JPS631360B2 - - Google Patents

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JPS631360B2
JPS631360B2 JP54137363A JP13736379A JPS631360B2 JP S631360 B2 JPS631360 B2 JP S631360B2 JP 54137363 A JP54137363 A JP 54137363A JP 13736379 A JP13736379 A JP 13736379A JP S631360 B2 JPS631360 B2 JP S631360B2
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JP
Japan
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acid
fatty acids
potassium
fatty acid
salt
Prior art date
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Expired
Application number
JP54137363A
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English (en)
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JPS5661499A (en
Inventor
Hiroyuki Suzuki
Nobuhiro Iwasaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pola Orbis Holdings Inc
Original Assignee
Pola Chemical Industries Inc
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Publication date
Application filed by Pola Chemical Industries Inc filed Critical Pola Chemical Industries Inc
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Publication of JPS5661499A publication Critical patent/JPS5661499A/ja
Publication of JPS631360B2 publication Critical patent/JPS631360B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は脂肪酸のカリウム塩と脂肪酸の塩基性
アミノ酸塩とを含有したクリーム状複合洗浄料に
関し、従来になく優れた特性を有する洗浄料を提
供するものである。 従来、一般に使用されている脂肪酸のアルカリ
塩系洗浄料は、目的とすべき起泡力や洗浄力を得
るため必然的にその水溶液が高いアルカリ性を示
し、それ故これを皮膚に接しさせた場合殆んどに
おいて皮膚への刺激を避け難い。このような皮膚
刺激の問題を改善するため、今日では、石鹸基剤
に湿潤剤、クリームベース等の皮膚保護剤を配合
する方法あるいは有機酸、無機酸を加え中和して
PHを低下させる方法等種々の方法が試みられてい
るが、これらは洗浄料が本来目的とする起泡力や
洗浄力などの機能面あるいは品質を犠牲にせざる
を得ないものであつた。 また、皮膚への刺激を緩和することを狙いとし
て、脂肪酸のアルカリ塩以外の成分を基剤とする
洗浄料も一部提案されている。すなわち、例えば
特開昭50−109202号公報には脂肪酸の塩基性アミ
ノ酸塩を有効成分として含有する固型ないしは液
体の洗剤が示されている。 しかし、脂肪酸の塩基性アミノ酸塩は、確かに
それ自体PH値が中性領域に近く皮膚への刺激は低
下するが、反面PH安定性が悪く分解して着色した
り、また起泡力が充分でないなど未だ不満足なも
のであつた。 本発明者らは、石鹸成分として脂肪酸のカリウ
ム塩と脂肪酸の塩基性アミノ酸塩とを選択し、こ
