JPS63136493A - 負荷制御装置 - Google Patents

負荷制御装置

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JPS63136493A
JPS63136493A JP28131386A JP28131386A JPS63136493A JP S63136493 A JPS63136493 A JP S63136493A JP 28131386 A JP28131386 A JP 28131386A JP 28131386 A JP28131386 A JP 28131386A JP S63136493 A JPS63136493 A JP S63136493A
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JP
Japan
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load
capacitor
voltage
transistor
circuit
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JP28131386A
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English (en)
Inventor
春男 永瀬
務 塩見
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、半導体スイッチを用いた負荷制御回路置に関
するものである。
(背景技術) 第11図に従来の負荷制御装置の回路図を示す。
負荷制御回路5は、交流電源1をダイオードブリッジD
B、で全波整流し、コンデンサC1によって平滑して直
流電圧を作成しており、この直流電圧をトランジスタQ
1とインダクタンスL1及びダイオードD1を含む降圧
型チョッパーにより降圧して放電灯2に供給している。
放電灯2には電流検出用の検出抵抗nsが直列接続され
ており、この放電灯2と検出抵抗Rsとの直列回路の両
端には、直流的な動作を行うコンデンサC2が並列接続
されている。トランジスタQ1は高周波でオン・オフ動
作する。トランジスタQ1がオンしたときには、コンデ
ンサC1から、トランジスタQ1、インダクタンスし2
、放電灯2と抵抗Rsとの直列回路及びコンデンサC2
の並列回路を介して、コンデンサC1に戻る経路で電流
が流れる6トランジスタQ、がオフしたときには、−イ
ンダクタンスし、に蓄積された工木ルギーによって、イ
ンダクタンスし、から、放電灯2と抵抗Rsとの直列回
路及びコンデンサC2の並列回路、ダイオードD、を介
して、インダクタンスし、に戻る経路で電流が流れる。
負荷制御回路5におけるトランジスタQ1のオンオフ動
作は、制御回路6によりP W M i制御されている
。この制御回路6はPWM制御回路3とベース駆動回路
4とからなる。PWM制(卸回路3は、放電灯2のラン
プ電流を抵抗Rsで検出し、その検出電流の大小に応じ
て、トランジスタQ、のオン時間を制御し、放電灯2に
安定な電力を供給するものである。PWM制御回路3は
、フリップフロップFFと、このフリップフロップFF
をセット、/リセットする信号を与えるためのコンパレ
ータCPI、CP2と、このコンパレータCPI、CP
2に比較電圧として三角波電圧を与える三角波発生回路
O8Cとを有する。コンパレータCP 1には、電流検
出用の抵抗Rsにて検出された電圧が入力されて、前記
三角波電圧と比較されている。
コンパレータCP2には、基準電圧VREFを力・圧し
た電圧が入力されて、前記三角波電圧と比較されている
。フロップフロップFFの出力は、ベース駆動回路4に
おけるトランジスタQ2のベースに入力されている。ベ
ース駆動回路4はトランジスタQ2の出力電流分トラン
スTfを介して、トランジスタQ、のベース・エミッタ
間に供給する。
交流電源1が投入されると、トランジスタQ。
が高周波でオンオフ駆動されるが、放電灯2はまだ放電
を開々fj していないので、コンデンサC2の電圧が
、急激に上昇していく。コンデンサC2の電圧v2が放
電灯2の放電開始電圧まで高くなると、放電灯2は放電
を開始し、ランプ電流が流れる。
このランプ電流を所定の値に区つように、PWM制御回
