JPH04310995A - 液晶表示制御装置 - Google Patents
液晶表示制御装置Info
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- JPH04310995A JPH04310995A JP3076458A JP7645891A JPH04310995A JP H04310995 A JPH04310995 A JP H04310995A JP 3076458 A JP3076458 A JP 3076458A JP 7645891 A JP7645891 A JP 7645891A JP H04310995 A JPH04310995 A JP H04310995A
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- signal
- coordinate detection
- crystal display
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 44
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 59
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 32
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Liquid Crystal (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、表示用電極を座標位置
の検出にも用いる液晶表示装置を制御する液晶表示制御
装置に関するものである。
の検出にも用いる液晶表示装置を制御する液晶表示制御
装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図３は、例えばＩＥＥＥに掲載された論
文中で開示された従来の液晶表示制御装置の構成を示す
ブロック図で、図において、１は液晶表示装置、２は表
示信号生成回路、３は液晶表示装置１の電極を用いて座
標を検出する座標検出信号生成回路、４は信号切替手段
で、表示信号生成回路２からの信号と座標検出信号生成
回路３からの信号の切り替えを行う。５は信号切替手段
４の動作信号を生成する切替信号生成回路、６は１画面
（フレーム）表示終了を検出する１画面表示終了検出手
段、７は液晶表示装置１からの座標検出信号を読み取る
座標検出信号読取手段、８は座標検出信号読取回路７で
読み取った検出信号を処理する読取信号処理回路、９は
装置全体を制御するＣＰＵ等の制御装置を示す。
文中で開示された従来の液晶表示制御装置の構成を示す
ブロック図で、図において、１は液晶表示装置、２は表
示信号生成回路、３は液晶表示装置１の電極を用いて座
標を検出する座標検出信号生成回路、４は信号切替手段
で、表示信号生成回路２からの信号と座標検出信号生成
回路３からの信号の切り替えを行う。５は信号切替手段
４の動作信号を生成する切替信号生成回路、６は１画面
（フレーム）表示終了を検出する１画面表示終了検出手
段、７は液晶表示装置１からの座標検出信号を読み取る
座標検出信号読取手段、８は座標検出信号読取回路７で
読み取った検出信号を処理する読取信号処理回路、９は
装置全体を制御するＣＰＵ等の制御装置を示す。
【０００３】次に動作について説明する。図４に示すよ
うに、液晶表示装置１への表示動作は、１フレーム通常
７０Ｈｚのサイクルで行われており、１フレームサイク
ルの始点では、信号切替手段４が液晶表示装置１と表示
信号生成回路２とを接続しており、この表示信号生成回
路２からの表示信号により、順次液晶表示装置１に表示
が行われている。
うに、液晶表示装置１への表示動作は、１フレーム通常
７０Ｈｚのサイクルで行われており、１フレームサイク
ルの始点では、信号切替手段４が液晶表示装置１と表示
信号生成回路２とを接続しており、この表示信号生成回
路２からの表示信号により、順次液晶表示装置１に表示
が行われている。
【０００４】そして、１画面（１フレーム）の表示が終
了すると、１画面表示終了検出手段６が終了を検出し、
切替信号生成回路５により切替信号を信号切替手段４へ
送り、信号切替手段４を動作させて今度は液晶表示装置
１と座標検出信号生成回路３とを接続する。
了すると、１画面表示終了検出手段６が終了を検出し、
切替信号生成回路５により切替信号を信号切替手段４へ
送り、信号切替手段４を動作させて今度は液晶表示装置
１と座標検出信号生成回路３とを接続する。
【０００５】そして、座標検出信号生成回路３で生成さ
れた座標検出信号が液晶表示装置１へ送出され、座標検
出信号読取手段７が液晶表示装置１の任意の位置にある
時に、当該座標位置を示す座標検出信号を検出して読取
信号処理回路８に送出し、座標検出信号読取手段７が液
晶表示装置１上のどの座標位置にあるかを検出する。座
標検出信号読取手段７の座標位置の検出が終了すると、
読取信号処理回路８が切替信号生成回路５へその旨を通
知し、切替信号生成回路５が切替信号を生成して信号切
替手段４へ送り、信号切替手段４が動作して再び液晶表
示装置１と表示信号生成回路２とを接続し、次の１フレ
ームの表示が行われる。以降、この動作が繰り返し行わ
れ、フレームごとに表示が行われる。
れた座標検出信号が液晶表示装置１へ送出され、座標検
出信号読取手段７が液晶表示装置１の任意の位置にある
時に、当該座標位置を示す座標検出信号を検出して読取
信号処理回路８に送出し、座標検出信号読取手段７が液
晶表示装置１上のどの座標位置にあるかを検出する。座
標検出信号読取手段７の座標位置の検出が終了すると、
読取信号処理回路８が切替信号生成回路５へその旨を通
知し、切替信号生成回路５が切替信号を生成して信号切
替手段４へ送り、信号切替手段４が動作して再び液晶表
示装置１と表示信号生成回路２とを接続し、次の１フレ
ームの表示が行われる。以降、この動作が繰り返し行わ
れ、フレームごとに表示が行われる。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の液晶表示制御装置では上述のように動作す
るので、１フレームサイクルに１点の座標、すなわち１
秒間に７０点の座標位置しか検出できず、このことは例
えば手書きで曲線を表示しようとする場合に、手書きの
スピードに表示が追い付けず、表示結果が飛び飛びの点
