JP2009296426A - 電気機器、衛星放送受信用のコンバータ、および衛星放送受信用のアンテナ装置 - Google Patents

電気機器、衛星放送受信用のコンバータ、および衛星放送受信用のアンテナ装置 Download PDF

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Abstract

【課題】安価な電気機器、衛星放送受信用コンバータ、および衛星放送受信用のアンテナ装置を提供する。
【解決手段】第1の基板3aは、第1のパターン1aを有する。第2の基板3bは、第2のパターン1bを有する。また第2の基板3bは、平面レイアウトにおいて第2のパターン1bの一部が第1のパターン1aの一部と一の領域Rにおいて重複するように第1の基板3a上に配置されている。また第2の基板3bは、一の領域Rにおいてスルーホール7を有する。ハンダ部8は、第1のパターン1aおよび第2のパターン1bを互いに電気的に接続するようにスルーホール7内に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、電気機器、衛星放送受信用のコンバータ、および衛星放送受信用のアンテナ装置に関し、特に、複数の基板を有する電気機器、衛星放送受信用のコンバータ、および衛星放送受信用のアンテナ装置に関するものである。
電気機器のなかには複数の基板を有するものがある。基板間を電気的に接続するための方法としては、接続ピンまたはセミリジッドケーブルなどを用いる方法がある。
たとえば実開昭61−59376号公報(特許文献1)には、導箔パターン面より接続ピンを導出しこの接続ピンの先端部へ回路部品のリード端子を接触させた状態で補助基板のランド穴に挿入し、ハンダ付固定してなる実装構造が開示されている。
また、たとえば特開2007−220915号公報(特許文献2)には、プリント基板のピン接続構造が開示されている。この構造は、多層プリント基板と、端子ピンとを有する。多層プリント基板は、表面に表層導体パターンを、内部に内層導体パターンを有し、ピン挿入用スルーホールが貫孔されている。端子ピンは、ピン挿入用スルーホールに挿通されてハンダにて固定されている。端子ピンは、内層導体パターンに接続されるプリント基板のピン接続構造において、多層プリント基板に形成されて内層導体パターンに達するビア導体と、多層プリント基板の表面に延設されて端子ピンとビア導体とを接続するピン接続導体とを有する。
電気機器のなかには、衛星放送受信用のコンバータがある。たとえば特開2007−228625号公報(特許文献3)には、12GHz帯や20GHz帯、すなわちSHF(Super High Frequecy)波を使用する衛星放送の受信のために用いられる低雑音ダウンコンバータ(LNB:Low Noise Block Down Converter)が開示されている。このLNBは、多数の機能ブロック部を有する。すなわちLNBは、LNA(Low Noise Amplifier)と、BPF(Band Pass Filter)と、混成回路と、IF(Intermediate Frequency)アンプと、電源と、LO(Local Oscillator)とを有する。
またLNBは、通常、アース接続構造を有する。たとえば特開2006−66197号公報(特許文献4)には、アース領域が形成された回路基板と、この回路基板を収容するため導電性材料から構成された本体容器とを有するアース接続構造が開示されている。
実開昭61−59376号公報 特開2007−220915号公報 特開2007−228625号公報 特開2006−66197号公報
上記特開2007−228625号公報(特許文献3)に開示されているLNB(衛星放送受信用のコンバータ)のように非常に高い周波数を扱う電機機器においては、基板間の電気的接続部分での損失を抑制する配慮が必要となる。このために、たとえば接続ピンやセミリジッドケーブルなどの部材を用いた接続方法が用いられる。しかしながらこの接続方法では、接続ピンやセミリジッドケーブルなどの部品コストが必要となる。また一対の基板のそれぞれに部材の両端をハンダ付けする必要がある。すなわち1つの接続部分を形成するのに最低2回のハンダ付けが必要となるので、工程コストが高くなる。これら部材コストおよび工程コストのために、安価な電気機器を得ることが困難であるという問題があった。
また上記特開2006−66197号公報(特許文献4)に開示されているアース接続構造では、LNBが複数の基板を有する場合、アース接続を確実にするためには基板ごとにシャーシとの密着性を確保するための機構を設ける必要がある。このため安価なLNBを得ることが困難であるという問題があった。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、その主な目的は、安価な電気機器、衛星放送受信用コンバータ、および衛星放送受信用のアンテナ装置を提供することである。
