JPS60191729A - 放電加工装置 - Google Patents
放電加工装置Info
- Publication number
- JPS60191729A JPS60191729A JP23285083A JP23285083A JPS60191729A JP S60191729 A JPS60191729 A JP S60191729A JP 23285083 A JP23285083 A JP 23285083A JP 23285083 A JP23285083 A JP 23285083A JP S60191729 A JPS60191729 A JP S60191729A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- column
- bed
- discharge machining
- machining
- ventilation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H11/00—Auxiliary apparatus or details, not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、放電加工装置の改良に関し、特に精密加工を
可能ならしめるため、加工機本体が加工エネルギーの熱
影響にLって変形するのを防止した放電加工装置に関す
るものである。
可能ならしめるため、加工機本体が加工エネルギーの熱
影響にLって変形するのを防止した放電加工装置に関す
るものである。
従来この儲の放電加工装置とし、では、第1図に示すも
のが知られている。第1図は4iE来の放′F1加工装
置の構成及びその作動態様ケ示す概略図である。図にお
いて(21は加工液、(1;は前記加工Q f21 ?
溜めて、その内部で放電加工をする加工槽、(3目ま電
極、(41は前記電極(3)の加工送シを行なう主軸、
(5)は被加工物、(6Jは前記加工槽[11及び被加
工物f51を取付けるためのテーブルであって、第1図
の矢印X方向に移動できるようにされている。(7)は
サドルであって、前記テーブル(61を第1図の矢印Y
方向に移動させ得るe (7a)はサドル上面、(7b
)はサドル下面である。(8)ハ前記主軸(4)lガイ
ドする如く数句げたヘッド、(8a)はヘッド下面、(
8b)はヘッド外側面、(9)は前記ヘッド(81ヲ支
持するコラ台、(9a)はコラム内側面、L9b)はコ
ラム外側面、(10〕は前記コラム(9)乞取付け、こ
れを支持するベッド、(12)は前記コラム(9)の上
部に取付けられた冷却ファンである。
のが知られている。第1図は4iE来の放′F1加工装
置の構成及びその作動態様ケ示す概略図である。図にお
いて(21は加工液、(1;は前記加工Q f21 ?
溜めて、その内部で放電加工をする加工槽、(3目ま電
極、(41は前記電極(3)の加工送シを行なう主軸、
(5)は被加工物、(6Jは前記加工槽[11及び被加
工物f51を取付けるためのテーブルであって、第1図
の矢印X方向に移動できるようにされている。(7)は
サドルであって、前記テーブル(61を第1図の矢印Y
方向に移動させ得るe (7a)はサドル上面、(7b
)はサドル下面である。(8)ハ前記主軸(4)lガイ
ドする如く数句げたヘッド、(8a)はヘッド下面、(
8b)はヘッド外側面、(9)は前記ヘッド(81ヲ支
持するコラ台、(9a)はコラム内側面、L9b)はコ
ラム外側面、(10〕は前記コラム(9)乞取付け、こ
れを支持するベッド、(12)は前記コラム(9)の上
部に取付けられた冷却ファンである。
欠に、この従来の放電加工装置の動作について説明する
。加工槽(IJに溜められた加工液(2)の中で電極(
3)と被加工物(5)との間に、図示されていたい電泳
ニジ放゛屯エネルギービ供給することによって放電を発
生させ、被加工物(5)の放電加工を行うものである。
。加工槽(IJに溜められた加工液(2)の中で電極(
3)と被加工物(5)との間に、図示されていたい電泳
ニジ放゛屯エネルギービ供給することによって放電を発
