JPS6359640A - ログ情報フアイル制御方式 - Google Patents
ログ情報フアイル制御方式Info
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- JPS6359640A JPS6359640A JP61204041A JP20404186A JPS6359640A JP S6359640 A JPS6359640 A JP S6359640A JP 61204041 A JP61204041 A JP 61204041A JP 20404186 A JP20404186 A JP 20404186A JP S6359640 A JPS6359640 A JP S6359640A
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- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンピュータシステムの運用に伴って発生す
る各種事象をログ情報として大写■記憶装置上のログ情
報ファイルに書込むシステムに関し、特にログ情報ファ
イルの使用率を基準にしたログｊ＋１報自動読出しを含
むログ情報ファイル制御方式に関する。
る各種事象をログ情報として大写■記憶装置上のログ情
報ファイルに書込むシステムに関し、特にログ情報ファ
イルの使用率を基準にしたログｊ＋１報自動読出しを含
むログ情報ファイル制御方式に関する。
（従来の技術〕
従来、コンピュータシステムにおけるログ情報ファイル
からのログ情報の読出しは、予めログ情報ファイルを複
数個用意しておき、あるログ情報ファイルが満杯になっ
た時点で或いはそれ以前に、人手介入によってログ情報
の占込みを他の空きのログ情報ファイルに切換え、その
後、読出しプログラムを起動することにより、上記満杯
等になったログ情報ファイルを磁気テープ等の外部記憶
装置に読出すようにしていた。
からのログ情報の読出しは、予めログ情報ファイルを複
数個用意しておき、あるログ情報ファイルが満杯になっ
た時点で或いはそれ以前に、人手介入によってログ情報
の占込みを他の空きのログ情報ファイルに切換え、その
後、読出しプログラムを起動することにより、上記満杯
等になったログ情報ファイルを磁気テープ等の外部記憶
装置に読出すようにしていた。
上述した従来のログ情報ファイル制御方式では、ログ情
報の書込みを止めずに外部記憶装置上の別ファイルへロ
グ情報を書き移す為には常に複数のログ情報ファイルを
用意しておかなければならず、且つ、ログ情報ファイル
の使用状況を人手介入によって意識した上で読出しプロ
グラムを起動して外部記憶装置へログ信置Ｕファイルを
書き移さなければならないという煩わしさがあった。
報の書込みを止めずに外部記憶装置上の別ファイルへロ
グ情報を書き移す為には常に複数のログ情報ファイルを
用意しておかなければならず、且つ、ログ情報ファイル
の使用状況を人手介入によって意識した上で読出しプロ
グラムを起動して外部記憶装置へログ信置Ｕファイルを
書き移さなければならないという煩わしさがあった。
そこで本発明の目的は、一つのログ情報ファイルを使用
して、ログ情報の書込みを止めずにログ情報ファイルの
内容を外部記憶装置に書き移すことができ、然もその占
き移しを人手の介入なしに行なうことができるようにす
ることにある。
して、ログ情報の書込みを止めずにログ情報ファイルの
内容を外部記憶装置に書き移すことができ、然もその占
き移しを人手の介入なしに行なうことができるようにす
ることにある。
本発明は上記目的を達成するために、コンピュータシス
テムの運用に伴って発生する各種事象を順次ログ情報と
してログ情報ファイルに書込むログ情報ファイル制御方
式において、 ログ情報ファイルの使用状況を記録管理する管理情報領
域をログ情報ファイル上に持ち、ログ情報の書込み要求
に基づいて順次ログ情報ファイルへログ情報を書込むと
共に書込んだログ情報のログ情報ファイル上におけるア
ドレスを前記管理情報領域へ記録するログ情報書込み手
段と、該ログ情報書込み手段によってログ情報ファイル
に書込まれた後読出しが行なわれていないログ情報のロ
グ情報ファイルに占める使用率が予め定められた使用率
閾値を越えたか否かを判定するログ情報ファイル使用率
判定手段と、 該ログ情報ファイル使用率判定手段において使用率閾値
を越えたと判定されたときに、ログ情報ファイルの未読
出しログ情報を順次読出して外部記憶装置上のファイル
へ書き移すと共に、最終的に読出したログ情報ファイル
