JPS6314390A - マルチボリユ−ム制御方式 - Google Patents
マルチボリユ−ム制御方式Info
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- JPS6314390A JPS6314390A JP61158211A JP15821186A JPS6314390A JP S6314390 A JPS6314390 A JP S6314390A JP 61158211 A JP61158211 A JP 61158211A JP 15821186 A JP15821186 A JP 15821186A JP S6314390 A JPS6314390 A JP S6314390A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 4
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数の磁気テープボリューム間にまたがって複
数のファイルを登録・参照するマルチボリューム制御方
式に関する。
数のファイルを登録・参照するマルチボリューム制御方
式に関する。
従来のマルチボリューム制御方式では、複数のボリュー
ムに複数のファイルを登録する際、ボリューム終端の場
合にはそれを報知し且、次のボリュームの装着を要求す
るためにＥＯＶレコードを書込み、ファイル終端の場合
にはそれを報知するＥＯＦレコードを書きこんであり、
ファイル終端でかつ、ボリューム終端の場合にはＥＯＦ
レコードのみを該ボリュームの終端に書込んでマルチボ
リューム制御を行っていた。
ムに複数のファイルを登録する際、ボリューム終端の場
合にはそれを報知し且、次のボリュームの装着を要求す
るためにＥＯＶレコードを書込み、ファイル終端の場合
にはそれを報知するＥＯＦレコードを書きこんであり、
ファイル終端でかつ、ボリューム終端の場合にはＥＯＦ
レコードのみを該ボリュームの終端に書込んでマルチボ
リューム制御を行っていた。
上述した従来のマルチボリューム制御方式は、複数のボ
リュームに複数のファイルを登録する際、ボリューム終
端とファイル終端とを同時に検出した場合にはＥＯＦレ
コードを該ボリュームの終端に書込み、次ファイルは次
ボリュームの先端から書込まれていたために、ファイル
参照時にどのボリュームまでファイルが登録されている
かを意識するために、ボリューム総本数を指定しなけれ
ばならないという欠点がある。
リュームに複数のファイルを登録する際、ボリューム終
端とファイル終端とを同時に検出した場合にはＥＯＦレ
コードを該ボリュームの終端に書込み、次ファイルは次
ボリュームの先端から書込まれていたために、ファイル
参照時にどのボリュームまでファイルが登録されている
かを意識するために、ボリューム総本数を指定しなけれ
ばならないという欠点がある。
本発明の方式は、ファイルから順次レコードを読み出し
該レコードがファイル終端情報でないときには該レコー
ドを磁気テープに書込み、該レコードがファイル終端情
報であるときには前記磁気テープにファイル終端情報を
書き込むファイル終端情報検出処理手段と、前記ファイ
ル終端情報検出処理手段により起動され、前記ファイル
終端情報処理手段により前記磁気テープにファイル終端
情報を書き込んだときに前記磁気テープのテープ終端情
報を検出したファイルとテープの同時終端のときには前
記書き込まれたファイル終端情報をボリューム終端情報
に書き換えて新たな磁気テープ装着を要求し、これ以外
の場合で前記磁気テープの終端情報を検出したときには
前記磁気テープにボリューム終端情報を書込み新たな磁
気テープ装着を要求し前記ファイル終端情報検出処理手
段を起動するテープ終端情報検出処理手段と、前記ファ
イルとテープの同時終端のときに前記テープ終端情報検
出処理手段により起動され前記新たに装着した磁気テー
プにマルチボリューム識別データを書き込み相続くファ
イルがあるときには前記ファイル終端情報検出処理手段
を起動し前記相続くファイルがないときには前記新たに
装着した磁気テープにファイル終端情報を書き込むマル
チボリューム識別データ書込み手段と、前記ファイル終
端情報検出処理手段と、前記テープ終端情報検出処理手
段と前記マルチボリューム識別データ書込み手段とによ
り作成された磁気テープ上のファイルからレコードを読
み込み前記レコードがマルチボリューム識別データであ
る第１の場合には次のレコードを読み込み、前記レコー
ドがボリューム終端情報である第２の場合には次の新た
な磁気テープの装着を要求し、前記レコードがファイル
終端情報である第３の場合には相続くファイルがあると
きには該ファイ″ルの読み込みに進み、前記第１．第２
および第３のいづれの場合でもないときには前記レコー
ドを読出しデータとして出力する読出し手段とを含んで
構成される。
該レコードがファイル終端情報でないときには該レコー
ドを磁気テープに書込み、該レコードがファイル終端情
報であるときには前記磁気テープにファイル終端情報を
書き込むファイル終端情報検出処理手段と、前記ファイ
