JPS6010674B2 - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS6010674B2 JPS6010674B2 JP11201777A JP11201777A JPS6010674B2 JP S6010674 B2 JPS6010674 B2 JP S6010674B2 JP 11201777 A JP11201777 A JP 11201777A JP 11201777 A JP11201777 A JP 11201777A JP S6010674 B2 JPS6010674 B2 JP S6010674B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- page
- signal
- printer
- memory
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプリンタにおける複写方式に関するものである
。
。
従来、インクジェット、静電、インクミスト、サーマル
、電解、光制御等の各方式を用いた所謂ノンインパクト
プリンタにおいては、特殊な場合を除いて、同時複写は
不可能とされていた。
、電解、光制御等の各方式を用いた所謂ノンインパクト
プリンタにおいては、特殊な場合を除いて、同時複写は
不可能とされていた。
又特例においても実験段階であり、実用には至っていな
いのが現状である。一方、インパクト型のプリンタにお
いては、同時複写は可能であるが、記録紙は特別に作ら
れた複写枚数に応じた専用の記録を必要とするものが大
半である。
いのが現状である。一方、インパクト型のプリンタにお
いては、同時複写は可能であるが、記録紙は特別に作ら
れた複写枚数に応じた専用の記録を必要とするものが大
半である。
又、一般事務処理においては、出力データの必要とする
複写枚数が変わる度に記録紙を装填しなおす必要がある
。この様な作業は人手にたよざるを得ないので、大変面
倒であった。また、記録紙に対して複写処理が必要なた
め、ランニングコストが高くなる等の欠点を有している
。本発明は上記欠点を解決しようとするものである。本
発明は、記録紙のーベージ分のデータを予め記憶部に記
憶しておき、ーベージ分のデータの記憶が完了すると、
記憶部より順次データを読み出し、読み出したデータを
順にプリンタにて印刷すると共に、複写枚数の指令に応
じて、ーベージ分のデータを印刷後、同じ動作を繰り返
えし上記複写枚数の示した印刷を行うものである。以下
本発明を詳細に説明するために一実施例を挙げて説明す
る。
複写枚数が変わる度に記録紙を装填しなおす必要がある
。この様な作業は人手にたよざるを得ないので、大変面
倒であった。また、記録紙に対して複写処理が必要なた
め、ランニングコストが高くなる等の欠点を有している
。本発明は上記欠点を解決しようとするものである。本
発明は、記録紙のーベージ分のデータを予め記憶部に記
憶しておき、ーベージ分のデータの記憶が完了すると、
記憶部より順次データを読み出し、読み出したデータを
順にプリンタにて印刷すると共に、複写枚数の指令に応
じて、ーベージ分のデータを印刷後、同じ動作を繰り返
えし上記複写枚数の示した印刷を行うものである。以下
本発明を詳細に説明するために一実施例を挙げて説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図中1はデータの発生源である、コンピュータ、通信回
路からのデータを取り込むための入力インターフェース
であり、入力線aとヂ−タ入力可能な状態を示すための
表示線bで外部装置と接続されている。2は、上記入カ
インタ−フェース1にて取り込まれたデータを記憶する
ものでト記録の1ページ分を記憶するためのページメモ
リである。
路からのデータを取り込むための入力インターフェース
であり、入力線aとヂ−タ入力可能な状態を示すための
表示線bで外部装置と接続されている。2は、上記入カ
インタ−フェース1にて取り込まれたデータを記憶する
ものでト記録の1ページ分を記憶するためのページメモ
リである。
該べ−ジメモリは約10Kビットのランダムアクセスメ
モリ(RAM)で構成され、メモリ制御回路3からのア
ドレス信号に従って入力データを順次記憶し、又は記憶
された順に読み出される。ブロック4は、ページメモリ
2より読み出されたデータに塞きプリン外こてデータに
応じた印字を行うための信号及び書式制御を行うための
信号をプリンタ機構部5に送るプリンタ制御回路である