上におけるアドレスを前記管理情ｆｌ！領域に記録する
ログ情報読出し処理手段とを含んでいる。
テムの運用に伴って発生する各種事象を順次ログ情報と
してログ情報ファイルに書込むログ情報ファイル制御方
式において、 ログ情報ファイルの使用状況を記録管理する管理情報領
域をログ情報ファイル上に持ち、ログ情報の書込み要求
に基づいて順次ログ情報ファイルへログ情報を書込むと
共に書込んだログ情報のログ情報ファイル上におけるア
ドレスを前記管理情報領域へ記録するログ情報書込み手
段と、該ログ情報書込み手段によってログ情報ファイル
に書込まれた後読出しが行なわれていないログ情報のロ
グ情報ファイルに占める使用率が予め定められた使用率
閾値を越えたか否かを判定するログ情報ファイル使用率
判定手段と、 該ログ情報ファイル使用率判定手段において使用率閾値
を越えたと判定されたときに、ログ情報ファイルの未読
出しログ情報を順次読出して外部記憶装置上のファイル
へ書き移すと共に、最終的に読出したログ情報ファイル
上におけるアドレスを前記管理情ｆｌ！領域に記録する
ログ情報読出し処理手段とを含んでいる。
ログ情報の書込み要求が発生すると、ログ情報書込み手
段によってログ情報がログ情報ファイルに書込まれると
共に、書込んだログ情報のログ情報ファイル上のアドレ
スが管理情報領域に記録される。ログ情報ファイル使用
率判定手段は、ログ情報書込み手段によって書込まれた
ログ情報ファイルのうち、未だ外部記憶装置上のファイ
ルへ書き移されていないログ情報のログ情報ファイルに
占める割合すなわち使用率を計算し、使用率が予め定め
られた使用率閾値を越えたか否かを判定している。そし
て、使用率閾値を越えたことが判定されると、ログ情報
読出し処理手段が起動され、ログ情報ファイル内の未読
出しログ情報が外部記憶装置上のファイルへ書き移され
、最終的に読出したログ情報ファイル上のアドレスつま
りどのアドレスまで読出しが終了したかの情報が管理情
報領域に記録される。
段によってログ情報がログ情報ファイルに書込まれると
共に、書込んだログ情報のログ情報ファイル上のアドレ
スが管理情報領域に記録される。ログ情報ファイル使用
率判定手段は、ログ情報書込み手段によって書込まれた
ログ情報ファイルのうち、未だ外部記憶装置上のファイ
ルへ書き移されていないログ情報のログ情報ファイルに
占める割合すなわち使用率を計算し、使用率が予め定め
られた使用率閾値を越えたか否かを判定している。そし
て、使用率閾値を越えたことが判定されると、ログ情報
読出し処理手段が起動され、ログ情報ファイル内の未読
出しログ情報が外部記憶装置上のファイルへ書き移され
、最終的に読出したログ情報ファイル上のアドレスつま
りどのアドレスまで読出しが終了したかの情報が管理情
報領域に記録される。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の実施例のブロフク図であり、ｌはログ
情報ファイル、３１はログ情報書込み手段、３２はログ
情報ファイル使用率判定手段、４０はログ情報読出し処
理手段、３６は磁気ディスク或いは磁気テープなどの外
部記憶装置である。
情報ファイル、３１はログ情報書込み手段、３２はログ
情報ファイル使用率判定手段、４０はログ情報読出し処
理手段、３６は磁気ディスク或いは磁気テープなどの外
部記憶装置である。
ログ情報ファイルｌは、磁気ディスク装置等の大容量記
憶装置上に用意され、管理情報領域１０とログデータ部
２０とから構成される。管理情報領域１０は、ログデー
タ部２０の先頭アドレス（ＢＯＦ）が記録されている先
頭アドレス部１１．書込まれたログ情報を読出した最終
アドレス（ＥＯＲ）が格納される読出し最終アドレス部
１２．書込まれているログ情報の最終アドレス（ＥＯＷ
）が格納される占込み最終アドレス部１３．ログデータ
部２０の全体容１（ＳＬＦ）が記録されているログファ
イル容量部１４及びログデータ部２０の最終アドレス（
ＥＯＦ）が記録されている最終アドレス部１５から構成
される装 第１図において、ログ情報の書込み要求が発生すると、
ログ情１ｊＪ３込み手段３１は要求に基づいて、凹込み
最終アドレス部１３に記録されたログ情報ファイル１の
ログデータ部２０におけるＱ８％アドレス（ＥＯＷ）の
次のアドレスから順次ログ情報の書込みを行なうと共に
、言込んだログ情報ファイル１のアドレスで書込み最終
アドレス部１３の最終アドレス（ＥＯＷ）を更新する。
憶装置上に用意され、管理情報領域１０とログデータ部
２０とから構成される。管理情報領域１０は、ログデー
タ部２０の先頭アドレス（ＢＯＦ）が記録されている先
