JPS63143727A - 偏向ヨ−ク装置 - Google Patents

偏向ヨ−ク装置

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JPS63143727A
JPS63143727A JP28778186A JP28778186A JPS63143727A JP S63143727 A JPS63143727 A JP S63143727A JP 28778186 A JP28778186 A JP 28778186A JP 28778186 A JP28778186 A JP 28778186A JP S63143727 A JPS63143727 A JP S63143727A
Authority
JP
Japan
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pair
bridge circuit
variable resistor
auxiliary
deflection
Prior art date
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Pending
Application number
JP28778186A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiko Tatsuno
隆彦 龍野
Hideyuki Inoue
秀幸 井上
Masahiro Kanai
金井 正広
Takahide Tsuchiya
土屋 隆英
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Totoku Electric Co Ltd
Original Assignee
Totoku Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Totoku Electric Co Ltd filed Critical Totoku Electric Co Ltd
Priority to JP28778186A priority Critical patent/JPS63143727A/ja
Publication of JPS63143727A publication Critical patent/JPS63143727A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、インライン配列の電子銃を有するカラーブラ
ウン管に使用されるカラー偏向ヨークに関し、特に水平
偏向周波数の高い領域で使用されるコマ収差のない偏向
ヨーク装置に関する。
〈従来の技術〉 周知の如く、現在のセルフコンバーゼンスシステ11は
偏向ヨークの水平偏向コイルの磁界分布をビンクッショ
ン磁界、垂直偏向コイルの磁界分布をバレル磁界となし
、これにより画面上のサイドビーム(R,8)のズレ(
非点収差)をなくシ、この状態で発生するサイドビーム
(R、B)とセンタービーム(G)のズレ(コマ収差)
をブラウン管ネック部に設けた磁性体(一般にエンハン
サ−及びシャントと呼ばれる。第8図参照)により補正
することで達成されている。第7図は水平偏向コイル磁
界分布がビンクッション磁界に、また垂直偏向コイル磁
界分布がバレル磁界に形成されることにより発生するコ
マ収差を示し、第8図はこのコマ収差をブラウン管ネッ
ク部に設けられた磁性体、エンハンサ−磁性体10及び
シャント磁性体11により補正される様態を示す、コマ
収差は、水平偏向コイルがビンクッション磁界のため、
センタービームGの受ける磁束密度がサイドビームR,
Bの受けるそれに比較し低いことにより偏向不足として
現われ。
また垂直偏向コイルがバレル磁界のため、これも同様に
センタービームGが偏向不足として現われる。従って、
このコマ収差を補正するにはセンタービームGの受(す
る磁束密度を高めてやればよいわけで、一般にはインラ
イン配列電子ビームの垂直方向に対してはサイドビーム
R,IIをシャント磁性体11により磁気シールドする
ことにより、またインライン配列電子ビームの水平方向
に対してはセンタービームGの上下に設けたエンハンサ
−磁性体12により、中心磁束密度を上げることにより
行なわれている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 CAD/CAM等の普及により高密度表示の要望が強ま
っているが、高密度表示には当然のことながら高速走査
(高い水平偏向周波数)を必要とする。しかし、ffJ
述の従来のセルフコンバーゼンスシステムは高速走査に