で表示されてしまう等の現象が生じ、マンマシンインタ
フェースとして使いにくいという問題点があった。
点は、従来の液晶表示制御装置では上述のように動作す
るので、１フレームサイクルに１点の座標、すなわち１
秒間に７０点の座標位置しか検出できず、このことは例
えば手書きで曲線を表示しようとする場合に、手書きの
スピードに表示が追い付けず、表示結果が飛び飛びの点
で表示されてしまう等の現象が生じ、マンマシンインタ
フェースとして使いにくいという問題点があった。
【０００７】本発明はかかる課題を解決するためになさ
れたもので、速いスピードで入力が行われた場合でも追
従して表示できる液晶表示制御装置を得ることを目的と
している。なお、表示装置における部分書換えを目的と
する先行技術として、特開平２−１３１２８６号公報「
表示装置」に開示された発明がある。
れたもので、速いスピードで入力が行われた場合でも追
従して表示できる液晶表示制御装置を得ることを目的と
している。なお、表示装置における部分書換えを目的と
する先行技術として、特開平２−１３１２８６号公報「
表示装置」に開示された発明がある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる液晶表示
制御装置は、１分割表示終了検出手段を設け、１画面を
表示する１フレーム期間中、１分割表示が終了するごと
に座標検出期間を設けたことを最も主要な特徴としてい
る。
制御装置は、１分割表示終了検出手段を設け、１画面を
表示する１フレーム期間中、１分割表示が終了するごと
に座標検出期間を設けたことを最も主要な特徴としてい
る。
【０００９】
【作用】本発明の液晶表示制御装置においては、１フレ
ーム当りの検出できる座標の数を増やすことができ、手
書きなどの速いスピートの入力に対しても正確に追従し
て表示することが可能となる。
ーム当りの検出できる座標の数を増やすことができ、手
書きなどの速いスピートの入力に対しても正確に追従し
て表示することが可能となる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。図１は本発明の一実施例を示すブロック図で、図
において、１は液晶表示装置、２は表示信号生成回路、
３は液晶表示装置１の電極を用いて座標を検出する座標
検出信号生成回路、４は信号切替手段で、表示信号生成
回路２からの信号と座標検出信号生成回路３からの信号
の切り替えを行う。５は信号切替手段４の動作信号を生
成する切替信号生成回路、７は液晶表示装置１からの座
標検出信号を読み取る座標検出信号読取手段、８は座標
検出信号読取手段７で読み取った検出信号を処理する読
取信号処理回路、９は装置全体を制御するＣＰＵ等の制
御装置、１０は本実施例における１分割表示終了を検出
する１分割表示終了検出手段である。なお、各部の構成
は既に良く知られたもの、或は公知の技術を応用するこ
とで容易に実現でき、ここではその説明は省略する。
する。図１は本発明の一実施例を示すブロック図で、図
において、１は液晶表示装置、２は表示信号生成回路、
３は液晶表示装置１の電極を用いて座標を検出する座標
検出信号生成回路、４は信号切替手段で、表示信号生成
回路２からの信号と座標検出信号生成回路３からの信号
の切り替えを行う。５は信号切替手段４の動作信号を生
成する切替信号生成回路、７は液晶表示装置１からの座
標検出信号を読み取る座標検出信号読取手段、８は座標
検出信号読取手段７で読み取った検出信号を処理する読
取信号処理回路、９は装置全体を制御するＣＰＵ等の制
御装置、１０は本実施例における１分割表示終了を検出
する１分割表示終了検出手段である。なお、各部の構成
は既に良く知られたもの、或は公知の技術を応用するこ
とで容易に実現でき、ここではその説明は省略する。
【００１１】次に動作について説明する。図２に示すよ
うに、液晶表示装置１への表示動作は、１フレーム通常
７０Ｈｚのサイクルで行われており、本実施例ではこの
１フレームを時分割により適当な数に分割して表示する
ように構成されている。そして、１フレームサイクルの
始点では、信号切替手段４が液晶表示装置１と表示信号
生成回路２とを接続しており、この表示信号生成回路２
からの表示信号により、順次液晶表示装置１に表示が行
われる。
うに、液晶表示装置１への表示動作は、１フレーム通常
７０Ｈｚのサイクルで行われており、本実施例ではこの
１フレームを時分割により適当な数に分割して表示する
ように構成されている。そして、１フレームサイクルの
始点では、信号切替手段４が液晶表示装置１と表示信号
生成回路２とを接続しており、この表示信号生成回路２
からの表示信号により、順次液晶表示装置１に表示が行
われる。
【００１２】そして、１画面（１フレーム）中で１分割
の表示が終了すると、１分割表示終了検出手段１０がそ
れを検出し、切替信号生成回路５にこれを通知して信号
切替手段４をアクセスして液晶表示装置１と座標検出信
号生成回路３とを接続する。そして、座標検出信号生成
回路３から座標検出信号が液晶表示装置１へ送出され、
座標検出信号読取手段７が液晶表示装置１の任意の位置
にある時に、当該座標位置を示す座標検出信号を検出し
て読取信号処理回路８に送出し、座標検出信号読取手段
７が液晶表示装置１上のどの座標位置にあるかを検出す
る。座標検出信号読取手段７の座標位置の検出が終了す
ると、読取信号処理回路８が切替信号生成回路５へその
旨を通知し、信号切替手段４をアクセスして再び液晶表
示装置１と表示信号生成回路２とを接続し、次の１分割
の表示が行われる。以降、この動作が繰り返し行われ、
１フレーム（１画面）を表示する間に、表示画面を分割
した回数だけ座標の検出が行われ、検出した座標に追随
して表示が行われる。
の表示が終了すると、１分割表示終了検出手段１０がそ
れを検出し、切替信号生成回路５にこれを通知して信号
切替手段４をアクセスして液晶表示装置１と座標検出信
号生成回路３とを接続する。そして、座標検出信号生成
回路３から座標検出信号が液晶表示装置１へ送出され、
座標検出信号読取手段７が液晶表示装置１の任意の位置
にある時に、当該座標位置を示す座標検出信号を検出し
て読取信号処理回路８に送出し、座標検出信号読取手段
７が液晶表示装置１上のどの座標位置にあるかを検出す
る。座標検出信号読取手段７の座標位置の検出が終了す
ると、読取信号処理回路８が切替信号生成回路５へその
