JPS5853491B2 - 異方性リング状樹脂磁石の製造方法 - Google Patents

異方性リング状樹脂磁石の製造方法

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JPS5853491B2
JPS5853491B2 JP49093223A JP9322374A JPS5853491B2 JP S5853491 B2 JPS5853491 B2 JP S5853491B2 JP 49093223 A JP49093223 A JP 49093223A JP 9322374 A JP9322374 A JP 9322374A JP S5853491 B2 JPS5853491 B2 JP S5853491B2
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潔 大谷
義和 轡
繁樹 沢
武志 安保
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Daido Steel Co Ltd
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Daido Steel Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は異方性リング状樹脂磁石の製造装置に関するも
のである。
リング状磁石は、直流モーター、発電機、ヒステリシス
モーターなどの回転機器に数多く用いられている。
現在回転機器用磁石には、保磁力の高いBa−フエライ
あるいはSr−フェライト磁石が最も多く用いられてい
る。
これらのリング状焼結体磁石は1150℃〜1250℃
の高温で焼結されるので、焼結体の外観に歪みが生じ、
焼結だけで外径、内径などの寸法をコントロールするこ
とは困難な場合が多い。
そのため寸法公差をまもるため、焼結後多くは内、外周
を研磨加工するのが普通である。
その際の研磨加工費が高く、製造原価の約50%以上に
達することもしばしばある。
強磁性粉末を合成樹脂と混合し、射出成形法によ−って
成形すると、通常のプラスチック製品のように寸法精度
のよい成形体ができる。
本発明は、例えばエチレン共重合体などの熱可塑性樹脂
と磁気異方性定数の大きい強磁性粉末の混合物より、磁
界を印加しつつ射出成形法によりすぐれた磁気特性を示
し、半径方向に磁気異方性をもつ異方性リング状樹脂磁
石を能率よく製造する装置を提供することを目的とし、
その要旨とするところは熱可塑性樹脂と磁気異方性定数
の大きい強磁性粉末とからなる溶融状態の混合物を射出
するノズル口を構成するスプル一部と、該混合物が充填
されるリング状成形体キャビティーを画成する内周部材
及び外周部材が強磁性体であり、両端面部材が非磁性体
である金型装置と、該金型装置のスプル一部側の端面に
対し該スプル一部と反対側に位置しかつ内径部に強磁性
体を配置した電磁石コイルとからなると共に、該電磁石
コイルから発生した磁束が前記キャビティー内を放射状
に湧過する閉回路を前記各強磁性体により構成したこと
を特徴とする異方性リング状樹脂磁石の製造装置にある
直流モーター、発電機などの回転機用のリング状磁石の
場合には、半径方向のどの部分においても均一でしかも
高い磁気特性をもつことが現想的である。
すなわち使用機器の着磁の極数を細極にもとれる利点が
あり、また着磁極端の磁束の乱れが少なく、回転むらな
どが少なくなる。
この目的のため現在量も多く使われているリング状磁石
は等方性のBa−フェライト焼結体磁石であるがその最
大エネルギー積はせいぜい0.9〜1.0 MGOe程
度である。
本発明装置によれば、半径方向のどの部分でも、最大エ
ネルギー積(BH)maxで0.9〜1.6 MGOe
程度の非常にすぐれた磁気特性をもち、半径方向に磁気
異方性をもつリング状磁石が得られる。
本発明装置により製造された異方性リング状樹脂磁石は
、寸法精妾がよくできるため、焼結体磁石のように焼結
後の内、外周の研磨などの後加工が不用で経済的である
本発明の特徴は、放射状に磁界が印加されている成形体
キャビティに、加熱された強磁性粉末と樹脂の溶融状態
の混合物がゲートから磁極の周りを流動して充填される
点と、該磁界を印加するための電磁石コイルが前記混合
物を射出するノズル口を構成するスプル一部と反対側に
位置して、金型装置を分割して成形体を取り出す場合に
該電磁石コイルが邪魔にならないように設けた点にある
そのため混合物中の強磁性粉末は、その磁化容易軸を磁
極の半径方向を向きつつ流動しながら充填され、粒子の
配列性が非常に良好になり、磁気特性の高いリング状磁
石が能率よく得られる。
なお、放射状に磁界を印加して異方性のリング状樹脂磁
