JPS6313585B2 - - Google Patents

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JPS6313585B2
JPS6313585B2 JP2220780A JP2220780A JPS6313585B2 JP S6313585 B2 JPS6313585 B2 JP S6313585B2 JP 2220780 A JP2220780 A JP 2220780A JP 2220780 A JP2220780 A JP 2220780A JP S6313585 B2 JPS6313585 B2 JP S6313585B2
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JP
Japan
Prior art keywords
function
wire line
signal
power supply
terminal device
Prior art date
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Expired
Application number
JP2220780A
Other languages
English (en)
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JPS56119570A (en
Inventor
Takao Myamoto
Yoshimi Harada
Shoji Hosaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Idemitsu Kosan Co Ltd
Iwasaki Tsushinki KK
Original Assignee
Idemitsu Kosan Co Ltd
Iwasaki Tsushinki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
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Publication of JPS56119570A publication Critical patent/JPS56119570A/ja
Publication of JPS6313585B2 publication Critical patent/JPS6313585B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/04Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with alarm systems, e.g. fire, police or burglar alarm systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は二線式ラインにブランチ接続された多
数の端末器のうちから非常発報が行なわれた端末
器を検知して表示するようにした非常連絡方式に
関するものである。
従来、この種の非常連絡システムにおいては、
多数の端末器を広いエリアに設置して主装置と接
続しておき、端末器からの非常発報を検知し表示
を行うわけであるが、ケーブルのコストを下げる
為に線路の共通化が行われている。第1図は上記
従来の方式の一実施例である。図により説明する
と、PB1,PB2,PB3は非常発報スイツチ、HS0
HS1,HS2,HS3はフツクスイツチ、,は送
受器、Nは電話機回路網、LN1,LN2は通話ライ
ン、LM1,LM2,LM3は制御ライン、CMは共通
ライン、LY1,LY2,LY3はリレー、ly1 1,ly1 2
ly1 3,ly2 1,ly2 2,ly2 3はリレーの接点、LMP1
LMP2,LMP3は表示用ランプ、BZは警告用ブザ
ー、KTはブザ停止スイツチ、Aは直流供給機能
のリレーを示す。
このように接続された非常連絡システムに於い
て、今端末器#1の非常発報スイツチPB1を押す
と、主装置では、リレーLY1が働き、その接点
ly1 1により表示用ランプが点灯し、ly2 1によりブザ
ーBZが鳴動する。以下、他の端末器からの非常
発報についても同じように動作をする。又主装置
と端末器では電話機回路網Nと,の送受器に
より相互通話が出きる。しかしながら、このよう
な接続方式では端末器の増設に対してはケーブル
工事を再施行する必要があるという欠点があつ
た。
このような従来技術の欠点を考慮して、本願発
明者等により先に「非常通報方式」(特願昭54−
5042号)を提案した。しかし、この先願の方式で
は端末器から伝送し得る情報が一つであるため実
施上の効果が制限され、また通話中のときには非
