JPS5823392B2 - N−アルキル−n−クロルチオカルバモイルクロライドの製造方法 - Google Patents
N−アルキル−n−クロルチオカルバモイルクロライドの製造方法Info
- Publication number
- JPS5823392B2 JPS5823392B2 JP55144260A JP14426080A JPS5823392B2 JP S5823392 B2 JPS5823392 B2 JP S5823392B2 JP 55144260 A JP55144260 A JP 55144260A JP 14426080 A JP14426080 A JP 14426080A JP S5823392 B2 JPS5823392 B2 JP S5823392B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chloride
- chlorothiocarbamoyl
- reaction
- alkyl
- sulfur dichloride
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C51/00—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
- C07C51/58—Preparation of carboxylic acid halides
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はN−アルキル−N−クロロチオカルバモイルク
ロライドおよびそれらの製造方法に関する。
ロライドおよびそれらの製造方法に関する。
本発明の化合物は次式
(式中Rは1〜6個の炭素原子を有するアルキル基を表
わす)で示すことができる。
わす)で示すことができる。
好ましい態様としては、Rは1〜4個の炭素原子を有す
るアルキルである。
るアルキルである。
上記Rが示しうるアルキル基の例には、メチル、エチル
、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチ
ル、ペンナル、およびヘキシルがある。
、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチ
ル、ペンナル、およびヘキシルがある。
主題反応によって製造される適当なカルバモイルクロラ
イドの例は次のものを含む;N−メチル−N−クロロチ
オカルバモイルクロライド、N−エチル−N−クロロチ
オカルバモイルクロライド、N−n−プロピル−N−ク
ロロチオカルバモイルクロライド、N−n−ブチル−N
−クロロチオカルバモイルクロライド、N−イソプロピ
ル−N−クロロチオカルバモイルクロライド、N−n−
ペンチル−N−クロロチオカルバモイルクロライド。
イドの例は次のものを含む;N−メチル−N−クロロチ
オカルバモイルクロライド、N−エチル−N−クロロチ
オカルバモイルクロライド、N−n−プロピル−N−ク
ロロチオカルバモイルクロライド、N−n−ブチル−N
−クロロチオカルバモイルクロライド、N−イソプロピ
ル−N−クロロチオカルバモイルクロライド、N−n−
ペンチル−N−クロロチオカルバモイルクロライド。
本発明の化合物は二塩化硫黄を適当な化合物と反応させ
ることによって製造される。
ることによって製造される。
すなわち本発明のカルバモイルクロライドは次の反応式
に従うインシアネートとSCIとの反応によって製造さ
れる: 〔式中、Rは前記と同じ意味を有する〕。
に従うインシアネートとSCIとの反応によって製造さ
れる: 〔式中、Rは前記と同じ意味を有する〕。
二塩化硫黄/イソシアネートのモル比は少くとも1:1
でなげればならない。
でなげればならない。
二塩化硫黄は過剰に存在させるのが好ましい。
この反応は適当な不活性有機溶媒の存在下にまたは不存
在下に行なうことができる。
在下に行なうことができる。
好ましくは、溶媒は低沸点でありそして低温の蒸留除去
操作によって容易に除去されうるものである。
操作によって容易に除去されうるものである。
適当な溶媒の例は次のものを含むニジクロロメタン、ジ
エチルエーテル、テトラヒドロフランおよびジメチルフ
ラン。
エチルエーテル、テトラヒドロフランおよびジメチルフ
ラン。
反応体を溶解するのに充分な溶媒を使用する。
一般に、イソシアネート0.1モルに対し約25ないし
200r/llの溶媒を使用すると充分である。
200r/llの溶媒を使用すると充分である。
好ましくは50ないし100rnlを使用する。イソシ
アネートと二塩化硫黄との反応は適当な触媒、たとえば
ジブチルスズジラウレート、テトラエチルアンモニウム
クロライド、およびトリエチルアミンの存在下に行なう
ことができる。
