JPS6315095Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6315095Y2 JPS6315095Y2 JP1983070150U JP7015083U JPS6315095Y2 JP S6315095 Y2 JPS6315095 Y2 JP S6315095Y2 JP 1983070150 U JP1983070150 U JP 1983070150U JP 7015083 U JP7015083 U JP 7015083U JP S6315095 Y2 JPS6315095 Y2 JP S6315095Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cowl
- air intake
- outside air
- air
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の利用分野]
本考案は自動車の車室前方に設けられる自動車
用カウル構造に関する。
用カウル構造に関する。
[従来の技術]
車室前方に設けられるカウルは、このカウル上
面に設けられた外気取入口から外気を導入し、エ
アダクトを介して空調装置へこの外気を送り込む
ようになつている。
面に設けられた外気取入口から外気を導入し、エ
アダクトを介して空調装置へこの外気を送り込む
ようになつている。
カウル内へ導入された外気をエアダクトへ送り
込むためのカウル構造については特開昭53−
100526号公報で提案されている。
込むためのカウル構造については特開昭53−
100526号公報で提案されている。
この特開昭53−100526号公報に記載されている
カウル構造では、カウルに、車両幅方向に沿つて
外気取入口、空気取出口及び排水口が設けられて
おり、カウル内の途中から仕切板によつてカウル
断面が縮小されている。この仕切板に空気取出口
が形成されており、縮小されたカウルの先端部に
排水口が設けられている。このため外気取入口か
ら導入された外気及び雨水等は縮小されたカウル
内を通り、外気は空気取出口から上方へ取出さ
れ、雨水等はそのままカウル内を流れて排水口か
ら排水されるようになつている。
カウル構造では、カウルに、車両幅方向に沿つて
外気取入口、空気取出口及び排水口が設けられて
おり、カウル内の途中から仕切板によつてカウル
断面が縮小されている。この仕切板に空気取出口
が形成されており、縮小されたカウルの先端部に
排水口が設けられている。このため外気取入口か
ら導入された外気及び雨水等は縮小されたカウル
内を通り、外気は空気取出口から上方へ取出さ
れ、雨水等はそのままカウル内を流れて排水口か
ら排水されるようになつている。
また実開昭54−42260号公報で提案されている
カウル構造では、ヘツドランプの周囲から導入さ
れた外気を、導入管路を用いて車室内前方に配置
されるカウル内へ送り込み、このカウル内に開口
している空外気を空調装置等へ導くようになつて
いる。
カウル構造では、ヘツドランプの周囲から導入さ
れた外気を、導入管路を用いて車室内前方に配置
されるカウル内へ送り込み、このカウル内に開口
している空外気を空調装置等へ導くようになつて
いる。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら上記特開昭53−100526号公報に記
載されているカウル構造では、外気取入口から導
入された空気は途中で縮小されたカウル内を通
り、さらに仕切板に設けられた空気取出口から上
方へ取り出されさらにカウル内を通つてエアダク
トへ送り込まれるので、流路が複雑となつて、通
気性能が悪という問題がある。
載されているカウル構造では、外気取入口から導
入された空気は途中で縮小されたカウル内を通
り、さらに仕切板に設けられた空気取出口から上
方へ取り出されさらにカウル内を通つてエアダク
トへ送り込まれるので、流路が複雑となつて、通
気性能が悪という問題がある。
また実開昭54−42260号公報に記載されている
カウル構造では、外気の導入流路が長く、カウル
内へ送り込むために途中で屈曲されているので通
気性能が悪いという問題がある。さらにこのカウ
ル構造では雨水等の排水口が考慮されておらず、
雨水がエアダクト内へ浸入し空調装置へ入り込む
恐れがある。
カウル構造では、外気の導入流路が長く、カウル
内へ送り込むために途中で屈曲されているので通
気性能が悪いという問題がある。さらにこのカウ
ル構造では雨水等の排水口が考慮されておらず、
雨水がエアダクト内へ浸入し空調装置へ入り込む
恐れがある。
本考案は上記事実を考慮し、雨水等がダクトへ
浸入することなくかつ、外気のエアダクト内への
通気性能を向上することができる自動車用カウル
構造を得ることが目的である。
浸入することなくかつ、外気のエアダクト内への
通気性能を向上することができる自動車用カウル