ル終端情報検出処理手段により起動され、前記ファイル
終端情報処理手段により前記磁気テープにファイル終端
情報を書き込んだときに前記磁気テープのテープ終端情
報を検出したファイルとテープの同時終端のときには前
記書き込まれたファイル終端情報をボリューム終端情報
に書き換えて新たな磁気テープ装着を要求し、これ以外
の場合で前記磁気テープの終端情報を検出したときには
前記磁気テープにボリューム終端情報を書込み新たな磁
気テープ装着を要求し前記ファイル終端情報検出処理手
段を起動するテープ終端情報検出処理手段と、前記ファ
イルとテープの同時終端のときに前記テープ終端情報検
出処理手段により起動され前記新たに装着した磁気テー
プにマルチボリューム識別データを書き込み相続くファ
イルがあるときには前記ファイル終端情報検出処理手段
を起動し前記相続くファイルがないときには前記新たに
装着した磁気テープにファイル終端情報を書き込むマル
チボリューム識別データ書込み手段と、前記ファイル終
端情報検出処理手段と、前記テープ終端情報検出処理手
段と前記マルチボリューム識別データ書込み手段とによ
り作成された磁気テープ上のファイルからレコードを読
み込み前記レコードがマルチボリューム識別データであ
る第１の場合には次のレコードを読み込み、前記レコー
ドがボリューム終端情報である第２の場合には次の新た
な磁気テープの装着を要求し、前記レコードがファイル
終端情報である第３の場合には相続くファイルがあると
きには該ファイ″ルの読み込みに進み、前記第１．第２
および第３のいづれの場合でもないときには前記レコー
ドを読出しデータとして出力する読出し手段とを含んで
構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
１図のマルチボリューム制御方式は、ファイルＡ、Ｂ、
Ｃを収容する磁気ディスク１と、磁気ディスク１の内容
をボリュームａ、ｂ。
１図のマルチボリューム制御方式は、ファイルＡ、Ｂ、
Ｃを収容する磁気ディスク１と、磁気ディスク１の内容
をボリュームａ、ｂ。
Ｃよりなる磁気テープ３−１〜３−３に書込む書込部２
と、磁気テープ３−１〜３−３と、磁気テープ３−１〜
３−３を読出す読出し部４とから構成される。
と、磁気テープ３−１〜３−３と、磁気テープ３−１〜
３−３を読出す読出し部４とから構成される。
書込み部２はＥＯＦ検出処理部２１と、ＥＯＴ検出処理
部２２と、マルチボリューム識別データ（以後ＭＶＩと
いう）書込部２３とから構成されている。
部２２と、マルチボリューム識別データ（以後ＭＶＩと
いう）書込部２３とから構成されている。
第２図（ａ）はボリュームａ、ｂ、ｃにファイルＡ、Ｂ
、Ｃを格納した状態を示し、第２図（ｂ）はファイルＡ
、Ｂ、Ｃの大きさを示している。
、Ｃを格納した状態を示し、第２図（ｂ）はファイルＡ
、Ｂ、Ｃの大きさを示している。
第２図で示すようにファイルＡはボリュームａには収容
しきれない大きさで、一部がボリュームｂに収容されて
いる。ボリュームｂはファイルＢと上記一部のファイル
Ａとを収容して丁度満杯になり、ファイルＣはボリュー
ムＣの始めから収容されている。
しきれない大きさで、一部がボリュームｂに収容されて
いる。ボリュームｂはファイルＢと上記一部のファイル
Ａとを収容して丁度満杯になり、ファイルＣはボリュー
ムＣの始めから収容されている。
次に、本実施例の動作を書込部２′のフローチャートで
ある第３図および読出部のフローチャートである第４図
を参照して説明する。
ある第３図および読出部のフローチャートである第４図
を参照して説明する。
先ず書込み動作について説明する。
入力ファイルである磁気ディスク１を準備しくステップ
３１）、次いで書込むべき磁気テープ３−１を装着する
（ステップ３２）。書込部２のなかのＥＯＦ検出処理部
２１は入力ファイルからルコードを読み込み（ステップ
２１１） 、そのレコードがＥＯＦすなわちファイル終
端情報であるか否かを調べＥＯＦでないときには（ステ
ッチ２１２のＮ枝）磁気テープ３−１にそのレコードを
書込み（ステップ２１３）、ＥＯＦを検出したときには
（ステップ２１２のＹ枝）磁気テープ３−１にＥＯＦレ
コードを書込む（ステップ２１４）。
３１）、次いで書込むべき磁気テープ３−１を装着する
（ステップ３２）。書込部２のなかのＥＯＦ検出処理部
２１は入力ファイルからルコードを読み込み（ステップ
２１１） 、そのレコードがＥＯＦすなわちファイル終
端情報であるか否かを調べＥＯＦでないときには（ステ
ッチ２１２のＮ枝）磁気テープ３−１にそのレコードを
書込み（ステップ２１３）、ＥＯＦを検出したときには
（ステップ２１２のＹ枝）磁気テープ３−１にＥＯＦレ
コードを書込む（ステップ２１４）。
次いで動作はＥＯＴ検出処理部２２に移りＥＯＴ検出処
理部２１でＥＯＦを検出しＥＯＴ検出処理部２２でＥＯ
Ｔすなわち磁気テープ終端情報を検出しないときには（
ステップ２２４のＮ枝）次の入力ファイルがあれば動作
はＥＯＦ検出処理部２１に移り（ボリュームｂのＥＯＦ
