JPS63141222A - キーパット用押しボタン - Google Patents
キーパット用押しボタンInfo
- Publication number
- JPS63141222A JPS63141222A JP62291676A JP29167687A JPS63141222A JP S63141222 A JPS63141222 A JP S63141222A JP 62291676 A JP62291676 A JP 62291676A JP 29167687 A JP29167687 A JP 29167687A JP S63141222 A JPS63141222 A JP S63141222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- push button
- keypad
- conductive
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007373 indentation Methods 0.000 claims description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001568 sexual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/702—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2215/00—Tactile feedback
- H01H2215/004—Collapsible dome or bubble
- H01H2215/008—Part of substrate or membrane
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はキーパッド用押しボタンに関するものである。
〔従来の技術〕
従来種々のキーパッドが使用されてきた。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、従来のキーパッドの使用上の問題点は触
知できる帰還に欠けた面があったために、オペレーター
がボタンが始動したことを知ることが出来ないという欠
点があった。
知できる帰還に欠けた面があったために、オペレーター
がボタンが始動したことを知ることが出来ないという欠
点があった。
上記のような欠点を解消し、オペレータがボタンを押し
たときに確実に帰還を触知出来る技術を提供することが
本発明の目的とするところである。
たときに確実に帰還を触知出来る技術を提供することが
本発明の目的とするところである。
上記の問題点を解決するために本考案は次のような手段
をとった。即ち、 第一の接触部材を持ち一つ又はそれ以上の導電性のトラ
ックの上に配置され第一の可撓性の層と、第二の弾力性
のある接触部材と、窪みを備えた硬質性の基層とから構
成され、 前記第二の弾力性のある接触部材は窪みの凸状の壁から
僅かの距離をもつように設計された第一の領域と、第一
の領域から延長し、窪みの基底と少なくとも第三の領域
の端部上で窪みの基底と接触する第三の領域とつながり
、 前記第三の領域は前記第一の可撓性のある層の上で導電
性のトラックに対応し、協同するように合わせた一つ又
はそれ以上の導電性のゾーンやトラックを保持し、 前記第一の領域は第二の領域よりも硬く構成され、それ
によって押しボタンが作動したときに、第一の柔軟性の
ある層は第一の領域を押し、窪みの壁周辺のピポットま
たはカンチレバーや、第二、第三の領域が窪みの基底に
対して押し縮められることによって、強制的に陥没し、
それによって第三の領域上の導電性のゾーン又はトラッ
クは第一の柔軟な層上の対応する導電性のトラックと接
触するために強制的に持ち上げられたことを特徴とする
キーパッド用押しボタン という手段を提供して上記問題点を解決することを目的
とするものである。
をとった。即ち、 第一の接触部材を持ち一つ又はそれ以上の導電性のトラ
ックの上に配置され第一の可撓性の層と、第二の弾力性
のある接触部材と、窪みを備えた硬質性の基層とから構
成され、 前記第二の弾力性のある接触部材は窪みの凸状の壁から
僅かの距離をもつように設計された第一の領域と、第一
の領域から延長し、窪みの基底と少なくとも第三の領域
の端部上で窪みの基底と接触する第三の領域とつながり
、 前記第三の領域は前記第一の可撓性のある層の上で導電
性のトラックに対応し、協同するように合わせた一つ又
はそれ以上の導電性のゾーンやトラックを保持し、 前記第一の領域は第二の領域よりも硬く構成され、それ
によって押しボタンが作動したときに、第一の柔軟性の
ある層は第一の領域を押し、窪みの壁周辺のピポットま
たはカンチレバーや、第二、第三の領域が窪みの基底に
対して押し縮められることによって、強制的に陥没し、
それによって第三の領域上の導電性のゾーン又はトラッ
クは第一の柔軟な層上の対応する導電性のトラックと接
触するために強制的に持ち上げられたことを特徴とする
キーパッド用押しボタン という手段を提供して上記問題点を解決することを目的
とするものである。
上記のような構成となっているから、可撓性の層は第2
の部分を壁のカップ方の部分を圧迫するあいだ、壁の窪
み周辺のカンチレバーのほうへ強制的に押し下げる。
の部分を壁のカップ方の部分を圧迫するあいだ、壁の窪
み周辺のカンチレバーのほうへ強制的に押し下げる。
次に本発明の構成が実際上どのように具体化されるかを
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
第1図はキーパッド用押しボタンの配列を示す断面図で
あり、第2図は配列の状態を示す平面図である。
あり、第2図は配列の状態を示す平面図である。
第1図の断面図に示されているように、押しボタンの配
列はこの発明を具体化する押しボタンの幾つかを具備し
ている。各々のボタンは方形の引っ込んだ箇所の表面を
被せる被覆紙1によって示されている。この被覆紙1の
下に押しボタン選択カード2があり、その下に第一の柔
軟部材3が位置している。各々の押しボタンの柔軟部材
3の下面には一対の導電性のトラック4が取り付けられ
ている。基層5は被覆紙1によって限定された範囲をも
って対応する壁6を備えている。壁6の頂部から付き出
して、第2の弾力性の部材7よりなる第1の領域8が配
置されている。領域8は厚くした部分9をもち、壁6か
ら僅かに離れている。