アネートと二塩化硫黄との反応は適当な触媒、たとえば
ジブチルスズジラウレート、テトラエチルアンモニウム
クロライド、およびトリエチルアミンの存在下に行なう
ことができる。
好ましい触媒はテトラエチルアンモニウムクロライドで
ある。
ある。
反応は触媒なしでもまた進行するが、触媒の使用が好ま
しい。
しい。
一般に、イソシアネートに基づき約1ないし50重量%
の触媒で充分である。
の触媒で充分である。
好ましくは、触媒はカルバモイルクロライド生成物の単
離の前に、または以後に更に記載する殺虫性生成物を製
造するための適当な反応体とその場で反応させる前に除
去する。
離の前に、または以後に更に記載する殺虫性生成物を製
造するための適当な反応体とその場で反応させる前に除
去する。
反応は−50ないし100度Cの温度および大気圧また
は自発圧力において好適に行なわれる。
は自発圧力において好適に行なわれる。
反応時間は一般に1/4ないし72時間、より一般的に
は1/3ないし24時間である。
は1/3ないし24時間である。
反応からのカルバモイルクロライド生成物は二塩化硫黄
を蒸発除去し、ついで所望生成物を混合物から蒸留する
ことによって採取できる。
を蒸発除去し、ついで所望生成物を混合物から蒸留する
ことによって採取できる。
触媒が不溶性であるとき、カルバモイルクロライド生成
物は二塩化硫黄を蒸発除去し、不溶性触媒を漣過し、つ
いで低沸点溶媒を蒸発除去することによって回収できる
。
物は二塩化硫黄を蒸発除去し、不溶性触媒を漣過し、つ
いで低沸点溶媒を蒸発除去することによって回収できる
。
上記反応のためには、二塩化硫黄は、たとえば純度95
%以上そして好ましくは98%以上のような高純度で加
えなければならない。
%以上そして好ましくは98%以上のような高純度で加
えなければならない。
たとえばトリブチルリン酸またはトリエチルリン酸のよ
うな1狙害剤の小量を二塩化硫黄と一緒に存在させて高
純度を維持させることがしばしば望ましい。
うな1狙害剤の小量を二塩化硫黄と一緒に存在させて高
純度を維持させることがしばしば望ましい。
本発明の化合物は殺虫剤の製造に有用な中間体である。
即ち本発明によるカルバモイルクロライドは、有害生物
防除作用、特に除草作用を有する、たとえばN−アルキ
ル−N−クロロシクロアルキルチオ尿素の製造に使用で
きる。
防除作用、特に除草作用を有する、たとえばN−アルキ
ル−N−クロロシクロアルキルチオ尿素の製造に使用で
きる。
これらの化合物はN−Tル+ルーN−クロロチオカルバ
モイルクロライドを環状不飽和炭化水素と、ついでアン
モニアまたはアミンと反応させることによって製造され
る。
モイルクロライドを環状不飽和炭化水素と、ついでアン
モニアまたはアミンと反応させることによって製造され
る。
たとえばN−メチル−N−(2−クロロシクロへキシル
チオ)−マーフェニル尿素は1次の反応式に従い1本発
明のN−メチル−N−クロロチオカルバモイルクロライ
ドをシクロヘキセンと反応させ、そして生成物をアニリ
ンと反応させることによって製造できる: 本発明は次の例からより十分に理解されるであろう。
チオ)−マーフェニル尿素は1次の反応式に従い1本発
明のN−メチル−N−クロロチオカルバモイルクロライ
ドをシクロヘキセンと反応させ、そして生成物をアニリ
ンと反応させることによって製造できる: 本発明は次の例からより十分に理解されるであろう。
例1
N−1−f−ルーN−クロロチオ力ルバモイルクロライ
ドの製造; (a) メチルイソシアネート(分子量57.05
)14、:lおよびテトラエチルアンモニウムクロライ
ド5gをジクロロメタン100rnlに溶解した。
ドの製造; (a) メチルイソシアネート(分子量57.05
)14、:lおよびテトラエチルアンモニウムクロライ
ド5gをジクロロメタン100rnlに溶解した。
純度98%以上の二塩化硫黄(25,8g)を滴下した
。
。
反応は僅かに発熱性であった。反応混合物は約15分間
で黄色に変った。
で黄色に変った。
ジクロロメタンを蒸発させ、生成物をヘキサン抽出によ
りテトラエチルアンモニウムクロライド塩から分離した
。
りテトラエチルアンモニウムクロライド塩から分離した
。
ヘキサンをついで蒸発させ、次に生成物を蒸留した。
温度32−35度C10,2mmで沸騰する留分がN−
メチル−N−クロロチオカルバモイルクロライドである
と化学的に分析された: 計算値 測定値 N % 8,75 8゜12 01% 44.31 44.18 S % 20.04 19.68 赤外分析および核磁気共鳴分析を使用して構造を確認し
た。
メチル−N−クロロチオカルバモイルクロライドである
と化学的に分析された: 計算値 測定値 N % 8,75 8゜12 01% 44.31 44.18 S % 20.04 19.68 赤外分析および核磁気共鳴分析を使用して構造を確認し
