JPS63149197A - 電子黒板装置におけるペ−ジ位置制御方式 - Google Patents
電子黒板装置におけるペ−ジ位置制御方式Info
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- JPS63149197A JPS63149197A JP61296539A JP29653986A JPS63149197A JP S63149197 A JPS63149197 A JP S63149197A JP 61296539 A JP61296539 A JP 61296539A JP 29653986 A JP29653986 A JP 29653986A JP S63149197 A JPS63149197 A JP S63149197A
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- 241000207199 Citrus Species 0.000 description 1
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- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複数頁より成る筆記媒体を用いた電子黒板装置
に関するもので、特に停止した筆記媒体のページ位置の
制御方式に関するものである。
に関するもので、特に停止した筆記媒体のページ位置の
制御方式に関するものである。
(従来の技術)
第3図は従来の電子黒板装置を示す機能ブロック図で、
2は筆記媒体、ここでは複数頁を構成する長尺のホワイ
トシート、4は操作部、8はシート送シ出しドラム、9
はシート巻き取シトラム、10はシート送シ出しドラム
8を駆動するモータ、11はシート巻き取シトラム9を
駆動するモータ、12は螢光対13は光線進路、14は
ミラー、15はレンズ、16は受光素子、17は受光素
子周辺回路、18は制御回路、21はイメージメモリ回
路、22はモータ駆動回路、23は印刷制御回路、24
は記録紙、25は記録紙送りモータ、:zeはプラテン
ローラ、27はサーマルヘッド、28はO−ラ、29は
電源、30は前記ホワイトシート2上に設けたマーク(
図示せず)検出用のセンサである。
2は筆記媒体、ここでは複数頁を構成する長尺のホワイ
トシート、4は操作部、8はシート送シ出しドラム、9
はシート巻き取シトラム、10はシート送シ出しドラム
8を駆動するモータ、11はシート巻き取シトラム9を
駆動するモータ、12は螢光対13は光線進路、14は
ミラー、15はレンズ、16は受光素子、17は受光素
子周辺回路、18は制御回路、21はイメージメモリ回
路、22はモータ駆動回路、23は印刷制御回路、24
は記録紙、25は記録紙送りモータ、:zeはプラテン
ローラ、27はサーマルヘッド、28はO−ラ、29は
電源、30は前記ホワイトシート2上に設けたマーク(
図示せず)検出用のセンサである。
次に以上述べた構成の電子黒板装置の制御動作について
説明する。
説明する。
ホワイトシート2上に筆記具にて記入された文字、図形
等の情報は、操作部4からの信号に基く制御回路18か
ら指示信号により、シート送り出しドラム8を駆動する
モータ1oとシート巻取9ドラム9を駆動するモータ1
1と記録紙送りモータ25が同時に回転する。これらモ
ータの回転によりシート2はシート送シ出しドラム8か
ら送シ出されてシート巻取シトラム9に巻取られる。ホ
ワイトシート2上に書かれた情報は、シート巻取りドラ
ム9に巻取られる直前に光源12により照明され、その
情報の像の光は光線進路13を経てミラー14によりそ
の方向を変えられ、レンズ15を通して受光素子16に
投影される。受光素子16に投影された画面は縦方向と
しては1本のラインとして電気信号に変換され、横方向
としてはホワイトシート2の送シ速度に同期した横方向
の電気信号として画面が構成され、制御回路18と印刷
制御回路23を通してサーマルヘッド27に出力される
。記録紙24にはホワイトシート2上の情報が縮小され
てコピーされる。同一内容のコピーが2枚以上必要な時
は画像信号をイメージメモリ回路21に蓄績しておき、
この信号を利用してコピーを取る。
等の情報は、操作部4からの信号に基く制御回路18か
ら指示信号により、シート送り出しドラム8を駆動する
モータ1oとシート巻取9ドラム9を駆動するモータ1
1と記録紙送りモータ25が同時に回転する。これらモ
ータの回転によりシート2はシート送シ出しドラム8か
ら送シ出されてシート巻取シトラム9に巻取られる。ホ
ワイトシート2上に書かれた情報は、シート巻取りドラ
ム9に巻取られる直前に光源12により照明され、その
情報の像の光は光線進路13を経てミラー14によりそ
の方向を変えられ、レンズ15を通して受光素子16に
投影される。受光素子16に投影された画面は縦方向と