対して次のような弊害を有する。即ち前記ブランラン管
ネック部に設けられた磁性体5シヤント及びエンハンサ
−は周波数の上昇に伴い高周波損失が増大して偏向開始
端でコマ収査補正量の減少をもたらす、この結果、第9
図に示す如き、センタービームGがサイドビームR,B
に対してブラウン管画面右側にずれる現象を呈する。こ
のズレは著しく画質を損う、この現象を解決するために
は、ブラウン管からコマ収差補正用の磁性体(シャント
及びエンハンサ−)を撤去すればよいわけであるが、こ
の場合、セルフコンバーゼンスを維持するために偏向ヨ
ーク側でこのコマ収差を処理する必要が生ずる。
く問題点を解決するための手段〉 本発明は、上述のコマ収差を偏向ヨークで処理できるよ
う構成したもので、以下本発明偏向ヨークをコマフリー
偏向ヨークと呼ぶことにする。サイドビームR,Bのズ
レは非点収差、またサイドビームR,Bとセンタービー
ムGとのズレはコマ収差として知られており、非点収差
は偏向ヨークの中央部からスクリーン側に、またコマ収
差は偏向ヨークのネック部側の磁界分布にそれぞれ強い
影響を受けることも周知である。
前述の如く、セルフコンバーゼンス偏向ヨークにあって
は、水平偏向コイルの磁界分布がビンクツショク型、垂
直偏向コイルの磁界分布がバレル型であることを必要と
するが、コマフリー偏向ヨークにおいては、更に偏向ヨ
ークのブラウン管ネック部側においてセンタービームG
の偏向不足を解消するため、前記セルフコンバーゼンス
偏向ヨークの水平および垂直偏向コイルの磁界と逆の磁
界、即ち水平偏向コイルではバレル磁界、垂直偏向コイ
ルではビンクッション磁界を形成せしめることが必要で
ある。第6図に通常のセルフコンバーゼンス偏向ヨーク
に必要なブラウン管管軸(Z軸)に沿った磁界分布変化
を、また第5図にコマフリー偏向ヨークに必要なZ軸に
沿った磁界分布変化を示しである。水平偏向コイルは鞍
型のため、Z軸方向に第5図に示す如き磁界分布変化を
持たせることは比較的容易であるが、垂直偏向コイルに
ついてはトロイダル型のため不可能に近い、そこで1本
発明は偏向ヨークのブラウン管ネック部側に、インライ
ン配列の電子ビームの左右両側に対向させて1対のE型
磁性体及び電子ビーム上下両側に対向させて1対のコ型
磁性体を配設し、これら1対のE型磁性体及び1対のコ
型磁性体の各々に補助コイルを巻回し、これら補助コイ
ルに垂直偏向電流を流すことにより、第5図に示すよう
な磁界分布変化、特に偏向ヨークのブラウン管ネック部
側にビンクッション磁界を得んとするものである。また
、これら補助コイルに可変抵抗器を接続しブリッジ回路
を形成せしめ、ブラウン管あるいは偏向ヨークの製作」
−に起因するミスコンバーゼンスの補正をも成し得るよ
うにしたものである。
〈作用及び実施例〉 以下、図面に沿い本発明を説明する。第1図は本発明偏
向ヨーク袋口の背面図を示し、偏向ヨーク12のブラウ
ン管ネック部側に、インライン配列の電子ビームH,G
、Bの左右両側に位置させて1対のE型磁性体1.1′
及び電子ビームR,G。
11の上下両側に位置させて1対のコ型磁性体2゜2′
が配設され、前記1対のE型磁性体!、ビのそれぞれの
脚部には補助コイル3a、3b、3c及び3a′。
3b’ 、3c’が巻回され、また前記1対のコ型磁性
体2,2″の中央部には補助コイル4および4′が巻回
され、こられ補助コイル3a、3b、3e及び3a’、
3b1 、3 c l並びに4,4′は互いに直列に接
続され、垂直偏向コイル9と接続される。かかる構成で
前記補助コイル3a、3b、3c及び3a’ 、3b’
 、3c’並びに4,4′に垂直偏向電流を流すことに
より、第2図に実線矢印で図示の如き磁界が発生する。
この磁界は垂直偏向コイルの漏洩磁束(第2図に破線矢
印で示す)と協働してピンククシ3ン磁界を形成する。
即ち、Y軸周辺部においては、E型磁性体1.1″及び
コ型磁性体2.2′の補助コイル群3a、3b、3e、
3a’ 、3b’ 、3c’及び4.4′により形成さ
れる磁界と垂直偏向コイルの漏洩磁界とが互いに重畳し
、また中心部では前記補助コイル群による磁界と垂直偏
向コイルの漏洩磁界とが打ち消し合う方向に作用するの
で、YI*周辺部で磁束密度が高く中心部で磁束密度の
低い、所m I+ナベ底″型のビンクッション磁界分布
となる。従って1本発明によれば偏向ヨークのブラウン
管ネック部側でビンクッション磁界が得られ、コマフリ
ー偏向ヨークで所望される第5図の如き磁界分布を得る
ことができる。この結果、ブラウン管のコマ収差補正用
の磁性体を不要とでき、高速走査においても中心ビーム
Gが画面右側に片寄る弊害を避けることができる。