れらを特定の条件で含有せしめてクリーム状とな
すことにより、上記の如き従来の脂肪酸アルカリ
塩系洗浄料や塩基性アミノ酸塩系洗浄料の有する
欠点を排し、本来の起泡力、洗浄力を向上せし
め、皮膚刺激のない使用感の優れたクリーム状洗
浄料が得られることを見出し、本発明を完成する
に至つた。 すなわち、本発明は洗浄料中に脂肪酸のカリウ
ム塩10〜40重量%好ましくは15〜35重量%と脂肪
酸の塩基性アミノ酸塩1〜35重量%好ましくは5
〜30重量%とを含有せしめることを特徴とするク
リーム状複合洗浄料に関し、従来の脂肪酸のアル
カリ塩系洗浄料などと比べて、PHが低く、皮膚保
護性を有し、且つ良好な機能と使用感を有する優
れた洗浄料を提供することを目的とするものであ
る。 本発明における“クリーム状”とは一般に化粧
クリームの如き硬度、粘性、外観、感触等により
クリーム的と評せられるものを云い、これには
“フオーム状”の如き容器内で適切に使用される
ガスあるいは揮発物質と混在中においては乳液
状、クリーム状を有し、使用時はクリーム的な泡
状の形態を持つものも包含して総称する。 本発明に適用される脂肪酸のカリウム塩として
は炭素数8〜22の飽和直鎖、不飽和直鎖、飽和分
岐、不飽和分岐の各脂肪酸あるいはこれらの混合
物(前記各脂肪酸の混合物だけでなく例えば牛脂
脂肪酸、ヤシ油脂肪酸、鯨油硬化脂肪酸等も含
む。)のカリウム塩であつて、好ましくはパルミ
チン酸、ミリスチン酸、ラウリン酸、ステアリン
酸、イソパルミチン酸の各カリウム塩などが挙げ
られ、これらを一種または二種以上用いるもので
ある。また、特に好適には直鎖の脂肪酸と分岐脂
肪酸(炭素数16以上)とを併用した場合、従来に
ない特有の“泡立ち”を有すると共に安全性の著
しく向上されたものを得ることができる。 脂肪酸の塩基性アミノ酸塩としてはアルギニ
ン、リジン、オルニチン、ヒスチジン、ジアミノ
ピメリン酸、シトルリン、オキシリジン等の塩基
性アミノ酸と上記脂肪酸のカリウム塩に用いられ
る脂肪酸あるいはその混合物と同様のものとから
得られるものであつて好ましくはパルミチン酸、
ミリスチン酸、ラウリン酸、ステアリン酸、イソ
パルミチン酸の各アルギニン塩、リジン塩などが
挙げられ、これらを一種または二種以上用いるも
のである。(直鎖脂肪酸と分岐脂肪酸を併用した
場合については上記の脂肪酸のカリウム塩と同様
である。) 本発明の洗浄料が、クリーム状を呈し、且つ洗
浄料として必要な洗浄力ならびに良好な使用感を
得るには、前記の如く脂肪酸のカリウム塩10〜40
重量%好ましくは15〜35重量%と脂肪酸の塩基性
アミノ酸塩1〜35重量%好ましくは5〜30重量%
とを含有することが必要である。前者が10重量%
より少なくなると洗浄力は不足し、反対に40重量
%を越えるとカリウム石鹸特有のクリーム状の良
好な使用感が得がたくなる。また、後者が1重量
%より少なくなると最早PH低減効果による皮膚刺
激の改善は殆んど期待し難く、逆に35重量%を越
えると分解による着色程度が甚だしくなり洗浄料
としての製品価値を損ねる恐れが強い。 また、脂肪酸のカリウム塩と脂肪酸の塩基性ア
ミノ酸塩との構成比は、起泡力、PH値(皮膚刺
激、PH安定性)の点から8:2〜1:9の範囲好
ましくは7.5:2.5〜2.5:7.5の範囲が選択される。 本発明に係るクリーム状複合洗浄料を製造する
方法としては種々あるが、例えば加温溶解した脂
肪酸にカリウム水溶液と塩基性アミノ酸水溶液を
加え、ケン化後、冷却して得る方法が好ましく、
その他の方法としては予め脂肪酸のカリウム塩及
び脂肪酸の塩基性アミノ酸塩を作製しておき、こ
れらを加温溶解したものの中に水相を添加する方
法あるいは脂肪酸に予め調整した脂肪酸の塩基性
アミノ酸塩を加え、これらを加温溶解した混合物
中にカリウム水溶液を加え、ケン化後、冷却して
得る方法などが挙げられるが、少なくとも石鹸成
分中において脂肪酸のカリウム塩と脂肪酸の塩基
性アミノ酸塩を系に形成し得るものであれば如何
なる方法をとつてもさしつかえない。 本発明のクリーム状複合洗浄料には、必要に応
じて他の脂肪酸のアンモニウム塩、水溶性アミン
塩、ナトリウム塩等を含む界面活性剤、有機また
は無機ビルダー、グリセリン、アルコール類、糖
類その他香料、色素等の添加成分を加えても良
い。 本発明において注目すべきことは、洗浄料のPH