石を成形する場合には所定の起磁力をもつ電磁石コイル
が必要であるが、その所定の起磁力と電磁石コイルの大
きさく容積)とは比例し、大きな起磁力を得ようとする
と電磁石コイルの取付は位置、方法は重要な問題となる
本発明では熱可塑性樹脂と磁気異方性定数の大きい強磁
性粉末とからなる溶融混合物を射出するノズル口側に所
定の起磁力を全べて賄う大きな電磁石コイルを設置した
場合の作業上の障害を避けるべく前記所定の起磁力の一
部もしくは全べてを賄う電磁石コイルを金型装置のスプ
ル一部側の端面に対し該スプル一部と反対側に設けるよ
うにしたものである。
本発明を実施する場合の磁気異方性定数の大きい強磁性
粉末としては、MO,6Fe203(M:Sr。
Ba、Pb)なるフエイト磁石、ReO2(R:Sm
Y、La、Ce)なる希土類コバルト磁石、マンガン−
ビスマス磁石などの粉末が望ましい。
また使用する樹脂としては、エチレン−酢酸ビニール共
重合体、エチレン−エチルアクリレート共重合体、エチ
レン−酢酸ビニール共重合体のケン化体樹脂、エチレン
−α、β不飽和モノまたはジカルボン酸共重合体の金属
加橋体樹脂などが適している。
以下に本発明を詳細に示す。
第1図は本発明装置の1例を示す。
第1図はリング状磁石を1回に4個成形する場合の例で
ある。
第1図に示す本発明装置は、固定側部Iと図示せざる駆
動手段により矢印方向に移動可能な移動側部■と該移動
側部■内に設けられた突出し部口とからなる。
図において1は強磁性粉末と熱可塑性樹脂の溶融混合物
、2はノズル口、12はノズル口2を構成するスプル一
部、10は(後述の)キャビティーの端面及び磁極4の
前方に設けられた非磁性体、13はその外周の強磁性体
であって、之等は固定側部Iを構成している。
14は移動側部■のケーシングで、強磁性体からなり、
その内部には、内径部に強磁性体ブロック6を配置した
電磁石コイル5が配設されている。
3は第1図口に断面形が示されているリング状成形体の
キャビティーであって、該キャビティーは、強磁性体ブ
ロック6に連接された内周部材としての磁極4および同
様に強磁性体の外周部材としての型板7によって画成さ
れており、かつ該キャビティーの一力の端面(図におい
て左側)は非磁性体10に当接しており、他力の端面(
図において右側)は、強磁性体ブロック6の中央を貫通
する強磁性体の突出しピン8に連接された非磁性体の押
出しスリーブ9の端面に当接している。
11は押出しスリーブ9の非磁性体案内板である。
なお突出しピン8と押出しスリーブ9は突出し部Iを構
成している。
まず本発明装置による異方法リング状樹脂磁石の成形の
態様を説明する。
射出成形機のノズルから射出された150〜300℃の
強磁性粉末と熱可塑性樹脂の溶融混合物1はノズル口2
からスプルー、ランナを通って成形体キャビティ3に充
填される。
その間に成形体キャビティ3に放射状に磁界が印加され
る。
すなわち電磁石5により誘起された磁束は強磁性体ブロ
ック6から磁極4を通ってリング状成形体キャビティ3
を放射状に通過して、強磁性体の型板7に達し、図に示
す強磁性体の閉回路を通り矢印のように循環する。
なお第1図において型板7の方向への磁束と反対力向の
磁束は、ノズル口2を構成しているスプル一部12(斜
線部分)が強磁性体でありかつ強磁性体からなる射出成
形機本体に一体的に当接しているから強磁性体の閉回路
が構成され、之等の強磁性体を通過して循環する。
成形体が冷却凝固後、装置の右側部分■全体が矢印方向
に移動する。
■部分全体が移動して固定側Iの部分からある距離だけ
離れると、成形体の突き出し部分口が突き出しピン8に
より、■部分の前面につき出て、スリーブ9によってリ
ング成形体磁石が押し出される。
本実施例装置は、固定側部Iに磁極4に対して前面に非
磁性体10を埋め込み、また型板7の後部に成形体の押
出しスリーブ9の案内板11に非磁性体を用い、磁束が
効率よく成形体キャビティ3を放射状に通るようにしで
ある。
また、電磁石コイル5に内接して強磁性体ブロック6を
設け、成形体の突き出し部分lが電磁石5の前面に設置
しであることなどが本実施装置のすぐれた特色である。
本実施例装置は、図から明らかなように電磁石の断面積
を有効に活用でき、多数個取りおよび大きなリング磁石
の成形に適し、工業的規模の量産化を可能にした。
なお、本発明にいうスプル一部とは複数のキャビティー
のほぼ中央部近傍を言い、通常は第1図のごとく溶融混
合物の流路であるスプルーが形成されているのが一般的
であるが、金型構造上スプルーが離れた場所にある場合
もキャビティーに囲まれた中央部近傍をさすものである
また、成形体の突き出し機構は必ずしも第1図のように
強磁性体ブロック6の中央を通過するピン8によるもの
