JPS63135339A - 有機化合物の製造方法 - Google Patents

有機化合物の製造方法

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JPS63135339A
JPS63135339A JP61282791A JP28279186A JPS63135339A JP S63135339 A JPS63135339 A JP S63135339A JP 61282791 A JP61282791 A JP 61282791A JP 28279186 A JP28279186 A JP 28279186A JP S63135339 A JPS63135339 A JP S63135339A
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JP
Japan
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formula
chloride
reaction
grignard reagent
organic
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JP61282791A
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English (en)
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Takehiko Fukumoto
毅彦 福本
Tadao Kurosaki
黒崎 忠雄
Kurao Okada
岡田 倉男
Akira Yamamoto
昭 山本
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
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    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、性フェロモン、殺虫剤、植物や昆虫の生長調
整剤などの中間体として有用な有機化合物の製造方法に
関するものである。
(従来技術とその問題点) 近年、有機合成の手法を導入した天然物合成化学の進歩
により天然に存在するいろいろな生理活性物質の同定、
構造決定が行なわれ、また、それらを化学的に合成して
、性フェロモン、殺虫剤、植物や昆虫などの生長調整剤
とすることが行なわれてきている。
これらの合成手段の内では炭素−炭素結合を得る反応が
最も重要であり、この反応にグリニヤール試薬が利用さ
れている。一般に、有機ハロゲン化合物と金属マグネシ
ウムより調製されるグリニヤール試薬はその反応性から
種々の炭素−炭素結合を得るのに利用されている有用な
有機金属である。とりわけ、このグリニヤール試薬と有
機ハロゲン化合物とのカップリング反応は有機合成の手
段としてしばしば用いられている。この反応に使用され
る触媒は銅、鉄、ニッケル、パラジウムなどの遷移金属
であるが、とくに銅触媒系のカップリング反応を利用し
で生理活性のある有機化合物を合成している例が多い。
例えば、ヘンリツク(Ilenrick)らはリチウム
ニ塩化銅(LiCuC1,)を用いてイエバエ(Mus
ca Domestica)の性フェロモンを合成して
いる(Tetrahedron、33.1845[19
77]) 。
また、M、タムラらはニリチウム四塩化鋼(Li2Cu
CL)でのカップリング反応を報告しており(Synt
hesis、303[1971])、これを使ってY、
マナベらはモモハモグリガの性フエロモン中間体を合成
している(Agric、 Biol、 Che+++、
、49[4]、1205[1985])−(式中TII
Pはテトラヒドロピランを、T!IFはテトラヒドロフ
ランを、またnuはブチル基を表わす)しかし、反応条
件によっては、この銅触媒が変化しやすく、正常なカッ
プリング反応以外の副反応を伴うことが少なくなく、例
えば、M、タムラらはアルキルハライドとグリニヤール
試薬とのカップリング反応において、銅触媒の場合生成
したアルキル銅が分解することがあり、その結果0価の
銅Cu(0)が生じ、カップリングの相手であるアルキ
ルハライドを脱ハロゲンさせ、その結果として収率の低