旨を通知し、信号切替手段４をアクセスして再び液晶表
示装置１と表示信号生成回路２とを接続し、次の１分割
の表示が行われる。以降、この動作が繰り返し行われ、
１フレーム（１画面）を表示する間に、表示画面を分割
した回数だけ座標の検出が行われ、検出した座標に追随
して表示が行われる。
【００１３】なお上記実施例では、１フレームを時分割
して座標検出期間を多く設け、１フレーム中の検出座標
の数を増やすこととしたが、表示信号と座標検出信号と
を周波数分割して、液晶表示と座標検出とを同時に行わ
せるようにしても良い。
して座標検出期間を多く設け、１フレーム中の検出座標
の数を増やすこととしたが、表示信号と座標検出信号と
を周波数分割して、液晶表示と座標検出とを同時に行わ
せるようにしても良い。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように本発明の液晶表示制
御装置は、１フレーム当りの検出できる座標の数を増や
すことができ、手書きなどの速いスピートの入力に対し
ても十分な座標データが得られ、追従性の良い描画が行
えるという利点がある。
御装置は、１フレーム当りの検出できる座標の数を増や
すことができ、手書きなどの速いスピートの入力に対し
ても十分な座標データが得られ、追従性の良い描画が行
えるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図２】本発明の一実施例の動作を示すタイムチャート
図である。
図である。
【図３】従来の液晶表示制御装置の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図４】従来の装置の動作を示すタイムチャート図であ
る。
る。
１ 液晶表示装置
２ 表示信号生成回路
３ 座標検出信号生成回路
４ 信号切替手段
５ 切替信号生成回路
７ 座標検出信号読取手段
８ 読取信号処理回路
９ 制御装置
１０ １分割表示終了検出手段
Claims (2)
- 【請求項１】 表示信号生成手段と座標検出信号生成
手段と信号切替手段とを有し、上記表示信号生成手段か
らの表示信号と上記座標検出信号生成手段からの座標検
出信号とを上記信号切替手段で適宜切り替えながら、表
示用電極を座標位置の検出にも用いる液晶表示装置へ送
り、座標検出信号で検出された座標位置に表示信号で送
られてくる内容を描画する液晶表示制御装置において、
時分割により１フレームを複数に分割し複数の分割表示
期間を設ける手段、各分割表示期間の終了を検出する分
割表示終了検出手段を備え、各分割表示期間終了ごとに
上記信号切替手段を切り替えて座標検出信号を上記液晶
表示装置へ送り、当該座標位置に描画することを特徴と
する液晶表示制御装置。 - 【請求項２】 表示信号生成手段と座標検出信号生成
手段とを有し、上記表示信号生成手段からの表示信号と
上記座標検出信号生成手段からの座標検出信号とを、表
示用電極を座標位置の検出にも用いる液晶表示装置へ送
り、座標検出信号で検出された座標位置に表示信号で送
られてくる内容を描画する液晶表示制御装置において、
表示信号と座標検出信号とを周波数分割してこれらを弁
別する手段を備え、周波数分割した表示信号と座標検出
信号とを同時に上記液晶表示装置へ送り、液晶表示と座
標検出とを同時に行い描画することを特徴とする液晶表
示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3076458A JPH04310995A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 液晶表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3076458A JPH04310995A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 液晶表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04310995A true JPH04310995A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=13605715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3076458A Pending JPH04310995A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 液晶表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04310995A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07306397A (ja) * | 1994-03-16 | 1995-11-21 | Toshiba Corp | 表示装置および液晶表示装置 |
| US5638089A (en) * | 1993-12-24 | 1997-06-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Coordinative detecting methods and apparatus for liquid crystal display unit and liquid crystal integral type tablet |
| JP2012059265A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Lg Display Co Ltd | タッチセンサを有する表示装置及びその駆動方法 |
| WO2012137800A1 (ja) * | 2011-04-08 | 2012-10-11 | シャープ株式会社 | 表示装置およびその駆動方法、並びに電子機器 |
| JP2013076795A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Japan Display West Co Ltd | 表示装置、表示方法および電子機器 |
| JPWO2013018736A1 (ja) * | 2011-07-29 | 2015-03-05 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