でなくても良く、例えば他の別設の油圧機構やフック、
チェーン等による通常の射出成形に用いられる方法が使
用し得る。
また、リング状成形体もスリーブによる突き出し以外に
ピンによる突き出しも利用し得るが、その場合でもキャ
ビティ一端面は非磁性体で構成されていなければならな
い。
本発明装置のほかの実施態様を第2図に示す。
第2図が第1図と異なるところは成形体の突き出し部分
が電磁石の後部に設置しであることであるが、以下は全
く同様である。
第2図における符号は第1図に関して述べた装置部分の
符号に対応しているので説明は省略する。
この場合も、電磁石コイルに内接して強磁性体を用いて
いる。
これは電磁石コイルより誘起された磁束を有効に活用す
るためである。
本発明装置による異カ性リング状樹脂磁石の製造例を説
明する。
製造例 平均粒径約1.1μのSr−フェライト磁石粉末89w
t%と11wt%のエチレン・酢酸ビニール共重合体樹
脂(商品名三井ポリケミカル■製エバフレックス−41
0)を混合し、それを予め180℃に加熱された加圧ニ
ーダで15分間混練し、ローラで圧延冷却後粉砕して3
部5田口のペレットを作製し、成形原料とした。
その成形原料ペレットを第1図に示す金型を用い、スク
リューピストン式の東芝機械製射出成形機Is 60
Bで上記ペレットを250℃に加熱溶融し、磁界を放射
状に印加しつつリング状磁石33φ×28φX20mm
を成形した。
そのときの成形条件は下記のとおりである。
射出源v 250℃ 射出圧力 1200ゆ/d 射出時間 10 sec 冷却時間 20 sec 印加磁界 50000e 得られたリング磁石の磁化状態は内周面がN極で外周面
全体がS極であった。
これらのリング磁石を高出力のパルス脱磁器で脱磁し、
更に内面から着磁ヨークを用いて2極着磁(着磁角度1
20’)L、、その有効磁束量を測定した。
またリング磁石の1部を切り出した試料についてB−H
特性を測定した。
また比較のため、前記と同一の合成樹脂と磁石粉末の混
合物を金型内に充填し、放射状に磁界を印加しながら圧
縮成形する方法で同じ形状のリング磁石を成形した。
すなわち上記のSr−フェライト磁石粉末89wt%と
11wt%のエチレン・酢酸ビニール共重合体樹脂を粉
末化したものを混合し、従来のフェライト磁石成形用磁
場プレスを用いて放射状に磁界を印加して、金型内で加
圧成形した。
その**リング状成形体を樹脂の融点以上の温度に加熱
し、樹脂を溶融して粉末を粘結し、冷却固化した。
その成形磁石について上記と同じように磁束量およびB
−H特性を測定した。
得られた結果を第1表に示す。
また第1表には、使用樹脂をフェノールとした場合の結
果も示しである。
第1表より明らかなように本発明装置を用いて1加熱溶
融した状態で放射状に磁界を印加しながら成形するリン
グ磁石の力が従来法によるリング磁石より大巾に磁気特
性が向上することが判る。
またこれらの成形体磁石を研摩し、そのミクロ組織を顕
微鏡で観察した結果、従来法に比べ本発明による磁石は
、その磁石粉末が放射状によく配夕1ルていることが確
認されている。
【図面の簡単な説明】 第1図イおよび第2図イは本発明装置例の断面図、第1
図口、第2図口は成形体の配列状態を示す図である。 1・・・・・・樹脂混合物、2・・・・・・ノズル口、
3・・・・・・成形体キャビティ、4・・・・・・磁極
、5・・・・・・電磁石、6・・・・・・強磁性体ブロ
ック、T・・・・・・型板、8・・・・・・突き出しピ
ン、9・・・・・・スリーブ、10・・・・・・非磁性
体、11・・・・・・案内板、12・・・・・・スプル
一部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 熱可塑性樹脂と磁気異方性定数の大きい強磁性粉末
    とからなる溶融状態の混合物を射出するノズル口を構成
    するスプル一部と、該混合物が充填されるリング状成形
    体キャビティーを画成する内周部材及び外周部材が強磁
    性体であり、両端面部材が非磁性体である金型装置と、
    該金型装置のスプル一部側の端面に対し該スプル一部と
    反対側に位置しかつ内径部に強磁性体を配置した電磁石
    コイルとからなると共に、該電磁石コイルから発生した
    磁束が前記キャビティー内を放射状に通過する閉回路を
    前記各強磁性体により構成したことを特徴とする異方性
    リング状樹脂磁石の製造装置。
JP49093223A 1974-08-16 1974-08-16 異方性リング状樹脂磁石の製造方法 Expired JPS5853491B2 (ja)

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