本発明の電気機器は、第1および第2の基板と、ハンダ部とを有する。第1の基板は、第1のパターンを有する。第2の基板は、第2のパターンを有する。また第2の基板は、平面レイアウトにおいて第2のパターンの一部が第1のパターンの一部と一の領域において重複するように第1の基板上に配置されている。また第2の基板は、一の領域においてスルーホールを有する。ハンダ部は、第1および第2のパターンを互いに電気的に接続するようにスルーホール内に形成されている。
本発明の電機機器によれば、スルーホール内に形成されたハンダ部が第1および第2のパターンを電気的に接続するため、接続のための部品が不要である。よって部品コストを抑制することができる。また1回のハンダ付けで第1および第2のパターンを互いに接続することができる。よって工程コストを抑制することができる。また第1および第2のパターンが互いに重複する一の領域において第1および第2の基板がシャーシに押し付けられれば、第1および第2の基板のアース接続を同時に確実にすることができる。これにより、安価な電気機器を得ることができる。
本発明の衛星放送受信用のコンバータは、衛星放送周波数を有する第1の信号を、チューナで受信できる第2の信号に変換するためのものである。衛星放送受信用のコンバータは、上記の電気機器と、入力部と、出力部とを有している。入力部は、第1の信号を電気機器へ入力するためのものである。出力部は、第2の信号を電気機器から出力するためのものである。
本発明の衛星放送受信用のコンバータによれば、電気的接続が行なわれる部分において第2の基板は第1の基板の上に設けられている。よって第1および第2の基板の間の電気的接続が短い電気的経路で行なわれる。またその電気的経路は電気抵抗の小さいハンダ部により行なわれる。このように第1および第2の基板の間が、短い電気的経路で、かつ小さい電気抵抗で接続される。このため、衛星放送周波数を有する第1の信号や、チューナで受信できるようにこの第1の信号から生成された第2の信号、すなわち減衰の生じやすい高い周波数を有する信号が、複数の基板間で低い損失で伝達される。
本発明の衛星放送受信用のアンテナ装置は、上記のコンバータと、アンテナ部とを有する。アンテナ部は、衛星放送からの電波を入力部に収束させるためのものである。
本発明の衛星放送受信用のアンテナ装置によれば、アンテナ部が衛星放送からの電波を入力部に収束させるので、電気機器にSHF波などの極めて周波数の高い信号が入力される。この信号は、上記のコンバータにおいて低い損失で処理されて、チューナで受信できる信号に変換されることができる。
以上説明したように本発明の電気機器によれば、接続のための部品が不要であり、また、ハンダ付けの工程コストを抑制することができるため、安価な電気機器を得ることができる。
また本発明の衛星放送受信用のコンバータによれば、第1および第2の基板の間が、短い電気的経路で、かつ小さい電気抵抗で接続されるため、高い周波数を有する信号が複数の基板間で低い損失で伝達される。
また本発明の衛星放送受信用のアンテナ装置によれば、電気機器に入力された極めて周波数の高い信号が低い損失で処理されて、チューナで受信できる信号に変換される。
以下、本発明の実施の形態について図に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施の形態における電気機器の構成を概略的に示す部分断面図である。この電気機器は、たとえば衛星放送受信用のコンバータの一部であり、信号ラインおよびバイアスラインを有する電気回路を含む。
図1を参照して、本実施の形態の電気機器は、第1の基板3aと、第2の基板3bと、ハンダ部8と、シャーシ4と、ビス9とを有する。
第1の基板3aは、回路パターンを形成するための第1のパターン1aと、アース面を形成するための第1のアースパターン2aとを有する。第1のパターン1aは、第1の基板3aの表面(図中の上の面)上に形成されている。第1のアースパターン2aは、第1の基板3aの裏面(図中の下の面)上に形成されている。
第2の基板3bは、回路パターンを形成するための第2のパターン1bと、アース面を形成するための第2のアースパターン2bと、スルーホール7と、側壁パターン7sとを有している。第2の基板3bは、平面レイアウトにおいて第2のパターン1bの一部が第1のパターン1aの一部と一の領域R(図中において破線で示す領域)において重複するように第1の基板3a上に配置されている。スルーホール7は、領域Rに配置されている。側壁パターン7sは、スルーホール7の側壁を形成するように配置されている。
