JPS6314217A - キ−ボ−ド制御方法 - Google Patents
キ−ボ−ド制御方法Info
- Publication number
- JPS6314217A JPS6314217A JP61157343A JP15734386A JPS6314217A JP S6314217 A JPS6314217 A JP S6314217A JP 61157343 A JP61157343 A JP 61157343A JP 15734386 A JP15734386 A JP 15734386A JP S6314217 A JPS6314217 A JP S6314217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- coordinate
- pulse
- scan
- scan pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 14
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 6
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M11/00—Coding in connection with keyboards or like devices, i.e. coding of the position of operated keys
- H03M11/20—Dynamic coding, i.e. by key scanning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発ＥＡは、キーボード制御方法に係カ、特にキースイ
ッチの押下を検出するために必要なキースキャンパルス
の数の削減に関する。
ッチの押下を検出するために必要なキースキャンパルス
の数の削減に関する。
従来のキーボード制御方法では、窮４図に示すキーマト
リクスの行線４１〜４５に対して、耳３図に示すそれぞ
れ異なったタイミングでキースキャンパルス３１〜３５
ヲ加え、その時キーマトリクスのどの列線に出力があっ
たかを求めれば、パルスを加えた行線と出力のあった列
線の交点座標から、押下されたキーを識別することがで
きる。
リクスの行線４１〜４５に対して、耳３図に示すそれぞ
れ異なったタイミングでキースキャンパルス３１〜３５
ヲ加え、その時キーマトリクスのどの列線に出力があっ
たかを求めれば、パルスを加えた行線と出力のあった列
線の交点座標から、押下されたキーを識別することがで
きる。
上述の方法では、キーマトリクスが大きくなるにつれて
、キースイッチの押下を検出するために必要なキースキ
ャンパルスの数が増えるという問題がある。そこで本考
案は、このような問題点を解決するもので、その目的は
、キースイッチの押下を検出するために必要なキースキ
ャンパルスの数が、キーマトリクスの大きさに関係しな
いようにし、またその数ができるだけ少なくなるような
キーボード制御方法を提供することである。
、キースイッチの押下を検出するために必要なキースキ
ャンパルスの数が増えるという問題がある。そこで本考
案は、このような問題点を解決するもので、その目的は
、キースイッチの押下を検出するために必要なキースキ
ャンパルスの数が、キーマトリクスの大きさに関係しな
いようにし、またその数ができるだけ少なくなるような
キーボード制御方法を提供することである。
ｃ問題点？解決するための手段〕
キーマトリクスの行線、および列線の一方に３ステート
バッファ１５０，１５１，１６０．１６１（飢１図）を
接続し、キーマトリクス内の電流の方向を切シ換えて、
行線、および列線の双方から時分割でスキャンパルスを
入力する構成としたものである。
バッファ１５０，１５１，１６０．１６１（飢１図）を
接続し、キーマトリクス内の電流の方向を切シ換えて、
行線、および列線の双方から時分割でスキャンパルスを
入力する構成としたものである。
本発明においてハ、位相のずれた２つのパルスによ９１
列または行のいずれか一方がキースキャンされ、次に他
方がキースキャンされる。
列または行のいずれか一方がキースキャンされ、次に他
方がキースキャンされる。
本考案の実施列を、以下図を用いて詳述する。
嬶１図は本発明の一実ｔ！ｆＡ例を示し、醇２図μ中−
押下の検出を行うためにキーマトリクスの行線に入力す
るスキャンパルス２０１と、列線に入力するスキャンパ
ルス２０２ ｔ ’ＲＴ ９本方法でｈｔず、押下され
ているキーのＸ座標を検出するために、第１図のＸ座標
スキャンパルス入力端子１３に第２図のに座標スキャン
パルス２０ｆｔ入力する。この時、Ｘ座標スキャンパル
ス入力端子１４には、！！２図のＸ座標スキャンパルス
２０２が入力されて＾る。スキャンパルス２０１と２０
２は互１ＡＩＩＣ逆位相であるので、前記の端子１４に
入力されたスキャンパルス２０２はインバータ１００を
通り３ステートバツフア１６０をアクティブとし、全て
の行線に前記のスキャンパルス２０１が供給される。
押下の検出を行うためにキーマトリクスの行線に入力す
るスキャンパルス２０１と、列線に入力するスキャンパ
ルス２０２ ｔ ’ＲＴ ９本方法でｈｔず、押下され
ているキーのＸ座標を検出するために、第１図のＸ座標
スキャンパルス入力端子１３に第２図のに座標スキャン
パルス２０ｆｔ入力する。この時、Ｘ座標スキャンパル
ス入力端子１４には、！！２図のＸ座標スキャンパルス
２０２が入力されて＾る。スキャンパルス２０１と２０