常情報が送れない欠点もある。
本発明は、従来技術の上記の欠点を解消して、
端末器から主装置に複数の非常情報を伝送できる
非常連絡方式を提供するものである。
さらに本発明は、主装置と端末器とが通話中で
あつても端末器からの情報を伝送できる非常連絡
方式を提供するものである。
以下図面により本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例、第3図は本発明に
用いる端末器の詳細図を示す。主装置中、OSCR
は発振器で、123,……は端末器一台ずつ
に割当てられた周波数、SCANは前記周波数信号
を順次選択する走査器、KB0とC0は走査器
SCANの動作開始と停止の機能を行うスイツチと
リレー接点、AMPRは増幅器、HYBRはハイブリ
ツド回路、DET1,DET2は端末器からのアンサ
ーバツク周波数信号を受信する受信器、MRYは
前記走査器の状態と受信器DET1の出力を一時記
憶する記憶器、DRVは受信器DET1の出力により
Bリレーを制御するリレー制御回路、Aは直流供
給回路、Cは受信器DET2により制御されるリレ
ー、BZはブザー、KTはブザー停止スイツチ、
HSはフツクスイツチ、NRは電話機回路網、,
は送受器を示す。BリレーはスイツチKB1とリ
レーCの接点C0によりリレー制御回路DRVを制
御することにより復旧する。
第3図の端末器に於いて、D1,D2は回り込み
防止ダイオード、NTは電話機回路網、,は
送受器、REGは安定化電源、HYBTはハイブリ
ツド回路、DDTは主装置の選択発振周波数の内
割当てられた周波数のみを検知できる受信器、
TMR1,TMR2は入力に信号を加えると一定時間
の信号を送出するワンシヨツトマルチバイブレー
ター、Qはトランジスタ、PB0,PB1は連動する
非常発報スイツチ、tは非常発報の送出周波数信
号、OSCTは主装置の受信周波数tの発振器で非
常発報スイツチPB0で制御される。ASWは指定
された周波数の受信により動作させるアナログス
イツチ、AMPTは増幅器である。
次に第2図に示す実施例の動作を説明する。図
は待受状態を示し、ラインLN1は(+)、LN2
(−)の極性になつている。今走査開始停止スイ
ツチKB0をONにさせると、走査器SCANは発振
器OSCRの周波数を選択して、その出力は増幅器
AMPRとハイブリツト回路HYBRを通りライン
LN1,LN2に送出される。端末器に於いては、端
子T1が(+)であるため、安定化電源REGが動
作し、受信器DDT,ワンシヨツトマルチバイブ
レータTMR1,発振器OSCT,アナログスイツチ
ASW,増幅器AMPTは動作可能状態にある。こ
こで割当てられた周波数信号を受信器DDTで検
知したとき、ワンシヨツトマルチバイブレータ
TMR1がONとなり、アナログスイツチASWが
ONとなり、発振器OSCTの出力がアンサーバツ
ク信号として増幅器AMPTとハイブリツド回路
HYBTを介してラインLN1,LN2に送出される。
走査器SCANがくり返し動作しているとき、いず
れかの端末器の非常発報スイツチPBをONにす
ると、発振器OSCTの出力が停止し、周波数t
信号がラインLN1,LN2に送出されるのが停止さ
れる。主装置では、このアンサーバツク周波数信
号の停止を受信器DETが検知して一時記憶器
MRYとライン極性反転機能としてのリレーBを
動作させるリレー制御回路DRVに信号を出力す
る。この出力によりBリレーが起動して接点bに
よりラインLN1,LN2に印加された電源極性が反
転して端子T2が(+)になり、b接点によりブ
ザーBZが鳴動する。このとき端末器にはダイオ
ートドD1により電話機回路網NTに電源が供給さ
れ、主装置の電話機回路網NRと相互に通話が出
来る。
端末器と主装置とが電話機回路網NT,NRと送
受器,により通話中には端子T2が(+)で
あり、図示しない回路によりワンシヨツトマルチ
バイブレータTMR2は動作可能状態にある。この
とき、他の端末器から非常情報を発報するとき
は、手動操作又は自動により非常発報スイツチ
PB1がONになり、これによりワンシヨツトマル
チバイブレータTMR2の動作時間だけトランジス
タQはオンになり、ラインLN1,LN2に流れる直
流電流が瞬間的に変化する。この瞬間的な電流変
化が受信器DET2により検知されてリレーCが動
作しその接点C1がONになるため、リレー制御回
路DRVを介してリレーBが復旧しその接点bが
復旧しラインLN1,LN2に印加される電圧極性は
図示の通りとなり、端子T1が(+)となり安定
化電源REGが動作し、端末器の非常情報発報の
各機能OSCT,ASW,AMRT,DDT,TMR1
動作可能状態となるので、スイツチPB1と連動し
て動作したスイツチPB0により発振器OSCTから
の周波数tのアンサーバツク信号の停止による非