頭アドレス部１１．書込まれたログ情報を読出した最終
アドレス（ＥＯＲ）が格納される読出し最終アドレス部
１２．書込まれているログ情報の最終アドレス（ＥＯＷ
）が格納される占込み最終アドレス部１３．ログデータ
部２０の全体容１（ＳＬＦ）が記録されているログファ
イル容量部１４及びログデータ部２０の最終アドレス（
ＥＯＦ）が記録されている最終アドレス部１５から構成
される装 第１図において、ログ情報の書込み要求が発生すると、
ログ情１ｊＪ３込み手段３１は要求に基づいて、凹込み
最終アドレス部１３に記録されたログ情報ファイル１の
ログデータ部２０におけるＱ８％アドレス（ＥＯＷ）の
次のアドレスから順次ログ情報の書込みを行なうと共に
、言込んだログ情報ファイル１のアドレスで書込み最終
アドレス部１３の最終アドレス（ＥＯＷ）を更新する。
また、ログ情Ｉ［１書込み手段３１は、δ込みが最終ア
ドレス部１５に設定されたログデータ部２０の最終アド
レス（ＥＯＦ）の指す所まで達すると、再び占込みを先
頭アドレス部１１に設定されたログデータ部２０の先頭
アドレス（Ｂ ＯＦ）の指す所から行なう。
ドレス部１５に設定されたログデータ部２０の最終アド
レス（ＥＯＦ）の指す所まで達すると、再び占込みを先
頭アドレス部１１に設定されたログデータ部２０の先頭
アドレス（Ｂ ＯＦ）の指す所から行なう。
ログ情報ファイル使用率判定手段３２は、ログ情報書込
み手段３１で書込みが行なわれる毎に、読出し最終アド
レス部１２の値ＥＯＲ，ｌ込み最終アドレス部１３の値
ＥＯＷ、先頭アドレス部１１の値ＢＯＦおよび最終アド
レス部１５の値ＥＯＦを参照し、書込まれたログ情報で
未読出し部分の容ＩＮＦを次のように計算する。
み手段３１で書込みが行なわれる毎に、読出し最終アド
レス部１２の値ＥＯＲ，ｌ込み最終アドレス部１３の値
ＥＯＷ、先頭アドレス部１１の値ＢＯＦおよび最終アド
レス部１５の値ＥＯＦを参照し、書込まれたログ情報で
未読出し部分の容ＩＮＦを次のように計算する。
・ＥＯＲ＜ＥＯＷの場合
ＮＦ＝ＥＯＷ−ＥＯＲ
・ＥＯＲ＞ＥＯＷの場合
ＮＦ＝（ＥＯＷＢＯＦ）＋（ＥＯＦＥＯＲ）次に、算出
した値ＮＦをログファイル容量部１４に設定されたログ
データ部２０の全体容！（ＳＬＦ）で除してログ情報フ
ァイル１の現在の使用率ＵＳＣを算出し、ログ情報ファ
イル使用率判定手段３２に予め設定された使用率ｒＡ値
ＵＳｔを越えているか否かを判定する。そして、閾値を
越えていない場合は何もしないが、もし閾値を越えてい
た場合には、ログ情報読出し処理手段４０内の読出しプ
ログラム起動手段３３へ閾値を越えた旨の通知を出す。
した値ＮＦをログファイル容量部１４に設定されたログ
データ部２０の全体容！（ＳＬＦ）で除してログ情報フ
ァイル１の現在の使用率ＵＳＣを算出し、ログ情報ファ
イル使用率判定手段３２に予め設定された使用率ｒＡ値
ＵＳｔを越えているか否かを判定する。そして、閾値を
越えていない場合は何もしないが、もし閾値を越えてい
た場合には、ログ情報読出し処理手段４０内の読出しプ
ログラム起動手段３３へ閾値を越えた旨の通知を出す。
読出しプログラム起動手段３３は、ログ情報ファイル使
用率判定手段３２より上記通知を受けると、ログ情報フ
ァイル１の未読出しログ情報を読出すべり、読出しプロ
グラム３５を起動する。読出しプログラム３５は起動さ
れると、ログ情報読出し手段３４にログ情報の読出し要
求を出し、ログ情報読出し手段３４はその要求に応答し
て読出し最終子ドレス部１２に記録されている読出し最
終アドレス（ＥＯＲ）の指すアドレスの次のアドレスの
ログ情報から順次に読出して読出しプログラム３５へ渡
し、読出しプログラム３５はこの渡されたログ情報を外
部記憶装置３６上のファイルへ書込む。このような動作
は、ログ情報読出し手段３４が書込み最終アドレス部１
３に記録された書込み最終アドレス（ＥＯＷ）のログ情
報を読出すまで繰返され、その最終アドレス（ＥＯＷ）
のログ情報を読出すと、ログ情報読出し手段３４は、最
終的に読出したログ情報のログ情翰ファイル１上におけ
るアドレスで読出し最終アドレス部１２の最終アドレス
（ＦＯＲ）を更新し、動作を終了する。
用率判定手段３２より上記通知を受けると、ログ情報フ
ァイル１の未読出しログ情報を読出すべり、読出しプロ
グラム３５を起動する。読出しプログラム３５は起動さ
れると、ログ情報読出し手段３４にログ情報の読出し要
求を出し、ログ情報読出し手段３４はその要求に応答し
て読出し最終子ドレス部１２に記録されている読出し最
終アドレス（ＥＯＲ）の指すアドレスの次のアドレスの