| JP2015130208A (ja) * | 2015-04-15 | 2015-07-16 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 表示装置、駆動回路、駆動方法、および電子機器 |
| US9588631B2 (en) | 2011-10-12 | 2017-03-07 | Japan Display Inc. | Display apparatus, drive circuit, driving method and electronic apparatus |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP3076458A patent/JPH04310995A/ja active Pending
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5638089A (en) * | 1993-12-24 | 1997-06-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Coordinative detecting methods and apparatus for liquid crystal display unit and liquid crystal integral type tablet |
| JPH07306397A (ja) * | 1994-03-16 | 1995-11-21 | Toshiba Corp | 表示装置および液晶表示装置 |
| US9606655B2 (en) | 2010-09-08 | 2017-03-28 | Lg Display Co., Ltd. | Display device having touch sensor embedded in pixel array and method of driving the same |
| JP2012059265A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Lg Display Co Ltd | タッチセンサを有する表示装置及びその駆動方法 |
| US11494030B2 (en) | 2010-09-08 | 2022-11-08 | Lg Display Co., Ltd. | Display device having touch sensor and method of driving the same |
| WO2012137800A1 (ja) * | 2011-04-08 | 2012-10-11 | シャープ株式会社 | 表示装置およびその駆動方法、並びに電子機器 |
| JP5296273B2 (ja) * | 2011-04-08 | 2013-09-25 | シャープ株式会社 | 電子機器およびそのタイミング制御方法 |
| US8866783B2 (en) | 2011-04-08 | 2014-10-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device, method for driving same, and electronic apparatus |
| JPWO2013018736A1 (ja) * | 2011-07-29 | 2015-03-05 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
| JP2013076795A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Japan Display West Co Ltd | 表示装置、表示方法および電子機器 |
| US8878802B2 (en) | 2011-09-30 | 2014-11-04 | Japan Display West Inc. | Display unit, display method, and electronic system |
| US9588631B2 (en) | 2011-10-12 | 2017-03-07 | Japan Display Inc. | Display apparatus, drive circuit, driving method and electronic apparatus |
| US9946387B2 (en) | 2011-10-12 | 2018-04-17 | Japan Display Inc. | Display apparatus, drive circuit, driving method and electronic apparatus |
| US10409409B2 (en) | 2011-10-12 | 2019-09-10 | Japan Display Inc. | Display apparatus, drive circuit, driving method and electronic apparatus |
| US11009984B2 (en) | 2011-10-12 | 2021-05-18 | Japan Display Inc. | Display device |
| US11526224B2 (en) | 2011-10-12 | 2022-12-13 | Japan Display Inc. | Display device with display and detection periods that share the drive electrode |
| US11960672B2 (en) | 2011-10-12 | 2024-04-16 | Japan Display Inc. | Display device with specific number of pulses of a drive signal applied during a detection |
| JP2015130208A (ja) * | 2015-04-15 | 2015-07-16 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 表示装置、駆動回路、駆動方法、および電子機器 |
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