常信号が発報され、以下前記の説明と同様の経過
でその発報が主装置で検知され、再び相互通話も
できる。
本方式では、通話機能の他に主装置,端末器の
発振器の周波数及び各受信器の数を伝送する非常
通報の数に対応して増やせば多くの端末器を接続
し情報量をも多くすることが出来る。
以上のように、本発明は、二線式ライン
(LN1,LN2)と、該二線式ラインに接続された
主装置内に、それぞれ予め定められた互いに区別
できる複数の周波数のうちから少くとも一つの周
波数の信号よりなる選択信号を順次発生して前記
二線式ラインに送出させる走査を行う走査器
(OSCR,SCAN)と、予め定めた少くとも一つの
周波数のアンサーバツク信号を前記二線式ライン
から受信する主装置側受信機能(DET1)と、前
記走査器の状態と前記受信機能の出力とを一時記
憶する記憶機能(MRY)と、前記アンサーバツ
ク信号が検知されないときに前記走査器による前
記走査をその走査状態に一時停止させる主装置側
停止機能(KB0)と、前記記憶機能の状態を表示
する表示機能と、前記主装置側受信機能の検知出
力に応答して前記二線式ラインに印加される直流
電源極性の反転復旧を制御する電源制御機能
(DRV,B,A)と、前記二線式ラインに接続さ
れた主装置側通話機能(NR,T,R)とを備え、
前記二線式ラインにブランチ接続された各端末器
には、予め定めた互いに区別できる複数の周波数
のうちから選ばれた少くとも一つの周波数よりな
る信号を前記アンサーバツク信号として作成する
信号発生機能(OSCT)と、非常通報を行うべき
非常時に該信号発生機能による前記アンサーバツ
ク信号の発出を一時停止させる端末器側停止機能
(PB0)と、前記選択信号のうち該端末器に割当
てられた割当て信号のみを受信する端末器側受信
機能(DDT)と、前記割当て信号を受信したと
きに前記の作成されたアンサーバツク信号を前記
二線式ラインに予め定めた短時間だけ発信する発
信機能(TMR1,ASW,AMPT)と、前記電源
制御機能により前記二線式ラインに印加された直
流電源極性が反転状態のときに動作するように前
記二線式ラインに接続された端末器側通話機能
(NT,T,R)と、前記電源側制御機能により前
記二線式ラインに印加された直流電源極性が復旧
状態のときに前記信号発生機能と前記端末器側受
信機能と前記発信機能とを動作可能状態とする端
末器側電源回路(REG)とを備えた非常連絡方
式である。
また、主装置に、前記二線式ラインに印加され
た直流電源極性の瞬時変化を検知する電圧変化検
知機能(DET2)と、該電圧変化検知機能の検知
出力に応答して前記直流電源極性が復旧状態にな
るように前記電源制御機能を制御する主装置側制
御機能(C,DRV,B)とを備え、前記端末器
に、前記端末器側通話機能が動作しているときに
前記二線式ラインに印加された直流電源電圧の瞬
時変化を起すとともに前記端末器側停止機能を制
御して前記の信号発生機能による前記アンサーバ
ツク信号の発出の一時停止を行わしめる端末器側
制御機能(PB1,TMR2,Q)とを備えることに
より、主装置と端末装置が通話中でも非常通報を
発報できる非常連絡方式が実現できる。
以上詳細に説明のように、本発明によりケーブ
ルのコストダウンと端末器の設置、又は増設が容
易となり端末器からの情報量も増やすことが出来
るので、火災報知機,ボタン電話機の呼出として
応用が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の非常通報方式例を示す回路図、
第2図は本発明の実施例を示す回路を含むブロツ
ク図、第3図は本発明に用いる端末器の1例を示
す回路を含むブロツク図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 二線式ラインと、該二線式ラインに接続され
    た主装置内に、それぞれ予め定められた互いに区
    別できる複数の周波数のうちから少くとも一つの
    周波数の信号よりなる選択信号を順次発生して前
    記二線式ラインに送出させる走査を行う走査器
    と、予め定めた少くとも一つの周波数のアンサー
    バツク信号を前記二線式ラインから受信する主装
    置側受信機能と、前記走査器の状態と前記受信機
    能の出力とを一時記憶する記憶機能と、前記アン
    サーバツク信号が検知されないときに前記走査器
    による前記走査をその走査状態に一時停止させる
    主装置側停止機能と、前記記憶機能の状態を表示
    する表示機能と、前記主装置側受信機能の検知出
    力に応答して前記二線式ラインに印加される直流
    電源極性の反転復旧を制御する電源制御機能と、
    前記二線式ラインに接続された主装置側通話機能