ハンダ部8は、第1のパターン1aおよび第2のパターン1bを互いに電気的に接続するようにスルーホール7内に形成されている。
ビス9は、領域Rにおいて、第1の基板3aと、第2の基板3bと、シャーシ4とを留めている。これにより第1の基板3aと第2の基板3bとは、一括してシャーシ4に押し付けられている。
シャーシ4は、第1の基板3aおよび第2の基板3bからなる構成の裏面側(図中の下側)の段差に対応した段差を有している。これにより、シャーシ4の表面(図中の上面)は、第1のアースパターン2aおよび第2のアースパターン2bの各々と密着することで、第1のアースパターン2aおよび第2のアースパターン2bの各々と電気的に接続されている。
次に、本実施の形態の比較例における電気機器について説明する。この電気機器は、たとえば衛星放送受信用のコンバータの一部であり、信号ラインおよびバイアスラインを有する電気回路を含む。
図4は、比較例における衛星放送受信用のコンバータの構成を概略的に示す部分平面図である。図5は、図4の線V−Vに沿った概略的な断面図である。
図4および図5を参照して、比較例における電気機器は、第1の基板3Zaと、第2の基板3Zbと、接続ピン5Zと、複数のハンダ部8Zと、シャーシ4Zと、複数のビス9Zとを有する。
第1の基板3Zaは、回路パターンを形成するための第1のパターン1Zaと、アース面を形成するための第1のアースパターン2Zaとを有する。第1のパターン1Zaは、第1の基板3Zaの表面(図中の上の面)上に形成されている。第1のアースパターン2Zaは、第1の基板3Zaの裏面(図中の下の面)上に形成されている。
第2の基板3Zbは、回路パターンを形成するための第2のパターン1Zbと、アース面を形成するための第2のアースパターン2Zbとを有している。第1の基板3Zaと第2の基板3Zbとは、互いに重ならないように配置されている。
接続ピン5Zの一方端(図中の左端)は、一のハンダ部8Zにより第1のパターン1Zaに接続されている。また接続ピン5Zの他方端(図中の右端)は、他のハンダ部8Zにより第2のパターン1Zbに接続されている。これにより、第1のパターン1Zaと第2のパターン1Zbとが電気的に接続されている。
一のビス9Zは、第1の基板3Zaと、シャーシ4Zとを留めている。他ののビス9Zは、第2の基板3Zbと、シャーシ4Zとを留めている。これにより第1の基板3Zaと第2の基板3Zbとは、個別にシャーシ4に押し付けられている。
シャーシ4Zは、平坦な表面を有している。これにより、シャーシ4Zの表面(図中の上面)は、第1のアースパターン2Zaおよび第2のアースパターン2Zbの各々と密着することで、第1のアースパターン2Zaおよび第2のアースパターン2Zbの各々と電気的に接続されている。
次に、上記の電気機器を用いた衛星放送受信用のコンバータと、このコンバータを用いた衛星放送受信用のアンテナ装置との構成について説明する。
図2は、本発明の一実施の形態における衛星放送受信用のアンテナ装置を用いた衛星放送受信システムの構成を概略的に示す説明図である。
図2を参照して、本実施の形態における衛星放送受信システムは、アンテナ装置80と、IFケーブル83と、チューナ84と、テレビジョン受像機85とを有している。アンテナ装置80は、アンテナ部81と、LNB82(コンバータ)とを有している。アンテナ部81は、衛星放送からの電波を反射することでLNB82の入力部に収束させるものである。IFケーブル83は、LNB82の出力部とチューナ84とを電気的に接続している。
衛星放送からの電波は、アンテナ部81で収束されて、衛星放送周波数を有する第1の信号として、LNB82の入力部に入力される。LNB82は、この第1の信号をチューナ84で受信できる第2の信号に変換して出力部から出力する。IFケーブル83は、この第2の信号をチューナ84に伝達する。チューナ84はテレビジョン受像機85に接続されており、視聴者はテレビジョン受像機85によって衛星放送の内容を視聴することができる。
図3は、本発明の一実施の形態における衛星放送受信用のコンバータの機能ブロックを示す図である。
図3を参照して、本実施の形態のコンバータは、入力部71と、低ノイズアンプ72と、バンドパスフィルタ(BPF:Band Pass Filter)73と、ミキサー(Mixer)74と、局部発信回路75と、IFアンプ76と、制御回路77と、出力部78とを有する。これらのブロックのうち、一部のブロックは第1の基板3aにより実現され、他部のブロックは第2の基板3bにより実現されている。