）、次の入力ファイルがなければ終了する（ボリューム
ＣのＥＯＦ）。ＥＯＴ検出処理部２１でＥＯＦを検出し
ないでレコードをかきこみＥＯＴ検出処理部２２でＥＯ
Ｔを検出しないときは（ステップ２２１のＮ枝）ステッ
プ２１１へ移る。
理部２１でＥＯＦを検出しＥＯＴ検出処理部２２でＥＯ
Ｔすなわち磁気テープ終端情報を検出しないときには（
ステップ２２４のＮ枝）次の入力ファイルがあれば動作
はＥＯＦ検出処理部２１に移り（ボリュームｂのＥＯＦ
）、次の入力ファイルがなければ終了する（ボリューム
ＣのＥＯＦ）。ＥＯＴ検出処理部２１でＥＯＦを検出し
ないでレコードをかきこみＥＯＴ検出処理部２２でＥＯ
Ｔを検出しないときは（ステップ２２１のＮ枝）ステッ
プ２１１へ移る。
磁気テープにＥＯＦレコードを書込んだときにＥＯＴを
検出したときには（ステップ２２４のＹ枝）先に書込ん
だＥＯＦレコードをＥＯＶすなわちボリューム終端情報
にかきかえ（ステップ２２５）新たな磁気テープ装着を
要求しくステップ２２６）、動作はＭＶＩ書込部２３に
移る（ボリュームｂのＥＯＶ）。上記以外でＥＯＴを検
出したときには（ステップ２２１のＹ枝）磁気テープに
ＥＯＶレコードを書込み（ステップ２２２）新たな磁気
テープ装着を要求しくステップ２２３）動作はＥＯＦ検
出処理部２１に移る（ボリュームａのＥＯＶ）。
検出したときには（ステップ２２４のＹ枝）先に書込ん
だＥＯＦレコードをＥＯＶすなわちボリューム終端情報
にかきかえ（ステップ２２５）新たな磁気テープ装着を
要求しくステップ２２６）、動作はＭＶＩ書込部２３に
移る（ボリュームｂのＥＯＶ）。上記以外でＥＯＴを検
出したときには（ステップ２２１のＹ枝）磁気テープに
ＥＯＶレコードを書込み（ステップ２２２）新たな磁気
テープ装着を要求しくステップ２２３）動作はＥＯＦ検
出処理部２１に移る（ボリュームａのＥＯＶ）。
ファイル終端情報を検出して次いで磁気テープ終端情報
を検出しＥＯＦレコードをＥＯＶレコードに書かえて磁
気テープを新たに装着したときにはマルチボリューム識
別データ書込部２３が動作し磁気テープにマルチボリュ
ーム識別データすなわちＭＶＩを書き込み（ステ・ツブ
２３１）（ボリュームＣのＭＶＩ）、次の入力ファイル
がなければＭＴにＥＯＦレコードを書き込み（ステップ
２３３）終了し、あれば動作はＥＯＦ検出処理部２１に
移行する。
を検出しＥＯＦレコードをＥＯＶレコードに書かえて磁
気テープを新たに装着したときにはマルチボリューム識
別データ書込部２３が動作し磁気テープにマルチボリュ
ーム識別データすなわちＭＶＩを書き込み（ステ・ツブ
２３１）（ボリュームＣのＭＶＩ）、次の入力ファイル
がなければＭＴにＥＯＦレコードを書き込み（ステップ
２３３）終了し、あれば動作はＥＯＦ検出処理部２１に
移行する。
次に、読出し動作について説明する。
読出すべき磁気テープを装着しくステップ４１）、ルコ
ード（以下Ｒという）を読み込み（ステップ４２）Ｒが
ＭＶＩレコードである第１の場合には（ステップ４３の
Ｙ枝）ステップ４２の動作にうつり、ＲがＥＯＶレコー
ドである第２の場合には（ステップ４４のＹ枝）次の磁
気テープの装着を要求しくステップ４６）、ＲがＥＯＦ
レコードである第３の場合には次のファイルがないとき
は終了しくボリュームＣのＥＯＦ）、次ファイルがある
ときにステップ４２の動作にうつる（ボリュームｂのＥ
ＯＦ）。以上の第１，２および第３のいづれでもないと
きにはＲを出力する。
ード（以下Ｒという）を読み込み（ステップ４２）Ｒが
ＭＶＩレコードである第１の場合には（ステップ４３の
Ｙ枝）ステップ４２の動作にうつり、ＲがＥＯＶレコー
ドである第２の場合には（ステップ４４のＹ枝）次の磁
気テープの装着を要求しくステップ４６）、ＲがＥＯＦ
レコードである第３の場合には次のファイルがないとき
は終了しくボリュームＣのＥＯＦ）、次ファイルがある
ときにステップ４２の動作にうつる（ボリュームｂのＥ
ＯＦ）。以上の第１，２および第３のいづれでもないと
きにはＲを出力する。
以上のようにして本実施例ではＥＯＶとＥＯＦの外にＭ
ＶＩの使用により複数の磁気テープボリュ−ム間にまた
がる複数のファイルをボリューム総本数を意識すること
なくアクセスできる。
ＶＩの使用により複数の磁気テープボリュ−ム間にまた
がる複数のファイルをボリューム総本数を意識すること
なくアクセスできる。
以上説明したように本発明は、ボリューム終端とファイ
ル終端とを同時に検出した際、該ボリュームの終端にＥ
ＯＶレコードを書込み、次ボリュームの先端にマルチボ
リューム識別データ（ＭＶＩ）を書込むことにより、複
数の磁気テープボリューム間にまたがる複数のファイル
をボリューム総本数を意識することなくアクセスできる
という効果がある。
ル終端とを同時に検出した際、該ボリュームの終端にＥ
ＯＶレコードを書込み、次ボリュームの先端にマルチボ
リューム識別データ（ＭＶＩ）を書込むことにより、複
数の磁気テープボリューム間にまたがる複数のファイル
をボリューム総本数を意識することなくアクセスできる
という効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