しては1本のラインとして電気信号に変換され、横方向
としてはホワイトシート2の送シ速度に同期した横方向
の電気信号として画面が構成され、制御回路18と印刷
制御回路23を通してサーマルヘッド27に出力される
。記録紙24にはホワイトシート2上の情報が縮小され
てコピーされる。同一内容のコピーが2枚以上必要な時
は画像信号をイメージメモリ回路21に蓄績しておき、
この信号を利用してコピーを取る。
ところで、上記操作において、操作部4よりコビー指示
、あるいは改頁指示等によりシート送りの指令が入力さ
れると制御回路18は、モータ駆指令により駆動するシ
ート巻き取シトラム9に巻き取られ、最初1ページで停
止していたと仮定すると2ページへ向って移動する。こ
の移動に際して2−2−ジのページマーク(図示せず)
をセンサ30が検出すると制御回路18はモータ駆動回
路22に停止の指令を出す。この指令があると、モータ
駆動回路22はモータ11の駆動信号を止め、モータ1
1が停止することによりホワイトシート2は2ページに
停止する。この状態で制御回路18は図示しない内部レ
ジスタ等にページ情報、この場合2ページと記憶してい
る。
、あるいは改頁指示等によりシート送りの指令が入力さ
れると制御回路18は、モータ駆指令により駆動するシ
ート巻き取シトラム9に巻き取られ、最初1ページで停
止していたと仮定すると2ページへ向って移動する。こ
の移動に際して2−2−ジのページマーク(図示せず)
をセンサ30が検出すると制御回路18はモータ駆動回
路22に停止の指令を出す。この指令があると、モータ
駆動回路22はモータ11の駆動信号を止め、モータ1
1が停止することによりホワイトシート2は2ページに
停止する。この状態で制御回路18は図示しない内部レ
ジスタ等にページ情報、この場合2ページと記憶してい
る。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、以上の構成では何らかの原因で電源断の
状態が発生した場合には、内部レジスタ等に記憶されて
いるデータが破壊される。したがって、原因が解消され
、電源が再投入された場合には1−2−ジの頭出しを行
い、その後、電源断時のページ、この場合には操作部4
から2ページまでのシート送シの指令を入力し、ページ
合わせをする必要があった。具体的にはホワイトシート
の4ページ目を使用中に電源断により停止し、その後、
電源の再投入があるとホワイトシートは初期位置である
1ページ目の頭出し終了1で巻き戻されるのでその為に
時間がかかる。したがって、その間はシート上に情報を
記入することが出来ず、又、場合によっては操作部より
再度4ページまでのシート送りの指令を人力し、4ペー
ジまで巻取る必要があった。
状態が発生した場合には、内部レジスタ等に記憶されて
いるデータが破壊される。したがって、原因が解消され
、電源が再投入された場合には1−2−ジの頭出しを行
い、その後、電源断時のページ、この場合には操作部4
から2ページまでのシート送シの指令を入力し、ページ
合わせをする必要があった。具体的にはホワイトシート
の4ページ目を使用中に電源断により停止し、その後、
電源の再投入があるとホワイトシートは初期位置である
1ページ目の頭出し終了1で巻き戻されるのでその為に
時間がかかる。したがって、その間はシート上に情報を
記入することが出来ず、又、場合によっては操作部より
再度4ページまでのシート送りの指令を人力し、4ペー
ジまで巻取る必要があった。
本発明は以上述べた問題点を除去し、電源の再投入後部
情報の記入を可能にした電子黒板装置を提供することを
目的とする。
情報の記入を可能にした電子黒板装置を提供することを
目的とする。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明は前記問題点を解決するためにホワイトシートを
使用した電子黒板装置においてページを記憶するための
バッテリバックアップメモリを設け、そのバッテリバッ
クアップメモリに現在の4−ジ数を書込む手段を設けた
ものである。
使用した電子黒板装置においてページを記憶するための
バッテリバックアップメモリを設け、そのバッテリバッ
クアップメモリに現在の4−ジ数を書込む手段を設けた
ものである。
(作用)
本発明によれば、以上のように電子黒板装置を構成した
ので、その主要部であるバッテリバックアップメモリは
、現在のページ情報を書込み、保持するように働く。し
かも、電源断があってもその時の4−ジの状態を保持す
るように働く。したがって、電源断がち9電源再投入が
あると、制御回路はバックアップメモリ内の記憶データ
に基いて処理し、所定ページの頭出しを指令することに
なる。
ので、その主要部であるバッテリバックアップメモリは
、現在のページ情報を書込み、保持するように働く。し
かも、電源断があってもその時の4−ジの状態を保持す
るように働く。したがって、電源断がち9電源再投入が
