JPS63151228A - 高周波受信装置 - Google Patents

高周波受信装置

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Publication number
JPS63151228A
JPS63151228A JP29951386A JP29951386A JPS63151228A JP S63151228 A JPS63151228 A JP S63151228A JP 29951386 A JP29951386 A JP 29951386A JP 29951386 A JP29951386 A JP 29951386A JP S63151228 A JPS63151228 A JP S63151228A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
antenna
tuner
modulator
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP29951386A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Saito
斉藤 光男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP29951386A priority Critical patent/JPS63151228A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はテレビジョン受像機、ビデオテープレコーダー
(以下VTRと称す)等を含む受信フロントエンド装置
に使用して有効な高周波受信装置に関するものである。
従来の技術 従来の技術について、その−例を第3図を用い2 ′−
−/ て説明する。第3図は従来のデモシュレータとアンテナ
・RFモジュレータが構成されているVTR装置の一例
であり、デモシュレータとアンテナ・RFモジュレータ
が構成されている部分についてaはその平面図、bはそ
の正面図、Cはその側面図である。第3図において、1
はVTRの本体フレーム、2はVHFアンテナ入力部と
RFモジュレータが構成されているアンテナ・RFモジ
ュレータ部、4はアンテナからの信号が入力される入力
端子、3はアンテナ及びRFモジュレータの信号が出力
される出力端子である。6はUHFアンテナ入力端子、
6はUHFアンテナ出力端子である。16はデモシュレ
ータ部で、チューナと映像中間周波増幅部(VIP)、
及び音声中間周波増幅部(SIF)が構成されているも
のである。7はアンテナ及びRFモジュレータ部2より
の高周波信号を中間周波信号に変換するだめのチューナ
、8は映像及び音声中間周波数増幅部、9は4がら入力
された高周波信号を2を通してチューナ7に入力するだ
めの同軸ケーブル、10はチューナ73 ′−7 のUHF入力端子、11はUHF入力端子6がらの信号
をチューナ7のUHF入力端子10に入力する為のUH
F平衡フィーダ線、12はチューナ7のVHF入力端子
である。13はチューナ7とVIP−3IF部8間の信
号の処理をしている接続線で、一般的にはショートジャ
ンパー線等が用いられている。
発明が解決しようとする問題点 第3図a、b、cに示す様なVTRの場合、アンテナ・
RFモジュレータ部2とデモシュレータ部16が、分離
された構造となっているため、プツトスペースが犬きく
小型化が実現出来ないという問題点がある。また、アン
テナ・RFモジュレータ部2とチューナ7とを接続する
同軸ケーブル9を削除出来ないため低コスト化が実現出
来ないという大きな問題点がある。
本発明は大幅な小型化とコスト低減を実現した高周波受
信装置を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の高周波受信装置は
、テレビジョン受像機、ビデオテープレコーダー等を含
む受信装置であって、アンテナ・RFモジュレータ部に
形成された第1の接続端子部と、チューナ部に形成され
た第2の接続端子部とを備え、前記第1の接続端子部と
前記第2の接続端子部とを接続し、アンテナ・RFモジ
ュレータ部からのアンテナ出力をチューナ部の入力部に
接続するという構成を備えたものである。
作用 上記手段による本発明の作用は次のように々る。
即ち、アンテナ・RFモジュレータ部とチューナ入力部
を直接接続する構成とすることによシ、アンテナ・RF
モジュレータ部のアンテナ出力とチューナ入力部との接
続用同軸ケーブルを削除出来ることとなる。
実施例 第1図、第2図を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の高周波受信装置の一実施例を5 l−
/ 示すもので、aはその正面図、bはその側面図、Cはそ
の平面図である。第2図は本発明の詳細々構造図の一例
を示すもので、aは装置が直接接続されている状態の正
面図、bはその側面図である。
第1図a、b、cにおいて、40はVTR等の後面パネ
ルであり、UHFアンテナ入力端子41等の入力部が形
成されているものである。44はアンテナ・RFモジュ
レータ部で、アンテナからの入力信号をチューナ部へ、
あるいはアンテナからの信号を直接出力するアンテナ部
とモジュレータ部から構成されているものである。49
.50はアンテナ・RFモジ、レーク部44からの信号
を入出力するための入出力接線である。45はチューナ
部で、アンテナ部からの高周波信号を所望のIF倍信号
変換するものである。42はv工F・。
SIF部が構成されているVIP−8IF・プリント基
板である。43はVIP−3IF部の回路が構成されて
いるVIP−8IF回路部を示す。
46はチューナ部45.アンテナ・RFモジュレータ部
44が構成されているチューナ基板で、61、−7 VIP・SIF部・プリント基板42とはジャンパー線
等により電気的に接続されているものである。