生させ、被加工物(5)の放電加工を行うものである。
この時、放電エネルギーによって加工液(2)の液温が
上昇し、加工槽(1]及びテーブル(6)はこの液温に
工っで加熱され、加工液(2J、加工槽(1]及びテー
ブル(6)は放電加工機本体周辺の気温よ多も温度が上
昇し、この温度上昇は加工開始から加工エネルギー量に
よって徐々に上昇し、放電加工様本体における最大の発
熱源となる。この温度上昇した加工液f2+の止血加工
槽(1)及びテーブル(6Jからは第1図の矢印に示す
輻射熱(11)が発生し、この輻射熱(11)によって
上記発熱源に面しているコラム内側面(9a)が加熱さ
れ、これらの表面温度が上昇する。さらに室温などの雰
囲気変化によっても加工機各部の温度分布が変化する◎ 従来の放電加工装置は以上説明したように(1q成され
ているので、被加工物(5)の放電加工を行うにつれて
、発熱源に面した加工機本体即ちコラム(9フーベツド
(10)等の表面温度が、他の部分の表面温度に比べて
上昇した時に、−例を第1図に2点−S腺で示すように
、コラム内側面(9a)、主11i1 (41は熱変形
を起こし、電極(3)の位置は加工初期に比べて第1図
に6で示す位置ずれン生じる。このため、被加工物(5
]の加工精度が劣化する欠点があった。また、室温など
の変化にぶっても同様の位置ずれン生じ、加工精度が劣
化していた。これの対米として従来の放電加工機には冷
却ファン(12)’にコラム(9Jの上部やベッド(1
0)の後部に&fc2して、外気な送り込むことに工p
加工機本体を冷却していたが、通風経路が明確でないた
め加工機内部における通風は不充分であった。第2図は
加工機内部の通風の状態を示したもので、矢印の長さは
風速を示もまた、第3図は加工機内部の通風が不充分な
場合における室温変化時の加工機温度分布と変位証の実
dill結果を示したものである。また、第4図は室i
AA Zi化による’llL極(6)と被加工物(51
との間に生じる相対鋭位の時間的髪化を示したものであ
るO〔う6明の概保〕 本発明は、上述の如き従来のものの欠点な除去するため
になされたもので、ベッド(10)、コラム(?1内に
適切な通風ダクトを設置してなる構成を有し、これにエ
フベッド(10)、コラム(91内部に円滑なる通風音
節すこと+Cよって、加工機本体の熱変形による電極(
5+、被加工物(5)間の相対位置ずれ等で起こる加工
誤差を低減させ、精度の高い加工を行うことの可能な放
電加工装置ヲ提供することを目的としている。
上昇し、加工槽(1]及びテーブル(6)はこの液温に
工っで加熱され、加工液(2J、加工槽(1]及びテー
ブル(6)は放電加工機本体周辺の気温よ多も温度が上
昇し、この温度上昇は加工開始から加工エネルギー量に
よって徐々に上昇し、放電加工様本体における最大の発
熱源となる。この温度上昇した加工液f2+の止血加工
槽(1)及びテーブル(6Jからは第1図の矢印に示す
輻射熱(11)が発生し、この輻射熱(11)によって
上記発熱源に面しているコラム内側面(9a)が加熱さ
れ、これらの表面温度が上昇する。さらに室温などの雰
囲気変化によっても加工機各部の温度分布が変化する◎ 従来の放電加工装置は以上説明したように(1q成され
ているので、被加工物(5)の放電加工を行うにつれて
、発熱源に面した加工機本体即ちコラム(9フーベツド
(10)等の表面温度が、他の部分の表面温度に比べて
上昇した時に、−例を第1図に2点−S腺で示すように
、コラム内側面(9a)、主11i1 (41は熱変形
を起こし、電極(3)の位置は加工初期に比べて第1図
に6で示す位置ずれン生じる。このため、被加工物(5
]の加工精度が劣化する欠点があった。また、室温など
の変化にぶっても同様の位置ずれン生じ、加工精度が劣
化していた。これの対米として従来の放電加工機には冷
却ファン(12)’にコラム(9Jの上部やベッド(1
0)の後部に&fc2して、外気な送り込むことに工p
加工機本体を冷却していたが、通風経路が明確でないた
め加工機内部における通風は不充分であった。第2図は
加工機内部の通風の状態を示したもので、矢印の長さは