路3によってトランジスタQ1のオン時間が制御される
。つまり、ランプ電流が上昇すると、トランジスタQ1
のオン時間を短くし、ランプ電流が低下すれば、逆の動
作を行う。
このような動作において、放電灯2が収り付けられてい
ない場りのように、無負荷状Pt2になると、コンデン
サC2の電圧v2は高い電圧を維持したままの状態とな
る。第12図は無負荷時及び点灯時におけるコンデンサ
C2の電圧V2を示したちのである1図から明らかなよ
うに、無負荷時において、コンデンサC2の電圧■2が
高くなって、そのままの電圧を維持すると、無負荷時の
出力電圧が高いために、放電灯2の交換時などにおいて
非常に危険である。また、電源1をオフしてもコンデン
サC2の電荷は蓄積されたままの状態であるので、安全
上好ましくない。
(発明の目的) 本発明は上述のような点に濫みてなされたものであり、
その目的とするところは、無負荷時の出力電圧を低減で
きるようにした負荷制御装置を提供するにある。
(発明の開示) 災も(炙 第1図は本発明の基本構成図である。同図に示すように
、本発明の負荷制御装置にあっては、半導体スイッチQ
を有する負荷制御回路5と、放電灯2のような負荷と並
列的に接続された前記負荷制(卸回路5の出力平滑用の
コンデンサC2と、前記コンデンサC2と電源1との間
に直列的に接続されている半導体スイッチQを無負荷時
にオフさせるための無負荷検出回路7と、少なくとも無
負荷時において前記コンデンサC2と並列的に接続され
る抵抗成分Ruとを備え、無負荷時にはコンデンサC2
に並列的に接続された抵抗成分R0によりコンデンサC
2の電荷を放電消費させて、実質的に無負荷時の出力電
圧を低減させるようにしたものである。
第2t21は、第1図の回路を動作させた場きにおける
コンデンサC2の電圧V2の一例を示している。
同図に示すように、Loの時点で電源1が投入されると
、一時的に電圧■2が上昇し、無負荷の状態が継続する
と、1.の時点で半導体スイッチQがオフ状態となり、
t、の時点以降は、コンデンサC2と抵抗R6との閉回
路において、コンデンサC2の電荷が抵抗R8によって
消費され、電圧■2は低下していく。1o〜し、の間は
、例えば放電灯2を始動させるために必要な高電圧を得
るための期間である。
以下、実施例について説明する。なお、実施例回路にお
いて、従来例回路と同一の機能を有する部分には同一の
符号を付して重複する説明は省略する。
叉用ヱしし 第3図は本発明の第1実施例の回路図である。
無負荷検出回路7は、検出抵抗Rsの両端電圧の有無に
よって無負荷状態を判別している。コンパレータCPに
は、検出抵抗Rsの検出電圧VH5と、基準電圧VRE
Fとが入力されており、V H5> V REFのとき
には、点灯状態であると判断し、■RS < VREF
のときには、無負荷状態であると判断する。
無負荷状態であると判断されたときには、コンパレータ
CPの出力が“”T−1”レベルとなり、抵抗R1゜コ
ンデンサC1,抵抗R2によって所定の時間遅れを持た
せながらトランジスタQ、がオンし、これにより、トラ
ンジスタQ2のベース・エミッタ間を短絡し、トランジ
スタQ2はオフとなり、トラ〉′ジスタQ、がオフ状態
となる。■−ランジスタQ1がオフ状態になると、コン
デンサC2の電荷は抵抗R6によって放電消費され、コ
ンデンサC2の電圧V2は第2図に示すように低下する
<1+以降の波形を参照)、このようにして電源投入時
には、抵抗RI、コンデンサC1,抵抗R2によって決
まる所定の遅れ時間の間だけ一時的に電圧■2が上昇し
、一定時間経っても放電灯2が始動しないと無負荷状態
であると判断して、トラ〉・ジスタQ1がオフ状態とな
り、電圧■2が低下することになる。
この第3(21の回路においては、PWM制御用の検出
抵抗Rsを無負荷状態検出用の抵抗としても兼用してい
るので、簡単な無負荷検出回路7で無負荷検出を行うこ
とができる。また、抵抗n 1+コンデンサC3,抵抗
R2によって1〜ランジスタQ3のオン動作に所定の時
間遅れを持たせているので、電源投入後の所定期間は、
放電灯2の始動に必要な高電圧を印加することができ、
定常点灯状態にスムーズに移行させることができる。
及1鮭l 第4図は本発明の第2実施例の回路図である9本実施例
にあっては、第3図の回路に放電回路9を設けることに
