵＨＦ入力端子との間を接続
するＵＨＦ平衡フィーダ線を削除できると同時にチュー
ナとＶＩＰ、ＳＩＦ部との信号処理用の接続線を削除出
来る。
実施例
以下、第１図（ａ） 、 （ｂ）を参照して本発明の詳
細な説明する。（、）は本発明の一体化構造の高周波受
信被換装置の正面図、（ｂ）はその要部平面図である。
細な説明する。（、）は本発明の一体化構造の高周波受
信被換装置の正面図、（ｂ）はその要部平面図である。
第１図において、第２図に示す構成要素と同一の構成要
素には同一の符号を付し、そのここでの説明は省略する
。２ｏは本発明に係る一体化構造の高周波受信・変換装
置で、アンテナ・ＲＦモジュレータ部２２、チューナ部
２３、ＶＩＰ−８ＩＦ部２４が構成されているものであ
る。２１は２２゜２３．２４の回路が構成されているプ
リント板で、例えば一枚構成となっているものである。
素には同一の符号を付し、そのここでの説明は省略する
。２ｏは本発明に係る一体化構造の高周波受信・変換装
置で、アンテナ・ＲＦモジュレータ部２２、チューナ部
２３、ＶＩＰ−８ＩＦ部２４が構成されているものであ
る。２１は２２゜２３．２４の回路が構成されているプ
リント板で、例えば一枚構成となっているものである。
なお、一枚のみの構成に限定されるものではない。２２
はアンテナ・ＲＦモジュレータ部で、２２からのチュー
ナ部の信号の伝達は同軸ケーブルにて行なわれるもので
はなく、例えば、パターンによって伝達されるものであ
る。２３はチューナ部、２４はＶＩＰ、ＳＩＦ部であシ
、チューナ部２３からＶＩＰ、ＳＩＦ部への信号伝達は
接続線によって伝達されるものではなく、例えば、Ｐ板
上のパターンによって伝達されるものである。２５．２
６は信号入出力用のコネクタ一端子である。２７は・
チューナ部２３のＵＨＦ入力端子で、ＵＨＦ入力端子５
との接続は、ＵＨＦ平衡フィーダ線によって接続される
ものではなく、例えば、フレームに形成された端子に接
続される構成となっているものである。
はアンテナ・ＲＦモジュレータ部で、２２からのチュー
ナ部の信号の伝達は同軸ケーブルにて行なわれるもので
はなく、例えば、パターンによって伝達されるものであ
る。２３はチューナ部、２４はＶＩＰ、ＳＩＦ部であシ
、チューナ部２３からＶＩＰ、ＳＩＦ部への信号伝達は
接続線によって伝達されるものではなく、例えば、Ｐ板
上のパターンによって伝達されるものである。２５．２
６は信号入出力用のコネクタ一端子である。２７は・
チューナ部２３のＵＨＦ入力端子で、ＵＨＦ入力端子５
との接続は、ＵＨＦ平衡フィーダ線によって接続される
ものではなく、例えば、フレームに形成された端子に接
続される構成となっているものである。
なお、第１図は本発明の一実施例であシ、この例に限定
されるものではなく、アンテナ・ＲＦモジュレータ部と
チューナ及びＶＩＰ、ＳＩＦ部を構成しているデモジュ
レータ部を一体化構成とした構造に適用出来るものであ
る。
されるものではなく、アンテナ・ＲＦモジュレータ部と
チューナ及びＶＩＰ、ＳＩＦ部を構成しているデモジュ
レータ部を一体化構成とした構造に適用出来るものであ
る。
発明の効果
以上のように、アンテナ・ＲＦモジュレータ部、チュー
ナ部、ＶＩＰ−ＳＩＦ部を一体化構造とすることにより
、アンテナ−ＲＦモジュレータ部とチューナ部との入力
信号接続用同軸ケーブル、チューナ部とＶＩＰ、ＳＩＦ
部との信号処理用接続線及びＵＨＦ入力端子とチューナ
部ＵＨＦ入カ端子間のＵＨＦ平衡フィーダ線を削除でき
るので小型化、低コスト化を実現出来るものである。更
に、一体化構造となるのでデッドスペースの少ない不型
化高周波受信・変換装置を実現出来るものである。
ナ部、ＶＩＰ−ＳＩＦ部を一体化構造とすることにより
、アンテナ−ＲＦモジュレータ部とチューナ部との入力
信号接続用同軸ケーブル、チューナ部とＶＩＰ、ＳＩＦ
部との信号処理用接続線及びＵＨＦ入力端子とチューナ
部ＵＨＦ入カ端子間のＵＨＦ平衡フィーダ線を削除でき
るので小型化、低コスト化を実現出来るものである。更
に、一体化構造となるのでデッドスペースの少ない不型
化高周波受信・変換装置を実現出来るものである。
第１図（、）は本発明の一実施例の正面図、同図（ｂ）
は要部平面図、第２図（、）は従来例の要部平面図、（
ｂ）は正面図、（ｃ）は側面図である。 ２ｏ・・・・・・高周波受信・変換装置、２１・・・・
・プリント板、２２・・・・・アンテナ・ＲＦモジュレ
ータ部、２３・−・・・・チューナ部、２４・・・・・
・ＶＩＦ＠ＳＩＦ部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 だ一式閏彼々伶・褒搏翫ｌ第 ２ ＠
は要部平面図、第２図（、）は従来例の要部平面図、（
ｂ）は正面図、（ｃ）は側面図である。 ２ｏ・・・・・・高周波受信・変換装置、２１・・・・
・プリント板、２２・・・・・アンテナ・ＲＦモジュレ
ータ部、２３・−・・・・チューナ部、２４・・・・・
・ＶＩＦ＠ＳＩＦ部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 だ一式閏彼々伶・褒搏翫ｌ第 ２ ＠
Claims (1)
- ビデオテープレコーダ、テレビジョンを含む受信機のチ
ューナ、映像中間周波増幅回路部、音声中間周波回路部
が構成されているデモジュレータ部とビデオ、オーディ
オ信号を高周波信号に変換するアンテナ・ＲＦモジュレ
ータを一体化構造としたことを特徴とする高周波受信・