あると、制御回路はバックアップメモリ内の記憶データ
に基いて処理し、所定ページの頭出しを指令することに
なる。
以上の作用により前記問題点を除去し、目的を達成する
ことが出来るのである。
ことが出来るのである。
(実施例)
第2図は本発明に係る電子黒板装置の一実施例を示す機
能ブロック図で、従来技術である第3図との比較におい
て相違するのはパンテリバンクアップメモリ(以下、B
BMと云う)の付加である。
能ブロック図で、従来技術である第3図との比較におい
て相違するのはパンテリバンクアップメモリ(以下、B
BMと云う)の付加である。
第2図において31はBBMであって、現在のイージ数
を示す情報を格納、記憶しているメモリである。しかも
電子黒板装置が電源断状態になってもその内容はバッテ
リによりバックアップされておシ記憶しているページ情
報は破壊されず、保持された状態にある。
を示す情報を格納、記憶しているメモリである。しかも
電子黒板装置が電源断状態になってもその内容はバッテ
リによりバックアップされておシ記憶しているページ情
報は破壊されず、保持された状態にある。
第1図は本発明に係るページ位置制御方式の一実施例を
示すフローである。第1図(a)は電源投入状態でのペ
ージ書込み処理を示し、ホワイトシート2がページ途中
でない時、すなわち倒れかのページに停止している時は
フローで示す如く例えば1〜4−!!−ジの該当するペ
ージをBBM 31に書込む。次にホワイトシート2が
ページ途中の時は現在何被−ノと何ページの途中にいる
か分っているのでそのデータをBBM 31に書込む。
示すフローである。第1図(a)は電源投入状態でのペ
ージ書込み処理を示し、ホワイトシート2がページ途中
でない時、すなわち倒れかのページに停止している時は
フローで示す如く例えば1〜4−!!−ジの該当するペ
ージをBBM 31に書込む。次にホワイトシート2が
ページ途中の時は現在何被−ノと何ページの途中にいる
か分っているのでそのデータをBBM 31に書込む。
BBM 31に一担書込まれたデータは状態が変化する
まで保持される。次にホワイトシート2の移動があった
時ページ間で停止した場合はページ途中のデータに書換
えられ、さらにページの頭で停止した時点で停止ページ
の1直に書換えられる。
まで保持される。次にホワイトシート2の移動があった
時ページ間で停止した場合はページ途中のデータに書換
えられ、さらにページの頭で停止した時点で停止ページ
の1直に書換えられる。
第1図(b)は電源再投入時のページ制御処理を示す。
例えば3ページで停止した状態で電源断し、再度電源投
入した場合、制御回路18はBBM 3 Zよりそのデ
ータを読出し判定する。この場合、BBM 32には3
ページのデータが書込まれているので3ページで停止し
ていたと判定し、操作部4の表示部(図示せず)に3波
−ジの表示をするが、ホワイトシート2は移動せずその
ま捷の位置とする。次に、2ページと3ページの間で電
源断があると、 BBM 3 lにはその時の2ページ
と3ページの間を示すデータが書込まれる。その後、電
源の再投入があると制御回路18はBBM 31より前
記書込1れているデータを読出し内容を判定する。
入した場合、制御回路18はBBM 3 Zよりそのデ
ータを読出し判定する。この場合、BBM 32には3
ページのデータが書込まれているので3ページで停止し
ていたと判定し、操作部4の表示部(図示せず)に3波
−ジの表示をするが、ホワイトシート2は移動せずその
ま捷の位置とする。次に、2ページと3ページの間で電
源断があると、 BBM 3 lにはその時の2ページ
と3ページの間を示すデータが書込まれる。その後、電
源の再投入があると制御回路18はBBM 31より前
記書込1れているデータを読出し内容を判定する。
制御回路18は2−2−ジと3ページの間と判定すると
、モータ駆動回路22に指令を出し、モータ10を駆動
して2ページ側に巻取シ、2ページの頭出しを行うとと
もに操作部4の表示部(図示せず)に2ページの表示を
行う。このように、イージ間で停止していた場合に若番
ページへ頭出しするのは一例であシ、移動しない仕様あ
るいは老番ページへ頭出しする仕様等も考えられ、電源
再投入後のページ制御は自由に設定できる。
、モータ駆動回路22に指令を出し、モータ10を駆動
して2ページ側に巻取シ、2ページの頭出しを行うとと
もに操作部4の表示部(図示せず)に2ページの表示を
行う。このように、イージ間で停止していた場合に若番
ページへ頭出しするのは一例であシ、移動しない仕様あ
るいは老番ページへ頭出しする仕様等も考えられ、電源
再投入後のページ制御は自由に設定できる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように本発明によれば、バッテリー
バックアップメモリを設け、改頁後、あるいは改頁途中
のページ情報を書込んでおくことにより電源断してもそ
