JPS6314628A - 刈取収穫機の自動変速操作構造 - Google Patents
刈取収穫機の自動変速操作構造Info
- Publication number
- JPS6314628A JPS6314628A JP16028586A JP16028586A JPS6314628A JP S6314628 A JPS6314628 A JP S6314628A JP 16028586 A JP16028586 A JP 16028586A JP 16028586 A JP16028586 A JP 16028586A JP S6314628 A JPS6314628 A JP S6314628A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaping
- transmission
- speed change
- control valve
- operation structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 5
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 25
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000002203 pretreatment Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 、
本発明は、走行用の変速装置を中立!止状態から人為的
に選択された指定変速状態にまで自動加速操作する制御
手段を備えてある刈取収穫機の自動変速操作構造に関す
る 〔従来の技術〕 走行時の変速操作に加えて刈取部や他の作業装置の操作
を行わねばならない刈取収穫機においては、近年、前述
のような自動変速機構を採用して操作の簡略化、操縦者
の負担軽減を図るような機種が現れてきている。
に選択された指定変速状態にまで自動加速操作する制御
手段を備えてある刈取収穫機の自動変速操作構造に関す
る 〔従来の技術〕 走行時の変速操作に加えて刈取部や他の作業装置の操作
を行わねばならない刈取収穫機においては、近年、前述
のような自動変速機構を採用して操作の簡略化、操縦者
の負担軽減を図るような機種が現れてきている。
刈取作業中には、刈取部下面が圃場面に接触したり、突
っ込んだりすることを避ける為に、刈高さの変更操作、
つまり、刈取部の昇降を手動又は自動で適時行っている
のであるが、刈取、収穫作業の開始可能な状態から加速
しながら植付穀岬群に突入した場合に、前述のような刈
取部の昇降操作を行うと、単位時間に刈取られる殻稈の
量が増大しながら、且つ、刈高さも変更されることにな
るので、2これにより刈取部から以降の搬送部におい子
搬送乱れが発生し、刈取収穫機内での後処理に悪影響を
及ぼす可能性があった。
っ込んだりすることを避ける為に、刈高さの変更操作、
つまり、刈取部の昇降を手動又は自動で適時行っている
のであるが、刈取、収穫作業の開始可能な状態から加速
しながら植付穀岬群に突入した場合に、前述のような刈
取部の昇降操作を行うと、単位時間に刈取られる殻稈の
量が増大しながら、且つ、刈高さも変更されることにな
るので、2これにより刈取部から以降の搬送部におい子
搬送乱れが発生し、刈取収穫機内での後処理に悪影響を
及ぼす可能性があった。
本発明は前述の問題に着目して、加速中に刈取部を昇降
操作した場合の搬送部れを防止するように構成すること
を目的としている。
操作した場合の搬送部れを防止するように構成すること
を目的としている。
本発明の特徴は!記した刈取収穫機の自動変速操作構造
において、刈高さ変更操作中は前記自動加速操作を一時
中断する牽制手段を備えてあることにあり、その作用及
び効果は次のとおりである。
において、刈高さ変更操作中は前記自動加速操作を一時
中断する牽制手段を備えてあることにあり、その作用及
び効果は次のとおりである。
以上のような牽制手段を備えると、刈高さ変速操作、つ
まり刈取部の昇降操作を行っている間は加速操作が中断
され一定速度で走行するので、刈高さは変更されるが単
位時間に刈取られる殻稈の量は増加しないので搬送乱れ
が発生する可能性は少なくなる。
まり刈取部の昇降操作を行っている間は加速操作が中断
され一定速度で走行するので、刈高さは変更されるが単
位時間に刈取られる殻稈の量は増加しないので搬送乱れ
が発生する可能性は少なくなる。
以上のように、加速中での刈高さ変更による搬送乱れの
廃生を極力防止できるようになって、刈取収穫機内での
後処理への悪影響が回避されるようになり刈取収穫機の
収穫処理効率が向上することとなった。
廃生を極力防止できるようになって、刈取収穫機内での
後処理への悪影響が回避されるようになり刈取収穫機の
収穫処理効率が向上することとなった。
以下、本発明の実施例の1つである農用のコンバインに
ついて図面に基づいて説明する。
ついて図面に基づいて説明する。
第5図に示すように、左右一対のクローラ走行装置(1
) 、 (1)を装備した車体(3)の中央に脱穀装置
(2)を搭載し、前部に引起し装置(4)、刈取装置(
5)、刈取殻稈搬送装W(6)等により構成された刈取
前処理部(7)を単動型の油圧シリンダ(25)により
昇降自在に取付けて農用のコンバインを構成している。
) 、 (1)を装備した車体(3)の中央に脱穀装置