下をもたらすと指摘している(J、 Apl。
Chew、 Soc、、93,1485[1971コ)
。このため、安定的に副反応を極力抑制することのでき
るカップリング方法の開発が望まれていた。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは上記問題点の解決のため鋭意検討の結果、
触媒として一価のハロゲン化銅を用いてグリニヤールカ
ップリング反応を行なえば、副反応である脱ハロゲン化
を極力抑制して反応を極めて安定に進めることができる
こと、およびこの反応を利用してナシヒメシンクイガの
性フェロモン、Z−8−ドデセニルアセテートの中間体
であるZ−8−ドデセニルクロライドを極めて高い収率
で合成できることを見出し、本発明を完成するに至った
ものである。
すなわち、本発明による有機化合物の製造方法は、一般
式R’X1(式中のR1は炭素数1〜20の一価炭化水
素基、x1はハロゲン原子を示す)で示されるハロゲン
化炭化水素と金属マグネシウムとから調製される。一般
式R’MgX1(式中のR1およびXlは上記と同じ)
で示されるグリニヤール試薬と、一般式X” (CHz
)nR” (式中のX2は臭素またはよう素原子、R2
は水素、塩素、または臭素原子、もしくはトリメチルシ
リル基などの各種シリル基、フェニル基などのアリール
基、またはテトラヒドロピラニルエーテルなどの形で保
護された水酸基、nは1〜20の整数)で示される有機
ハロゲン化合物とを、一価のハロゲン化銅を触媒として
カップリング反応させることを特徴とするものである。
これをさらに詳細に説明すると、本発明において出発原
料として用いられる一般式R”MgX1(式中のR1は
炭素数1〜20の一価炭化水素基。
Xlはハロゲン原子を示す)で示されるグリニヤール試
薬は、一般式R1x 1 (式中のR1およびxlは上
記と同じ)で示されるハロゲン化炭化水素に、テトラヒ
ドロフラン、またはジエチルエーテルなどの有機溶媒中
で、金属マグネシウムを加えて容易に調製されるもので
、ここに用いられるハロゲン化炭化水素としてはへキシ
ルクロライド、シス−3−へキシルクロライド、シス−
7−ゾセニルブロマイド、トランス−3−ヘキセニルク
ロライド、シス−3−ベプテニルクロライドなどが例示
される。
また、有機ハロゲン化合物は、一般式 X1(CHz)hR” (式中(7)X2は臭素または
よう素原子、R2は水素、塩素、または臭素原子、もし
くはトリメチルシリル基などの各種シリル基、フェニル
基などの7リール基、またはテトラヒドロピラニルエー
テルなどの形で保護された水酸基、nは1〜20の整数
)で示されるもので、これには1−ブロモ−3−クロロ
プロパン、1−ブロモ−4−クロロブタン、1−ブロモ
−5−クロロペンタン、1,5−ジブロモペンタン、1
−ヨード−3−クロロプロパン、ベンジルブロマイド、
6−プロモヘキサンー1−オール、テトラヒドロピラニ
ルエーテル、10−ブロモデカン−1−オール、トリメ
チルシリルエーテル、1,12−ジブロモドデカンなど
の化合物が例示される。
本発明における反応は、あらかじめ有機溶媒中に触媒と
しての一価のハロゲン化銅を懸濁させた後、カップリン
グ反応の相手である有機ハロゲン化合物を加え、その中
に上記のグリニヤール試薬を滴下して行なうのであるが
、この場合の各成分の使用割合は、有機ハロゲン化合物
がグリニヤール試薬1モルに対し0.8〜2.0モル、
好ましくは0.8〜1.2モルであり、一価のハロゲン
化鋼が同様にグリニヤール試薬に対し1/1000〜1
/lO当量、好ましくは11500〜1/loo当量で
ある。
触媒としての一価のハロゲン化鋼には、塩化第一銅(C
uC1)、よう化第一銅(CuI)などが例示されるが
、とくには、よう化第一銅が望ましい。
反応に使用される有機溶媒は触媒を溶解または懸濁させ
るもので、グリニヤール試薬と反応しないものであれば
、任意に選択することができるが、一般にはテトラヒド
ロフラン(以下THFとする)。
ジエチルエーテルが好ましい。この使用量は有機ハロゲ
ン化合物1モルに対し10100O以下、好ましくは5
00m1以下であり、無溶媒でも反応を進行させること
ができる。反応温度は一20〜50℃、好ましくは0〜
20℃であり、20〜50℃の比較的高温下での反応に
際しては触媒として、よう化第一銅を用いるめが望まし
い。
また、反応時間、すなわちグリニヤール試薬を滴下する