構造を得ることが目的である。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するため本発明では、車室前方
に配置されて外気が取込まれるカウル構造であつ
て、前記カウルの上面に設けられこのカウル内へ
外気を導入する外気取入口と、前記外気取入口よ
り車両幅方向に離間して設けられ前記カウル内の
上面に向けて開口し前記外気取入口から取入れら
れた空気を取込む空気取入口と、前記空気取入口
と前記外気取入口との間の前記カウルの底壁に設
けられ前記外気取入口からの流水が流れ込んでこ
の流水の前記空気取入口への浸入を阻止する凹部
と、この凹部と連通されて凹部へ流れ込んだ流水
を排出する排水口と、を有することを特徴として
いる。
に配置されて外気が取込まれるカウル構造であつ
て、前記カウルの上面に設けられこのカウル内へ
外気を導入する外気取入口と、前記外気取入口よ
り車両幅方向に離間して設けられ前記カウル内の
上面に向けて開口し前記外気取入口から取入れら
れた空気を取込む空気取入口と、前記空気取入口
と前記外気取入口との間の前記カウルの底壁に設
けられ前記外気取入口からの流水が流れ込んでこ
の流水の前記空気取入口への浸入を阻止する凹部
と、この凹部と連通されて凹部へ流れ込んだ流水
を排出する排水口と、を有することを特徴として
いる。
[作用]
本考案によれば、外気取入口から取入れらた空
気は外気取入口と排水口との間に設けられた空気
取入口から取り込まれ、例えば空調装置等へと送
り込まれる。
気は外気取入口と排水口との間に設けられた空気
取入口から取り込まれ、例えば空調装置等へと送
り込まれる。
外気取入口から雨水等がカウル内へ浸入した場
合には外気取入口と空気取入口との間のカウル底
壁に設けられた凹部内へ雨水等が流れ込み、この
雨水等の流水の空気取入口への浸入が阻止され
る。凹部内へ流れ込んだ雨水等は、排水口へ導か
れて排出される。
合には外気取入口と空気取入口との間のカウル底
壁に設けられた凹部内へ雨水等が流れ込み、この
雨水等の流水の空気取入口への浸入が阻止され
る。凹部内へ流れ込んだ雨水等は、排水口へ導か
れて排出される。
この場合、外気取入口と空気取入口との間のカ
ウル底壁に凹部が設けられているので、空気取入
口の開口上端面とカウル底部との相対水頭差を確
保することができる。これにより流水の空気取入
口への浸入を阻止することができる。また凹部を
設けたことにより相対水頭差を確保することがで
きるので、空気取入口の開口とカウル内上面との
間を大きく開けることができるので、外気が空気
取入口へ入り易くなり、通気性能が向上する。
ウル底壁に凹部が設けられているので、空気取入
口の開口上端面とカウル底部との相対水頭差を確
保することができる。これにより流水の空気取入
口への浸入を阻止することができる。また凹部を
設けたことにより相対水頭差を確保することがで
きるので、空気取入口の開口とカウル内上面との
間を大きく開けることができるので、外気が空気
取入口へ入り易くなり、通気性能が向上する。
[考案の実施例]
第1図には本実施例のカウル構造を車両前方か
ら見た断面図が示されている。このカウルはカウ
ルアツパプレート10とカウルロアプレート12
とが組合わされている。これらのカウルアツパプ
レート10、カウルロアプレート12は第3図に
示される如く閉断面構造とされ、その長手方向は
車両幅方向となつている。
ら見た断面図が示されている。このカウルはカウ
ルアツパプレート10とカウルロアプレート12
とが組合わされている。これらのカウルアツパプ
レート10、カウルロアプレート12は第3図に
示される如く閉断面構造とされ、その長手方向は
車両幅方向となつている。
カウルアツパプレート10の車両略中央部寄り
には外気取入口である開口14が穿設されてお
り、スクリーン16が取付けられている。従つて
外気はこのスクリーン16を通つてカウル内へ入
り込むことができるようになつている。
には外気取入口である開口14が穿設されてお
り、スクリーン16が取付けられている。従つて
外気はこのスクリーン16を通つてカウル内へ入
り込むことができるようになつている。
カウルロアプレート12にはスクリーン16と
車両幅方向にオフセツトしてエアダクト18が設
けられている。即ちこのエアダクト18は軸心が
垂直とされ、上端部がカウルロアプレート12か
らカウル内へ突出している。このエアダクト18
の図示しない他端は空調装置へ連通されており、
カウル内の空気を空調装置を介して室内へ送り込
むようになつている。
車両幅方向にオフセツトしてエアダクト18が設
けられている。即ちこのエアダクト18は軸心が
垂直とされ、上端部がカウルロアプレート12か
らカウル内へ突出している。このエアダクト18
の図示しない他端は空調装置へ連通されており、
カウル内の空気を空調装置を介して室内へ送り込
むようになつている。
カウルロアプレート12の車両前方端部には第
2図にも示される如く段部19を介して傾斜面2
