JPS63135983A - 複写機の温度制御装置 - Google Patents
複写機の温度制御装置Info
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- JPS63135983A JPS63135983A JP28389786A JP28389786A JPS63135983A JP S63135983 A JPS63135983 A JP S63135983A JP 28389786 A JP28389786 A JP 28389786A JP 28389786 A JP28389786 A JP 28389786A JP S63135983 A JPS63135983 A JP S63135983A
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- copying machine
- copying
- fixing
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上皇五朋豆亘
本発明は、複写機の温度制御装置に関し、更に詳述すれ
ばヒータを内蔵する定着ローラと、定着ローラに対向配
置した加圧ローラとを有してなり、両ローラ間に通され
る複写紙にトナー像を定着する定着部の温度制御を行う
装置に関する。
ばヒータを内蔵する定着ローラと、定着ローラに対向配
置した加圧ローラとを有してなり、両ローラ間に通され
る複写紙にトナー像を定着する定着部の温度制御を行う
装置に関する。
丈夫二技五
かかる複写機の定着部において、良好な定着性を確保す
るためには定着ローラの外表面の温度（定着温度）を１
８０℃以上に設定する必要がある。
るためには定着ローラの外表面の温度（定着温度）を１
８０℃以上に設定する必要がある。
そこで、従来の複写機に装置された温度制御装置では定
着ローラの外表面の温度を検出するサーミスタ等の温度
センサの検知結果に基づき、定着ローラに内蔵されたヒ
ータのオンオフ制御、即ちヒータの発熱量の制御を行い
、定着ローラの外表面の温度を１８０℃以上に設定する
構成をとっていた。
着ローラの外表面の温度を検出するサーミスタ等の温度
センサの検知結果に基づき、定着ローラに内蔵されたヒ
ータのオンオフ制御、即ちヒータの発熱量の制御を行い
、定着ローラの外表面の温度を１８０℃以上に設定する
構成をとっていた。
Ｈく ゛ と 口 占しかしな
がら、上述の従来の複写機に装置された温度制御装置で
は複写機及び定着部の周囲の温度雰囲気（温度環境）を
考慮にいれず、ヒータのオンオフ制御を行っていたため
、例えば複写機が室温ｌＯ℃程度の低温雰囲気下にある
場合は、定若ローラの外表面から奪われる熱Ｍ（放熱量
）が大きく、結果的にヒータのオフ時間に対するオン時
間の割合、即ちデユーティ比が大きくなる。従って、ヒ
ータの稼働率が高く、複写機を家庭用の電源に接続する
場合は、他の負荷系に悪影響を及ぼす事態を生じる虞れ
があるので、結果的にかかる低温雰囲気下で使用するに
は限界があり、以下に示す複写機の構造上の制約及び問
題がある。
がら、上述の従来の複写機に装置された温度制御装置で
は複写機及び定着部の周囲の温度雰囲気（温度環境）を
考慮にいれず、ヒータのオンオフ制御を行っていたため
、例えば複写機が室温ｌＯ℃程度の低温雰囲気下にある
場合は、定若ローラの外表面から奪われる熱Ｍ（放熱量
）が大きく、結果的にヒータのオフ時間に対するオン時
間の割合、即ちデユーティ比が大きくなる。従って、ヒ
ータの稼働率が高く、複写機を家庭用の電源に接続する
場合は、他の負荷系に悪影響を及ぼす事態を生じる虞れ
があるので、結果的にかかる低温雰囲気下で使用するに
は限界があり、以下に示す複写機の構造上の制約及び問
題がある。
■定着ローラの表面が定着温度以下になる場合に複写機
の駆動を停止（複写停止）し、定着温度への復帰を待っ
て複写機を再駆動する構成を採用せざるを得ず、待機時
間が必要になり、使い勝手が悪くなるという問題がある
。
の駆動を停止（複写停止）し、定着温度への復帰を待っ
て複写機を再駆動する構成を採用せざるを得ず、待機時
間が必要になり、使い勝手が悪くなるという問題がある
。
■定着時に複写紙に奪われる熱量を可及的に低減すべく
複写速度を予め低めに設定した構成を採用せざるを得ず
、複写の高速化を図れないという問題がある。
複写速度を予め低めに設定した構成を採用せざるを得ず
、複写の高速化を図れないという問題がある。
また、場合によっては定着ローラの外表面の温度が定着
温度以下となる事態を生じ、複写紙へのトナーの付着具
合等が悪くなり、定着率を損ねる虞れがあるという問題
もある。
温度以下となる事態を生じ、複写紙へのトナーの付着具
合等が悪くなり、定着率を損ねる虞れがあるという問題
もある。
本発明は、かかる従来技術の問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的とするところは複写機の連
続複写を可能にし、複写の高速化を図ることにある。
されたものであり、その目的とするところは複写機の連
続複写を可能にし、複写の高速化を図ることにある。
４ 占を７゛ るための
本発明に係る複写機の温度制御装置は、定着部に装置し
た定着ローラの表面温度を検出する温度センサと、該温
度センサの検出結果に基づきヒータのオンオフ制御を行