変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7464885A JPS61234126A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 高周波受信・変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7464885A JPS61234126A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 高周波受信・変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61234126A true JPS61234126A (ja) | 1986-10-18 |
Family
ID=13553256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7464885A Pending JPS61234126A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 高周波受信・変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61234126A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63151228A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波受信装置 |
| JPH01160779U (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-08 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811344B2 (ja) * | 1978-03-08 | 1983-03-02 | 住友金属工業株式会社 | 車両用空気ばねの高さ制御方法および装置 |
| JPS5911074A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-20 | Sanyo Electric Co Ltd | エンコ−ダ付きｒｆモジユレ−タ |
| JPS6113980B2 (ja) * | 1979-06-13 | 1986-04-16 | Dainippon Printing Co Ltd |
-
1985
- 1985-04-09 JP JP7464885A patent/JPS61234126A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811344B2 (ja) * | 1978-03-08 | 1983-03-02 | 住友金属工業株式会社 | 車両用空気ばねの高さ制御方法および装置 |
| JPS6113980B2 (ja) * | 1979-06-13 | 1986-04-16 | Dainippon Printing Co Ltd | |
| JPS5911074A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-20 | Sanyo Electric Co Ltd | エンコ−ダ付きｒｆモジユレ−タ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63151228A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波受信装置 |
| JPH01160779U (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61234126A (ja) | 高周波受信・変換装置 | |
| ES8608258A1 (es) | Un circuito de entrada de un receptor de television, para separar las componentes de muy alta frecuencia y ultra alta frecuencia de una senal combinada | |
| JPS61283229A (ja) | 高周波受信装置 | |
| JP2727644B2 (ja) | 受信装置 | |
| JP3010627B2 (ja) | 双方向ｃａｔｖ中継増幅器 | |
| JPS63151228A (ja) | 高周波受信装置 | |
| JPS62187A (ja) | ケ−ブルを介して伝送されるテレビジヨン信号の受信装置 | |
| JPS63151229A (ja) | 受信装置 | |
| JPS6244456Y2 (ja) | ||
| JPS6214769Y2 (ja) | ||
| JPS63129308U (ja) | ||
| JPS6187408A (ja) | 複合フイルタ回路 | |
| JPH05227533A (ja) | 高周波受信装置 | |
| JPH01164131A (ja) | 電圧シンセサイザ受信装置 | |
| JPS61123317A (ja) | チユ−ナ装置 | |
| JPS6342285A (ja) | 高周波受信・変換装置 | |
| JPS593677U (ja) | 遠隔制御信号の伝送装置 | |
| JPS604048U (ja) | テレビ用アンテナ | |
| JPS6052706U (ja) | アンテナ方向調整用測定装置 | |
| JPS5660136A (en) | Signal transmission system | |
| JPH0238878U (ja) | ||
| JPS61234127A (ja) | Ｕｈｆアンテナ入力装置 | |
| JPS60184381U (ja) | マイクロ波中継装置 | |
| JPS59177274U (ja) | テレビ端子 | |
| JPS6123779U (ja) | Ｃａｔｖコンバ−タ− |