列はこの発明を具体化する押しボタンの幾つかを具備し
ている。各々のボタンは方形の引っ込んだ箇所の表面を
被せる被覆紙1によって示されている。この被覆紙1の
下に押しボタン選択カード2があり、その下に第一の柔
軟部材3が位置している。各々の押しボタンの柔軟部材
3の下面には一対の導電性のトラック4が取り付けられ
ている。基層5は被覆紙1によって限定された範囲をも
って対応する壁6を備えている。壁6の頂部から付き出
して、第2の弾力性の部材7よりなる第1の領域8が配
置されている。領域8は厚くした部分9をもち、壁6か
ら僅かに離れている。
この厚<シた部分9は成る程度硬さをもたせてあり、窪
んだ箇所10は壁6と接続している。
んだ箇所10は壁6と接続している。
第2の領域11は第一の領域8よりも幾分柔らかくして
あり、窪み14の基底に達している。
あり、窪み14の基底に達している。
この実施態様では第三の領域12は基底の上に平に位置
し、導電性のブリッジ接触子13と接触している。
し、導電性のブリッジ接触子13と接触している。
上記のような構成となっているから、押しボタンが押し
下げられると第一の柔軟部材3は強制的に下がり、第一
の領域8の角を圧迫する。そのために領域8に付属して
いる領域10は曲がる。そのようにして第二の領域11
と第三の領域12は基底に向かって圧迫される。そして
一つか両方の陥没は導電性の部分13を降りる部材3と
接触するまで押し、導電性のトラック4とブリッジする
ようになる。
下げられると第一の柔軟部材3は強制的に下がり、第一
の領域8の角を圧迫する。そのために領域8に付属して
いる領域10は曲がる。そのようにして第二の領域11
と第三の領域12は基底に向かって圧迫される。そして
一つか両方の陥没は導電性の部分13を降りる部材3と
接触するまで押し、導電性のトラック4とブリッジする
ようになる。
更に押しボタンを押し下げると接触が増加し、第二と第
三の領域で二度目の陥没を引き起こし、押しボタンの反
発による触知出来る帰還が強調される。
三の領域で二度目の陥没を引き起こし、押しボタンの反
発による触知出来る帰還が強調される。
以上本発明によれば、押しボタンを押し下げることによ
って接触圧が増加し、二度目の陥没を引き起こし、押し
ボタンの反発による触知出来る帰還が強調されるのでオ
ペレーターが押しボタンを押した時に確実に帰還を触知
出来るという利点がある。
って接触圧が増加し、二度目の陥没を引き起こし、押し
ボタンの反発による触知出来る帰還が強調されるのでオ
ペレーターが押しボタンを押した時に確実に帰還を触知
出来るという利点がある。
第1図は本発明のキーパッド用押しボタンの配列の断面
図、第2図は1図の平面図。 1・・・・・・被覆紙、 2・・・・・・押しボタン選択カード、3・・・・・・
第一の柔軟性の部材、 4・・・・・・導伝性のトラック、 5・・・・・・基層、 6・・・・・・壁、 7・・・・・・第二の弾力性の部材、 8・・・・・・第一の領域、 9・・・・・・厚み部分、 10・・・・・・窪み部分、 11・・・・・・第二の領域、 12・・・・・・第三の領域、 13・・・・・・ブリッジ接触子、 14・・・・・・基盤の窪み。
図、第2図は1図の平面図。 1・・・・・・被覆紙、 2・・・・・・押しボタン選択カード、3・・・・・・
第一の柔軟性の部材、 4・・・・・・導伝性のトラック、 5・・・・・・基層、 6・・・・・・壁、 7・・・・・・第二の弾力性の部材、 8・・・・・・第一の領域、 9・・・・・・厚み部分、 10・・・・・・窪み部分、 11・・・・・・第二の領域、 12・・・・・・第三の領域、 13・・・・・・ブリッジ接触子、 14・・・・・・基盤の窪み。
Claims (8)
- (1)第一の接触部材を持ち一つ又はそれ以上の導電性
のトラックの上に配置され第一の可撓性の層と、第二の
弾力性のある接触部材と、窪みを備えた硬質性の基層と
から構成され、 前記第二の弾力性のある接触部材は窪みの凸状の壁から
僅かの距離をもつように設計された第一の領域と、第一
の領域から延長し、窪みの基底と少なくとも第三の領域
の端部上で窪みの基底と接触する第三の領域とつながり
、 前記第三の領域は前記第一の可撓性のある層の上で導電
性のトラックに対応し、協同するように合わせた一つ又
はそれ以上の導電性のゾーンやトラックを保持し、 前記第一の領域は第二の領域よりも硬く構成され、それ
によって押しボタンが作動したときに、第一の可撓性の
ある層は第一の領域を押し、窪みの壁周辺のピポットま
たはカンチレバーや、第二、第三の領域が窪みの基底に
対して押し縮められることによって、強制的に陥没し、
それによって第三の領域上の導電性のゾーン又はトラッ
クは第一の柔軟な層上の対応する導電性のトラックと接
触するために強制的に持ち上げられたことを特徴とする
キーパッド用押しボタン。 - (2)前記第三の領域は錐形状であり、基底と周辺のみ
で接触することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載のキーパット用押しボタン。 - (3)前記の第三の領域は実質的に平坦であるこきを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載のキーパッド用押
しボタン。 - (4)前記第二の領域は前記窪みの基底の中央部に向か
ってテーパー状をなすことを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載のキーパット用押しボタン。 - (5)前記窪みは円形状又は長方形状の周辺をもってい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項たら第4項に
記載の押しボタン。 - (6)前記の窪みは少なくとも二つの実質的に平行な壁
によって限定された引っ込みを構成することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項から第4項に記載のキーパッド
用押しボタン。 - (7)一対の導電性のトラックを含む第一の接触部材と
ブリッジ接触を含む第二の接触部材は前記一対の導電性
のトラックブリンジするに適合させたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載のキーパッド用押しボタン
。 - (8)前記ブリッジ接触は導伝性のラバーにより形成さ
されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
