JPS63135228A - 螺旋状永久磁石の製造方法 - Google Patents
螺旋状永久磁石の製造方法Info
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- JPS63135228A JPS63135228A JP61282046A JP28204686A JPS63135228A JP S63135228 A JPS63135228 A JP S63135228A JP 61282046 A JP61282046 A JP 61282046A JP 28204686 A JP28204686 A JP 28204686A JP S63135228 A JPS63135228 A JP S63135228A
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Links
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Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、永久磁石の製造方法に関するものであり、さ
らに詳しく述べるならば、螺旋状磁石の製造方法に関す
るものである。
らに詳しく述べるならば、螺旋状磁石の製造方法に関す
るものである。
従来、希土類コバルト、フェライトなどの永久磁石は粉
末冶金法またはプラスチックとのモールディング法によ
り製造されており、まなアルニコ磁石は鋳造法により製
造されている。これらの製造法では、金型、鋳型などの
形状が成型品に与える制約により、製造される永久磁石
の基本形状は、円盤形状、立方体、丸棒などの比較的簡
単なものとなる。
末冶金法またはプラスチックとのモールディング法によ
り製造されており、まなアルニコ磁石は鋳造法により製
造されている。これらの製造法では、金型、鋳型などの
形状が成型品に与える制約により、製造される永久磁石
の基本形状は、円盤形状、立方体、丸棒などの比較的簡
単なものとなる。
従来の粉末冶金、鋳造、プラスチックモールディングな
どの方法により実際的に製造可能な永久磁石の形状は上
記のとおり比較的簡単なものに限られる。また、従来の
永久磁石の用途であるモーター、スピーカーなどについ
ては、比較的簡単な形状を粉末冶金法等で整え、その後
必要により研摩などにより!を細形状に加工する方法で
十分に対応可能であった。ところが、極めて特殊な形状
の永久磁石を製造しようとすると従来の方法では対応し
きれない、特殊形状の永久磁石は、通常の用途のものを
製造しようとする限り、製作不要であるが、本出願人の
昭和61年10月24日付特願昭61〜252022号
で提案したようなばねと永久磁石との両機能を有する部
材を製造しようとすると、螺旋形状の永久磁石の製造が
必要となる。かかる螺旋形状の永久磁石を、例えば鋳造
で製造しようとすると型の作成が非常に困難になる。ま
た、通常の螺旋ばね製造法のように材料を所定形状に巻
き加工する方法も、永久磁石材料の塑性加工性が一般に
優れないために、非常に実施困難である。
どの方法により実際的に製造可能な永久磁石の形状は上
記のとおり比較的簡単なものに限られる。また、従来の
永久磁石の用途であるモーター、スピーカーなどについ
ては、比較的簡単な形状を粉末冶金法等で整え、その後
必要により研摩などにより!を細形状に加工する方法で
十分に対応可能であった。ところが、極めて特殊な形状
の永久磁石を製造しようとすると従来の方法では対応し
きれない、特殊形状の永久磁石は、通常の用途のものを
製造しようとする限り、製作不要であるが、本出願人の
昭和61年10月24日付特願昭61〜252022号
で提案したようなばねと永久磁石との両機能を有する部
材を製造しようとすると、螺旋形状の永久磁石の製造が
必要となる。かかる螺旋形状の永久磁石を、例えば鋳造
で製造しようとすると型の作成が非常に困難になる。ま
た、通常の螺旋ばね製造法のように材料を所定形状に巻
き加工する方法も、永久磁石材料の塑性加工性が一般に
優れないために、非常に実施困難である。
本発明は、上記した問題点を克服して、螺旋状磁石を製
造する方法を提供することを目的とする。
造する方法を提供することを目的とする。
本発明は、押出法を採用するとともに、押出法を永久磁