時間は1反応量にもよるが0.1〜20時間、好ましく
は0.1〜8時間である。
なお1本反応においては、部分的な高温状態や不慮の異
物の混入により一価のハロゲン化銅が0価の銅Cu(0
)に変わる可能性を考慮して、硝酸リチウム、硫化メチ
ルなどを反応系に存在させて反応させてもよい。
以下1本発明の実施例を示すが、本発明はこれに限定さ
れるものではない。
(実施例) 実施例 l。
(シス−8−ドデセニルクロライドの合成)その1:よ
う化、−を いた場へ THF120gを反応器に入れ、これに、よう化第一銅
0.59g(0,0031モル)を加え、さらに硝酸リ
チウム0.36 gと、1−ブロモ−5−クロロペンタ
ン58.3 g(0,315モル)とを加えて、20℃
にて数分間攪拌した0次に、シス−3−へブテニルクロ
ライド40.8 g(0,31モル)とTr〜rF10
0gとからあらかじめ調製しておいたグリニヤール試薬
(シス−3−へブテニルマグネシウムクロライド; 0
.31モル)を20〜25℃の反応温度で滴下した。滴
下終了後25℃で30分間攪拌した後、10%塩化アン
モニウム水溶液150a+1を加えて加水分解し、得ら
れた有機層の成分を内部標準ガスクロマトグラフ法にて
定量したところ、以下に示す結果が得られた。
成        分        含有量(%)シ
ス−3−ヘプテン        3.351−クロロ
ペンタン        0.035−クロロ−1−ペ
ンテン     o、104.10テトラデカジエン 
    1.97シスー8−ドデセニルクロライド 8
7.041−ブロモ−5−クロロペンタン  6.94
4.15−ノナデカジエン     0.57その2:
塩ヒ、−銅を いた ム 塩化第一銅0.3 ’1 g (0,0031モル)を
、よう化第一銅の代りに用いた他は、上記その1と同様
にして反応させ、得られた有機層の成分を同様に定量し
たところ、下記の結果が得られた。
ρ                    −量 %
シスー3−ヘプテン        4.271−クロ
ロペンタン        痕 跡5−クロロー1−ペ
ンテン     0.114.10テトラデカジエン 
    1.79シス−8−ドデセニルクロライド 8
5.221−ブロモ−5−クロロペンタン  8,19
4.15−ノナデカジエン     0.42対照例 
1゜ リチウムニ塩化 を いた場合 よう化第一銅の代りに、塩化第一銅0.31 g(0,
0031モ/L/) ト塩化リチウム0.13g(0,
0031モル)とから調製されたリチウム二塩化銅を用
いた他は、実施例1のその1と同様にして反応させ、得
られた成分の定量を行なったところ、次の結果が得られ
た。
成      )     含J量% シスー3−ヘプテン       19.301−クロ
ロペンタン        4.135−クロロ−1−
ペンテン    11.174.1oテトラデカジエン
     1.53シス−8−ドデセニルクロライド 
52.711−ブロモ−5−クロロペンタン 10.7
44.15−ノナデカジエン     0.41対照例
 2゜ 二すチウム四塩化銅を いた場合 よう化第一銅の代りに、塩化第二銅0.42 g(0,
0031−e)Lt) ト塩化IJチ’7ム0.26g
(0,0062モル)とから調製されたニリチウム四塩
化銅を用いた他は、実施例1のその1と同様にして行な
ったところ次の結果が得られた。
、              A 量%)シス−3−
ヘプテン       16.001−クロロペンタン
        1・705−クロロ−1−ペンテン 
    6・404.10テトラデカジエン     
2.70シス−8−ドデセニルクロライド 61.20
1−ブロモ−5−クロロペンタン 11.604.15
−ノナデカジエン     0.41実施例 2゜ (シス−7−ゾセニルクロライドの合成)未立進」ニー
[Jlと虹豊合 T)IF45gを反応器に入れ、これによう化第一銅0
.59 g(0,0031モル)を加え、さらに硝酸リ
チウム0.36gと、1−ブロモ−4−クロロブタン5
1.4 g(0,30モル)とを加えて。
数分間20℃にて攪拌した。次に、シス−3−へキサニ
ルクロライド35.6g (0,30モル)とTHF9
0gとからあらかじめ調製しておいたグリニヤール試薬
(シス−3−へキサニルマグネシウムクロライド; 0