た。
(b) メチルイソシアネート11.4.9(0゜2
モル)と純度98%以上の二塩化硫黄52g(0,5モ
ル)を触媒なしにそれだけで混合した。
モル)と純度98%以上の二塩化硫黄52g(0,5モ
ル)を触媒なしにそれだけで混合した。
反応混合物を室温で8日間放置した。
生成物から過剰の二塩化硫黄をストリップし、そして蒸
留した。
留した。
沸点は37度C/ 0.5 mm圧であった。
N−メチル−N−クロロチオカルバモイルクロライドは
次の化学分析値を与えた: 計算値 測定値 N % 8.75 ’8.34C%
44.4 45.00 S % 20.04 19.95 (c) メチルイソシアネート14.3gと二塩化硫
黄25.8.9とを触媒なしにそれだけでそして光を遮
断して反応、させた。
次の化学分析値を与えた: 計算値 測定値 N % 8.75 ’8.34C%
44.4 45.00 S % 20.04 19.95 (c) メチルイソシアネート14.3gと二塩化硫
黄25.8.9とを触媒なしにそれだけでそして光を遮
断して反応、させた。
28日後に、反応混合物は黄色に変化した。
N−メチル−N−クロロチオカルバモイルクロライドを
得た。
得た。
例2
(a) N−n−フチルーN−クロロチオカルバモイ
ルクロライドの製造: n−ブナルイソシアネーt−19,8gと二塩化硫黄2
0.6.9とを触媒なしにそれだけでバイアル中に入れ
、そして太陽光線の存在下に反応させた。
ルクロライドの製造: n−ブナルイソシアネーt−19,8gと二塩化硫黄2
0.6.9とを触媒なしにそれだけでバイアル中に入れ
、そして太陽光線の存在下に反応させた。
反応混合物は黄色に変化した。分析はN−n−ブナルー
N−クロロチオカルバモイルクロライドの形成を示した
。
N−クロロチオカルバモイルクロライドの形成を示した
。
(b) 例2(a)と同じ反応体をはゾ等しい量で圧
力管中に入れ、密封し、そして沸騰水浴上に6時間置い
た。
力管中に入れ、密封し、そして沸騰水浴上に6時間置い
た。
この時間の後に1反応混合物は橙色であり、そして約2
日放置後に生成物は淡黄色となった。
日放置後に生成物は淡黄色となった。
ストリップした生成物の分析はN −n−フチルーN−
クロロチオカルバモイルクロライドの生成を示した: 計算値 測定値 N % 6.93 6.68 C1% 35.08 35.23 S % 15.87 15.62 (c) n−ブチルイソシアネート(19,8g)と
テトラエチルアンモニウムクロライド(5g)とをジク
ロロメタン100−に溶解した。
クロロチオカルバモイルクロライドの生成を示した: 計算値 測定値 N % 6.93 6.68 C1% 35.08 35.23 S % 15.87 15.62 (c) n−ブチルイソシアネート(19,8g)と
テトラエチルアンモニウムクロライド(5g)とをジク
ロロメタン100−に溶解した。
二塩化硫黄20.6gを徐々に滴下した。
約15分後に反応混合物は黄色に変化した。
ジクロロメタンを蒸発した。
生成物をヘキサンにとり、そして触媒力ら分離した。
ヘキサンについで蒸発した。N−n−ブチル−N−10
ロチオカルバモイルクロライドを得た。
ロチオカルバモイルクロライドを得た。
例1および2と同様な他の反応をたとえばジメチルフラ
ンおよびテトラヒドロフランのような溶媒の存在下に、
そしてたとえばジブチルスズジラウレートおよびテトラ
エチルアミンのような触媒の存在下に2いて行なった。
ンおよびテトラヒドロフランのような溶媒の存在下に、
そしてたとえばジブチルスズジラウレートおよびテトラ
エチルアミンのような触媒の存在下に2いて行なった。
自技術分野に熟練している者には明白であるよう(うに
5本発明の各種の変形は開示された精神または範囲から
、あるいは特許請求の範囲から逸脱することなしに、上
記開示および説明に鑑み行なうことができあるいは従う
ことができる。
5本発明の各種の変形は開示された精神または範囲から
、あるいは特許請求の範囲から逸脱することなしに、上
記開示および説明に鑑み行なうことができあるいは従う
ことができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1式 (式中Rは1〜6個の炭素原子を有するアルキル基を表
わす)で示される化合物の製造方法であって、式 %式% (式中Rは上記と同じ意味を有する)のイソシアネ−1
・を二塩化硫黄と反応させることからなる方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US4590170A | 1970-06-12 | 1970-06-12 | |
US45901 | 1970-06-12 | ||
