JPS6023156B2 - クリ−ム状洗浄剤組成物 - Google Patents
クリ−ム状洗浄剤組成物Info
- Publication number
- JPS6023156B2 JPS6023156B2 JP15141079A JP15141079A JPS6023156B2 JP S6023156 B2 JPS6023156 B2 JP S6023156B2 JP 15141079 A JP15141079 A JP 15141079A JP 15141079 A JP15141079 A JP 15141079A JP S6023156 B2 JPS6023156 B2 JP S6023156B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- creamy
- cream
- aos
- composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Detergent Compositions (AREA)
Description
本発明は洗浄力にすぐれ、すすぎ性および使用感がよく
皮膚をいためるおそれのない弱酸性の身体用クリーム状
洗浄剤に関するものである。 クリーム状洗浄剤は主として身体用のものが王である。
身体用洗浄剤は洗浄力や泡立ち性は勿論すすぎ性も優れ
ていなければならず、又皮膚をあらすようなものであっ
てはならない。人間の皮膚は健康な状態では僅かに酸性
(pH4.5〜6.0)を呈しているので身体用の洗浄
剤もこの程度の弱酸性であることが望ましい。 しかしクリーム状洗浄剤はその洗浄機能を保つために通
常アニオン活性剤を15〜5の重量%含んでいるので弱
アルカリ性を示すものがほとんどである。 クリーム状洗浄剤の多くは脂肪酸石鹸を主体としたもの
でpH‘ま8前後であるが、実際問題としてこれを酸性
化することは非常に難かしい。 例えば石鹸ベースの洗浄剤を弱酸性にするために汎用さ
れるクエン酸ークェン酸ソーダ混合物を使用して、クリ
ーム状洗浄剤を酸性化しようとすると相当の量(例えば
1の重量%以上)を要し、弱酸性化という目的は達する
ものの、クリーム状洗剤の乳化状態を甚しく損ない商品
価値を失なわせるばかりでなく洗浄力及び起泡力を大い
に低下させる結果となる。そして現在のところ石鹸ベー
スのクリーム洗浄剤用に適した弱酸性化剤は見当らない
。アニオン活性剤中アルキルベンゼンスルホネートは弱
酸性化やクリーム化は容易であるが、いわゆる皮膚マイ
ルド性が悪いためクリーム状洗浄剤用のアニオン活性剤
としては適当ではない。この点アルファオレフィンスル
ホン酸塩(以下AOS塩と略)は、スルホン酸基を有す
るアニオン活性剤の中では皮膚マイルド性に優れ弱酸性
としても良好な洗浄力、起泡力を保ち、かつ加水分解を
起さないためクリーム状態を損なわないという点でクリ
ーム状洗浄剤用活性剤としては好ましいものである。し
かしAOS塩を活性剤の主成分としたクリーム状洗浄剤
はAOS塩本来の性質に由来する皮膚に対する付着性の
良さのため、洗浄後の湯流し水洗いの際、ぬるつきがか
なり続き、すすぎ性が悪いという欠点があり、普通の弱
酸性化剤ではこの欠点を改善することはできなかった。 本発明はこのすすぎ性を改善する特性を有する弱酸性化
剤を得べく鋭意研究を重ねた結果、すすぎ性を改善はす
るが他に悪影響を与えない特殊な弱酸性化用添加剤とし
て用いうる12−ヒドロキシステアリン酸を発見し本発
明を得ることに成功した。 即ち本発明は前記特許請求の範囲に記載した如く、必須
成分として、風 アルファオレフィンスルホン酸塩 20〜5の重量% ‘B) 12−ヒドロキシステアリン酸 2〜2の重量
%を含み、かつ{B’/■の重量比が1/10以上で凶
十
皮膚をいためるおそれのない弱酸性の身体用クリーム状
洗浄剤に関するものである。 クリーム状洗浄剤は主として身体用のものが王である。
身体用洗浄剤は洗浄力や泡立ち性は勿論すすぎ性も優れ
ていなければならず、又皮膚をあらすようなものであっ
てはならない。人間の皮膚は健康な状態では僅かに酸性
(pH4.5〜6.0)を呈しているので身体用の洗浄
剤もこの程度の弱酸性であることが望ましい。 しかしクリーム状洗浄剤はその洗浄機能を保つために通
常アニオン活性剤を15〜5の重量%含んでいるので弱
アルカリ性を示すものがほとんどである。 クリーム状洗浄剤の多くは脂肪酸石鹸を主体としたもの
でpH‘ま8前後であるが、実際問題としてこれを酸性
化することは非常に難かしい。 例えば石鹸ベースの洗浄剤を弱酸性にするために汎用さ
れるクエン酸ークェン酸ソーダ混合物を使用して、クリ
ーム状洗浄剤を酸性化しようとすると相当の量(例えば
1の重量%以上)を要し、弱酸性化という目的は達する
ものの、クリーム状洗剤の乳化状態を甚しく損ない商品
価値を失なわせるばかりでなく洗浄力及び起泡力を大い
に低下させる結果となる。そして現在のところ石鹸ベー
