JPH0713065B2 - フルフリルアルコ−ル類の製造方法 - Google Patents
フルフリルアルコ−ル類の製造方法Info
- Publication number
- JPH0713065B2 JPH0713065B2 JP17329986A JP17329986A JPH0713065B2 JP H0713065 B2 JPH0713065 B2 JP H0713065B2 JP 17329986 A JP17329986 A JP 17329986A JP 17329986 A JP17329986 A JP 17329986A JP H0713065 B2 JPH0713065 B2 JP H0713065B2
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- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、一般式(I) (式中、R1は水素原子またはメチル基を、R2はアリル基
またはプロパルギル基を示す) で示されるフルフリルアルコール類の製造方法に関す
る。
またはプロパルギル基を示す) で示されるフルフリルアルコール類の製造方法に関す
る。
<従来の技術> 上記一般式(I)で示されるフルフリルアルコール類は
農薬、医薬、香料等の有用な中間体となるものである。
農薬、医薬、香料等の有用な中間体となるものである。
従来より、カルボニル化合物とハロゲン化プロパルギル
類あるいはハロゲン化アリル類との反応によりアルコー
ル類を得る方法として、(a)グルニヤール反応による
方法、(b)リフォマスキー反応による方法、(c)有
機リチウム化合物を経る方法などが知られ、また(d)
テトラヒドロフラン−水混合溶媒中、あるいはテトラヒ
ドロフラン−飽和塩化アンモニウム水溶液混合溶媒中、
亜鉛の存在下にカルボニル化合物とアリルハライドを反
応させる方法〔J.Org.Chem.,Vol.50,910〜912(198
5)〕が知られている。
類あるいはハロゲン化アリル類との反応によりアルコー
ル類を得る方法として、(a)グルニヤール反応による
方法、(b)リフォマスキー反応による方法、(c)有
機リチウム化合物を経る方法などが知られ、また(d)
テトラヒドロフラン−水混合溶媒中、あるいはテトラヒ
ドロフラン−飽和塩化アンモニウム水溶液混合溶媒中、
亜鉛の存在下にカルボニル化合物とアリルハライドを反
応させる方法〔J.Org.Chem.,Vol.50,910〜912(198
5)〕が知られている。
<発明が解決しようとする問題点> しかし、前記(a)〜(c)の方法はいずれも工業的に
極めて不利である禁水条件を必要とし、また非常に大き
い反応熱を伴い、特に(a)、(b)の方法は急激な発
熱や発火性の有る中間生成物を経由するなど、工業的な
実施にあたっては著しい困難を伴うという問題がある。
極めて不利である禁水条件を必要とし、また非常に大き
い反応熱を伴い、特に(a)、(b)の方法は急激な発
熱や発火性の有る中間生成物を経由するなど、工業的な
実施にあたっては著しい困難を伴うという問題がある。
また、(d)の方法をフルフラールあるいは5−メチル
フルフラールとアリルハライドとの反応に適用した場合
には、前者ではほとんど反応は進行せず、後者では多量
のタール状物が生成し、目的とするフルフリルアルコー
ル類の収率が80%以下と非常に低く、さらには大きい反
応熱を伴い、また、塩化アンモニウムを使うことにより
原料費の増加を招くなど、フルフリルアルコール類の工
業的製法としては極めて不満足なものである。
フルフラールとアリルハライドとの反応に適用した場合
には、前者ではほとんど反応は進行せず、後者では多量
のタール状物が生成し、目的とするフルフリルアルコー
ル類の収率が80%以下と非常に低く、さらには大きい反
応熱を伴い、また、塩化アンモニウムを使うことにより
原料費の増加を招くなど、フルフリルアルコール類の工
業的製法としては極めて不満足なものである。
このようなことから、本発明者らは上記欠点を改善し、
工業的有利に上記一般式(I)で示されるフルフリルア
ルコール類を合成すべく種々検討の結果、フルフラール
類とハロゲン化プロパルギル類もしくはハロゲン化アリ
ル類とを特定条件下に反応させることにより短時間で、
温和な条件下に目的とするフルフリルアルコール類が得
られることを見出し、本発明に至った。
工業的有利に上記一般式(I)で示されるフルフリルア
ルコール類を合成すべく種々検討の結果、フルフラール
類とハロゲン化プロパルギル類もしくはハロゲン化アリ
ル類とを特定条件下に反応させることにより短時間で、
温和な条件下に目的とするフルフリルアルコール類が得
られることを見出し、本発明に至った。
<問題点を解決するための手段> すなわち本発明は、一般式(II) (式中、R1は前記と同じ意味を有する) で示されるフルフラール類、一般式 X−R2 (式中、Xはハロゲン原子を示し、R2は前記と同じ意味
を有する) で示されるハロゲン化物を、亜鉛および酸の存在下、水
溶媒中または水−有機溶媒混合溶媒中で反応させること
を特徴とする前記一般式(I)で示されるフルフリルア
ルコール類の製造方法を提供するものである。
を有する) で示されるハロゲン化物を、亜鉛および酸の存在下、水
溶媒中または水−有機溶媒混合溶媒中で反応させること
を特徴とする前記一般式(I)で示されるフルフリルア
ルコール類の製造方法を提供するものである。
この反応において、原料であるフルフラール類としては
フルフラールまたは5−メチルフルフラールが使用され
る。
フルフラールまたは5−メチルフルフラールが使用され
る。
また、ハロゲン化物としてはハロゲン化アリルまたはハ
ロゲン化プロパルギルが使用され、ハロゲン原子として
は臭素または塩素が一般的である。
ロゲン化プロパルギルが使用され、ハロゲン原子として
は臭素または塩素が一般的である。
かかるハロゲン化物の使用量は原料フルフラール類に対
して1〜8倍モルの範囲であることが好ましい。
して1〜8倍モルの範囲であることが好ましい。
この反応における亜鉛の使用量は原料フルフラール類に
対して1〜5倍モルの範囲であることが好ましい。
対して1〜5倍モルの範囲であることが好ましい。
また、この反応における酸としては、塩酸、硫酸、燐酸
などの鉱酸あるいは酢酸などの有機酸が使用され、その
使用量は特に制限されるものではないが、好ましくは原
料フルフラール類に対して0.01〜10倍モルの範囲であ
る。
などの鉱酸あるいは酢酸などの有機酸が使用され、その
使用量は特に制限されるものではないが、好ましくは原
料フルフラール類に対して0.01〜10倍モルの範囲であ
る。
反応は水溶媒中もしくは水−有機溶媒混合溶媒中で行な
われる。有機溶媒としては脂肪族または芳香族炭化水素
類、エーテル類、アミン類が使用され、具体的にはn−
ヘキサン、トルエン、キシレン、テトラヒドロフラン、
ジエチルエーテル、ピリジンが好ましい溶媒として例示
される。このような溶媒の使用量は通常原料フルフラー
ル類に対して水溶媒が1〜50倍重量、有機溶媒が0〜30
倍重量であるが、特に制限されるものではない。
われる。有機溶媒としては脂肪族または芳香族炭化水素
類、エーテル類、アミン類が使用され、具体的にはn−
ヘキサン、トルエン、キシレン、テトラヒドロフラン、
ジエチルエーテル、ピリジンが好ましい溶媒として例示
される。このような溶媒の使用量は通常原料フルフラー
ル類に対して水溶媒が1〜50倍重量、有機溶媒が0〜30
倍重量であるが、特に制限されるものではない。
反応温度は一般には0〜100℃の範囲で選ばれるが、好
ましくは5〜80℃である。
ましくは5〜80℃である。
反応の進行は機器分析たとえばガスクロマトグラフィー
により追跡され、原料フルフラール類が消失したところ
で反応は終了する。反応液からのフルフリルアルコール
類の取り出しは、たとえば分液の後、有機層を蒸留する
ことにより行なわれる。
により追跡され、原料フルフラール類が消失したところ
で反応は終了する。反応液からのフルフリルアルコール
類の取り出しは、たとえば分液の後、有機層を蒸留する
ことにより行なわれる。
<発明の効果> かくして、本発明の方法によれば工業的容易に短時間で
目的とする前記一般式(I)で示されるフルフリルアル
コール類を得ることができる。
目的とする前記一般式(I)で示されるフルフリルアル
コール類を得ることができる。
<実施例> 以下、実施例により、本発明を説明する。
実施例1 フラスコに5−メチルフルフラール44g、アリルクロラ
イド36.7g、亜鉛粉31.4gおよび水440gを仕込んだ後、撹
拌下に45±8℃に維持しながら5%塩酸380gを3時間を
要して、反応系内のpHが約4.5を維持するように滴下し
た。滴下終了後、同温度で30分保持した。
イド36.7g、亜鉛粉31.4gおよび水440gを仕込んだ後、撹
拌下に45±8℃に維持しながら5%塩酸380gを3時間を
要して、反応系内のpHが約4.5を維持するように滴下し
た。滴下終了後、同温度で30分保持した。
反応終了後、反応液を分液し、有機層を減圧下に精留し
て2−(1−ヒドロキシ−3−ブテニル)−5−メチル
フランの留分24.6g(含量99.5%)を得た(収率40.2
%)。
て2−(1−ヒドロキシ−3−ブテニル)−5−メチル
フランの留分24.6g(含量99.5%)を得た(収率40.2
%)。
実施例2 フラスコに5−メチルフルフラール44g、プロパルギル
クロライド35.8g、亜鉛粉31.4g、水440gおよびテトラヒ
ドロフラン44gを仕込んだ後、撹拌下に35±3℃に維持
しながら5%塩酸400gを3時間を要して、反応系内のpH
が約4を維持するように滴下した。滴下終了後、同温度
で30分保持した。
クロライド35.8g、亜鉛粉31.4g、水440gおよびテトラヒ
ドロフラン44gを仕込んだ後、撹拌下に35±3℃に維持
しながら5%塩酸400gを3時間を要して、反応系内のpH
が約4を維持するように滴下した。滴下終了後、同温度
で30分保持した。
反応終了後、反応液を分液し、有機層を減圧下に精留し
て2−(1−ヒドロキシ−3−ブチニル)−5−メチル
フランの留分25.8g(含量99.3%)を得た(収率42.7
%)。
て2−(1−ヒドロキシ−3−ブチニル)−5−メチル
フランの留分25.8g(含量99.3%)を得た(収率42.7
%)。
実施例3 フラスコにフルフラール38.4g、プロパルギルブロマイ
ド57.1g、亜鉛粉33g、水220gおよびトルエン55gを仕込
んだ後、撹拌下に35±8℃に維持しながら酢酸59gを1
時間を要して反応系内のpHが約2を維持するように滴下
した。滴下終了後、同温度で2時間保持した。
ド57.1g、亜鉛粉33g、水220gおよびトルエン55gを仕込
んだ後、撹拌下に35±8℃に維持しながら酢酸59gを1
時間を要して反応系内のpHが約2を維持するように滴下
した。滴下終了後、同温度で2時間保持した。
反応終了後、反応液を分液し、有機層を減圧下に精留し
て2−(1−ヒドロキシ−3−ブチニル)−フランの留
分21.4g(含量99.7%)を得た(収率39.2%)。
て2−(1−ヒドロキシ−3−ブチニル)−フランの留
分21.4g(含量99.7%)を得た(収率39.2%)。
実施例4 フラスコにフルフラール38.4g、アリルクロライド36.7
g、亜鉛粉31.4g、水500gおよびn−ヘキサン25gを仕込
んだ後、撹拌下に40±3℃に維持しながら5%硫酸390g
を4時間を要して反応系内のpHが約4.5を維持するよう
に滴下した。滴下終了後、同温度で1時間保持した。
g、亜鉛粉31.4g、水500gおよびn−ヘキサン25gを仕込
んだ後、撹拌下に40±3℃に維持しながら5%硫酸390g
を4時間を要して反応系内のpHが約4.5を維持するよう
に滴下した。滴下終了後、同温度で1時間保持した。
反応終了後、反応液を分液し、有機層を減圧下に精留し
て2−(1−ヒドロキシ−3−ブテニル)−フランの留
分21.7g(含有99.5%)を得た(収率39.1%)。
て2−(1−ヒドロキシ−3−ブテニル)−フランの留
分21.7g(含有99.5%)を得た(収率39.1%)。
比較例1 フラスコに5−メチルフルフラール44g、アリルクロラ
イド36.7g、亜鉛粉31.4g、水440gおよびテトラヒドロフ
ラン44gを仕込んだ後、撹拌下に35±3℃で7時間、保
持した。
イド36.7g、亜鉛粉31.4g、水440gおよびテトラヒドロフ
ラン44gを仕込んだ後、撹拌下に35±3℃で7時間、保
持した。
反応終了後、反応液を分液し、有機層を減圧下に精留し
て、2−(1−ヒドロキシ−3−ブテニル)−5−メチ
ルフランの留分1.1g(含有99.0%)を得た(収率1.8
%)。
て、2−(1−ヒドロキシ−3−ブテニル)−5−メチ
ルフランの留分1.1g(含有99.0%)を得た(収率1.8
%)。
比較例2 フラスコに5−メチルフルフラール44g、亜鉛粉31.4g、
塩化アンモニウム97.1g、水342.9gおびテトラヒドロフ
ラン88gを仕込んだ後、撹拌下に25±3℃に維持しなが
ら、アリルクロライド36.7gを1時間を要して滴下し
た。滴下終了後、同温度で2時間、保持した。
塩化アンモニウム97.1g、水342.9gおびテトラヒドロフ
ラン88gを仕込んだ後、撹拌下に25±3℃に維持しなが
ら、アリルクロライド36.7gを1時間を要して滴下し
た。滴下終了後、同温度で2時間、保持した。
反応終了後、反応液を分液し、有機層を減圧下に精留し
て2−(1−ヒドロキシ−3−ブテニル)−5−メチル
フランの留分14.8g(含量98.7%)を得た(収率24.0
%)。
て2−(1−ヒドロキシ−3−ブテニル)−5−メチル
フランの留分14.8g(含量98.7%)を得た(収率24.0
%)。
Claims (6)
- 【請求項1】一般式 (式中、R1は水素原子またはメチル基を示す) で示されるフルフラール類、一般式 X−R2 (式中、Xはハロゲン原子を、R2はアリル基またはプロ
パルギル基を示す) で示されるハロゲン化物を、亜鉛および酸の存在下、水
溶媒中または水−有機溶媒混合溶媒中で反応させること
を特徴とする一般式 (式中、R1およびR2は前記と同じ意味を有する) で示されるフルフリルアルコール類の製造方法 - 【請求項2】酸が鉱酸である特許請求の範囲第1項に記
載の製造方法 - 【請求項3】鉱酸が塩酸、硫酸または燐酸である特許請
求の範囲第2項に記載の製造方法 - 【請求項4】酸が有機酸である特許請求の範囲第1項に
記載の製造方法 - 【請求項5】有機酸が酢酸である特許請求の範囲第4項
に記載の製造方法 - 【請求項6】有機溶媒が脂肪族炭化水素類、芳香族炭化
水素類、エーテル類またはアミン類である特許請求の範
囲第1項に記載の製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17329986A JPH0713065B2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | フルフリルアルコ−ル類の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17329986A JPH0713065B2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | フルフリルアルコ−ル類の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6330480A JPS6330480A (ja) | 1988-02-09 |
JPH0713065B2 true JPH0713065B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=15957869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17329986A Expired - Lifetime JPH0713065B2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | フルフリルアルコ−ル類の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0713065B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5239092A (en) * | 1988-06-16 | 1993-08-24 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Process for producing furylpropargylcarbinol and derivative thereof |
-
1986
- 1986-07-23 JP JP17329986A patent/JPH0713065B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6330480A (ja) | 1988-02-09 |
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Legal Events
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