値を低下させ、皮膚刺激を緩和するため含有され
る脂肪酸の塩基性アミノ酸塩の等電点特性に基づ
くPH安定性を考慮した場合、脂肪酸のカリウム塩
と共に使用したクリーム状の剤型が最も適してい
ることである。すなわち、最も一般的な石鹸とし
て知られる脂肪酸ナトリウムを主剤とする固型状
その他の剤型特に固型状ではPH値が相当高くなつ
てしまい、このため本発明の目的とすべき効果は
得られ難い。仮に、脂肪酸の塩基性アミノ酸塩の
構成比を大きくし、脂肪酸ナトリウムの構成比を
小さくし、無理にPH値を下げクリーム状としたと
しても、脂肪酸ナトリウムは均一配向性に欠ける
ためつぶ状となつてしまい、結果として望むべき
使用感や起泡性は得難いものとなる。従がつて、
固型石鹸において必須成分とされる脂肪酸のナト
リウム塩は本発明においては単独のアルカリ塩と
しては使用し得ない。 次に本発明のクリーム状複合洗浄料に含有され
る脂肪酸のカリウム塩と脂肪酸の塩基性アミノ酸
塩を用いて行なつたPH変化と起泡力変化の測定結
果を第1図に示す。測定方法としてはミリスチン
酸カリウム塩とラウリン酸アルギニン塩を各混合
比で混合して0.25%の水溶液を試料として作製
し、PH変化についてはこの試料を東亜電波HM−
5A型PHメーターを用いて測定することにより行
ない、起泡力についてはロスマイルス(Los
Miles)法により測定した。第1図中の起泡力の
測定値は3回測定の平均値である。(温度40℃) 第1図より明らかな如く、脂肪酸カリウム塩で
あるミリスチン酸カリウム塩単独の場合PHは約
10.7の高いアルカリ性を示すと共に起泡力におい
ても著しく劣るものであり、また脂肪酸の塩基性
アミノ酸塩であるラウリン酸アルギニン塩単独の
場合PHは約7.9の低い値を示すが起泡力において
前記ミリスチン酸カリウム塩単独のものと同様に
劣り満足すべきものではない。これらに対しミリ
スチン酸カリウム塩とラウリン酸アルギニン塩が
組合せられた特に7.5:2.5〜2.5:7.5の構成割合
の場合、充分な起泡力を有し且つ製品への使用に
支障のないPH範囲のものが得られるものである。 また後記実施例1、実施例2のクリーム状複合
洗浄料と同実施例1のアルギニン水溶液を水酸化
カリウム水溶液に置き換えた従来の市販品に相当
するクリーム状洗浄料(比較品)について、専門
パネル女子30名を対象として行なつた洗顔使用テ
ストの結果を第1表に示す。使用テストの項目と
しては〔a〕使用後のつつぱり感、〔b〕泡立ち、
〔c〕洗浄力(汚れ落ち)、〔d〕刺激感(ほてり)
を以つて行なつた。
【表】 5:よい 4:ややよい 3:普通
2:やや悪い 1:悪い
上記の如くして得られる本発明クリーム状複合
洗浄料は従来の脂肪酸のカリウム塩系クリーム状
洗浄料に比べて、 1 PHがより皮膚のPHに近く、皮膚に対する安全
性が高い。 2 他の添加成分例えばポリエチレングリコー
ル、プロピレングリコール、グリセリン等の湿
潤剤配合による起泡力、洗浄力の低下や泡質の
変化を抑えることができ、このことは種々の有
効成分の配合を可能にする。 3 使用性がよく、特に洗い上がりの顔に対する
つつぱり感がなく、しつとりした洗い上がりを
提供する。 4 外観的に抜群のクリーム状の艶を与える。 5 脂肪酸カリウム塩単独、脂肪酸塩基性アミノ
酸塩単独では得られないバランスのとれたPHと
起泡力、洗浄力等の品質特性を有する。 などの利点を有するものである。 尚、本発明クリーム状複合洗浄料にはクリーム
状の形態を有すれば、通常の化粧石鹸、洗顔用石
鹸は云うに及ばず、ひげ剃り用石けん、薬用石け
んその他各種のものが含有されるものである。 次に本発明の実施例を示す。(単位:重量部) 実施例 1 ラウリン酸5部、ミリスチン酸15部、パルミチ
ン酸5部、ポリエチレングリコール(1500)15
部、ラウロイルジエタノールアミド3部よりなる
混合油を70℃程度にて加温溶解し、アルギニン水
溶液と水酸化カリウム水溶液でケン化(ケン化率
はアルギニン水溶液20%、水酸化カリウム水溶液
60%)した後、冷却し目的とするクリーム化した
クリーム状複合洗浄料100部を得た。得られたも
のはPH8.7で艶のある美しい外観、良好な泡立ち
ならびに洗浄力を有し、ベタツキのないしつとり
とした洗い上がり感を呈した。 実施例 2 ラウリン酸3部、ミリスチン酸10部、イソパル