の時のページの状態を保持しておくことができるため従
来技術のように電源断後の再投入時に1ページの頭出し
を行ない制御回路とホワイトシートのページ合わせをす
る必要がなくなシ、電源投入後部ホワイトシートに文字
、図形等の情報を記入することができるという利点があ
る。
バックアップメモリを設け、改頁後、あるいは改頁途中
のページ情報を書込んでおくことにより電源断してもそ
の時のページの状態を保持しておくことができるため従
来技術のように電源断後の再投入時に1ページの頭出し
を行ない制御回路とホワイトシートのページ合わせをす
る必要がなくなシ、電源投入後部ホワイトシートに文字
、図形等の情報を記入することができるという利点があ
る。
第1図(a) 、 (b)は本発明に係るページ位置制
御方式の一実施例を示すフロー、第2図は本発明を適用
した電子黒板装置の機能ブロック図、第3図は従来の電
子黒板装置の一例を示す機能ブロック図である。 2はホワイトシート、4は操作部、18は制御回路、2
1はイメージメモリ回路、31はバッテリバックアップ
メモリ(BBM )である。 特許出願人 沖電気工業株式会社 ネL束。電11板殻置−栽肚 第3図 グロック図
御方式の一実施例を示すフロー、第2図は本発明を適用
した電子黒板装置の機能ブロック図、第3図は従来の電
子黒板装置の一例を示す機能ブロック図である。 2はホワイトシート、4は操作部、18は制御回路、2
1はイメージメモリ回路、31はバッテリバックアップ
メモリ(BBM )である。 特許出願人 沖電気工業株式会社 ネL束。電11板殻置−栽肚 第3図 グロック図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数ページより成る筆記媒体を備えた電子黒板装置にお
いて、 バッテリバックアップされ、前記筆記媒体のページ情報
を記憶するメモリと、 前記筆記媒体のページ位置を判定し、ページ情報として
前記メモリに格納する手段を設け、電源断後の電源再投
入時、前記メモリ内のページ情報を読み出して判定し、
筆記媒体のページ位置を所定の位置に設定することを特
徴とする電子黒板装置におけるページ位置制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61296539A JPH0780389B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 電子黒板装置におけるペ−ジ位置制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61296539A JPH0780389B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 電子黒板装置におけるペ−ジ位置制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63149197A true JPS63149197A (ja) | 1988-06-21 |
JPH0780389B2 JPH0780389B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=17834835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61296539A Expired - Lifetime JPH0780389B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 電子黒板装置におけるペ−ジ位置制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0780389B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61205194A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-11 | カシオ計算機株式会社 | 複写装置 |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP61296539A patent/JPH0780389B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61205194A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-11 | カシオ計算機株式会社 | 複写装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0780389B2 (ja) | 1995-08-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |