JPS63142714A - デイジタル集積回路 - Google Patents

デイジタル集積回路

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JPS63142714A
JPS63142714A JP61290001A JP29000186A JPS63142714A JP S63142714 A JPS63142714 A JP S63142714A JP 61290001 A JP61290001 A JP 61290001A JP 29000186 A JP29000186 A JP 29000186A JP S63142714 A JPS63142714 A JP S63142714A
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JP
Japan
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level
circuit
node
time constant
discharge
Prior art date
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Application number
JP61290001A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Koga
広志 古賀
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Bipolar Integrated Circuits (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタル集積回路に関し、特に 0MO8化
されたマルチバイブレータを含むディジタル実績回路に
関する。
〔従来の技術〕
従来、との撞のディジタル集積回路としては第3図に示
すようなものがある。第3図は従来の0MO8構成のマ
ルチバイブレータの回路図である。
GIOI、G102はCMO8型O8力NAN D回路
であり、図に示す接続によりR−Sフリッグ70、グを
構成する。
入力端子l001はR−Sフリ、グフロ、グのリセット
信号端、節点Nl0Iは、R−87す。
グフ口、グのQ出力端、節点N】02はR,−Sフリ、
グフロ、グのQ出力端、節点N0O2はR−Sフリラグ
フロ、グのセット入力信号端である。
GOOl、G201は各々CMOSインバータ回路、節
点N201はcNiosインバータ回成G201の出力
端、QNIOIは容ic]01に蓄積された電荷を放電
するためのnMOsトランジスタ、R101はCool
と共に1(、−C時定数回路を構成する抵抗、G401
はルーC時定数回路の節点N301を入力端子とする7
ユミツトトリガインバータ+pJ路、出力端子0401
はG40]の出力端子である。VDD並びにVssは電
源端子である。
次に本従来例の回路動作(ついて述べる。
本例は、回路動作の開始信号として入力端子■001に
立下りトリガパルスを入力する方式の例である。
先づ、トリガパルスが印加される前の状態、部ち工OO
1が″H”レベルの伏態においては各々の端子並びに節
点は第1表に示す法螺で安定している。
第  1  表 尚、本従来例のトリガパルス印加前のrlMとして第1
のR−Sフリ、グフロ、グのQ出力端子である節点N1
01が1H”レベルの状態にあることも予想されるが、
節点N10]力げH”レベルにあるとするとGIOIの
入力かつR−Sフリ。
グア0ツグのQ出力である節点Nl 02は″L#レベ
ルである。従って節点N0O2,N201゜N301は
共に″H”レベル、出力端子0401は″L”レベルと
なる。
しかしながら節点N201が″″H#H#レベルという
ことはQNIOIが導通法螺にあるということでC】0
】の蓄積電荷が放電されて節点N301は“L#レベル
となシ続いて出力端子0401 カ″″H”レベル、節
点No O2が@L”レベルとなって、節点N102が
@H#レベルとなるから、節点N101は1H”レベル
となる。
更に節点N201は“L″レベルなり、 QNlolは
遮断し、C101はR】01を介して光電されて、節点
N301はレベルが上昇し@H#レベルとなる。すると
出力端子0401が1L”レベルとなり、節点N0O2
が”H”レベルとなり節点N102は1H”レベルのま
まで安定大寒となり第1表に示した状態にもどる。
ここで、入力痛子l001に立下りのトリガパルスが入
力されると、Nl0Iが1H”レベルとなり、N102
がL”レベルとなるから節点N20】は”H”レベルと
なる。従ってQNIOIが導通し、Cl0Iに蓄積され
ていた電荷を放電させる。
これにより、節点N30]は1L”レベルとなり、出力
端子0401は@Hルベルとなる。
節点N0O2は″″L#L#レベル節点N102は″″
H#H#レベル。従って節点へ2旧は1L”レベルとな
ってQNIOIは遺断しC101の蓄積電荷の放電が停
止し、几10】を介して充電が始まり節点N301のレ
ベルが上昇する。節点N30】のレベルが″H”レベル
となると出力端子0401は@L″レベルとなり、節点
N0O2は1H”レベルとなる。
ここで入力端+1001が”L”レベルであれば節点N
l0Iは″l(”レベルとなり、節点N102は’L”
レベル、節点N201は’H”レベルとなってQNIO
Iが4通し、丹びC101の蓄積電荷を放電するところ
から、一連の動作を繰り返し行う。これは非女定マルチ
バイブレータ動作でちる。
又入力端子1001が既にH”レベルに戻っていれば、
節点Nl 01は1L”レベルとなっており節点N10
2は″H”レベルを保持し、他の節点、並びに出力端子
0401も状態は変化せず第1表の状態に戻って一連の
動作を終了する。
本従来例は、トリガパルスが入力端+1001に印カロ
された後QNIOIによりC10】の蓄積電荷放電が行
なわれた時点における出力端子04010レベル反転か
ら、その後QNIOIの放!動作終了後のR10】を介
したC101の再光電による出力端子04010レベル
反転までを単安定マルチバイブレータの出力として用い
ることができる。
第4図に従来のバイポーラトランジスタのみによる時定
数同語のS積電性放電を行う回路例を示す0 QB30 ]は容量C301に蓄積された電荷を放電す
るためのNPNトランジスタ、FL301!jC301
と共にR−C時定数回路を構成する抵抗、QB401は
QB301にベース電流を供給するNPN)ランジスタ
、R401はQB401のべ−スミ流を供給する抵抗、
IIL 402はQB401のベースに接地電位を与え
る為の抵抗、SWlはQB401のベースをR401側
若しくは、R,402側へ切り換える為のスイッチ、N
C301は節点である。
次にこの回路のwJ作について述べる。
先づSWIがR402側忙ある時、即ちQB401のベ
ースがR402を介して接地電位に接続されている場合
には、QB40]はベース電流が供給されず遮断してい
るからQB301もペース電流が供給されず遮断してい
る。従って0301は蓄積電荷の放電が無(R301を
介しCVDDより電荷の蓄積が行なわれるから節点NC
301は′H”レベルとなっている。
次にSWIが凡401側に動くとQB 4010ペース
は几401を介してVDDに接続され、ペース電流より
lが供給される、これによりQB 401は能動となり
QB401の電流増幅率をhfe1とすると(1+hf
e1)Inxの電流がエミ、り電流として流れる。QB
401のエミ、り電流はQB3010ベース電流である
からQB3010ペース’*aをIn2とするとInz
=(1+hfet) I!Itである。
C8303の電流増幅率をhfe2とすると、QB30
1のコレクタ電流IC2は、 IC2=hfe2Inz
=hfe2(1+hfe5)IBIとなる。一般にhf
e1. hfe2は50〜200の値であり、h fe
x=hfe2とするとIc2=hfet (1+hfe
t )Ic2=hfet IBI In2の殆んどはC
301の蓄積電荷の放電電流であり節点NC301のレ
ベルが下降し1L”レベルとなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のディジタル集積回路のうち0MO8のみ
を用いたマルチバイブレータ半導体集積口16は、R,
−C時定数回路の容量に蓄積されている[#の放電をN
チャネルMOS)ランジスタにより行っているが、MO
S)ランジスタはバイポーラトランジスタに比べ電流駆
動能力が劣るため十分な放電能力を優るためKは素子の
サイズを同一電流駆動能力を持つバイポーラトランジス
タよシ大きくしなければならない。
又、MOSトランジスタの動作上の特性として素子の温
要上昇によシミ子の移動度が低下するから、温度が上が
ると4通時抵抗が大となって電流駆動能力が低下すると
いう性質がある。従って温虻が上昇すると放′yllQ
間が長くかかって稽Kが悪くなるという欠点がある。
一万、上述した従来のバイポーラトランジスタのみによ
り構成された蓄積電荷放電回路はバイポーラトランジス
タの電流増@作用を、Eu用して放電電流を流している
がバイポーラトランジスタの電流増幅率は素子の温度変
化に対して正の傾きを持っており第3図に示した回路で
は;た子の温度上昇によりトランジスタの内部抵抗の増
〃(1する要因よりも電流駆動能力を向上させる安置の
力が影響が大きく、結果的に温度が上昇すると放電時間
が短かくなるという欠点がある。
従って、0MO8のみ、ないしはバイポーラトランジス
タのみによりマルチバイブレータのR−C時定数回路の
蓄積電荷の放電動作若しくは充電動作を行わせると動作
時間の@度依存性が大きく總じてマルチバイブレータ回
路の精度が低くなってしまうという欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のディジタル集積回路は、抵抗及び容量からなる
時定数回路の充電又は放電を行うバイポーラトランジス
タからなる半導体スイッチ回路及び前記半纏体スイッチ
回路の開閉を行なうCPv108回路を含み、前記時定
数回路の充電又は放電現象を利用して所定のパルス波を
発生するパルス発生1g回路の少なくとも前記抵抗又は
容量を除く部分が゛半導体基板に集積されているという
構成を有している。
(実施例〕 次に、本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の回路図である。
この実施例は、抵抗R101及び容量C101からなる
時定数回w&lo1の放電を行うバイポーラトランジス
タQBIOIからなる半碑体スイ。
子回路及びこの半導体スイッチ回路の開閉を行なうCM
OSインバータG201を含み、時定数回路101の充
電及び放電現象を利用し′C所定のパルス波を発生する
マルチバイグV−タ回路の少なくとも抵抗几101又は
容量C101を除く部分が半導体基板に集@されている
というものである。
詳述−すると、Gl 01.Gl 02は各々CMOS
、構成の2人力NAND回路であり、図に示す接続によ
りR−Sフリ、グフロ、グを構成する。入力端ラグのQ
出力、節点102はR−Sフリ、グア0ツグのQ出力、
節点N0O2はR−87す、グア0、グのセット入力信
号端である。GOOI、G201は各々CMOSインバ
ータ回路でおり、 QP201はG201を構成するP
チャネkMOSトランジスタ、QN201はG201を
構成するNチャネルMO8)ランジスタである。節点N
201゜N002は各々G201.GOOIの出力端で
ある。QBIOIは容量C101に蓄積された電荷を放
電するためのNPN)ランジスタIであり、QBIOI
とQP201は隣接して配置される。
R101はC101と共に時定数回16101ケ構成す
る抵抗、G4011工、R] 01、C101により成
る時定数回路101の節点N301を入力端子とする/
ユミ、トトリガインバータ回路、0401出力端子であ
る。VDD並びにVssは電源端子である。
矢に本実施例の回路動作について述べる。
本例は回路動作の開始信号として入力端+1001に立
下りトリガパルスを入力する方式の例である。
先づトリガパルスが印加される前の状態、即ち100】
が@H#レベルの状態においては各々の端子並びに節点
(す第2表に示す状態で安定している。
第2表 尚、本実施例のトリガパルス印加前の伏態としてR−8
フリッグ70.グのQ出力端子である節点Nl0Iが’
 H” レベルの犬態シζあることも予想されるが、節
点Nl 01が′″H”レベルにあるとするとGIOI
の入力かり凡−Sフリ、グフロッグのq出力である節点
N102i家@L”レベルである。従って節点N002
、N201、N301は共に1H#レベル、出力端子0
40]はIII L #レベルとなる。
しかしながら節点N201が1H″ノベルにあるという
ことはQP20]が導通伏態にあり、QN201が1断
伏態にあることでQP20]によ#)QBIO10ベー
ス電流が供給されてQBIOIが導通ずるから、C10
1の蓄積電荷が放aされて節点N301は@L”レベル
となシ、伏いて出力端子0401が1H#レベル、節点
N0O2が“L”レベルとなって節点N102がH”レ
ベルとなるから節点N101は′H#レベルとなる。
節点N102が″H”レベルとなるとQP201が遮断
し、QN201が導通となってQBIOIが遮断する。
使ッ”CC101のIF[を荷の放電は停止し、C10
]はR101を介して充電されて、節点N30】はレベ
ルが上昇し″H”レベルとなる。促っ℃、出力端子04
0】が1し”レベルとなり、節点N0O2が@H”レベ
ルとなり節点N102は″H”レベルのままとなるから
第2表に示した状態となって安定する。
ここで、入力端子l001に立下りのトリガパルスが入
力されるとNl 01が@H”レベルとなり、N102
が@L#レベルとなるからQP201が4通し、QN 
201が諜断して、QBIOIのベース電流が供給され
て導通し、Cl0Iに蓄積されていた1JL荷を放電さ
せる。これによって節点N301は@L#レベルとなり
、出力端子040】は′H”レベルとなる0 節点N0O2i丁1L”レベルとなり節点N]02は1
H”レベルとなるlからQP201は」1QN201け
4通となってQBIOIは遮断する。
従ってC】0】の蓄積電荷の放電が停止し、R101を
介して充電が炬まり、節点N301のしベルが上昇する
。節点N301のレベルが′″HH−レベルると出力陽
子0401は1L”レベルとなり、節点N002は“H
”レベルとなる。
ここで入力端子l001がM″L”レベルであれば、節
点N101はH”レベルとなり、節点N】02は1L#
レベルとなるから、再びQP201が導通しQN201
が#rしてQBIOIが導通し、C103の蓄積電荷放
電を始めるところから一連の動作を繰り返し付5゜ 父入力端子l001が既に@″H”レベルに戻っていれ
ば、節点Nl0Iは@L”レベルとなっており、節点N
102は1H”レベルを保持し、他の節点並びに出力端
子0401も状態は変化せず第2表の伏態に戻って動作
を終了する。
本実施例はトリガパルスが入力端子l001に印加され
た後QBIOIによりC】01の蓄積電荷放電が行なわ
れた時点における出力端子0401のレベル反転から、
その後QBIOIの放電動作終了後のRIOIによるC
10】の6充’IEKよる出力端子040】のレベル反
転までを巣安定マ〃チバイプレータの出力として用いる
ことができる。
第3図は、本発明の第2の実施例の回路図である。
Gl 01 、Gl 02.G201の各論理回路並び
に節点Nl 01.Nl 02.N201は第1図と同
様である。
QB20]は容1c201に電荷を蓄積するためのNP
N)ランジスタ、R201はC201と共に時定数回N
r201を構成する抵抗、G402)言R102,C1
02より成る時定数回路201の節点N302を入力と
する7ユミツトトリガインパ一タ回路、節点N0O3は
G402の出力端、G501はインバータ回路、出力端
子0501はG501の出力端である。
次に本実施例の回路動作について述べる。
第1図に示した実施例の動作をcilol、G7102
、G201の動作並びに入出力の関係は同様であるが、
本実施例はトリガパルスの入力により、あらかじめ蓄積
電荷の放電がなされている容量0201に対してQB2
01を介して充電を行いC201の充電完了によりQB
201を両断させた後8201によりC201の蓄積電
荷を放電させ1マルチバイブレータの動作を得る方式で
あ!7第1図におけるQBIOl、C20]、ル20」
G40]、N30]、N0O3,0401に第2におけ
るQB201.C20]、R201,G/402、N0
O2,0501が各々対応し、かつN301に対するN
302とN0O2に対するN003のレベル関係並びに
G401に対するGf402の動作が逆の関係となる点
の他はレベル動作共にどちらの実施例も同じである。
しかも、双方の実施例共にバイポーラトランジスタのA
電流駆動能力を利用しており、容量に対する電荷の放電
ないしは光電がMOSトランジスタを用いる場合よりも
高速に行える。
〔発明の幼果〕
以上説明したように、本発明は、単安定マルチバイブレ
ータ半導体集積回路においてBrC4■O8技術を用い
てバイポーラトランジスタの高電流駆能力を利用した時
定数回路の爪型着しくは/i!電を従来の方式に比べ小
さい占有面構でかつ、高速に行い侍る回路構成としたこ
とKより全体としての高集積化を実現できる。回路構成
上静止状態に於る定常電流は無く、電力を消費しない。
時定数回路の容量への光電、看しくは放電を行うバイポ
ーラトランジスタのベース電流ヲM OSトランジスタ
を介して供給することにより、温度上杵に対するバイポ
ーラトランジスタの′tE、流増幅率が正の依存性を待
っているのに対し、MOSトランジスタのコンタ゛クタ
ンスが負の依存性を持っていることから相殺されて、結
果として、各賞への充電、若しくは放電に賀す#闇の温
度依存性を小びく抑えることができるので、ディジタル
集槓回絡の積度が向上する効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2南はそれぞれ本発明の第1.第2の実M例
の回路図、第3図は従来の(JO8構成のマルチバイブ
レータの回路図、第4図はバイポーラトランジスタによ
り放電回路の回路図である。 101.201・・・・・・時定数回路、Cl0I、C
201・・・・・・谷f、GOO]・・・・・・インバ
ータ、G/101、Gl 02・・・・・・NAND回
錯、G201100.。 CMOSイyバーfi、G401 、0402−旧・・
7゜ミツトトリガインバータ回g、100I  ・・・
・・入力i4子、N0O2,Nl 01.N102.N
201゜N302・・・・・節点、0401.0501
・・・・・・入力部子、QN201・・・・・Nチャネ
ルMOSトランジスタ、QP20]・・・・・・Pチャ
ネルMO8)ジンジスタ、QBI 01.QB201・
・・・・・NPNトランジスタ、RIOI、R201・
・・・・抵抗。 一 ミ 罰 \へ易

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 抵抗及び容量からなる時定数回路の充電又は放電を行う
    バイポーラトランジスタからなる半導体スイッチ回路及
    び前記半導体スイッチ回路の開閉を行なうCMOS回路
    を含み、前記時定数回路の充電又は放電現象を利用して
    所定のパルス波を発生するパルス発生回路の少なくとも
    前記抵抗又は容量を除く部分が半導体基板に集積されて
    いることを特徴とするディジタル集積回路。
JP61290001A 1986-12-04 1986-12-04 デイジタル集積回路 Pending JPS63142714A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2712439A1 (fr) * 1993-11-09 1995-05-19 Motorola Inc Circuit et procédé de génération d'un signal de sortie retardé.

Cited By (2)

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FR2712439A1 (fr) * 1993-11-09 1995-05-19 Motorola Inc Circuit et procédé de génération d'un signal de sortie retardé.
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