入力部71は、導波管と、中心導体とを有している。導波管は、シャーシ4を介して、第1のアースパターン2aおよび第2のアースパターン2bの各々と電気的に接続されている。中心導体は、第1のパターン1aおよび第2のパターン1bを有する電気回路と電気的に接続されている。
出力部78は、同軸ケーブルが接続されるためのコネクタである。
本実施の形態の電気機器によれば、図1に示すように、スルーホール7内に形成されたハンダ部8が第1のパターン1aおよび第2のパターン1bを電気的に接続するため、接続ピン5Z(図5)のような接続のための部品が不要である。よって部品コストを抑制することができる。また1回のハンダ付けで第1のパターン1aおよび第2のパターン1bを互いに接続することができる。よって工程コストを抑制することができる。また第1のパターン1aおよび第2のパターン1bが互いに重複する一の領域Rにおいて、ビス9によって第1の基板3aおよび第2の基板3bがシャーシ4に押し付けられることで、第1の基板3aおよび第2の基板3bのアース接続を同時に確実にすることができる。これにより、安価な電気機器を得ることができる。
本実施の形態のLNB82(図2、図3)によれば、図1に示すように、電気的接続が行なわれる部分において第2の基板3bは第1の基板3aの上に設けられている。よって第1の基板3aおよび第2の基板3bの間の電気的接続が比較例(図5)に比して短い電気的経路で行なわれる。またその電気的経路は比較例(図5)に比して電気抵抗の小さいハンダ部8により行なわれる。このように第1の基板3aおよび第2の基板3bの間が、短い電気的経路で、かつ小さい電気抵抗で接続される。このため、衛星放送周波数を有する第1の信号や、チューナ84で受信できるようにこの第1の信号から生成された第2の信号、すなわち減衰の生じやすい高い周波数を有する信号が、複数の基板3a、3b間で低い損失で伝達される。
本発明の衛星放送受信用のアンテナ装置80によれば、アンテナ部81が衛星放送からの電波を入力部に収束させるので、LNB82にSHF波などの極めて周波数の高い信号が入力される。この信号は、LNB82において低い損失で処理されて、チューナで受信できる信号に変換されることができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明は、複数の基板を有する電気機器、衛星放送受信用のコンバータ、および衛星放送受信用のアンテナ装置に特に有利に適用され得る。
本発明の一実施の形態における電気機器の構成を概略的に示す部分断面図である。 本発明の一実施の形態における衛星放送受信用のアンテナ装置を用いた衛星放送受信システムの構成を概略的に示す説明図である。 本発明の一実施の形態における衛星放送受信用のコンバータの機能ブロックを示す図である。 比較例における電気機器の構成を概略的に示す部分平面図である。 図4の線V−Vに沿った概略的な断面図である。
符号の説明
1a 第1のパターン、1b 第2のパターン、2a 第1のアースパターン、2b 第2のアースパターン、3a 第1の基板、3b 第2の基板、4 シャーシ、7 スルーホール、7s 側壁パターン、8 ハンダ部、9 ビス、71 入力部、72 低ノイズアンプ、73 バンドパスフィルタ、74 ミキサ、75 局部発信回路、76 IFアンプ、77 制御回路、78 出力部、80 アンテナ装置、81 アンテナ部、82 LNB(コンバータ)、83 IFケーブル、84 チューナ、85 テレビジョン受像機。

Claims (3)

  1. 第1のパターンを有する第1の基板と、
    第2のパターンを有し、平面レイアウトにおいて前記第2のパターンの一部が前記第1のパターンの一部と一の領域において重複するように前記第1の基板上に配置され、前記一の領域においてスルーホールを有する第2の基板と、
    前記第1および第2のパターンを互いに電気的に接続するように前記スルーホール内に形成されたハンダ部とを備えた、電気機器。
  2. 衛星放送周波数を有する第1の信号を、チューナで受信できる第2の信号に変換するための、衛星放送受信用のコンバータであって、
    請求項1に記載の電気機器と、
    前記第1の信号を前記電気機器へ入力するための入力部と、
    前記第2の信号を前記電気機器から出力するための出力部とをさらに備えた、衛星放送受信用のコンバータ。
  3. 請求項2に記載のコンバータと、
    衛星放送からの電波を前記入力部に収束させるためのアンテナ部とを備えた、衛星放送受信用のアンテナ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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