石材料の螺旋形状押出しに適するように変更して、目的
を達成するものである。
石材料の螺旋形状押出しに適するように変更して、目的
を達成するものである。
本発明は、押出しラムを前進後退可能に保持するコンテ
ナに固定されたダイスの少なくともコンテナと反対側で
ダイス孔が湾曲している押出し装置の前記コンテナに可
塑性磁石材料を装入し、押出しを行なう工程を1回以上
行なうことを特徴とする。以下、本発明の構成を、一実
施例を示す第1図を参照としながら、詳しく説明する。
ナに固定されたダイスの少なくともコンテナと反対側で
ダイス孔が湾曲している押出し装置の前記コンテナに可
塑性磁石材料を装入し、押出しを行なう工程を1回以上
行なうことを特徴とする。以下、本発明の構成を、一実
施例を示す第1図を参照としながら、詳しく説明する。
第1図において、1はマンドレル2により前進後退され
る押出ラムであって、その運動は通常の押出法と同様に
直線運動である。3は押出ラムを前進後退可能に保持す
るコンテナである。4はコンテナ3に固定されたダイス
である。5はダイス4の押出側前方側(コンテナ3と反
対側)に固定され、ダイス4をマンドレル2の間に保持
するダイスホルダーである。これらの部材は周知であり
、高圧がかけられる被押出し材料に所望のメタルフロー
を与えつつ減面加工する機能を有する。上記以外にボル
スタ−、ダイリングなどの部材を必要に応じ使用するこ
ともできる。
る押出ラムであって、その運動は通常の押出法と同様に
直線運動である。3は押出ラムを前進後退可能に保持す
るコンテナである。4はコンテナ3に固定されたダイス
である。5はダイス4の押出側前方側(コンテナ3と反
対側)に固定され、ダイス4をマンドレル2の間に保持
するダイスホルダーである。これらの部材は周知であり
、高圧がかけられる被押出し材料に所望のメタルフロー
を与えつつ減面加工する機能を有する。上記以外にボル
スタ−、ダイリングなどの部材を必要に応じ使用するこ
ともできる。
本発明においては、ダイス4のダイス孔6を湾曲形状と
し、マンドレル2の中で押出方向に直線方向に圧縮され
た永久磁石材料10がダイス孔6で湾曲に変形されるよ
うに、通常の押出し方法を変更した。この結果、ダイス
ホルダー5の孔部7より押出機の外に出る永久磁石は円
弧の一部を描がいて、順次押し出されることとなる。永
久磁石材料10は、プラスチック磁石材料(すなわち強
磁性材料と、樹脂として例えばナイロン樹脂を好ましく
は100対20〜2重量比で混合したペレット)、焼結
材料、ホットプレス材料などである。
し、マンドレル2の中で押出方向に直線方向に圧縮され
た永久磁石材料10がダイス孔6で湾曲に変形されるよ
うに、通常の押出し方法を変更した。この結果、ダイス
ホルダー5の孔部7より押出機の外に出る永久磁石は円
弧の一部を描がいて、順次押し出されることとなる。永
久磁石材料10は、プラスチック磁石材料(すなわち強
磁性材料と、樹脂として例えばナイロン樹脂を好ましく
は100対20〜2重量比で混合したペレット)、焼結
材料、ホットプレス材料などである。
焼結材料、ホットプレス材料の場合は押出前の加熱が当
然に必要となり、また押出圧力が高くなり、装置が大型
化する。プラスチック磁石材料の場合は、150℃から
350℃で溶かしたペレットを押出すことができる。な
お、プラスチック磁石材料の場合の押出最高圧力は50
0〜2000kg/ am”、押出平均速度は5〜50
cm+/sinの範囲が好ましい、かかる押出条件範囲
内での押出条件の選択を適切に行なって、ダイス4内で
樹脂が十分に硬化し、押出されたプラスチック材料が変
形して螺旋形状を崩さないようにする。
然に必要となり、また押出圧力が高くなり、装置が大型
化する。プラスチック磁石材料の場合は、150℃から
350℃で溶かしたペレットを押出すことができる。な
お、プラスチック磁石材料の場合の押出最高圧力は50
0〜2000kg/ am”、押出平均速度は5〜50
cm+/sinの範囲が好ましい、かかる押出条件範囲
内での押出条件の選択を適切に行なって、ダイス4内で
樹脂が十分に硬化し、押出されたプラスチック材料が変
形して螺旋形状を崩さないようにする。
上記したような湾曲状ダイス孔6からの押出を続けて複
数回行なうことにより螺旋形状の永久磁石12(第2図