風速を示もまた、第3図は加工機内部の通風が不充分な
場合における室温変化時の加工機温度分布と変位証の実
dill結果を示したものである。また、第4図は室i
AA Zi化による’llL極(6)と被加工物(51
との間に生じる相対鋭位の時間的髪化を示したものであ
るO〔う6明の概保〕 本発明は、上述の如き従来のものの欠点な除去するため
になされたもので、ベッド(10)、コラム(?1内に
適切な通風ダクトを設置してなる構成を有し、これにエ
フベッド(10)、コラム(91内部に円滑なる通風音
節すこと+Cよって、加工機本体の熱変形による電極(
5+、被加工物(5)間の相対位置ずれ等で起こる加工
誤差を低減させ、精度の高い加工を行うことの可能な放
電加工装置ヲ提供することを目的としている。
以下、本発明の放電加工装置を図に示した一笑加工装置
の内、従来装置と同一41゛4成の部分な省111jし
1本発明において特徴とする加工機内部に通J虱ダク)
Y設置した構成とその作rMJ態株を示した縦断面図で
ある。図中の杓号(10)はベッド、(91はコラム、
(12)はベッド吸音しに瞑けられ1ξ冷1小フアン、
(13)は本発明の特徴とする通風ダクト″′C−おっ
て、ベッド(10)即ち加工機内部に取1・」けられて
いる。
の内、従来装置と同一41゛4成の部分な省111jし
1本発明において特徴とする加工機内部に通J虱ダク)
Y設置した構成とその作rMJ態株を示した縦断面図で
ある。図中の杓号(10)はベッド、(91はコラム、
(12)はベッド吸音しに瞑けられ1ξ冷1小フアン、
(13)は本発明の特徴とする通風ダクト″′C−おっ
て、ベッド(10)即ち加工機内部に取1・」けられて
いる。
次に、この第5図の実施例の!v1作)こついて己明す
る。図示は噛略しであるが既に第1図で睨り」したと同
様に、加工槽(1)に溜められた加工液12+の中で電
極(6)と被加工物(5)との18」に放−を発生させ
て被加工物(51の放電加工を行う場合に、加工*(2
+、加工槽(η及びテーブル(6ノ等の発熱源から放熱
する輻射熱(11)はコラム(9)及びベッド(10)
ン加熱するが1通風ダク) (13)ン加工機内部に設
置したことに、Cff、ベッド(10〕、コラム+9+
全体に十分な通風冷却l施こすことができるので、ベッ
ド(10)、コラム(9]の温度分布は一様に保たれ、
この結果加工液(21の液温上昇によるコラム(910
)熱変形は起らない、また−室温・日光などの環境温ル
ー愛什に対しでも同様の効果が得られる。よって、極め
て精度の高い被加工物(5)の放電加工を行うことかで
きる。
る。図示は噛略しであるが既に第1図で睨り」したと同
様に、加工槽(1)に溜められた加工液12+の中で電
極(6)と被加工物(5)との18」に放−を発生させ
て被加工物(51の放電加工を行う場合に、加工*(2
+、加工槽(η及びテーブル(6ノ等の発熱源から放熱
する輻射熱(11)はコラム(9)及びベッド(10)
ン加熱するが1通風ダク) (13)ン加工機内部に設
置したことに、Cff、ベッド(10〕、コラム+9+
全体に十分な通風冷却l施こすことができるので、ベッ
ド(10)、コラム(9]の温度分布は一様に保たれ、
この結果加工液(21の液温上昇によるコラム(910
)熱変形は起らない、また−室温・日光などの環境温ル
ー愛什に対しでも同様の効果が得られる。よって、極め
て精度の高い被加工物(5)の放電加工を行うことかで
きる。
第6図は本発明の別の一実施例を示し、この実施fil
では通ノ虱ダク) (’13)を加工機内部で分岐させ
たことを特徴とr6nこれにより、コラム(91、ベッ
ト(10)R:はぼ同等の通風冷却を施こすことができ
る。
では通ノ虱ダク) (’13)を加工機内部で分岐させ
たことを特徴とr6nこれにより、コラム(91、ベッ
ト(10)R:はぼ同等の通風冷却を施こすことができ
る。
第7図は木兄りJのさらに別の一実施例ビ示し、この実
施例では、コラム通風・ベッド通風の2系統ン9虫立さ
せることにより、コラム(9)、ベット(10)にほぼ
同等の通風冷却を施こすことができる。図中(13a)