更にVIP−8IF−プリント基板42はチューナ基板
46に対して直角に構成されているものである。47は
チューナ部45に構成されているチューナUHF入力端
子である。48は接続端子部で、アンテナ・RFモジュ
レータ部44からのアンテナ信号出力をチューナ部45
の入力部に高周波信号を伝送するものである。51はメ
イン基板で、アンテナ・RFモジュレータ部44.チュ
ーナ部45あるいはVIP−3IF回路部43からの各
種信号を処理伝達するものである。52はアンテナ・R
Fモジュレータ部44.チューナ部46あるいはVIP
−8IF回路部43がらの各種信号をメイン基板51へ
伝達する為の信号線でありVIF−8IF・プリント基
板42がらメイン基板51ヘコネクタピン等により接続
されているものである。
第2図は本発明の高周波受信装置の一実施例であり、a
はその接続断面図で、bはその側面図で71、−7 ある。31はアンテナ・RFモジュレータ部44の一方
のカバーである。32はアンテナ・RFモジュレータ部
44のプリント基板35上に構成されている雄ピンであ
る。33はチューナ部46の一方のカバーであり、たと
えば、カバー33にフォノピン36が構成されているも
のである。34はチューナ部46のプリント基板37上
に構成されている雌ピンでフォノピン36と一体に形成
されているものである。38は雄ピン32.雌ピン34
をプリント基板上に電気的接続するだめの半田である。
なお、第1図、第2図は本発明の一実施例であり、この
例に限定されるものではなく、アンテナ・RFモジュレ
ータ部とチューナ部を同軸ケーブルを使用せずにダイレ
クト接続した構造に適用出来るものである。
発明の効果 以上のように本発明によれば、アンテナ・RFモジュレ
ータ部とチューナ部を接続端子にて接続する構成とする
ことにより、アンテナ・RFモジュレータ部とチューナ
部との入力信号接続用同軸ケーブルを削除出来るので、
低コスト化、小型化を実現出来るものである。更に一体
化構成となるのでデッドスペースの少ない高周波受信装
置を実現出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図a、b、cは本発明の高周波受信装置の一実施例
を示す正面図と側面図と平面図、第2図a、bは同実施
例の要部を示す断面図と側部断面図、第3図a、b、c
は従来の高周波受信装置を示す平面図と正面図と側面図
である。 32・・・・・・雄ピン、34・・・・・・雌ピン、3
6・・・・・・フォノピン、44・・・・・・アンテナ
・RFモジュレータ部、46・・・・・・チューナ部、
48・・・・・・接続端子部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名! (〕 一一                     −3
2− オスピン %−−−メスピン 36− フオノヒ。 第2図 tQ >      (b ) 特開口a63−151228 (4) 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  テレビジョン受像機、ビデオテープレコーダー等を含
    む受信装置であって、アンテナ・RFモジュレータ部に
    形成された第1の接続端子部と、チューナ部に形成され
    た第2の接続端子部とを備え、前記第1の接続端子部と
    前記第2の接続端子部とを接続し、アンテナ・RFモジ
    ュレータ部からのアンテナ出力をチューナ部の入力部に
    接続することを特徴とする高周波受信装置。
JP29951386A 1986-12-16 1986-12-16 高周波受信装置 Pending JPS63151228A (ja)

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JP29951386A JPS63151228A (ja) 1986-12-16 1986-12-16 高周波受信装置

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JP29951386A JPS63151228A (ja) 1986-12-16 1986-12-16 高周波受信装置

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JPS63151228A true JPS63151228A (ja) 1988-06-23

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ID=17873558

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29951386A Pending JPS63151228A (ja) 1986-12-16 1986-12-16 高周波受信装置

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JP (1) JPS63151228A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5911074A (ja) * 1982-07-09 1984-01-20 Sanyo Electric Co Ltd エンコ−ダ付きrfモジユレ−タ
JPS61234126A (ja) * 1985-04-09 1986-10-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高周波受信・変換装置
JPS61283229A (ja) * 1985-06-10 1986-12-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高周波受信装置

Patent Citations (3)

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