。このプリンタ制御回路4は、バーチカルフオーマツト
制御用に書式制御テープが装備されており、このテープ
のリードアウト信号gにより記録紙Aの各ページの先頭
は容易に知り得るもので、その信号を同時にページエン
ド発生回路6に送る。従って、ページエンド発生回路6
は上記りードアワト信号gにより容易にページエンド信
号iを作り出す。上記ページエンド信号jは複写制御回
路7に送られる。又、8はプリンタの操作パネルに取り
付けられた複写枚数設定スイッチによる複写枚数の指示
に基づき上記複写制御回路7に対し複写枚数を表示する
複写枚数指示回路である。
モリ(RAM)で構成され、メモリ制御回路3からのア
ドレス信号に従って入力データを順次記憶し、又は記憶
された順に読み出される。ブロック4は、ページメモリ
2より読み出されたデータに塞きプリン外こてデータに
応じた印字を行うための信号及び書式制御を行うための
信号をプリンタ機構部5に送るプリンタ制御回路である
。このプリンタ制御回路4は、バーチカルフオーマツト
制御用に書式制御テープが装備されており、このテープ
のリードアウト信号gにより記録紙Aの各ページの先頭
は容易に知り得るもので、その信号を同時にページエン
ド発生回路6に送る。従って、ページエンド発生回路6
は上記りードアワト信号gにより容易にページエンド信
号iを作り出す。上記ページエンド信号jは複写制御回
路7に送られる。又、8はプリンタの操作パネルに取り
付けられた複写枚数設定スイッチによる複写枚数の指示
に基づき上記複写制御回路7に対し複写枚数を表示する
複写枚数指示回路である。
従って、上記複写制御回路7は現在までの複写枚数を表
示するコピーカウンタを含み、複写枚数指示回路8から
の複写枚数指示信号kとべ‐ジェンド信号iにより内容
を変えるコピーカウンタとの内容とを比較し、その信号
iをメモリ制御回路3に送る。上記信号iにて、複写枚
数指示回路8からの信号kとコピーカウンタの内容とが
一致した場合、メモリ制御回路3は信号hを出力し入力
インターフェースIを介して入力可能信号bを「H」と
して出力し、入力インターフェースを介して入力される
印字データがページメモリにアドレス信号fに従って順
次記憶される。一方、一致しない場合の信号iであれば
、メモリ制御回路3より信号hは出力されず、従って入
力可能信号bは「L」であり、メモリ制御回路3からの
アドレス信号fにて、ページメモリ2に記憶されたデー
タが先頭より順次読み出される。つまり、複写される枚
数が指示された枚数に達しておらず、再度ページメモリ
2に記憶されたデータを読み出し印字を行う。次に第2
図に示すタイムチャートを参照に本発明の動作を説明す
る。この第2図は複写枚数指示回路がデータのnページ
目lこおいて「4」を指示している上記第1図のブロッ
クの代表的なタイムチャートを示している。そこで、n
−1ページ目の印刷が複写を含めて完了した時点■でデ
ータの入力可能表示信号bを「H」とし、次のnページ
目のデータがページメモリ2に順次記憶されると共にプ
リンタ制御回路4に送られ、nページ目の印字がプリン
タ機構部5にて印字される。この印刷は第1複写印刷で
ある。つまりn−1ページ目において複写枚数指示回路
8の信号kとコピーカウントの内容が一致した信号iに
より、データ信号aが入力インターフェース1を介して
入力されることによる。又、通常印字あるいはFF(ホ
−ムフィード)動作により紙送りが行なわれ、書式制御
テープからトップオブホーム(記録紙1べ−ジの先頭)
が検出されると■ページエンド発生回略6より信号jが
出力される。従って、複写制御回路7のコピーカウンタ
はその内容がカウントアップされ“1”が記憶される。
そして、複写枚数指示回路8からの信号k「4」と上記
“1”とが比較されその比較信号iの不一致により信号
bが「L」に反転し、デ・‐夕の入力をストップする。
同時に、ページメモリ2に記憶されたnページ目のデー
タが先頭よりメモリ制御回路のアドレス信号fにて読み
出され、第2複写の印刷が実行される。次に、第2複写
の印刷が完了すれば■、上述した通りページエンド発生
回路6から信号iが出力される。
示するコピーカウンタを含み、複写枚数指示回路8から
の複写枚数指示信号kとべ‐ジェンド信号iにより内容
を変えるコピーカウンタとの内容とを比較し、その信号
iをメモリ制御回路3に送る。上記信号iにて、複写枚
数指示回路8からの信号kとコピーカウンタの内容とが
一致した場合、メモリ制御回路3は信号hを出力し入力
インターフェースIを介して入力可能信号bを「H」と
して出力し、入力インターフェースを介して入力される