う制御部と、ヒータのオンオフ間隔に対応するデユーテ
ィ比を検知するデユーティ比検出部と、該デユーティ比
検出部の検知結果に基づき複写紙の複写速度を設定すべ
く複写機の駆動制御を行い及び／又は前記定着部の冷却
を行うファンの駆動制御を行う判断部とを有してなる。
た定着ローラの表面温度を検出する温度センサと、該温
度センサの検出結果に基づきヒータのオンオフ制御を行
う制御部と、ヒータのオンオフ間隔に対応するデユーテ
ィ比を検知するデユーティ比検出部と、該デユーティ比
検出部の検知結果に基づき複写紙の複写速度を設定すべ
く複写機の駆動制御を行い及び／又は前記定着部の冷却
を行うファンの駆動制御を行う判断部とを有してなる。
狙
しかるときは、複写機が低温雰囲気下にある場合は、ヒ
ータのオン時間、即ちデユーティ比検出部で検知される
デユーティ比が大きくなるので、複写機の温度雰囲気、
即ち定着部の温度雰囲気を定量的に検出することができ
、定着ローラの外表面の温度状況を精細に監視できるこ
とになる。
ータのオン時間、即ちデユーティ比検出部で検知される
デユーティ比が大きくなるので、複写機の温度雰囲気、
即ち定着部の温度雰囲気を定量的に検出することができ
、定着ローラの外表面の温度状況を精細に監視できるこ
とになる。
実施上
以下本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第１図は本発明に係る複写機の温度制御装置を定着部と
ともに示すブロック図である。
ともに示すブロック図である。
複写機本体１の図上左側部に相当する複写紙の排出側に
は定着部２を設けである。定着部２は、例えばハロゲン
ランプからなるヒータ４を内蔵した定着ローラ３と、こ
れの下方に対向配置した加圧ローラ５とを有してなり、
両ローラ間に図上矢符で示す方向に通される複写紙（図
示せず）にトナー像を定着する。定着後の複写紙は定着
部２の左側に設けた図外の排紙ローラで複写機本体１の
外側に排出されることになる。
は定着部２を設けである。定着部２は、例えばハロゲン
ランプからなるヒータ４を内蔵した定着ローラ３と、こ
れの下方に対向配置した加圧ローラ５とを有してなり、
両ローラ間に図上矢符で示す方向に通される複写紙（図
示せず）にトナー像を定着する。定着後の複写紙は定着
部２の左側に設けた図外の排紙ローラで複写機本体１の
外側に排出されることになる。
定着ローラ３にはこれの外表面の温度を検出する温度セ
ンサとして、例えばサーミスタ６を設けである。サーミ
スタ６の検出結果は次に述べる温度制御装置Ａに与えら
れるようになっている。７は定着部及び複写機本体１内
を所定の温度に設定すべく冷却を行うファンであり、後
述するファン制御部１５からの駆動指令信号により、そ
の回転数、即ち送風量が制御されるようになっている。
ンサとして、例えばサーミスタ６を設けである。サーミ
スタ６の検出結果は次に述べる温度制御装置Ａに与えら
れるようになっている。７は定着部及び複写機本体１内
を所定の温度に設定すべく冷却を行うファンであり、後
述するファン制御部１５からの駆動指令信号により、そ
の回転数、即ち送風量が制御されるようになっている。
次に、温度制御装置Ａについて説明する。上述したサー
ミスタ６の検出結果は、Ａ／Ｄ変換器８を介してマイク
ロコンピュータ１０の制御部１１に与えられるようにな
っている。制御部１１はこの検出結果に基づき、ヒータ
オンオフ制御回路１７に所定のオンオフ指令信号を発す
るようになっている。
ミスタ６の検出結果は、Ａ／Ｄ変換器８を介してマイク
ロコンピュータ１０の制御部１１に与えられるようにな
っている。制御部１１はこの検出結果に基づき、ヒータ
オンオフ制御回路１７に所定のオンオフ指令信号を発す
るようになっている。
そうすると、このオンオフ指令信号を受けたヒータオン
オフ制御回路１７が、定着部２の定着温度、即ち定着ロ
ーラ３の外表面温度を常時１８０℃以上に設定すべく、
また後述するようにして定着温度を定着部２の温度雰囲
気に応じた所望の定着温度に設定すべくヒータ４に所定
のデユーティ比設定信号を発し、ヒータ４のオンオフ時
間、つまりデユーティ比を制御する。
オフ制御回路１７が、定着部２の定着温度、即ち定着ロ
ーラ３の外表面温度を常時１８０℃以上に設定すべく、
また後述するようにして定着温度を定着部２の温度雰囲
気に応じた所望の定着温度に設定すべくヒータ４に所定
のデユーティ比設定信号を発し、ヒータ４のオンオフ時
間、つまりデユーティ比を制御する。
このデユーティ比設定信号はヒータオンオフ制御回路１
７又は制御部１１を介してデユーティ比検出部１２に与
えられるようになっている。即ち、デユーティ比検出部
１２はこのデユーティ比設定信号に基づきヒータ４のデ
ユーティ比を所定のサンプリングピッチで読み込み、サ
ンプリング結果を判断部１３に与えるようになっている
。判断部１３はこのサンプリング結果に基づき当該時に
おけるデユーティ比を算出し、次いでこの算出結果に基
づき、例えば予め設定しである演算方式に従い定着部２
の周囲の温度雰囲気を演算する。ここにデユーティ比に
より、定着部２の周囲の温度雰囲気を定量的に把握でき
る理由は上述した通りである。
７又は制御部１１を介してデユーティ比検出部１２に与
えられるようになっている。即ち、デユーティ比検出部
１２はこのデユーティ比設定信号に基づきヒータ４のデ
ユーティ比を所定のサンプリングピッチで読み込み、サ