)が得られる。コンテナ3内の永久磁石材料10の量が
多くかつダイス孔6の寸法が小さい場合は、1ストロー
クのマンドレルの前進移動により螺旋形状の永久磁石1
2が得られる。
数回行なうことにより螺旋形状の永久磁石12(第2図
)が得られる。コンテナ3内の永久磁石材料10の量が
多くかつダイス孔6の寸法が小さい場合は、1ストロー
クのマンドレルの前進移動により螺旋形状の永久磁石1
2が得られる。
複数回の押出を行なう場合は、公知の連続押出(押し残
りのバッフができない押出)法を行なう。
りのバッフができない押出)法を行なう。
プラスチック磁石材料を使用の場合は、その流動性が高
いため、マンドレル3とダイス4の間を密閉したままマ
ンドレル3内にプラスチック磁石材料を装入し、押出ラ
ム1を前進させ該材料を密にマンドレル3内に充填し、
その後所定の押し出しを行なう、この場合、プラスチッ
ク磁石の非充満空間より発生する空気をマンドレル3外
に抜くためのガス抜き孔(図示せず)をマンドレル3も
しくはその近傍に予め形成することが望ましい、このよ
うな連続押出によれば、得られる永久磁石を理論上無限
に長く作ることができ、好ましい位置で切断することに
より実用的な長さの螺旋形状の永久磁石12が得られる
。
いため、マンドレル3とダイス4の間を密閉したままマ
ンドレル3内にプラスチック磁石材料を装入し、押出ラ
ム1を前進させ該材料を密にマンドレル3内に充填し、
その後所定の押し出しを行なう、この場合、プラスチッ
ク磁石の非充満空間より発生する空気をマンドレル3外
に抜くためのガス抜き孔(図示せず)をマンドレル3も
しくはその近傍に予め形成することが望ましい、このよ
うな連続押出によれば、得られる永久磁石を理論上無限
に長く作ることができ、好ましい位置で切断することに
より実用的な長さの螺旋形状の永久磁石12が得られる
。
9は磁場発生コイルであって、ダイス4内で所望形状が
与えられつつある永久磁石材料10を磁気的に配向させ
る。磁場発生コイル9は、図示のようにダイス4の外側
に配置する他に、ダイス4を割型にし、螺旋形状通路を
ダイス4内部に形成し、そこに配置してもよい、なお、
プラスチック磁石材料を押し出す場合は、押出圧力が高
くなく、ダイス4にかかる圧力が低いから、ダイス内に
中空部を設けても何らダイス寿命上問題がないばかりで
なく、永久磁石材料10の磁気的配向の面からはその近
傍で磁場を発生させることになるから、ダイス内中空部
に磁場発生コイルを配置することが利点が多い。
与えられつつある永久磁石材料10を磁気的に配向させ
る。磁場発生コイル9は、図示のようにダイス4の外側
に配置する他に、ダイス4を割型にし、螺旋形状通路を
ダイス4内部に形成し、そこに配置してもよい、なお、
プラスチック磁石材料を押し出す場合は、押出圧力が高
くなく、ダイス4にかかる圧力が低いから、ダイス内に
中空部を設けても何らダイス寿命上問題がないばかりで
なく、永久磁石材料10の磁気的配向の面からはその近
傍で磁場を発生させることになるから、ダイス内中空部
に磁場発生コイルを配置することが利点が多い。
螺旋形状永久磁石を磁気的に異方性化する際には、螺旋
形状への成型のためには樹脂を硬化させる条件が望まし
く、他方永久磁石粒子を所定方向に配向するなめには樹
脂が未硬化状態にできるだけ長く留っている条件が望ま
しい。このような相反する条件を同時に満足するために
は、ダイス4の装入(11(コンテナ側)のダイス孔6
で配向が起るようにする必要がある。
形状への成型のためには樹脂を硬化させる条件が望まし
く、他方永久磁石粒子を所定方向に配向するなめには樹
脂が未硬化状態にできるだけ長く留っている条件が望ま
しい。このような相反する条件を同時に満足するために
は、ダイス4の装入(11(コンテナ側)のダイス孔6
で配向が起るようにする必要がある。
磁場発生コイル9は永久磁石を着磁するためにも使用す
ることができる。第1図のように磁場発生コイル9を配
置すると、第2図に示す螺旋形状の両端にそれぞれN
、 58itが形成される。
ることができる。第1図のように磁場発生コイル9を配
置すると、第2図に示す螺旋形状の両端にそれぞれN
、 58itが形成される。
以上説明したように、本発明によると螺旋形状の永久磁
石を容易に製造することができる。特に、任意の長さの
螺旋形状を作り、これを所望長さに切断して、所望長さ