US45902 | 1970-06-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5677256A JPS5677256A (en) | 1981-06-25 |
JPS5823392B2 true JPS5823392B2 (ja) | 1983-05-14 |
Family
ID=21940450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55144260A Expired JPS5823392B2 (ja) | 1970-06-12 | 1980-10-15 | N−アルキル−n−クロルチオカルバモイルクロライドの製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3699163A (ja) |
JP (1) | JPS5823392B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4012436A (en) * | 1972-12-21 | 1977-03-15 | Chevron Research Company | Carbamoyl chlorides |
US3997605A (en) * | 1975-05-19 | 1976-12-14 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Preparation of formamide compounds |
US4151353A (en) * | 1975-06-26 | 1979-04-24 | Union Carbide Corporation | Carbamoyl halide compositions |
US4595769A (en) * | 1975-12-01 | 1986-06-17 | Union Carbide Corporation | Carbamate-sulfenyl-carbamoyl fluoride compounds |
US4338450A (en) * | 1975-12-01 | 1982-07-06 | Union Carbide Corporation | Carbamate-sulfenyl-carbamoyl fluoride compounds |
US4066689A (en) * | 1976-05-20 | 1978-01-03 | Union Carbide Corporation | Ketoalkanesulfenylcarbamoyl and ketoalkanethiosulfenylcarbamoyl halides |
US4058549A (en) * | 1976-06-30 | 1977-11-15 | Union Carbide Corporation | N-substituted cyanoalkane-sulfenyl (and thiosulfenyl)-N-alkyl carbamoyl halides |
US4405796A (en) * | 1980-07-21 | 1983-09-20 | The Upjohn Company | Processes for making phosphorus derivatives of aminothiomethylcarbamates |
US4333883A (en) * | 1981-07-06 | 1982-06-08 | The Upjohn Company | Preparation of N-chlorothio(methyl)carbamoyl halides |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3282950A (en) * | 1965-01-21 | 1966-11-01 | Olin Mathieson | Substituted 5-imino-1, 2, 4-thiadiazolidin-3-ones and process therefor |
-
1970
- 1970-06-12 US US45901A patent/US3699163A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-10-15 JP JP55144260A patent/JPS5823392B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US3699163A (en) | 1972-10-17 |
JPS5677256A (en) | 1981-06-25 |
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