0が形成されている。この傾斜面20は車両幅方
向に向けて次第にその高さが低くされており、カ
ウル内へ侵入した雨水等を車両幅方向端部の排水
口22から排出できるようになつている。
2図にも示される如く段部19を介して傾斜面2
0が形成されている。この傾斜面20は車両幅方
向に向けて次第にその高さが低くされており、カ
ウル内へ侵入した雨水等を車両幅方向端部の排水
口22から排出できるようになつている。
開口14とエアダクト18との間のカウルロア
プレート12には凹部24が形成されている。こ
の凹部24はスクリーン16に近い部分が傾斜面
24A、エアダクト18に近い部分が略垂直に形
成された立設壁24Bとなつている。またこの凹
部24は車両前方端部で段部19を介して傾斜面
20と連通している。従つてカウルロアプレート
12上の雨水等の流水はこの凹部24内へ入り込
んだ後に傾斜面20へ至り、排水口22から排出
できるようになつている。
プレート12には凹部24が形成されている。こ
の凹部24はスクリーン16に近い部分が傾斜面
24A、エアダクト18に近い部分が略垂直に形
成された立設壁24Bとなつている。またこの凹
部24は車両前方端部で段部19を介して傾斜面
20と連通している。従つてカウルロアプレート
12上の雨水等の流水はこの凹部24内へ入り込
んだ後に傾斜面20へ至り、排水口22から排出
できるようになつている。
この凹部24はエアダクト18の上端部までの
水頭差をHとしており、この水頭差Hは凹部24
が形成されない場合のエアダクト18の水頭差h
よりも著しく大きくなつている。またエアダクト
18の上端部はカウルアツパプレート10との間
のクリアランスLを大きくとることができ、想像
線で示される従来のクリアランスlよりも著しく
大きくなつている。
水頭差をHとしており、この水頭差Hは凹部24
が形成されない場合のエアダクト18の水頭差h
よりも著しく大きくなつている。またエアダクト
18の上端部はカウルアツパプレート10との間
のクリアランスLを大きくとることができ、想像
線で示される従来のクリアランスlよりも著しく
大きくなつている。
このように構成される本実施例のカウル構造で
は、車両走行時に外気はスクリーン16を通つて
カウル内へ入り込み、さらにエアダクト18を通
つて空調装置へと至る。この場合エアダクト18
はカウルアツパプレート10との間にLの広いク
リアランスを有しているので、外気の通気性が向
上し排出口22を通つて外部へ排出される空気量
にも拘らず、大きな換気性能を得ることができ
る。
は、車両走行時に外気はスクリーン16を通つて
カウル内へ入り込み、さらにエアダクト18を通
つて空調装置へと至る。この場合エアダクト18
はカウルアツパプレート10との間にLの広いク
リアランスを有しているので、外気の通気性が向
上し排出口22を通つて外部へ排出される空気量
にも拘らず、大きな換気性能を得ることができ
る。
また雨天時、洗車時等においてスクリーン16
から侵入した水はその大部分が傾斜面20を通つ
て排水口22から排出されるが、一部分はカウル
ロアプレート12上をエアダクト18へ向けて流
れる。この流れはエアダクト18の水頭差がHで
あるので、エアダクト18を乗り越えることはな
く、車両前方端部から傾斜面20へと至り、排出
口22から排出される。
から侵入した水はその大部分が傾斜面20を通つ
て排水口22から排出されるが、一部分はカウル
ロアプレート12上をエアダクト18へ向けて流
れる。この流れはエアダクト18の水頭差がHで
あるので、エアダクト18を乗り越えることはな
く、車両前方端部から傾斜面20へと至り、排出
口22から排出される。
なお上記実施例では凹部24へ溜つた水を傾斜
面20へ連通して排出口22から排出する構造を
示したが、傾斜面20又は排出口22とは別個に
排出口を設けることも可能である。
面20へ連通して排出口22から排出する構造を
示したが、傾斜面20又は排出口22とは別個に
排出口を設けることも可能である。
[考案の効果]
以上説明した如く本考案に係る自動車用カウル
構造では、車室前方に配置されて外気が取込まれ
るカウル構造であつて、前記カウルの上面に設け
られこのカウル内へ外気を導入する外気取入口
と、前記外気取入口より車両幅方向に離間して設
けられ前記カウル内の上面に向けて開口し前記外
気取入口から取入れられた空気を取込む空気取入
口と、前記空気取入口と前記外気取入口との間の
前記カウルの底壁に設けられ前記外気取入口から
の流水が流れ込んでこの流水の前記空気取入口へ
の浸入を阻止する凹部と、この凹部と連通されて
凹部へ流れ込んだ流水を排出する排水口と、を有
しているので、雨水等がダクトへ浸入することな
くかつ、外気のエアダクト内への通気性能を向上
することができるという優れた効果が得られる。
構造では、車室前方に配置されて外気が取込まれ
るカウル構造であつて、前記カウルの上面に設け