.30モル)を、20〜25℃の反応温度で滴下した6
滴下終了後25℃で30分間攪拌した後、10%塩化ア
ンモニウム水溶液150m1を加えて加水分解し、得ら
れた有機層の成分を内部標準ガスクロマトグラフ法にて
定量したところ、以下に示す結果が得られた。
J+        )       A  量(%)
3−ヘキセン           8,801.3−
へキサジエン       16481−クロロブタン
         0.214−クロロ−1−ブテン 
     0.063.9−ドデカジエン      
 1.461−ブロモ−4−クロロブタン   6.7
5シス−7−ゾセニルクロライド  81,053.1
3−へキサデカジエン    0.19対照例 3゜ 二リチウム四塩化鋼を いた場合 よう化第一銅の代りに、塩化第二銅0.42 g(0,
0031モル)と塩化リチウム0.26 g(0,00
62モル)とから調製されたニリチウム四塩化銅を用い
た他は、実施例2のその1と同様にして行なったところ
次の結果が得られた。
有量(% 3−ヘキセン           8,971.3−
へキサジエン       4.561−クロロブタン
         1.334−クロロ−1−ブテン 
     1.103.9−ドデカジエン      
 1.311−ブロモ−4−クロロブタン  13.4
1シス−7−ゾセニルクロライド  69,093.1
3−へキサデカジエン    0.22実施例 3.(
1−リアコンチルブロマイドの合成)よう化 −銅を用
いた場へ 反応器に、T I(F 72 gとよう化第一銅0.3
8 g (0,002モ/L/)を加え、さらに硝酸リ
チウム0.25 gと、1.12−ジブロモドデカン4
3g(0,13モル)とを力■えて、20℃にて数分間
攪拌した。次に、n−オクタデシルクロライド29g 
(0,1モル)とマグネシウム2gとTHF72gとか
らあらかじめ調製しておいたグリニヤール試薬(n−オ
クタデシルマグネシウムクロライド;0.1モル)を、
20〜25℃の反応温度で2時間かけて滴下した0滴下
終了後25℃で30分間攪拌した後、10%塩化アンモ
ニウム水溶液80耐を加えて加水分解し、得られた有機
層の成分を内部標準ガスクロマトグラフ法にて定量した
ところ、以下に示す結果が得られた。
成             含有景(%)1−ブロモ
ドデカン        0.1110−ブロモ−1−
ドデセン    0.3On−オクタデカン     
     5,121.12−ジブロモドデカン   
13.53n−1−リアコンチルブロマイド  80.
94(発明の効果) 本発明によれば、有機ハロゲン化合物とグリニヤール試
薬との反応において副反応である脱ハロゲン化を極力抑
制して反応を極めて安定に進めることができるので、こ
の反応を利用すれば、ナシヒメシンクイガの性フェロモ
ン、Z −S −ドデセニルアセテートの中間体である
Z−8−ドデセニルクロライドなどを極めて高い収率で
合成できる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式R^1X^1(式中のR^1は炭素数1〜2
    0の一価炭化水素基、X^1はハロゲン原子を示す)で
    示されるハロゲン化炭化水素と金属マグネシウムとから
    調製される、一般式R^1MgX^1(式中のR^1お
    よびX^1は上記と同じ)で示されるグリニヤール試薬
    と、一般式X^2(CH_2)_nR^2(式中のX^
    2は臭素またはよう素原子、R^2は水素、塩素、また
    は臭素原子、もしくはトリメチルシリル基などの各種シ
    リル基、フェニル基などのアリール基、またはテトラヒ
    ドロピラニルエーテルなどの形で保護された水酸基、n
    は1〜20の整数)で示される有機ハロゲン化合物とを
    、一価のハロゲン化銅を触媒としてカップリング反応さ
    せることを特徴とする有機化合物の製造方法。 2、一価のハロゲン化銅が、塩化第一銅またはよう化第
    一銅である特許請求の範囲第1項記載の有機化合物の製
    造方法。
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Cited By (5)

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