(2)を搭載し、前部に引起し装置(4)、刈取装置(
5)、刈取殻稈搬送装W(6)等により構成された刈取
前処理部(7)を単動型の油圧シリンダ(25)により
昇降自在に取付けて農用のコンバインを構成している。
次に、コンバインの動力伝動系について詳述すると、第
3図に示すように前記車体(3)に搭載したエンジン(
8)からの動力は、脱穀装置(2)への伝動系と走行用
及び刈取面処理部駆動用の伝動系に分岐される。後者の
分岐動力は、走行ミッションケース(9)の入力軸(1
0)にテンションクラッチ(11)を介してベルト伝達
されたのち、更に走行系と刈取前処連部伝動系とに分岐
される。
3図に示すように前記車体(3)に搭載したエンジン(
8)からの動力は、脱穀装置(2)への伝動系と走行用
及び刈取面処理部駆動用の伝動系に分岐される。後者の
分岐動力は、走行ミッションケース(9)の入力軸(1
0)にテンションクラッチ(11)を介してベルト伝達
されたのち、更に走行系と刈取前処連部伝動系とに分岐
される。
前記入力軸(10)の動力の一部は、高・低2段のギヤ
変速装置(12)を介してPTO軸(13)に取出され
、ここからテンションクラッチ式の刈取りラッチ(14
)を介して前記刈取前処理部(7)の入力軸(15)に
ベルト伝達される。又、前記入力軸(10)の動力の一
部は、3段の副変速装置(16)、前進3段・後進1段
の主変速装置(17)及び操向クラッチ(18) 、
(18)を経て左右の車軸(19) 、 (19)に伝
達されるようになっている。
変速装置(12)を介してPTO軸(13)に取出され
、ここからテンションクラッチ式の刈取りラッチ(14
)を介して前記刈取前処理部(7)の入力軸(15)に
ベルト伝達される。又、前記入力軸(10)の動力の一
部は、3段の副変速装置(16)、前進3段・後進1段
の主変速装置(17)及び操向クラッチ(18) 、
(18)を経て左右の車軸(19) 、 (19)に伝
達されるようになっている。
前記主変速装置(17)は、各変速段をなす常咬ギヤ対
の伝動系に多板式の油圧クラッチ(20a) 。
の伝動系に多板式の油圧クラッチ(20a) 。
(20b) 、 (20c) 、 (20d)を夫々組
込み、これら油圧クラッチ(20a) 、 (20b)
・・に択一的に圧油を供給して所望の変速段での伝
動を行う油圧操作式の走行変速装置に構成されている。
込み、これら油圧クラッチ(20a) 、 (20b)
・・に択一的に圧油を供給して所望の変速段での伝
動を行う油圧操作式の走行変速装置に構成されている。
前記刈取前処連部伝動系のギヤ変速装置(12)、及び
走行系の副変速装置(16)の操作時には前記テンショ
ンクラッチ(11)の操作を伴うが、主変速装置(17
)の操作は、第4図に示すクラッチ操作用油圧回路に組
込んだ制御弁(21)の操作のみによって行う。
走行系の副変速装置(16)の操作時には前記テンショ
ンクラッチ(11)の操作を伴うが、主変速装置(17
)の操作は、第4図に示すクラッチ操作用油圧回路に組
込んだ制御弁(21)の操作のみによって行う。
つまり、制御弁(21)を(p+) 、 (F2) 、
(’F3)及び(R)のポジションに切換えることに
よって、前進1速用油圧クラツチ(20a)、前進2連
用油圧クラッチ(20b)、前進3速用油圧クラッチ(
20c)及び後進用油圧クラッチ(20d)に択一的に
圧油を供給して、クラッチ入り状態の伝動系の変速状態
が得られ、かつ、制御弁(21)を(No)のポジショ
ンに切換えることで全油圧クラッチ(20a) 、 (
20b)・・の圧油を抜いて伝動を断ちきって中立停止
状態が得られるのである。又、前記制御弁(21)の−
次側にはアキュムレータ(22)が接続されていて、中
立位置(No)から変速操作されたときのクラッチ作動
圧の急激な上昇を抑制して、発進のショック緩和が図ら
れている。
(’F3)及び(R)のポジションに切換えることに
よって、前進1速用油圧クラツチ(20a)、前進2連
用油圧クラッチ(20b)、前進3速用油圧クラッチ(
20c)及び後進用油圧クラッチ(20d)に択一的に
圧油を供給して、クラッチ入り状態の伝動系の変速状態
が得られ、かつ、制御弁(21)を(No)のポジショ
ンに切換えることで全油圧クラッチ(20a) 、 (
20b)・・の圧油を抜いて伝動を断ちきって中立停止
状態が得られるのである。又、前記制御弁(21)の−
次側にはアキュムレータ(22)が接続されていて、中
立位置(No)から変速操作されたときのクラッチ作動
圧の急激な上昇を抑制して、発進のショック緩和が図ら
れている。
次に、前記制御弁(21)をサーボモータ(24)を介
してi動操作する制御手段(23)の1つである電気回
路式の制御装置(23)の操作の流れを時間と主変速装
置117)ア変速位置の関係を示す第1図と第2図のフ
ローJヤードに基づいて説明する。前記刈取前処理部(
7)の刈取装置(5)前方には刈取前処理部(7)の対
地高さを検出する超音波センサー(26)が設置されて
おり、この超音波センサー(26)で検出された値が前
記制御装置(23)に入力されて、この検出値に基づい
て制御装置(23)は前記油圧シリンダ(25)へ作動
油を供給する3位置切換式の電磁制御弁(図示せず)に
操作信号を発して、刈取前処理部(7)が対地設定高さ
を保持するようにも構成されている。
してi動操作する制御手段(23)の1つである電気回