ミチン酸12部、ポリエチレングリコール(1500)
15部、ラウロイルジエタノールアミド3部よりな
る混合油を70℃程度にて加温溶解し、リジン水溶
液と水酸化カリウム水溶液でケン化(ケン化率は
リジン水溶液20%、水酸化カリウム水溶液60%)
した後、冷却し目的とするクリーム化したクリー
ム状複合洗浄料100部を得た。得られたものはPH
8.1で、艶のある美しい外観、良好な泡立ちなら
びに洗浄力を有し、ベタツキのないしつとりとし
た洗い上がり感を呈した。 実施例 3 ラウリン酸18部、ミリスチン酸25部、ラウロイ
ルジエタノールアミド3部、コレステロール1
部、グリセリン10部よりなる混合油を75℃程度に
て加温溶解し、アルギニン水溶液と水酸化カリウ
ム水溶液でケン化(ケン化率はアルギニン水溶液
65%、水酸化カリウム水溶液30%)した後、冷却
し目的とする透明化したクリーム状複合洗浄料
100部を得た。得られたものはPH8.8で、豊かな泡
立ちと良好な洗浄力を有し、しつとりとした洗い
上がり感を呈した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明クリーム状複合洗浄料に含有さ
れる脂肪酸のカリウム塩と塩基性アミノ酸塩とを
用いて行なつたPH変化と起泡力変化の測定結果を
示したもので、AはPH変化、Bは起泡力変化、X
はミリスチン酸カリウム塩、Yはラウリン酸アル
ギニン塩を表わしたものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 脂肪酸のカリウム塩10〜40重量%と脂肪酸の
    塩基性アミノ酸塩1〜35重量%とを含有したクリ
    ーム状複合洗浄料。
JP13736379A 1979-10-24 1979-10-24 Creamy compound detergent Granted JPS5661499A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13736379A JPS5661499A (en) 1979-10-24 1979-10-24 Creamy compound detergent

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13736379A JPS5661499A (en) 1979-10-24 1979-10-24 Creamy compound detergent

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Publication Number Publication Date
JPS5661499A JPS5661499A (en) 1981-05-26
JPS631360B2 true JPS631360B2 (ja) 1988-01-12

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ID=15196914

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JP13736379A Granted JPS5661499A (en) 1979-10-24 1979-10-24 Creamy compound detergent

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01268323A (ja) * 1988-04-20 1989-10-26 Matsushita Electric Works Ltd 光受信器

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JP2673031B2 (ja) * 1990-06-27 1997-11-05 ユーホーケミカル株式会社 液状石鹸組成物
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JPS53113806A (en) * 1977-03-16 1978-10-04 Kawaken Fine Chem Co Ltd Improved soap

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