ンプリング結果を判断部１３に与えるようになっている
。判断部１３はこのサンプリング結果に基づき当該時に
おけるデユーティ比を算出し、次いでこの算出結果に基
づき、例えば予め設定しである演算方式に従い定着部２
の周囲の温度雰囲気を演算する。ここにデユーティ比に
より、定着部２の周囲の温度雰囲気を定量的に把握でき
る理由は上述した通りである。
次いで、判断部１３はこの演算結果に基づきヒータ４の
デユーティ比の余裕度、つまりかかる温度雰囲気下にお
いて定着ローラ３の外表面から奪われる熱量を補充し、
依然として定着温度を維持し得るだけの加熱能力をヒー
タ４が有しているか否かを判断し、余裕がないと判断す
る場合は、複写紙の複写速度を減速すべく、またファン
７の回転数を減じるべくスピード制御部１４及びファン
制御部１５に夫夫所定の駆動指令信号を発し、複写機の
駆動機構１６及びファン７の駆動制御を行う。
デユーティ比の余裕度、つまりかかる温度雰囲気下にお
いて定着ローラ３の外表面から奪われる熱量を補充し、
依然として定着温度を維持し得るだけの加熱能力をヒー
タ４が有しているか否かを判断し、余裕がないと判断す
る場合は、複写紙の複写速度を減速すべく、またファン
７の回転数を減じるべくスピード制御部１４及びファン
制御部１５に夫夫所定の駆動指令信号を発し、複写機の
駆動機構１６及びファン７の駆動制御を行う。
ここに、ヒータ４のデユーティ比の最大値は複写機を家
庭用の電源に接続するような場合であっても、他の負荷
系に悪影響を及ぼさないだけの値に設定されており、ま
た複写速度を減速する場合は上述した如く複写紙に奪わ
れる単位時間当たりの熱量を低減することができ、ファ
ン７の回転数を減じる場合は複写機本体１内の冷却を行
うべく機能するファン７の冷却能力を減することになる
ので、定着部２の周囲の温度が低下するのを抑止できる
ことになる。
庭用の電源に接続するような場合であっても、他の負荷
系に悪影響を及ぼさないだけの値に設定されており、ま
た複写速度を減速する場合は上述した如く複写紙に奪わ
れる単位時間当たりの熱量を低減することができ、ファ
ン７の回転数を減じる場合は複写機本体１内の冷却を行
うべく機能するファン７の冷却能力を減することになる
ので、定着部２の周囲の温度が低下するのを抑止できる
ことになる。
一方、判断部１３はデユーティ比に余裕があると判断す
る場合は、スピード制御部１４及びファン制御部１５に
駆動指令信号を発せず、上記した演算結果により把握さ
れる当該時における定着部２の周囲の温度が低温である
場合は、定着温度を上記した１８０℃よりも少し高い１
９０℃程度に設定すべく制御部１１に所定の信号を発す
る。そうすると、制御部１１からヒータオンオフ制御回
路１７に上記したオンオフ指令信号が発せられ、定着温
度が逐次所望の温度に設定されることになる。
る場合は、スピード制御部１４及びファン制御部１５に
駆動指令信号を発せず、上記した演算結果により把握さ
れる当該時における定着部２の周囲の温度が低温である
場合は、定着温度を上記した１８０℃よりも少し高い１
９０℃程度に設定すべく制御部１１に所定の信号を発す
る。そうすると、制御部１１からヒータオンオフ制御回
路１７に上記したオンオフ指令信号が発せられ、定着温
度が逐次所望の温度に設定されることになる。
なお、上述の実施例では判断部１３からスピード制御部
１４及びファン制御部１５に駆動指令信号を発し、複写
機の駆動機構１６及びファン７の駆動制御を行う構成と
したが、本発明は複写機の駆動機構１６、ファン７の駆
動制御を夫夫単独で行う構成をとる温度制御装置をも対
象とするものである。
１４及びファン制御部１５に駆動指令信号を発し、複写
機の駆動機構１６及びファン７の駆動制御を行う構成と
したが、本発明は複写機の駆動機構１６、ファン７の駆
動制御を夫夫単独で行う構成をとる温度制御装置をも対
象とするものである。
主皿夏肱果
以上の本発明による場合は、定着部の周囲の温度状況を
把握し、この把握結果に基づき複写機の複写速度を制御
し及び／又は複写機内を冷却するためのファンの駆動制
御を行うものであるので、定着ローラの外表面の温度が
定着温度以下になる事態を生じる虞れがなく、この結果
常時良好な定着性を享受することができることになる。
把握し、この把握結果に基づき複写機の複写速度を制御
し及び／又は複写機内を冷却するためのファンの駆動制
御を行うものであるので、定着ローラの外表面の温度が
定着温度以下になる事態を生じる虞れがなく、この結果
常時良好な定着性を享受することができることになる。
更には、複写中に複写機を停止させるに至る事態を生じ
る虞れがないので、複写を一旦停止させる形態をとる上
述の従来例では行えなかった連続複写が可能になり、複
写機の使い勝手を格段に向上できることになる。
る虞れがないので、複写を一旦停止させる形態をとる上
述の従来例では行えなかった連続複写が可能になり、複
写機の使い勝手を格段に向上できることになる。
また、複写速度を予め低めに設定する必要がないので、
かかる形態をとる従来例に比べて複写速度を格段に向上
できることになる。
かかる形態をとる従来例に比べて複写速度を格段に向上
できることになる。
第１図は本発明に係る複写機の温度制御装置を定着部と
ともに示すブロック図である。 １ ・・・複写機本体 ２ ・・・定着部 ３ ・・・定着ローラ ４ ・・・ヒータ ６ ・・・サーミスタ ７ ・・・ファン １１・・・制御部 １２・・・デユーティ比検出部 １３・・・判断部 １４・・・スピード制御部 １５・・・ファン制御部