はコラム(9)の内部に設置された通風ダク)、(12
a)はコラム(9)の上部に設置された冷却ファンであ
ル、(16b)はベッド(10)の内部に設置された通
ノ虱ダクト、(12b)はベッド(10)の後部に設置
された冷却ファンである。
施例では、コラム通風・ベッド通風の2系統ン9虫立さ
せることにより、コラム(9)、ベット(10)にほぼ
同等の通風冷却を施こすことができる。図中(13a)
はコラム(9)の内部に設置された通風ダク)、(12
a)はコラム(9)の上部に設置された冷却ファンであ
ル、(16b)はベッド(10)の内部に設置された通
ノ虱ダクト、(12b)はベッド(10)の後部に設置
された冷却ファンである。
また、第7図の前記通風ダク) (13a)には小穴(
14)が多数穿たれており、これにエフコラム(9)内
面にあたる通風量を増加させて通風冷却の効果Yhめる
Lうにしてりる。
14)が多数穿たれており、これにエフコラム(9)内
面にあたる通風量を増加させて通風冷却の効果Yhめる
Lうにしてりる。
なお、第5囚〜第7図の実施例ではいずれも?6却ファ
ン(12)Yコラム(9j、ベッド(10)のいずれが
又は双方−\設置したが、第8図に示す実施例は加工機
内部へ供給する冷却外気を外部ブロアから供給する一例
である。図中(9)はコラム、(I O)l;rベッド
、(13)は通気ダクト、(15)は外部ブロア、 (
16)は導風管である。
ン(12)Yコラム(9j、ベッド(10)のいずれが
又は双方−\設置したが、第8図に示す実施例は加工機
内部へ供給する冷却外気を外部ブロアから供給する一例
である。図中(9)はコラム、(I O)l;rベッド
、(13)は通気ダクト、(15)は外部ブロア、 (
16)は導風管である。
以上のように、本発明に係る放電加工装置に工れば、加
工液、この加工液を溜める加工槽、この加工槽及び被加
工物乞取付けるテーブル等の発熱源からの熱輻射および
室温・日光などの環境温度変化に対し、加工機内部に通
風ダクトン設置して加工機内面に円滑な通風冷却な施こ
す構成としたので、発熱源から機械m遺体・\の熱的影
響ン極力減少させることができ、よって加工機本体の熱
変形に↓る′電極・被加工物間の相対的な位置ずれ乞な
くすることかできる。これにょ夛、極めて111度の高
い被加工物の放−加工が行い得るという効果を奏する。
工液、この加工液を溜める加工槽、この加工槽及び被加
工物乞取付けるテーブル等の発熱源からの熱輻射および
室温・日光などの環境温度変化に対し、加工機内部に通
風ダクトン設置して加工機内面に円滑な通風冷却な施こ
す構成としたので、発熱源から機械m遺体・\の熱的影
響ン極力減少させることができ、よって加工機本体の熱
変形に↓る′電極・被加工物間の相対的な位置ずれ乞な
くすることかできる。これにょ夛、極めて111度の高
い被加工物の放−加工が行い得るという効果を奏する。
第1図は従来の放電加工装置の構成及びその作動態様を
示す概略断面図、第2図は従来の放電加工機内部通風状
態を示す断面図、第6図は加工機内部の通風が不充分で
室温変化時の加工機温度分布と変位量の実測結果を示す
装置斜視図、第4図は蚕温変化による一極と被加工物の
間に生じる相対変位の時間的変化ンX、Y、Z方向別に
示した線図、第5図は本発明の一実施例である放電加工
装置の内部IN造及び内部通風状態な示しfc縦tU■
面図、第6〜8図は夫々本発明の別の実施例の放電加工
装置の内部構造、内部通風状態と冷却外気の送風状態ン
示す縦(ト)j面図である。 図において、 (II・・・加工槽、(2)・・・加工液、(3)・・
・電極、(41・・・主軸、(5)・・・被加工物、(
61テーブル、T71・・・サドル、(7a]・・・サ
ドル上面、(7b)・・・サドル下面、(8)ヘッド、
(8a)・・・ヘッド下面、(8b)・・・ヘッド外側
面、(9)コラム。 (9a)・・・コラム内側面、(9b)・・・コラム外
側面、(10)・・・ベラ L” +111・0.止・
A飴執 C1り1(1り^)rls)hト・、冷4A1
フアン、(13)(13a)(13b)−・通J虱ダク