第3図(a)は本発明の1実施例を示す接続図であり1
図において、5は可変抵抗器であり、E型磁性体1,1
′に巻回された補助コイル3a 、 3b 、 3cと
補助コイル3a’ 、3b’ 、3c’との接続点が可
変抵抗器5の中点aと接続され、ブリッジ回路を構成す
る。かかる回路で、可変抵抗器5の中点aを、例えば、
図の破線矢印のb点の方向に調整すれば、補助コイル3
a、3b、3eに流れる垂直偏向電流は減少し、補助コ
イル38″、3b’、3c″に流れる垂直偏向電流は増
加する。この結果、第2図の磁界分布において、Bビー
ムとRビームとがそれぞれ受ける右向きの磁界に不均衡
が生じ、Bビームに比べRビームがより強い磁界を受け
ることになる。このため、fl!子ビームが画面上側偏
向時にはBビームに比べRビームがより大きな両面下向
きの力を受け、また画面下側偏向時にはBビームに比べ
Rビームがより大きな画面」−向きの力を受けるため、
赤うスター小の画面となる。従って、ブラウン管及び偏
向ヨークの製作上に起因する第4図(a)に示す如きミ
スコンバーゼンスの補正が可能となる。第311(b)
は本発明の他の実施例に基づく接続図を示し、1対のコ
型磁性体2,2′に巻回された補助コイル4と4′の接
続点が可変抵抗flj6の中点aに接続され、ブリッジ
回路を構成する場合の例で、可変抵抗器6の中点aを破
線矢印のb点方向に調整すると、補助コイル4に流れる
蚤直偏向電流が減少し、補助コイル4′に流れる電流が
増加する。
この結果5画面上側がバレル方向に、画面下側がビンク
ッション方向となり、第41(b)に示すようなミスコ
ンバーゼンスの補正が可能となる。第3図(C)は、補
助コイル3a、3b、3cと3 a ’ r 3 b 
’ * 3 c ’との接続点を可変抵抗器5の中点a
に接続し形成した前記第3図(a)のブリッジ回路と補
助コイル4と4′との接続点を可変抵抗器6の中点aに
接続し形成した前記男3図(b)のブリッジ回路とを直
列に接続し、更に前記2つのブリッジIf!Imに並列
に可変抵抗器7を接続し、この可変抵抗器7の中点aが
前記2つのブリッジ回路の接続点と接続されブリッジ回
路を構成するようにしたものの実施例で、可変抵抗に+
 7の中点aを破線矢印すの方向に調整することにより
、補助コイル3a 、 3b 、 3c及び3a’ 、
3b’ 、3c°とuf変低抵抗器5のブリッジ回路に
流れる垂直偏向電流が増加し、磁界分布がよりビンクッ
ション型となる。この結果、画面垂直方向において、セ
ンタービームGのラスターがサイドビームR1Hのラス
ターより大となるため、第41図(C)に示す如きミス
コンバーゼンスの補正が行なわれる。なお、第3図(C
)中の8.8′は可変抵抗l@7の補正範囲のコントロ
ールに用いる固定抵抗であり、固定抵抗は第3図(、)
及び(b)の各可変抵抗器5及び6の補正用に用いても
よい、また、上述の第3図(a)、 <b)及び(c)
の実施例は、それぞれの可変抵抗器の中点aを破線矢印
す点の方向に*aされた場合について説明したが、可変
抵抗器の中点aを破線矢印C点の方向に調整した場合に
はミスコンバーゼンスの補正方向が全く逆方向になるこ
とはいうまでもない。
〈発明の効果〉 以上1本発明の偏向ヨーク装置は高速走査においても高
品位な画像特性が得られるという特長を有し、更に画面
Y軸上に生ずる各種ミスコンバーゼンスの補正が可変抵
抗器の調整のみで容易に行なえ、従来のように偏向ヨー
クに磁性片やマグネットを取り付ける等の工数が不要と
なり、また可変抵抗器により補正量の微調整が可能とな
り、高品位画質の調整を短時間で達成できる等調整工数
の大幅短縮を可能とした。更にまた、補助コイルと可変
抵抗器とが全てブリッジ回路で形成されているので、垂
直偏向コイルに流れる電流に与える影響が極めて少ない
という効果をも有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の偏向ヨーク装置の背面図、第2図は本
発明偏向ヨーク装置により発生するブラウン管ネック部
における磁界、第3図(a)。 (b) 、 (c)はいずれも本発明実施例の接続回路
図、第4図(a)、(bL(c)は各種ミスコンバーゼ
ンスの様fm図、第5図は本発明偏向ヨークのブラウン
管管軸方向の磁界分布、第6図はセルフコンバーゼンス
偏向ヨークのブラウン管管軸方向の磁界分布、第7図は
コマ収差の様態図、第8図は従来例を示し、磁性片によ
るコマ収差補正、fjSQ図は第8図従来例の場合に発
生する高速走査時のコマ収差を示す。 1.1”−一・−−−E型磁性体、2 、2 ’−−−
−−−コ型磁性体。 3a、3L3c、3a’ 、3b’ 、3c’ 、4.