２は互１ＡＩＩＣ逆位相であるので、前記の端子１４に
入力されたスキャンパルス２０２はインバータ１００を
通り３ステートバツフア１６０をアクティブとし、全て
の行線に前記のスキャンパルス２０１が供給される。
この時やり、ｂ端子１４に入力されたスキャンパルス２
０２１１３ステートバツフア１５０をハイ・インピーダ
ンスとするので、端子１３に入力されたスキャンパルス
はＹ座標出力端子１１には現れない、ただし３ステート
バツフア１５０の出力は、抵抗１７全通してグランドに
接続されているので、端子１１には実際は約ｇｖつまク
ローレベルの電圧が出力されている。端子１３に入力さ
れたスキャンパルスは、押下されたキーが金るならばそ
のキーに対応するＸ座標のＸ座像出力端子１２に、ハイ
レベルとして出力される。
０２１１３ステートバツフア１５０をハイ・インピーダ
ンスとするので、端子１３に入力されたスキャンパルス
はＹ座標出力端子１１には現れない、ただし３ステート
バツフア１５０の出力は、抵抗１７全通してグランドに
接続されているので、端子１１には実際は約ｇｖつまク
ローレベルの電圧が出力されている。端子１３に入力さ
れたスキャンパルスは、押下されたキーが金るならばそ
のキーに対応するＸ座標のＸ座像出力端子１２に、ハイ
レベルとして出力される。
第２図のＸ座標スキャンパルス２０１のｆｆ１ｌパルス
２１が入力されることにより、押下されたキーのＸ座標
の情報が得られる。？Ｘ、にＸ座標スキャンパルス２０
２の乙の部分が、Ｘ座標スキャンパルス入力端子１４に
入力される。この時、前述したＸ座標を検出した時と同
嵌の効果により、押下されたキーに対応するＹ座標のＹ
座標出力端１１ ＶＣ、ハイレベルの出力ｔ−得ること
ができる。
２１が入力されることにより、押下されたキーのＸ座標
の情報が得られる。？Ｘ、にＸ座標スキャンパルス２０
２の乙の部分が、Ｘ座標スキャンパルス入力端子１４に
入力される。この時、前述したＸ座標を検出した時と同
嵌の効果により、押下されたキーに対応するＹ座標のＹ
座標出力端１１ ＶＣ、ハイレベルの出力ｔ−得ること
ができる。
この窮２回のスキャンパルスの入力によって得たＸ座標
情報とＹ座標情報を解析することにより。
情報とＹ座標情報を解析することにより。
押下されたキーが何であるかを知ることができる。
本方法を用いると、マトリクスが大きくなった場合でも
、たソ２回のスキャン信号を入力するだけで、押下され
たキーを知ることができるので、スキャンパルスの制御
回路を簡単にすることができる。
、たソ２回のスキャン信号を入力するだけで、押下され
たキーを知ることができるので、スキャンパルスの制御
回路を簡単にすることができる。
以上、詳細に説明したように本発明によれば。
たとえどのよりな大きさのキーマトリクスにお＾ても、
２回のキースキャンパルスの入力により。
２回のキースキャンパルスの入力により。
押下されたキーを検出子′ることかでき、スキャンパル
ス制御回路の簡単化を実現することができる。
ス制御回路の簡単化を実現することができる。
第１図は本発明の一実施列の回路図、菖２図μ槙１図に
入力するためのスキャン信号のメイミング図、第３図は
従来の代表的キースキャンのスキャンパルスのタイミン
グ図で、萬４図は基本的キーマトリクスの説明のための
図である。 以 上
入力するためのスキャン信号のメイミング図、第３図は
従来の代表的キースキャンのスキャンパルスのタイミン
グ図で、萬４図は基本的キーマトリクスの説明のための
図である。 以 上
Claims (1)
- キースイッチをマトリクス状に形成したキーマトリクス
に対して、キースキャンパルス発生回路から、前記キー
マトリクスの列線および行線に、それぞれ異なる位相の
キー・スキャンパルスをひとつずつ加えることにより、
キースイッチの押下を検出することを特徴とするキーボ
ード制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61157343A JPS6314217A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | キ−ボ−ド制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61157343A JPS6314217A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | キ−ボ−ド制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314217A true JPS6314217A (ja) | 1988-01-21 |
Family
ID=15647609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61157343A Pending JPS6314217A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | キ−ボ−ド制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6314217A (ja) |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP61157343A patent/JPS6314217A/ja active Pending
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