ト、(14)−・・小穴、(15)・・・外部ブロア、
(16)・・・4ノ虱管である。 なお、第2囚および第5〜8図において矢印は流速ベク
トルを示し、矢印の長さはυ;ム速に相当4−る。また
図中同一符号は同−又は相当部分ケ示す。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 第1図 第2図 (室逼↓濱18’c) 第5図 第6 図 第7図 丁 続 補 正 書(自発) 昭和60年2月27日 持、1′1庁長官殿 1、事件の表示 特願昭58−232850号2、発明
の名称 放電加工装置 3、補正をする者 代表者片由仁へ部 4、代理人 5・→、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」及び「図面の簡単な説明
」の各欄並びに図面。 6、補正の内容 +11明細書第2頁第20行〜第3頁第1行のr (7
alはサドル上面、(7b)はサドル下面である。」を
削除する。 (2)明細書第3頁第2行のr (8alはヘッド下面
、(8b)はヘッド外側面である。」を削除する。 (3)明細書第9頁第16行〜第19行のr (7a)
サドル上面、(7b)はサドル下面、(8)・・ヘッ
ド、(8a)ヘッド下面、(8b)・ヘッド外側面」を
「(8) ・\ラド」と補正する。 (4)図面の第1図の符号4b、7b、8a、8b及び
その引き出し線を別紙補正図面のとおり削除する。 (5)図面の第1図の符号7aを7と別紙補正図面の朱
字のとおり補正する。 以 上 第 1 し1 手続補正書 昭和60年4月22日 特許庁長官殿 、事件の表示 特願昭 58−232850号、発明の
名称 放電加工装置 、補正をする者 一補正命令 の日付 昭和60年3月22日(発送日
昭和60年4 月 2 日)、補正の対象 昭和60年2月27日付提出の手続補正書の[補正の内
容1の欄並びに図面。 6、補正の内容 (1)昭和60年2月27日付提出の手続補正書の第2
頁第11行〜第15行の(4)及び(5)の内容を削除
する。 (2)図面の第1図を別紙補正図面のとおり補正する。 以 上 第1図
示す概略断面図、第2図は従来の放電加工機内部通風状
態を示す断面図、第6図は加工機内部の通風が不充分で
室温変化時の加工機温度分布と変位量の実測結果を示す
装置斜視図、第4図は蚕温変化による一極と被加工物の
間に生じる相対変位の時間的変化ンX、Y、Z方向別に
示した線図、第5図は本発明の一実施例である放電加工
装置の内部IN造及び内部通風状態な示しfc縦tU■
面図、第6〜8図は夫々本発明の別の実施例の放電加工
装置の内部構造、内部通風状態と冷却外気の送風状態ン
示す縦(ト)j面図である。 図において、 (II・・・加工槽、(2)・・・加工液、(3)・・
・電極、(41・・・主軸、(5)・・・被加工物、(
61テーブル、T71・・・サドル、(7a]・・・サ
ドル上面、(7b)・・・サドル下面、(8)ヘッド、
(8a)・・・ヘッド下面、(8b)・・・ヘッド外側
面、(9)コラム。 (9a)・・・コラム内側面、(9b)・・・コラム外
側面、(10)・・・ベラ L” +111・0.止・
A飴執 C1り1(1り^)rls)hト・、冷4A1
フアン、(13)(13a)(13b)−・通J虱ダク
ト、(14)−・・小穴、(15)・・・外部ブロア、
(16)・・・4ノ虱管である。 なお、第2囚および第5〜8図において矢印は流速ベク
トルを示し、矢印の長さはυ;ム速に相当4−る。また
図中同一符号は同−又は相当部分ケ示す。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 第1図 第2図 (室逼↓濱18’c) 第5図 第6 図 第7図 丁 続 補 正 書(自発) 昭和60年2月27日 持、1′1庁長官殿 1、事件の表示 特願昭58−232850号2、発明
の名称 放電加工装置 3、補正をする者 代表者片由仁へ部 4、代理人 5・→、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」及び「図面の簡単な説明