ともに示すブロック図である。 １ ・・・複写機本体 ２ ・・・定着部 ３ ・・・定着ローラ ４ ・・・ヒータ ６ ・・・サーミスタ ７ ・・・ファン １１・・・制御部 １２・・・デユーティ比検出部 １３・・・判断部 １４・・・スピード制御部 １５・・・ファン制御部
Claims (1)
- （１）定着部に設けたヒータのオンオフ制御を行うこと
により複写機の温度制御を行う装置において、前記定着
部に装置した定着ローラの表面温度を検出する温度セン
サと、該温度センサの検出結果に基づき前記ヒータのオ
ンオフ制御を行う制御部と、ヒータのオンオフ間隔に対
応するデューティ比を検知するデューティ比検出部と、
該デューティ比検出部の検知結果に基づき複写紙の複写
速度を設定すべく複写機の駆動制御を行い及び／又は前
記定着部の冷却を行うファンの駆動制御を行う判断部と
を具備することを特徴とする複写機の温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28389786A JPS63135983A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 複写機の温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28389786A JPS63135983A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 複写機の温度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63135983A true JPS63135983A (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=17671599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28389786A Pending JPS63135983A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 複写機の温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63135983A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017067530A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 株式会社島津製作所 | 分析用温度制御装置、及び、これを備えた分析装置 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5262027A (en) * | 1975-11-15 | 1977-05-23 | Ricoh Co Ltd | Temperature change means for fixing device of copying machine |
| JPS5962923A (ja) * | 1982-10-01 | 1984-04-10 | Ricoh Co Ltd | 温度制御器 |
| JPS5985516A (ja) * | 1982-11-06 | 1984-05-17 | Ricoh Co Ltd | 温度制御器 |
| JPS6083961A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-05-13 | Ricoh Co Ltd | 製版装置 |
| JPS60220379A (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-05 | Canon Inc | 記録装置 |
| JPS6122358A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-30 | Canon Inc | 加熱器を有する記録装置 |
| JPS62148986A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複写装置 |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP28389786A patent/JPS63135983A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5262027A (en) * | 1975-11-15 | 1977-05-23 | Ricoh Co Ltd | Temperature change means for fixing device of copying machine |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017067530A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 株式会社島津製作所 | 分析用温度制御装置、及び、これを備えた分析装置 |
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