ログ情報から順次に読出して読出しプログラム３５へ渡
し、読出しプログラム３５はこの渡されたログ情報を外
部記憶装置３６上のファイルへ書込む。このような動作
は、ログ情報読出し手段３４が書込み最終アドレス部１
３に記録された書込み最終アドレス（ＥＯＷ）のログ情
報を読出すまで繰返され、その最終アドレス（ＥＯＷ）
のログ情報を読出すと、ログ情報読出し手段３４は、最
終的に読出したログ情報のログ情翰ファイル１上におけ
るアドレスで読出し最終アドレス部１２の最終アドレス
（ＦＯＲ）を更新し、動作を終了する。
上記ログ情報読出し処理手段４０による読出しが行なわ
れている最中においても、ログ情報書込み手段３１によ
る書込み先アドレスとログ情報読出し処理手段４０によ
る読出し先アドレスとは競合しないので、ログ情報書込
み手段３１はログ情報書込み要求があればログ情報ファ
イルへの書込みを並行して実行する。
れている最中においても、ログ情報書込み手段３１によ
る書込み先アドレスとログ情報読出し処理手段４０によ
る読出し先アドレスとは競合しないので、ログ情報書込
み手段３１はログ情報書込み要求があればログ情報ファ
イルへの書込みを並行して実行する。
以上説明したように、本発明は、ログ情報ファイルに、
新たなログ情報をログ情報ファイル上のどのアドレスま
で書込んだか、ログ情報ファイル中のどのアドレスまで
のログ情報を外部記憶装置上のファイルに書き移したか
等のログ情報ファイルの使用状況を記録管理する管理情
報領域を持たせると共に、未読出しログ情報が予め定め
られた使用率を越えたか否かを判定するログ情報ファイ
ル使用率判定手段と、このログ情報ファイル使用率判定
手段によって所定の使用率を越えたと判定されたときに
自動的に未読出しログ情報を外部記憶装置上のファイル
に書き移すログ情＠ｉ読出し処理手段とを設けたので、
ログ情報ファイルに未読出しログ情報が所定量たまる毎
に人手介入なしでその未読出しログ情報を外部記憶装置
上のファイルに書き移して新たなログ情報の書込み領域
を増すことができ、ログ情報ファイルを複数個用意して
おく必要がなくなる。
新たなログ情報をログ情報ファイル上のどのアドレスま
で書込んだか、ログ情報ファイル中のどのアドレスまで
のログ情報を外部記憶装置上のファイルに書き移したか
等のログ情報ファイルの使用状況を記録管理する管理情
報領域を持たせると共に、未読出しログ情報が予め定め
られた使用率を越えたか否かを判定するログ情報ファイ
ル使用率判定手段と、このログ情報ファイル使用率判定
手段によって所定の使用率を越えたと判定されたときに
自動的に未読出しログ情報を外部記憶装置上のファイル
に書き移すログ情＠ｉ読出し処理手段とを設けたので、
ログ情報ファイルに未読出しログ情報が所定量たまる毎
に人手介入なしでその未読出しログ情報を外部記憶装置
上のファイルに書き移して新たなログ情報の書込み領域
を増すことができ、ログ情報ファイルを複数個用意して
おく必要がなくなる。
第１図は本発明のログ情報ファイル制御方式の実施例の
ブロック図である。 図において、１・・・ログ情報ファイル、１０・・・管
理情報領域、１１・・・先頭アドレス部、Ｉ２・・・読
出し最終アドレス部、１３・・・書込み最終アドレス部
、１４・・・ログファイル容量部、１５・・・最終アド
レス部、３１・・・ログ情報書込み手段、３２・・・ロ
グ情報ファイル使用率判定手段、３３・・・読出しプロ
グラム起動手段、３４・・・ログ情報読出し手段、３５
・・・読出しプログラム、３６外部記憶装置、４０・・
・ログ情報読出し処理手段。
ブロック図である。 図において、１・・・ログ情報ファイル、１０・・・管
理情報領域、１１・・・先頭アドレス部、Ｉ２・・・読
出し最終アドレス部、１３・・・書込み最終アドレス部
、１４・・・ログファイル容量部、１５・・・最終アド
レス部、３１・・・ログ情報書込み手段、３２・・・ロ
グ情報ファイル使用率判定手段、３３・・・読出しプロ
グラム起動手段、３４・・・ログ情報読出し手段、３５
・・・読出しプログラム、３６外部記憶装置、４０・・
・ログ情報読出し処理手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コンピュータシステムの運用に伴って発生する各種事象
を順次ログ情報としてログ情報ファイルに書込むログ情
報ファイル制御方式において、ログ情報ファイルの使用
状況を記録管理する管理情報領域をログ情報ファイル上
に持ち、 ログ情報の書込み要求に基づいて順次ログ情報ファイル
へログ情報を書込むと共に書込んだログ情報のログ情報