路式の制御装置(23)の操作の流れを時間と主変速装
置117)ア変速位置の関係を示す第1図と第2図のフ
ローJヤードに基づいて説明する。前記刈取前処理部(
7)の刈取装置(5)前方には刈取前処理部(7)の対
地高さを検出する超音波センサー(26)が設置されて
おり、この超音波センサー(26)で検出された値が前
記制御装置(23)に入力されて、この検出値に基づい
て制御装置(23)は前記油圧シリンダ(25)へ作動
油を供給する3位置切換式の電磁制御弁(図示せず)に
操作信号を発して、刈取前処理部(7)が対地設定高さ
を保持するようにも構成されている。
植付殻稈群に停止状態から加速しながら突入する場合に
、制御装置(23)から油圧シリンダ(25)の電磁制
御弁に操作信号が発せられなければ、つまり、刈高さの
変更が行われなければ、第1図に示す実線のように前進
3速(F3)にまで設定時間(1)を置きながら段階的
に自動変速操作されて行く。この操作は第2図に示すよ
うにステップ(Sl)で前進l速(Fl)に変速操作さ
れた後、ステップ(Sz) 、(S3) 、(St)の
ループで設定時間(1)がカウントされ、ステップ(S
5)からステップ(Sl)に戻り前進2速(F2)に変
速操作される。
、制御装置(23)から油圧シリンダ(25)の電磁制
御弁に操作信号が発せられなければ、つまり、刈高さの
変更が行われなければ、第1図に示す実線のように前進
3速(F3)にまで設定時間(1)を置きながら段階的
に自動変速操作されて行く。この操作は第2図に示すよ
うにステップ(Sl)で前進l速(Fl)に変速操作さ
れた後、ステップ(Sz) 、(S3) 、(St)の
ループで設定時間(1)がカウントされ、ステップ(S
5)からステップ(Sl)に戻り前進2速(F2)に変
速操作される。
そして、同様に前進3速(F3)に操作される。
そして、この変速操作中に制御装置(23)から油圧シ
リンダ(25)に対する電磁制御弁に操作信号が発せら
れれば、ステップ(S6)のループにおいて、設定時間
(1)のカウントが中断されるとともに操作信号発振時
の変速位置が保持され、この定速状態が発振終了時まで
続くのである。
リンダ(25)に対する電磁制御弁に操作信号が発せら
れれば、ステップ(S6)のループにおいて、設定時間
(1)のカウントが中断されるとともに操作信号発振時
の変速位置が保持され、この定速状態が発振終了時まで
続くのである。
これが例えば前進1速(Fl)に変速操作した後のある
時点(a)で前記操作信号が発せられたとすれば、第1
図の一点鎖線で示すように操作信号の発振が終了する時
点(b)まで前進1速(Fl)が保持される。そして発
振終了時点(b)から設定時間(1)の残りのカウント
が行われた後に、次の変速位置に変速操作されて行くの
である。
時点(a)で前記操作信号が発せられたとすれば、第1
図の一点鎖線で示すように操作信号の発振が終了する時
点(b)まで前進1速(Fl)が保持される。そして発
振終了時点(b)から設定時間(1)の残りのカウント
が行われた後に、次の変速位置に変速操作されて行くの
である。
前述の実施例では、刈取前処理部(7)の昇降は自動操
作としたが、電磁制御弁を手動で操作するような構造と
してもよい。この場合は制御弁が油圧シリンダ(25)
に対して圧油供給側又は排油側に操作されていることを
検出するりミソトスインチを制御弁1月か又は制御弁操
作用のレバーに設けるようにして、このリミソトスイン
チからの信号を制御装置(23)に入力するように構成
すればよい。
作としたが、電磁制御弁を手動で操作するような構造と
してもよい。この場合は制御弁が油圧シリンダ(25)
に対して圧油供給側又は排油側に操作されていることを
検出するりミソトスインチを制御弁1月か又は制御弁操
作用のレバーに設けるようにして、このリミソトスイン
チからの信号を制御装置(23)に入力するように構成
すればよい。
又、主変速装置(17)を複数個の油圧クラッチを用い
た有段変速式ではなく、静油圧式の無段変速式に構成し
てもよい。
た有段変速式ではなく、静油圧式の無段変速式に構成し
てもよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る刈取収穫機の自動変速操作構造の実
施例を示し、第1図は時間と主変速装置の変速位置との
関係を示す図、第2図は操作の流れを示すフローチャー
ト、第3図はミッション及び動力の伝達径路を示す図、
第4図は油圧回路図、第5図はコンバインの刈取前処理
部付近の側面図である。 (17)・・・・・・変速装置、(23)・・・・・・
制御手段。
施例を示し、第1図は時間と主変速装置の変速位置との
関係を示す図、第2図は操作の流れを示すフローチャー
ト、第3図はミッション及び動力の伝達径路を示す図、
第4図は油圧回路図、第5図はコンバインの刈取前処理
部付近の側面図である。 (17)・・・・・・変速装置、(23)・・・・・・
制御手段。
Claims (1)
- 走行用の変速装置(17)を中立停止状態から人為的
に選択された指定変速状態にまで自動加速操作する制御
手段(23)を備えてある刈取収穫機の自動変速操作構
造であって、刈高さ変更操作中は前記自動加速操作を一
時中断する牽制手段を備えてある刈取収穫機の自動変速