    とを備え、前記二線式ラインにブランチ接続され
    た各端末器には、予め定めた互いに区別できる複
    数の周波数のうちから選ばれた少くとも一つの周
    波数よりなる信号を前記アンサーバツク信号とし
    て作成する信号発生機能と、非常通報を行うべき
    非常時に該信号発生機能による前記アンサーバツ
    ク信号の発出を一時停止させる端末器側停止機能
    と、前記選択信号のうち該端末器に割当てられた
    割当て信号のみを受信する端末器側受信機能と、
    前記割当て信号を受信したときに前記の作成され
    たアンサーバツク信号を前記二線式ラインに予め
    定めた短時間だけ発信する発信機能と、前記電源
    制御機能により前記二線式ラインに印加された直
    流電源極性が反転状態のときに動作するように前
    記二線式ラインに接続された端末器側通話機能
    と、前記電源側制御機能により前記二線式ライン
    に印加された直流電源極性が復旧状態のときに前
    記信号発生機能と前記端末器側受信機能と前記発
    信機能とを動作可能状態とする端末器側電源回路
    とを備えた非常連絡方式。 2 二線式ラインと、該二線式ラインに接続され
    た主装置内に、それぞれ予め定められた互いに区
    別できる複数の周波数のうちから少くとも一つの
    周波数の信号よりなる選択信号を順次発生して前
    記二線式ラインに送出させる走査を行う走査器
    と、予め定めた少くとも一つの周波数のアンサー
    バツク信号を前記二線式ラインから受信する主装
    置側受信機能と、前記走査器の状態と前記受信機
    能の出力とを一時記憶する記憶機能と、前記アン
    サーバツク信号が検知されないときに前記走査器
    による前記走査をその走査状態に一時停止させる
    主装置側停止機能と、前記記憶機能の状態を表示
    する表示機能と、前記主装置側受信機能の検知出
    力に応答して前記二線式ラインに印加される直流
    電源極性の反転復旧を制御する電源制御機能と、
    前記二線式ラインに接続された主装置側通話機能
    と、前記二線式ラインに印加された直流電源電圧
    の瞬時変化を検知する電圧変化検知機能と、該電
    圧変化検知機能の検知出力に応答して前記直流電
    源極性が復旧状態になるように前記電源制御機能
    を制御する主装置側制御機能とを備え、前記二線
    式ラインにブランチ接続された各端末器には、予
    め定めた互いに区別できる複数の周波数のうちか
    ら選ばれた少くとも一つの周波数よりなる信号を
    前記アンサーバツク信号として作成する信号発生
    機能と、非常通報を行うべき非常時に該信号発生
    機能による前記アンサーバツク信号の発出を一時
    停止させる端末器側停止機能と、前記選択信号の
    うち該端末器に割当てられた割当て信号のみを受
    信する端末器側受信機能と、前記割当て信号を受
    信したときに前記の作成されたアンサーバツク信
    号を前記二線式ラインに予め定めた短時間だけ発
    信する発信機能と、前記電源制御機能により前記
    二線式ラインに印加された直流電源極性が反転状
    態のときに動作するように前記二線式ラインに接
    続された端末器側通話機能と、前記電源側制御機
    能により前記二線式ラインに印加された直流電源
    極性が復旧状態のときに前記信号発生機能と前記
    端末器側受信機能と前記発信機能とを動作可能状
    態とする端末器側電源回路と、前記端末器側通話
    機能が動作しているときに前記二線式ラインに印
    加された直流電源電圧の瞬時変化を起すとともに
    前記端末器側停止機能を制御して前記の信号発生
    機能によるアンサーバツク信号の発出の一時停止
    を行わしめる端末器側制御機能とを備えた非常連
    絡方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58134569A (ja) * 1982-02-04 1983-08-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 網制御装置の電源供給方式
JPS601966A (ja) * 1983-06-17 1985-01-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 宅内装置の給電起動停止方式
JPS60106262A (ja) * 1983-11-15 1985-06-11 Nec Corp 端末給電方式

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