」の各欄並びに図面。 6、補正の内容 +11明細書第2頁第20行〜第3頁第1行のr (7
alはサドル上面、(7b)はサドル下面である。」を
削除する。 (2)明細書第3頁第2行のr (8alはヘッド下面
、(8b)はヘッド外側面である。」を削除する。 (3)明細書第9頁第16行〜第19行のr (7a)
サドル上面、(7b)はサドル下面、(8)・・ヘッ
ド、(8a)ヘッド下面、(8b)・ヘッド外側面」を
「(8) ・\ラド」と補正する。 (4)図面の第1図の符号4b、7b、8a、8b及び
その引き出し線を別紙補正図面のとおり削除する。 (5)図面の第1図の符号7aを7と別紙補正図面の朱
字のとおり補正する。 以 上 第 1 し1 手続補正書 昭和60年4月22日 特許庁長官殿 、事件の表示 特願昭 58−232850号、発明の
名称 放電加工装置 、補正をする者 一補正命令 の日付 昭和60年3月22日(発送日
昭和60年4 月 2 日)、補正の対象 昭和60年2月27日付提出の手続補正書の[補正の内
容1の欄並びに図面。 6、補正の内容 (1)昭和60年2月27日付提出の手続補正書の第2
頁第11行〜第15行の(4)及び(5)の内容を削除
する。 (2)図面の第1図を別紙補正図面のとおり補正する。 以 上 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)対向する電極と被加工物間に放1tヲ発生させる
ことにより加工を行う放電加工機において、加工機内部
に通風ダクトを設置したことt特徴とする放電加工装置
。 (2)前記記載の通風ダクト?加工機内部で分岐さ+l
!’たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放
’lIj:加工装り。 (6)前記記載の通1減ダクトに小穴を多数設けたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放電加工装置
。 (4]前記記載の:juJ虱ダクトを加工機内部で分岐
させ、かつ該通風ダクトに小穴を多数設けたことを特徴
とする特許請求の範囲第1男記載の放電加工装置。 (5)前記dC載の加工機の本体に直接通風ファンを4
1u 1.J−4’ Ir hI ml −/ M −
/−A、L M U ¥/ Ik 終?スrへtrした
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放電加工
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23285083A JPS60191729A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23285083A JPS60191729A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 放電加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60191729A true JPS60191729A (ja) | 1985-09-30 |
JPH0126808B2 JPH0126808B2 (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=16945783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23285083A Granted JPS60191729A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 放電加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60191729A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0126808B2 (ja) | 1989-05-25 |
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