操作構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16028586A JPS6314628A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 刈取収穫機の自動変速操作構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16028586A JPS6314628A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 刈取収穫機の自動変速操作構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6314628A true JPS6314628A (ja) | 1988-01-21 |
JPH0514527B2 JPH0514527B2 (ja) | 1993-02-25 |
Family
ID=15711680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16028586A Granted JPS6314628A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 刈取収穫機の自動変速操作構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6314628A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9839920B2 (en) | 2009-10-06 | 2017-12-12 | Satorius Stedim North America Inc. | Apparatus for manipulating particles using at least one chamber having an inlet and an opposed outlet |
KR20190094211A (ko) | 2017-01-10 | 2019-08-12 | 후지필름 가부시키가이샤 | 원심 분리 용기 및 원심 분리 장치 |
-
1986
- 1986-07-08 JP JP16028586A patent/JPS6314628A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9839920B2 (en) | 2009-10-06 | 2017-12-12 | Satorius Stedim North America Inc. | Apparatus for manipulating particles using at least one chamber having an inlet and an opposed outlet |
US10888878B2 (en) | 2009-10-06 | 2021-01-12 | Sartorius Stedim North America Inc. | Methods, systems and apparatus for manipulating particles |
KR20190094211A (ko) | 2017-01-10 | 2019-08-12 | 후지필름 가부시키가이샤 | 원심 분리 용기 및 원심 분리 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0514527B2 (ja) | 1993-02-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6314628A (ja) | 刈取収穫機の自動変速操作構造 | |
JP2020162426A (ja) | コンバイン | |
JPS6317621A (ja) | 刈取収穫機の自動変速操作構造 | |
JPS6314623A (ja) | 刈取収穫機の自動変速操作構造 | |
JP2774420B2 (ja) | コンバイン | |
JPS6314626A (ja) | コンバインの自動変速操作構造 | |
JPS6314624A (ja) | コンバインの自動変速操作構造 | |
JPS6314629A (ja) | 刈取収穫機の自動変速操作構造 | |
JPS6317622A (ja) | 刈取収穫機の自動変速操作構造 | |
JPS6314627A (ja) | 刈取収穫機の自動変速操作構造 | |
JPH064132Y2 (ja) | 油圧操作式クラッチを備えた変速装置 | |
JP2545897Y2 (ja) | 農作業機 | |
JPS6314625A (ja) | コンバイン | |
JP2869327B2 (ja) | 田植機の伝動装置 | |
JP2813641B2 (ja) | コンバインのミッション構造 | |
JP2022039015A (ja) | コンバイン | |
JPS6229716Y2 (ja) | ||
JP2556180Y2 (ja) | コンバイン | |
JPH0670470B2 (ja) | 作業車の変速操作構造 | |
JPH0538290Y2 (ja) | ||
JP4138413B2 (ja) | コンバインの伝動装置 | |
JP2006042605A (ja) | 自脱型コンバイン | |
JPS6332603Y2 (ja) | ||
JPS60184319A (ja) | 刈取収穫機 | |
JPS62106150A (ja) | 農作業車の変速操作構造 |