られこのカウル内へ外気を導入する外気取入口
と、前記外気取入口より車両幅方向に離間して設
けられ前記カウル内の上面に向けて開口し前記外
気取入口から取入れられた空気を取込む空気取入
口と、前記空気取入口と前記外気取入口との間の
前記カウルの底壁に設けられ前記外気取入口から
の流水が流れ込んでこの流水の前記空気取入口へ
の浸入を阻止する凹部と、この凹部と連通されて
凹部へ流れ込んだ流水を排出する排水口と、を有
しているので、雨水等がダクトへ浸入することな
くかつ、外気のエアダクト内への通気性能を向上
することができるという優れた効果が得られる。
第1図は本考案の自動車用カウル構造の実施例
を示す車両左側を車両前方から見た断面図、第2
図は第1図−線断面図、第3図は第2図−
線断面図である。 10……カウルアツパプレート、12……カウ
ルロアプレート、18……エアダクト、20……
傾斜面、24……凹部、24A……傾斜面、24
B……立設面。
を示す車両左側を車両前方から見た断面図、第2
図は第1図−線断面図、第3図は第2図−
線断面図である。 10……カウルアツパプレート、12……カウ
ルロアプレート、18……エアダクト、20……
傾斜面、24……凹部、24A……傾斜面、24
B……立設面。
Claims (1)
- 車室前方に配置されて外気が取込まれるカウル
構造であつて、前記カウルの上面に設けられこの
カウル内へ外気を導入する外気取入口と、前記外
気取入口より車両幅方向に離間して設けられ前記
カウル内の上面に向けて開口し前記外気取入口か
ら取入れられた空気を取込む空気取入口と、前記
空気取入口と前記外気取入口との間の前記カウル
の底壁に設けられ前記外気取入口からの流水が流
れ込んでこの流水の前記空気取入口への浸入を阻
止する凹部と、この凹部と連通されて凹部へ流れ
込んだ流水を排出する排水口と、を有することを
特徴とする自動車用カウル構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7015083U JPS59174967U (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 自動車用カウル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7015083U JPS59174967U (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 自動車用カウル構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59174967U JPS59174967U (ja) | 1984-11-22 |
JPS6315095Y2 true JPS6315095Y2 (ja) | 1988-04-27 |
Family
ID=30200303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7015083U Granted JPS59174967U (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 自動車用カウル構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59174967U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53100526A (en) * | 1977-02-15 | 1978-09-02 | Toyota Motor Corp | Arrangement for automotive cowl |
JPS5442260B2 (ja) * | 1973-11-30 | 1979-12-13 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5621608Y2 (ja) * | 1977-08-31 | 1981-05-21 |
-
1983
- 1983-05-11 JP JP7015083U patent/JPS59174967U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5442260B2 (ja) * | 1973-11-30 | 1979-12-13 | ||
JPS53100526A (en) * | 1977-02-15 | 1978-09-02 | Toyota Motor Corp | Arrangement for automotive cowl |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59174967U (ja) | 1984-11-22 |
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