ボリュームへのファイル格納状況を示す格納図、第３図
は第１図の書込部のフローチャート、第４図は第１図の
読出部のフローチャートである。 １・・・磁気ディスク、２・・・書込部、３−１〜３−
３・・・磁気テープ、４・・・読出部、２１・・・ＥＯ
Ｆ検出処理部、２２・・・ＥＯＴ検出処理部、２３・・
・マルチボリューム識別データ書込部、３１〜３４．４
１〜４９．２１１〜２１４．２２１〜２２６，２３１〜
２３３・・・フローチャートのステップ。 第１図 ８３凶 第４ 図
ボリュームへのファイル格納状況を示す格納図、第３図
は第１図の書込部のフローチャート、第４図は第１図の
読出部のフローチャートである。 １・・・磁気ディスク、２・・・書込部、３−１〜３−
３・・・磁気テープ、４・・・読出部、２１・・・ＥＯ
Ｆ検出処理部、２２・・・ＥＯＴ検出処理部、２３・・
・マルチボリューム識別データ書込部、３１〜３４．４
１〜４９．２１１〜２１４．２２１〜２２６，２３１〜
２３３・・・フローチャートのステップ。 第１図 ８３凶 第４ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ファイルから順次レコードを読み出し該レコードがフ
ァイル終端情報でないときには該レコードを磁気テープ
に書込み、該レコードがファイル終端情報であるときに
は前記磁気テープにファイル終端情報を書き込むファイ
ル終端情報検出処理手段と、 前記ファイル終端情報検出処理手段により起動され、前
記ファイル終端情報処理手段により前記磁気テープにフ
ァイル終端情報を書き込んだときに前記磁気テープのテ
ープ終端情報を検出したファイルとテープの同時終端の
ときには前記書き込まれたファイル終端情報をボリュー
ム終端情報に書き換えて新たな磁気テープ装着を要求し
、これ以外の場合で前記磁気テープの終端情報を検出し
たときには前記磁気テープにボリューム終端情報を書込
み新たな磁気テープ装着を要求し前記ファイル終端情報
検出処理手段を起動するテープ終端情報検出処理手段と
、 前記ファイルとテープの同時終端のときに前記テープ終
端情報検出処理手段により起動され前記新たに装着した
磁気テープにマルチボリューム識別データを書き込み相
続くファイルがあるときには前記ファイル終端情報検出
処理手段を起動し前記相続くファイルがないときには前
記新たに装着した磁気テープにファイル終端情報を書き
込むマルチボリューム識別データ書込み手段と、 前記ファイル終端情報検出処理手段と、前記テープ終端
情報検出処理手段と前記マルチボリューム識別データ書
込み手段とにより作成された磁気テープ上のファイルか
らレコードを読み込み前記レコードがマルチボリューム
識別データである第１の場合には次のレコードを読み込
み、前記レコードがボリューム終端情報である第２の場
合には次の新たな磁気テープの装着を要求し、前記レコ
ードがファイル終端情報である第３の場合には相続くフ
ァイルがあるときには該ファイルの読み込みに進み、前
記第１、第２および第３のいづれの場合でもないときに
は前記レコードを読出しデータとして出力する読出し手
段とを含むことを特徴とするマルチボリューム制御方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61158211A JPS6314390A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | マルチボリユ−ム制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61158211A JPS6314390A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | マルチボリユ−ム制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314390A true JPS6314390A (ja) | 1988-01-21 |
Family
ID=15666709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61158211A Pending JPS6314390A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | マルチボリユ−ム制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6314390A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5502811A (en) * | 1993-09-29 | 1996-03-26 | International Business Machines Corporation | System and method for striping data to magnetic tape units |