印字データがページメモリにアドレス信号fに従って順
次記憶される。一方、一致しない場合の信号iであれば
、メモリ制御回路3より信号hは出力されず、従って入
力可能信号bは「L」であり、メモリ制御回路3からの
アドレス信号fにて、ページメモリ2に記憶されたデー
タが先頭より順次読み出される。つまり、複写される枚
数が指示された枚数に達しておらず、再度ページメモリ
2に記憶されたデータを読み出し印字を行う。次に第2
図に示すタイムチャートを参照に本発明の動作を説明す
る。この第2図は複写枚数指示回路がデータのnページ
目lこおいて「4」を指示している上記第1図のブロッ
クの代表的なタイムチャートを示している。そこで、n
−1ページ目の印刷が複写を含めて完了した時点■でデ
ータの入力可能表示信号bを「H」とし、次のnページ
目のデータがページメモリ2に順次記憶されると共にプ
リンタ制御回路4に送られ、nページ目の印字がプリン
タ機構部5にて印字される。この印刷は第1複写印刷で
ある。つまりn−1ページ目において複写枚数指示回路
8の信号kとコピーカウントの内容が一致した信号iに
より、データ信号aが入力インターフェース1を介して
入力されることによる。又、通常印字あるいはFF(ホ
−ムフィード)動作により紙送りが行なわれ、書式制御
テープからトップオブホーム(記録紙1べ−ジの先頭)
が検出されると■ページエンド発生回略6より信号jが
出力される。従って、複写制御回路7のコピーカウンタ
はその内容がカウントアップされ“1”が記憶される。
そして、複写枚数指示回路8からの信号k「4」と上記
“1”とが比較されその比較信号iの不一致により信号
bが「L」に反転し、デ・‐夕の入力をストップする。
同時に、ページメモリ2に記憶されたnページ目のデー
タが先頭よりメモリ制御回路のアドレス信号fにて読み
出され、第2複写の印刷が実行される。次に、第2複写
の印刷が完了すれば■、上述した通りページエンド発生
回路6から信号iが出力される。
これにより、複写制御回路7のコピーカウンタが‘12
”となり、従ってページメモリ2より第3複写の印字を
行うべく、データが順次読み出される。この動作を繰り
返えし複写枚数指示信号kとコピーカウンタとの内容が
一致(“4”)すれば、コピーカウソタの内容がクリア
され、入力可能信号bを「H」とn+1ページ目のデー
タを受けつける。尚、本発明の実施例において、ページ
メモリ2をランダム・アクセス・メモリ(RAM)とし
て説明したが、これに限らず書込み、読み出しが行える
ものであれば何れでもよく、例えば磁気バルブ、磁気デ
ィスク、磁気ドラム等がある。
”となり、従ってページメモリ2より第3複写の印字を
行うべく、データが順次読み出される。この動作を繰り
返えし複写枚数指示信号kとコピーカウンタとの内容が
一致(“4”)すれば、コピーカウソタの内容がクリア
され、入力可能信号bを「H」とn+1ページ目のデー
タを受けつける。尚、本発明の実施例において、ページ
メモリ2をランダム・アクセス・メモリ(RAM)とし
て説明したが、これに限らず書込み、読み出しが行える
ものであれば何れでもよく、例えば磁気バルブ、磁気デ
ィスク、磁気ドラム等がある。
以上の様に本発明では記録紙の1ページ分のデータを記
憶するページメモリのデータについて、プリンタの操作
パネルに設けた複写枚数設定スイッチより設定したその
設定枚数の複写をさせたものであり、この場合特にプリ
ンタ制御回路に装備した書式制御用メモリが保持するバ
ーチカルフオーマット制御情報からトップオブホーム(
記録紙1ページの先頭)を検出してページエンド信号を
作成し、この信号の計数値と上記複写枚数設定情報とを
比較してページメモリのデータの複写枚数を制御させた
ものであるから、複写枚数制御を実際のプリンタ機構の
ページ印字終了動作に塞いて正確な制御ができ、また該
プリンタ側だけでその複写枚数の設定制御ができつまり
ページメモリのデータに何等特別な制御情報を入れたり
することなしにプリンタ側で単に複写枚数をスイッチ手
段で設定するだけで簡単に複写できてこの操作も簡単で
あるという特徴を有するものである。
憶するページメモリのデータについて、プリンタの操作
パネルに設けた複写枚数設定スイッチより設定したその
設定枚数の複写をさせたものであり、この場合特にプリ
ンタ制御回路に装備した書式制御用メモリが保持するバ
ーチカルフオーマット制御情報からトップオブホーム(
記録紙1ページの先頭)を検出してページエンド信号を
作成し、この信号の計数値と上記複写枚数設定情報とを