スのクリーム洗浄剤用に適した弱酸性化剤は見当らない
。アニオン活性剤中アルキルベンゼンスルホネートは弱
酸性化やクリーム化は容易であるが、いわゆる皮膚マイ
ルド性が悪いためクリーム状洗浄剤用のアニオン活性剤
としては適当ではない。この点アルファオレフィンスル
ホン酸塩(以下AOS塩と略)は、スルホン酸基を有す
るアニオン活性剤の中では皮膚マイルド性に優れ弱酸性
としても良好な洗浄力、起泡力を保ち、かつ加水分解を
起さないためクリーム状態を損なわないという点でクリ
ーム状洗浄剤用活性剤としては好ましいものである。し
かしAOS塩を活性剤の主成分としたクリーム状洗浄剤
はAOS塩本来の性質に由来する皮膚に対する付着性の
良さのため、洗浄後の湯流し水洗いの際、ぬるつきがか
なり続き、すすぎ性が悪いという欠点があり、普通の弱
酸性化剤ではこの欠点を改善することはできなかった。 本発明はこのすすぎ性を改善する特性を有する弱酸性化
剤を得べく鋭意研究を重ねた結果、すすぎ性を改善はす
るが他に悪影響を与えない特殊な弱酸性化用添加剤とし
て用いうる12−ヒドロキシステアリン酸を発見し本発
明を得ることに成功した。 即ち本発明は前記特許請求の範囲に記載した如く、必須
成分として、風 アルファオレフィンスルホン酸塩 20〜5の重量% ‘B) 12−ヒドロキシステアリン酸 2〜2の重量
%を含み、かつ{B’/■の重量比が1/10以上で凶
十
【BI‘ま6の重量%以下の範囲にある弱酸性のクリ
ーム状洗浄剤組成物を要旨とするものである。 本発明に用いる側成分であるAOS塩の使用量を20〜
5の重量%としたのは目的とする洗浄剤がクリーム状で
なければならないからであるが、特に好ましい使用範囲
は25〜4の重量%である。 またこのAOS塩は、12〜20の炭素分布をもち平均
炭素原子数が13〜18の直鎖状アルファオレフィンを
原料としてこれをスルホン化し、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム、水酸化マグネシウム等の過剰のアルカリ
で加水分解した水溶性塩であって、普通に用いられるの
はナトリウム塩である。次に本発明の佃成分である12
一ヒドロキシステアリン酸は、ヒマシ油の主成分である
リシノール酸を接触還元して得ることができる。この‘
B’成分の使用量は後記実施例から分るように実験的に
求められたもので、全量の2〜2低重量%で■成分の1
/10以上でなければならず、しかし風十(B】は60
重量%を越えてはならない。これは佃成分の使用量がA
OS塩に対し1/10重量比未満ではすすぎ性の効果が
劣り、又全量の2の重量%を越える場合には風成分との
和が60%を越えるよくうなときには製品が固化する恐
れがあり、AOS量が少ないと他の性能である泡立ち性
や外観が劣ってしまうからである。本発明においては以
上の必須2成分の外、香料、保湿剤、粘度安定化剤ある
いは洗浄助剤としての両性活性剤等の汎用化粧料用原料
を通常の量で任意に併用するが、目的物がクリーム状で
あることからして残余量(30%〜78%程度)は当然
のことながら水分である。 本発明の組成物は、pHを5.5前後の値に調整するこ
とは容易であり、良好な泡立ち性を有し、使用時にクリ
ーミィーな細かな泡を生じかつぬるつきのない快よし、
使用感を与えるという長所を備えている。 従って身体用洗浄剤としてはまことに好ましいものとい
うべきである。次に実施例によって本発明を説明する。
例1 次の三通りの組成貝0ち 組成1 C,4一AOS−Na 3の重量%
凶12一ヒドロキシステアリン酸 10 〃 佃エチ
レングリコールジステアレートアミドアミン型両性活性
剤 共通成分 水 52 〃組成2C
,4一AOS‐Na 30 〃 風
共通成分 8 〃水
62 〃組成3C,4一AO
S−Na 30 〃 凶ステアリン
酸 10 〃共通成分
8重量%水
52 〃の組成によってクリーム状洗浄剤を製造し、
すすぎ性とpHとを対比した。 この場合クリーム化は、■成分を含む8000に加温さ
れた水溶液に、共通成分又は共通成分と【B成分(また
はステアリン酸)との85oC加温溶液を加え、80q
Cに保ちながら10分間アンカー型羽根付損枠機で婿
拝し次いで損拝を続けながら35こ0迄冷却し、然る後
容器に流し込むことにより行った。又すすぎ性の評価は
、官能評価の熟練者20名を被険者として手洗い試験に
より判定した。この判定基準は手洗い後のぬるつきを他
方に比べ非常によい(ぬるつきがない) 2点〃 やや
よい 1点同等である
0点の合計点数で一対比較により行った。 以上の組成、組成物のpHおよび評価を表示すると表−
1の通りである。なお良好な成績を示す組成1のものは
実施例として示し、他は比較例とした表−1 註 上表からステアリン酸を酸性化剤として用いても、
ある程度すすぎ性は改善さ れるが満足すべきものではをくpHも 5.5には到らないことが分る。 例2 本例はAOS塩と12ヒドロキシステアリン酸との比を