| US5694556A (en) * | 1995-06-07 | 1997-12-02 | International Business Machines Corporation | Data processing system including buffering mechanism for inbound and outbound reads and posted writes |
| US5940849A (en) * | 1995-12-08 | 1999-08-17 | Fujitsu Limited | Information memory apparatus and library apparatus using a single magnetic tape shared with a plurality of tasks |
| JP2013535737A (ja) * | 2010-07-27 | 2013-09-12 | オラクル・インターナショナル・コーポレイション | ＭｙＳＱＬデータベース−異種ログベースレプリケーション |
| US10860732B2 (en) | 2010-07-29 | 2020-12-08 | Oracle International Corporation | System and method for real-time transactional data obfuscation |
| US11645261B2 (en) | 2018-04-27 | 2023-05-09 | Oracle International Corporation | System and method for heterogeneous database replication from a remote server |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP61158211A patent/JPS6314390A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5502811A (en) * | 1993-09-29 | 1996-03-26 | International Business Machines Corporation | System and method for striping data to magnetic tape units |
| US5694556A (en) * | 1995-06-07 | 1997-12-02 | International Business Machines Corporation | Data processing system including buffering mechanism for inbound and outbound reads and posted writes |
| US5940849A (en) * | 1995-12-08 | 1999-08-17 | Fujitsu Limited | Information memory apparatus and library apparatus using a single magnetic tape shared with a plurality of tasks |
| JP2013535737A (ja) * | 2010-07-27 | 2013-09-12 | オラクル・インターナショナル・コーポレイション | ＭｙＳＱＬデータベース−異種ログベースレプリケーション |
| USRE48243E1 (en) | 2010-07-27 | 2020-10-06 | Oracle International Corporation | Log based data replication from a source database to a target database |
| US10860732B2 (en) | 2010-07-29 | 2020-12-08 | Oracle International Corporation | System and method for real-time transactional data obfuscation |
| US11544395B2 (en) | 2010-07-29 | 2023-01-03 | Oracle International Corporation | System and method for real-time transactional data obfuscation |
| US11645261B2 (en) | 2018-04-27 | 2023-05-09 | Oracle International Corporation | System and method for heterogeneous database replication from a remote server |
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