4’−一補助コイル、5 、6 、7−−・・・・−可
変抵抗器、8 、8 ’−−−−−−−−−固定抵抗、
9−−−一垂直偏向コイル。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インライン配列電子銃を有するカラーブラウン管
    に装着される偏向ヨーク装置において、偏向ヨーク装置
    のブラウン管ネック部側に、インライン配列の電子ビー
    ムの左右両側に対向せしめ1対のE型磁性体と前記電子
    ビームの上下両側に対向せしめて1対のコ型磁性体とを
    配設し、前記1対のE型磁性体のそれぞれの脚部及び前
    記1対のコ型磁性体の各中央部に補助コイルを巻回し、
    前記各々の補助コイルに垂直偏向電流を流すよう接続し
    たことを特徴とする偏向ヨーク装置。
  2. (2)前記1対のE型磁性体のそれぞれの脚部に巻回さ
    れた補助コイルを各E型磁性体毎に直列に接続し、1対
    の補助コイル群を形成せしめ、該1対の補助コイル群を
    更に直列に接続するとともに前記直列に接続した1対の
    補助コイル群と並列に可変抵抗器を接続し、前記1対の
    補助コイル群の接続点と可変抵抗器の中点とを接続して
    ブリッジ回路を形成せしめ、該ブリッジ回路に垂直偏向
    電流を流すことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の偏向ヨーク装置。
  3. (3)前記1対のコ型磁性体の中央部に巻回された補助
    コイルを互いに直列に接続するとともに前記直列に接続
    された2つの補助コイルと並列に可変抵抗器を接続し、
    前記2つの補助コイルの接続点と可変抵抗器の中点とを
    接続してブリッジ回路を形成せしめ、該ブリッジ回路に
    垂直偏向電流を流すことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の偏向ヨーク装置。
  4. (4)特許請求の範囲第2項記載のブリッジ回路と特許
    請求の範囲第3項記載のブリッジ回路とを直列に接続す
    るとともに、前記直列に接続した2つのブリッジ回路と
    並列に可変抵抗器を接続し、前記2つのブリッジ回路の
    接続点と可変抵抗器の中点とを接続して更にブリッジ回
    路を形成せしめ、該ブリッジ回路に垂直偏向電流を流す
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の偏向ヨー
    ク装置。
JP28778186A 1986-12-04 1986-12-04 偏向ヨ−ク装置 Pending JPS63143727A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4026674A1 (de) * 1989-08-25 1991-02-28 Hitachi Ltd Ablenkjoch
JPH0548198U (ja) * 1991-11-30 1993-06-25 東京特殊電線株式会社 偏向装置
WO2000028570A1 (fr) * 1998-11-10 2000-05-18 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Collet de deviation et tube cathodique couleurs comprenant ledit collet de deviation

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6040944B2 (ja) * 1980-10-07 1985-09-13 株式会社日立製作所 冷間成形用金型
JPS61230245A (ja) * 1985-04-04 1986-10-14 Denki Onkyo Co Ltd 偏向ヨ−ク装置

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