の製品を作ることができる、型(ダイス)を、鋳造法の
場合のように、壊すかもしくは分割して螺旋形状の製品
を取り出す必要がない、着磁もしくは配向を成型と同時
に行なうことができる、などの点は、螺旋形状の永久磁
石の製造において大きな利点である。
石を容易に製造することができる。特に、任意の長さの
螺旋形状を作り、これを所望長さに切断して、所望長さ
の製品を作ることができる、型(ダイス)を、鋳造法の
場合のように、壊すかもしくは分割して螺旋形状の製品
を取り出す必要がない、着磁もしくは配向を成型と同時
に行なうことができる、などの点は、螺旋形状の永久磁
石の製造において大きな利点である。
第1図は本発明に係る螺旋形状永久磁石製造法を実施す
る装置の一実施例を示す図面、第2図は螺旋形状永久磁
石を示す図面である。 1・・・押出ラム、 2・・・マンドレル、3・・
・コンテナ、 4・・・ダイス、6・・・ダイス孔
、 1o・・・永久磁石材料。
る装置の一実施例を示す図面、第2図は螺旋形状永久磁
石を示す図面である。 1・・・押出ラム、 2・・・マンドレル、3・・
・コンテナ、 4・・・ダイス、6・・・ダイス孔
、 1o・・・永久磁石材料。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、押出しラムを前進後退可能に保持するコンテナに固
定されたダイスの少なくともコンテナと反対側でダイス
孔が湾曲している押し出し装置の前記コンテナに可塑性
磁石材料を装入し、押出し工程を1回以上行なうことを
特徴とする螺旋状永久磁石の製造方法。 2、押出し中の磁石材料に磁場を印加する磁場配向装置
を前記ダイスまたはその近傍に配設したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の螺旋状永久磁石の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61282046A JPS63135228A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 螺旋状永久磁石の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61282046A JPS63135228A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 螺旋状永久磁石の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63135228A true JPS63135228A (ja) | 1988-06-07 |
Family
ID=17647461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61282046A Pending JPS63135228A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 螺旋状永久磁石の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63135228A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113424279A (zh) * | 2019-02-15 | 2021-09-21 | 弗劳恩霍夫应用研究促进协会 | 通过压缩螺旋线生产螺旋体的方法 |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP61282046A patent/JPS63135228A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113424279A (zh) * | 2019-02-15 | 2021-09-21 | 弗劳恩霍夫应用研究促进协会 | 通过压缩螺旋线生产螺旋体的方法 |
CN113424279B (zh) * | 2019-02-15 | 2024-02-20 | 弗劳恩霍夫应用研究促进协会 | 通过压缩螺旋线生产螺旋体的方法 |
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