キーパット用押しボタン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AU900486 | 1986-11-17 | ||
AU9004 | 1986-11-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63141222A true JPS63141222A (ja) | 1988-06-13 |
Family
ID=3699721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62291676A Pending JPS63141222A (ja) | 1986-11-17 | 1987-11-17 | キーパット用押しボタン |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63141222A (ja) |
CN (1) | CN87107901A (ja) |
AU (1) | AU8118587A (ja) |
DE (1) | DE3738817A1 (ja) |
GB (1) | GB2202991A (ja) |
NL (1) | NL8702729A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003055659A (ja) * | 2001-08-14 | 2003-02-26 | Tokai Univ | 土嚢用充填材および該充填材を充填してなる土嚢 |
JP2009038034A (ja) * | 2002-07-08 | 2009-02-19 | Nec Corp | スイッチ一体型筐体およびこれを有する電子機器 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5949029A (en) * | 1994-08-23 | 1999-09-07 | Thomas & Betts International, Inc. | Conductive elastomers and methods for fabricating the same |
DE19900999C2 (de) * | 1999-01-13 | 2000-09-07 | Moritz Production Innovation I | Tastatur und Verfahren zur Herstellung derselben |
JP2001222378A (ja) * | 2000-02-10 | 2001-08-17 | Nec Saitama Ltd | タッチパネル入力装置 |
JP4359812B2 (ja) * | 2002-07-08 | 2009-11-11 | 日本電気株式会社 | スイッチ一体型筐体およびこれを有する電子機器 |
EP1429357A1 (en) * | 2002-12-09 | 2004-06-16 | IEE INTERNATIONAL ELECTRONICS & ENGINEERING S.A. | Foil-type switching element with multi-layered carrier foil |
GB2403930B (en) * | 2003-07-15 | 2007-11-07 | Research In Motion Ltd | Mobile electronic device keypad |
EP1648010A1 (en) * | 2004-10-18 | 2006-04-19 | IEE INTERNATIONAL ELECTRONICS & ENGINEERING S.A. | Foil-type pressure sensor adapted for minimizing critical preload issues |
KR102487596B1 (ko) * | 2015-01-07 | 2023-01-11 | 스카이 메디컬 테크놀러지 리미티드 | 스위치 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58189918A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-05 | 日本メクトロン株式会社 | キ−ボ−ドスイツチ |
-
1986
- 1986-11-17 AU AU81185/87A patent/AU8118587A/en not_active Abandoned
-
1987
- 1987-11-11 GB GB08726423A patent/GB2202991A/en not_active Withdrawn
- 1987-11-16 DE DE19873738817 patent/DE3738817A1/de not_active Withdrawn
- 1987-11-16 NL NL8702729A patent/NL8702729A/nl not_active Application Discontinuation
- 1987-11-17 JP JP62291676A patent/JPS63141222A/ja active Pending
- 1987-11-17 CN CN198787107901A patent/CN87107901A/zh active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003055659A (ja) * | 2001-08-14 | 2003-02-26 | Tokai Univ | 土嚢用充填材および該充填材を充填してなる土嚢 |
JP2009038034A (ja) * | 2002-07-08 | 2009-02-19 | Nec Corp | スイッチ一体型筐体およびこれを有する電子機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN87107901A (zh) | 1988-07-06 |
GB2202991A (en) | 1988-10-05 |
AU8118587A (en) | 1988-05-19 |
GB8726423D0 (en) | 1987-12-16 |
DE3738817A1 (de) | 1988-06-16 |
NL8702729A (nl) | 1988-06-16 |
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