互に変えてその適当な組合せ範囲を求めたものでその結
果を表一2に示した。 なお本例においてもクリーム化及び試験法は前例に準じ
た。−2次に実施例7および8を処方により示す。 実施例 7 クリーム状洗顔石鹸 C,4(50%) C,6(50%) AOS−Na3
の重量%12−ヒドキシステアリン酸 10 〃
パルミチン酸セチル 3 〃プロピレングリ
コール 5 〃 香料 適量 精製水 52重量%実施
例 8クリーム状身体用洗浄剤 C,4AOS−Na 3の重
量%ィミダゾリン型両性活性剤 10 〃12
−ヒドロキシステアリン酸 8 〃硬化ヒマシ油
2 〃エチレングリコールジステ
アレート 3 〃POE(10)モノステアリン酸ェス
テル1〃 POE(30)グリセリルモノステアレート0.5 〃
プロピレングリコール 3 〃香料
適量 精製水 42.5重量%実
施例7、8はいずれもpH5.5で、すすぎ性も優れし
かも豊富な泡立ちとクリーミィーな細かな泡を生じ、良
好な使用感を得ることができた。
ーム状洗浄剤組成物を要旨とするものである。 本発明に用いる側成分であるAOS塩の使用量を20〜
5の重量%としたのは目的とする洗浄剤がクリーム状で
なければならないからであるが、特に好ましい使用範囲
は25〜4の重量%である。 またこのAOS塩は、12〜20の炭素分布をもち平均
炭素原子数が13〜18の直鎖状アルファオレフィンを
原料としてこれをスルホン化し、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム、水酸化マグネシウム等の過剰のアルカリ
で加水分解した水溶性塩であって、普通に用いられるの
はナトリウム塩である。次に本発明の佃成分である12
一ヒドロキシステアリン酸は、ヒマシ油の主成分である
リシノール酸を接触還元して得ることができる。この‘
B’成分の使用量は後記実施例から分るように実験的に
求められたもので、全量の2〜2低重量%で■成分の1
/10以上でなければならず、しかし風十(B】は60
重量%を越えてはならない。これは佃成分の使用量がA
OS塩に対し1/10重量比未満ではすすぎ性の効果が
劣り、又全量の2の重量%を越える場合には風成分との
和が60%を越えるよくうなときには製品が固化する恐
れがあり、AOS量が少ないと他の性能である泡立ち性
や外観が劣ってしまうからである。本発明においては以
上の必須2成分の外、香料、保湿剤、粘度安定化剤ある
いは洗浄助剤としての両性活性剤等の汎用化粧料用原料
を通常の量で任意に併用するが、目的物がクリーム状で
あることからして残余量(30%〜78%程度)は当然
のことながら水分である。 本発明の組成物は、pHを5.5前後の値に調整するこ
とは容易であり、良好な泡立ち性を有し、使用時にクリ
ーミィーな細かな泡を生じかつぬるつきのない快よし、
使用感を与えるという長所を備えている。 従って身体用洗浄剤としてはまことに好ましいものとい
うべきである。次に実施例によって本発明を説明する。
例1 次の三通りの組成貝0ち 組成1 C,4一AOS−Na 3の重量%
凶12一ヒドロキシステアリン酸 10 〃 佃エチ
レングリコールジステアレートアミドアミン型両性活性
剤 共通成分 水 52 〃組成2C
,4一AOS‐Na 30 〃 風
共通成分 8 〃水
62 〃組成3C,4一AO
S−Na 30 〃 凶ステアリン
酸 10 〃共通成分
8重量%水
52 〃の組成によってクリーム状洗浄剤を製造し、
すすぎ性とpHとを対比した。 この場合クリーム化は、■成分を含む8000に加温さ
れた水溶液に、共通成分又は共通成分と【B成分(また
はステアリン酸)との85oC加温溶液を加え、80q
Cに保ちながら10分間アンカー型羽根付損枠機で婿
拝し次いで損拝を続けながら35こ0迄冷却し、然る後
容器に流し込むことにより行った。又すすぎ性の評価は
、官能評価の熟練者20名を被険者として手洗い試験に
より判定した。この判定基準は手洗い後のぬるつきを他
方に比べ非常によい(ぬるつきがない) 2点〃 やや
よい 1点同等である
0点の合計点数で一対比較により行った。 以上の組成、組成物のpHおよび評価を表示すると表−
1の通りである。なお良好な成績を示す組成1のものは
実施例として示し、他は比較例とした表−1 註 上表からステアリン酸を酸性化剤として用いても、
ある程度すすぎ性は改善さ れるが満足すべきものではをくpHも 5.5には到らないことが分る。 例2 本例はAOS塩と12ヒドロキシステアリン酸との比を
互に変えてその適当な組合せ範囲を求めたものでその結
果を表一2に示した。 なお本例においてもクリーム化及び試験法は前例に準じ
た。−2次に実施例7および8を処方により示す。 実施例 7 クリーム状洗顔石鹸 C,4(50%) C,6(50%) AOS−Na3
の重量%12−ヒドキシステアリン酸 10 〃
パルミチン酸セチル 3 〃プロピレングリ