比較してページメモリのデータの複写枚数を制御させた
ものであるから、複写枚数制御を実際のプリンタ機構の
ページ印字終了動作に塞いて正確な制御ができ、また該
プリンタ側だけでその複写枚数の設定制御ができつまり
ページメモリのデータに何等特別な制御情報を入れたり
することなしにプリンタ側で単に複写枚数をスイッチ手
段で設定するだけで簡単に複写できてこの操作も簡単で
あるという特徴を有するものである。
第1図は本発明における一実施例を示すブロック図、第
2図は第1図におけるタイムチャートである。 2:ページメモリ、4:プリンタ制御回路、6:ページ
エンド発生回路、7:複写制御回路、8:複写枚数指示
回路、j:ページエンド信号、k:複写枚数指示信号。 ★/図★2図
2図は第1図におけるタイムチャートである。 2:ページメモリ、4:プリンタ制御回路、6:ページ
エンド発生回路、7:複写制御回路、8:複写枚数指示
回路、j:ページエンド信号、k:複写枚数指示信号。 ★/図★2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録紙の1ページ分のデータを記憶するページメモ
リと、 前記ページメモリの読み出し/書込み制御を行
なう制御回路と、 プリンタ機構部と 前記ページメモリから読み出されたデータを受入し、
このデータに対応する印字信号をプリンタ機構部に供給
するプリンタ制御回路であつて、前記プリンタ機構部に
書式制御用の制御メモリを装備した前記プリンタ制御回
路と、 前記プリンタ制御回路の制御メモリの保持する
バーチカルフオーマット制御情報からトツプオブホーム
を検出してページエンド信号を発生するページエンド発
生回路と、 前記発生回路からのページエンド信号を計
数するカウンタと、 プリンタの操作パネルに取り付け
られた複写枚数設定スイツチと、 前記設定スイツチに
より設定された複写枚数情報を保持する回路と、 前記
回路の保持する複写枚数情報と上記ページエンド信号を
計数するカウンタの計数値を比較して一致、不一致の状
態信号を上記ページメモリの制御回路へ出力する比較手
段を備え、 前記ページメモリの制御回路は比較手段の
不一致信号に応答してページメモリの再読み出しを行な
うと共に一致信号に基づいて次のページデータのページ
メモリへのデータ書込みを行なうことを特徴とするプリ
ンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11201777A JPS6010674B2 (ja) | 1977-09-16 | 1977-09-16 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11201777A JPS6010674B2 (ja) | 1977-09-16 | 1977-09-16 | プリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5445132A JPS5445132A (en) | 1979-04-10 |
JPS6010674B2 true JPS6010674B2 (ja) | 1985-03-19 |
Family
ID=14575884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11201777A Expired JPS6010674B2 (ja) | 1977-09-16 | 1977-09-16 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6010674B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5983685A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-15 | Usac Electronics Ind Co Ltd | 印字装置 |
JPS6163461A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プリンタバツフア |
-
1977
- 1977-09-16 JP JP11201777A patent/JPS6010674B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5445132A (en) | 1979-04-10 |
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