ファイル上におけるアドレスを前記管理情報領域へ記録
するログ情報書込み手段と、該ログ情報書込み手段によ
ってログ情報ファイルに書込まれた後読出しが行なわれ
ていないログ情報のログ情報ファイルに占める使用率が
予め定められた使用率閾値を越えたか否かを判定するロ
グ情報ファイル使用率判定手段と、 該ログ情報ファイル使用率判定手段において使用率閾値
を越えたと判定されたときに、ログ情報ファイルの未読
出しログ情報を順次読出して外部記憶装置上のファイル
へ書き移すと共に、最終的に読出したログ情報ファイル
上におけるアドレスを前記管理情報領域に記録するログ
情報読出し処理手段とを含むことを特徴とするログ情報
ファイル制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61204041A JPS6359640A (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 | ログ情報フアイル制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61204041A JPS6359640A (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 | ログ情報フアイル制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6359640A true JPS6359640A (ja) | 1988-03-15 |
Family
ID=16483775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61204041A Pending JPS6359640A (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 | ログ情報フアイル制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6359640A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01282652A (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-14 | Nec Corp | コンピュータシステムの自動監視方式 |
| US6321290B1 (en) | 1998-04-28 | 2001-11-20 | Nec Corporation | Program checking method, program checking apparatus, and computer-readable recording medium for recording target program checking program capable of reducing tracing interrupt time |
| JP2007299126A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | 制御装置及び制御装置用プログラム |
-
1986
- 1986-08-30 JP JP61204041A patent/JPS6359640A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01282652A (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-14 | Nec Corp | コンピュータシステムの自動監視方式 |
| US6321290B1 (en) | 1998-04-28 | 2001-11-20 | Nec Corporation | Program checking method, program checking apparatus, and computer-readable recording medium for recording target program checking program capable of reducing tracing interrupt time |
| JP2007299126A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | 制御装置及び制御装置用プログラム |
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