より、無負荷時にのみ抵抗R0がコンデンサC2の両端
に接続されるようにしたものであり、定常時においては
抵抗R9がコンデンサC2から切り離されるので、抵抗
R0における電力損失は生じない。すなわち、無負荷時
においては、電圧■2の上昇によってツェナーダイオー
ドZD、がオンになり、抵抗R1を介してコンデンサC
4が充電され、抵抗R4を介して流れるベース電流によ
りトランジスタQ4がオンして、コンデンサC2が抵抗
R0とトランジスタQ4の直列回路を介して急速に放電
する。
このような回路構成にすることにより、定常時において
抵抗R8の電力損失が無いのは勿論のこと、コンデンサ
C2の放電を速めるために抵抗R0の値を小さく設定す
ることができる。すなわち、コンデンサC2と抵抗R0
の時定数を小さくすることができる。
又1蝕1 第5図は本発明の第3実施例の要部回路図である。本実
施例は、第4図の回路と比較すると、放電回路9aにお
けるトランジスタQ4の動作原理が異なるものであり、
無負荷時には抵抗R7には電流が流れず、1−ランジス
タQ、のベース・エミッタ間を逆バイアスしないので、
抵抗R5、コンデンサC6,抵抗R6によってトランジ
スタQ、が順バイアスされ、トランジスタQ、がオン状
態となる。
トランジスタQ4がオンした後の動作は第4図の回路の
場自と同様である。なお、抵抗R,の代わりに、抵抗R
sを用いても良い9 及1鮭先 第6図は本発明の第4実施例の回路図である。
本実施例にあっては、無負荷時に、トランジスタQ、が
オンすることによって、抵抗成分R6がインダクタンス
L1を介してコンデンサC2に並列的に接続されるよう
に構成している。したがって、無負荷時には、コンデン
サC2の電荷は、インダクタンスL、、抵抗R0、トラ
ンジスタQ4を介して放電される。このときに流れる振
動電流によってコンデンサC2の電圧極性が逆になると
、コンデンサC2から、ダイオードD1、インダクタン
スし、を介してコンデン→)−C2に戻る経路に逆方向
の電流が流れる。この両方向の電流によって、コンデン
サC2の電圧v2は、第7図に示すように振動しながら
抵抗R0によって消費されるものである。
及1眞i 第8図は本発明の第5実施例の回路図である。
本実施例にあっては、放電灯2を高圧パルスで始動させ
るための始動器10が接続されている。この始動器10
は電圧応答型の始動器であり、無負荷時には、コンデン
サC2から抵抗R1を介して、コンデンサC6に充電電
流が流れてコンデンサC6の電圧が上昇し、この電圧が
双方向性2端子サイリスタQ、のブレークオーバ電圧に
達すると、サイリスタQ、がオンし、コンデンサC6、
パルストランスPTの1次巻線L2、サイリスタQ、の
閉回路でコンデンサC6の電荷が放出され、そのときの
急峻な電流によって、パルストランスPTの2次巻線L
3の両端に高圧パルスが発生し、放電灯2に印加される
電源1が投入されると、始動器10が動作するが、その
後、制御回路8内の無負荷検出回路7が動作して、トラ
ンジスタQ1をオフさせると、コンデンサC2の電圧は
、始動器10によって消費されて低下する。すなわち、
本実施例にあっては、コンデンサC2と並列的に接続さ
れる抵抗成分R1を含む始動器10を用いることによっ
てコンデンサC2の充電電荷を放電させ、無負荷時の出
力電圧を低下させるようになっている。
友潴旧J− 第9図は本発明の第6実施例の回路図である。
本実施例は交流出力を負荷に与えるものであり、l・ラ
ンジスタQ、、インダクタンスL2、ダイオードD、の
動作は前述の各実施例と同じである。l・ランジスタQ
、□、Q1□、Q2..Q2□は、トランジスタQ、の
オンオフ動(Pと比べて低周波でオンオフ動作するもの
であり、トランジスタQ、、、Q、2が共にオンのとき
には、l・ランジスタQ2..Q、2は共にオフであり
、トランジスタQ2..Q2□が共にオンのときには、
トランジスタQ、、、Q、□は共にオフとなり、2つの
トランジスタQ、、、Q、2及びQ 211 Q 22
がベアで動作し、この交互のスイッチング動作周波数が
負荷に印加される交流の周波数となる。この場き、コン
デンサC2は各半サイクルごとに直流的な動作となる。
制御回路8aにおけるPWM制御回路3aは、検出抵抗
R5に流れる電流を検出して、l−ランジスタQ1のオ
ン期間をPWM制御すると共に、トランジスタQ13.