コール 5 〃 香料 適量 精製水 52重量%実施
例 8クリーム状身体用洗浄剤 C,4AOS−Na 3の重
量%ィミダゾリン型両性活性剤 10 〃12
−ヒドロキシステアリン酸 8 〃硬化ヒマシ油
2 〃エチレングリコールジステ
アレート 3 〃POE(10)モノステアリン酸ェス
テル1〃 POE(30)グリセリルモノステアレート0.5 〃
プロピレングリコール 3 〃香料
適量 精製水 42.5重量%実
施例7、8はいずれもpH5.5で、すすぎ性も優れし
かも豊富な泡立ちとクリーミィーな細かな泡を生じ、良
好な使用感を得ることができた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 必須成分として、 (A) アルフアオレフインスルホン酸塩20〜50重
量% (B) 12−ヒドロキシステアリン酸 2〜20重量
%を含み、かつ(B)/(A)の重量比が1/10以上
で(A)+(B)は60重量%以下の範囲にある弱酸性
のクリーム状洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15141079A JPS6023156B2 (ja) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | クリ−ム状洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15141079A JPS6023156B2 (ja) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | クリ−ム状洗浄剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5674197A JPS5674197A (en) | 1981-06-19 |
JPS6023156B2 true JPS6023156B2 (ja) | 1985-06-06 |
Family
ID=15517985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15141079A Expired JPS6023156B2 (ja) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | クリ−ム状洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6023156B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0460960U (ja) * | 1990-10-05 | 1992-05-26 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59227999A (ja) * | 1983-06-09 | 1984-12-21 | 株式会社資生堂 | クリ−ム状洗浄料 |
WO2011137563A1 (en) | 2010-05-07 | 2011-11-10 | Unilever Plc | High solvent content emulsions |
CN103260594B (zh) | 2010-11-11 | 2015-11-25 | 荷兰联合利华有限公司 | 包含12-羟基硬脂酸的留存型非固体皮肤调理组合物 |
US8613939B2 (en) | 2010-12-15 | 2013-12-24 | Conopco, Inc. | Leave-on nonsolid skin conditioning compositions containing 12-hydroxystearic acid and ethoxylated hydrogenated castor oil |
US20120214871A1 (en) | 2011-02-17 | 2012-08-23 | Conopco, Inc., D/B/A Unilever | Leave-on nonsolid oil-continuous skin conditioning compositions containing 12-hydroxystearic acid |
-
1979
- 1979-11-21 JP JP15141079A patent/JPS6023156B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0460960U (ja) * | 1990-10-05 | 1992-05-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5674197A (en) | 1981-06-19 |
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