Q12.Q21.Q2、を低周波でオンオフ動作させる
ための低周波信号を発生しており、ベース駆動回路4a
によってそれぞれのトランジスタQ、及びQll〜Q2
2を動作させている。無負荷検出回路7は、P W M
制御回路3aより前記低周波の信号を供給されて、無負
荷時には前記低周波信号の各半サイクル毎に周期的に1
−ランジスタQ1をオフさせることにより5第10図に
示すような無負荷時の出力電圧V2を得ている。各トラ
ンジスタQ1及びQ11〜Q2□は、to〜t1(t2
〜t3)の期間では動作し、[1〜L2(h〜1<)の
期間ではオフ状態となり、このとき、コンデンサC2の
電荷は抵抗R8により放電される。無負荷時における1
〜ランジスタの停止は、トランジスタQ、について行っ
ても良いし、トランジスタQ l l + Q l 2
 + Q 21 +Q 22について行っても良く、電
源側とコンデンサC2との間に直列的に介在するスイッ
チング素子をオフ状態にすれば良いものである。
本実施例のように、周期的に電圧V2を高めて、その後
、電圧■2を低下さぜる方法を用いれば、放電灯2の始
動の有無を各半サイクルごとにヂエックすることができ
るので、放電灯2が一旦点灯して何等かの原因で不点灯
状暦になっても再度点灯させることができるという利点
がある。なお、第3図の実施例においても、無負荷検出
回路7にこのような機能を容易に付加することができ、
周期的に電圧■2を高めることにより放電灯2の再始動
が可能となる。
以上の実施例の説明においては、負荷制御回路5として
は降圧型チョッパーの例を示したが、昇圧型チョッパー
やその他の負荷制御回路においても同様な構成を用いて
、無負荷時の出力電圧を下げることができる。
また、実施例では、無負荷状態の検出は負荷電流の有無
によって行っているが、電圧の検出で行っても構わない
さらにまた、実施例では、負荷として放電灯2を用いる
場合を例示したが、放電灯以外の負荷を用いても同様な
効果が得られることは言うまでもない。
(発明の効果) 本発明は上述のように、負荷と並列的に接続された負荷
制御回路の出力平滑用のコンデンサに、少なくとも無負
荷時において抵抗成分を並列的に接続し、前記コンデン
サと電源との間に直列的に接続されている半導体スイッ
チを無負荷時にオフさせるようにしたから、無負荷時に
おいては、前記コンデンサへの電源供給が断たれると共
に、並列的に抵抗成分が接続されることになるので、コ
ンデンサの充電電荷は抵抗成分により消費され、これに
よって無負荷時の出力電圧を低下させることができるか
ら、安全性の高い負荷制御装置を提供することができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成を示す回路図、第2図は同上
の動作説明図二第3図は本発明の第1実施例の回路図、
第4図は本発明の第2実施例の回路図、第5図は本発明
の第3実施例の要部回路図、第6図は本発明の第・1実
施例の回路図、第7図は同上の動作、J2明図、第8図
は本発明の第5実施例の回路図、第9図は本発明の第6
実施例の回路図、第10図は同上の動f′r−説明図、
第11図は従来例の回路図、第12図は同上の動作説明
図である。 1は電源、2は放電灯、5は負荷制御回路、7は無負荷
検出回路、Q、はトランジスタ、C2はコンデンサ、R
oは抵抗である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体スイッチを有する負荷制御回路と、負荷と
    並列的に接続された前記負荷制御回路の出力平滑用のコ
    ンデンサと、前記コンデンサと電源との間に直列的に接
    続されている半導体スイッチを無負荷時にオフさせるた
    めの無負荷検出回路と、少なくとも無負荷時において前
    記コンデンサと並列的に接続される抵抗成分とを備えて
    成ることを特徴とする負荷制御装置。
JP28131386A 1986-11-26 1986-11-26 負荷制御装置 Pending JPS63136493A (ja)

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JP28131386A JPS63136493A (ja) 1986-11-26 1986-11-26 負荷制御装置

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JPS63136493A true JPS63136493A (ja) 1988-06-08

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