JPS6286809A - 円筒状異方性磁石の製造方法 - Google Patents
円筒状異方性磁石の製造方法Info
- Publication number
- JPS6286809A JPS6286809A JP60228303A JP22830385A JPS6286809A JP S6286809 A JPS6286809 A JP S6286809A JP 60228303 A JP60228303 A JP 60228303A JP 22830385 A JP22830385 A JP 22830385A JP S6286809 A JPS6286809 A JP S6286809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- melting point
- cylindrical
- thermoplastic resin
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ラジアル方向に異方性をもつ円筒状磁石の製
造方法に関する。
造方法に関する。
本発明は、円筒形状の永久磁石の製造において予め放射
状に磁化容易軸を配向した円筒形状の熱可塑性樹脂結合
型磁石を、熱可塑性樹脂結合剤の融点以下５０℃から融
点までの範・囲の温度に加熱しなから押出加工すること
によシ、磁気性能の高い薄肉円筒状磁石の製造方法を提
供するものである。
状に磁化容易軸を配向した円筒形状の熱可塑性樹脂結合
型磁石を、熱可塑性樹脂結合剤の融点以下５０℃から融
点までの範・囲の温度に加熱しなから押出加工すること
によシ、磁気性能の高い薄肉円筒状磁石の製造方法を提
供するものである。
従来、異方性を有する円筒形状の熱可塑性樹脂結合型磁
石は、例えば特公昭５８−５３４９１号などに示されて
いるように、熱可塑性樹脂と強磁性粉末とからなる溶融
状態の混合物を、強磁性材と非磁性材とを組み合せた第
２図に示すようなラジアル磁場金型中に射出成形して製
造していた。
石は、例えば特公昭５８−５３４９１号などに示されて
いるように、熱可塑性樹脂と強磁性粉末とからなる溶融
状態の混合物を、強磁性材と非磁性材とを組み合せた第
２図に示すようなラジアル磁場金型中に射出成形して製
造していた。
〔発明が解決しようとする問題点及び目的〕しかしなが
ら、上記の方法では次のような問題点を有する。
ら、上記の方法では次のような問題点を有する。
（１）射出成形法では、成形品はエジュクタービンによ
りて金型から押し出されるわけであるが、肉厚が薄い場
合には、この段階で破損してしまう。
りて金型から押し出されるわけであるが、肉厚が薄い場
合には、この段階で破損してしまう。
従って、肉厚１朋未満の円筒状磁石を射出成形法で製造
することは不可能である。
することは不可能である。
（２）射出成形法において円筒状磁石を製造する場合、
配向磁場の強さは円筒状磁石の内径によってほぼ決まる
と考えられる。すなわち、第２図のように、熱可塑性樹
脂と強磁性粉末とからなる溶融状態の混合物が充填され
るところの円筒状キャビティー１４を形成する内周部材
及び外周部材が強磁性体であり、両端面部の非磁性体と
共に前記キャビティー内を放射状に通過する磁気回路を
構成するわけであるが、この磁気回路を通過する磁束の
量は、内周部材であるところの強磁性体の材質が同じな
らばその断面積によって決まる。つまシ円筒形状の磁石
を成形する場合はその内径によって決まると考えられる
。このため内径の小さい円筒状磁石を製造する場合、磁
性粉を放射状に配向させるに十分な磁場を印加すること
ができない。
配向磁場の強さは円筒状磁石の内径によってほぼ決まる
と考えられる。すなわち、第２図のように、熱可塑性樹
脂と強磁性粉末とからなる溶融状態の混合物が充填され
るところの円筒状キャビティー１４を形成する内周部材
及び外周部材が強磁性体であり、両端面部の非磁性体と
共に前記キャビティー内を放射状に通過する磁気回路を
構成するわけであるが、この磁気回路を通過する磁束の
量は、内周部材であるところの強磁性体の材質が同じな
らばその断面積によって決まる。つまシ円筒形状の磁石
を成形する場合はその内径によって決まると考えられる
。このため内径の小さい円筒状磁石を製造する場合、磁
性粉を放射状に配向させるに十分な磁場を印加すること
ができない。
従って高い磁気性能を有する内径の小さい円筒状磁石の
製造は難しい。
製造は難しい。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは磁気性能の高い薄肉円筒状のフジ
アル異方性磁石の製造方法を提供することにある。
の目的とするところは磁気性能の高い薄肉円筒状のフジ
アル異方性磁石の製造方法を提供することにある。
本発明の円筒状異方性磁石の製造方法は、予め放射状に
磁化容易軸を配向した円筒形状の熱可塑性樹脂結合型磁
石を使用して、熱可塑性樹脂結合剤の融点以下５０℃か
ら融点までの範囲の温度に加熱しながる押出加工するこ
とによって、薄肉円筒形状の永久磁石を製造することを
特徴とする。
磁化容易軸を配向した円筒形状の熱可塑性樹脂結合型磁
石を使用して、熱可塑性樹脂結合剤の融点以下５０℃か
ら融点までの範囲の温度に加熱しながる押出加工するこ
とによって、薄肉円筒形状の永久磁石を製造することを
特徴とする。
本発明において、熱可塑性樹脂の融点以下５０℃よりも
低い温度で押出加工すると、樹脂の可塑化が十分でなく
成形不良を起こし、一方、熱可塑性樹脂の融点以上の温
度で押出加工すると、樹脂の粘度が低くなり過ぎて、予
め付与しておいた磁石中の放射状の配向が押出加工中に
乱され、成形品の磁気性能が大巾に低下する。ゆえに、
押出加工する時の加熱温度は、熱可塑性樹脂結合剤の融
点以下５０℃から融点までの範囲が望ましい。
低い温度で押出加工すると、樹脂の可塑化が十分でなく
成形不良を起こし、一方、熱可塑性樹脂の融点以上の温
度で押出加工すると、樹脂の粘度が低くなり過ぎて、予
め付与しておいた磁石中の放射状の配向が押出加工中に
乱され、成形品の磁気性能が大巾に低下する。ゆえに、
押出加工する時の加熱温度は、熱可塑性樹脂結合剤の融
点以下５０℃から融点までの範囲が望ましい。
本発明に使用する樹脂は、熱可塑性であれば良いが、特
に射出成形性にすぐれているポリアミド。
に射出成形性にすぐれているポリアミド。
ポリフェニレンサルファイド（ＰＰＳ）あるいはポリプ
ロピレンが望ましい。また使用する磁性粉としては、強
磁性であれば何でも良いが、特に磁気的性質のすぐれて
いる基本組成を希土類金属とコバルト、鉄を主体とする
遷移金属からなる組成とする金属間化合物磁性粉が望ま
しい。
ロピレンが望ましい。また使用する磁性粉としては、強
磁性であれば何でも良いが、特に磁気的性質のすぐれて
いる基本組成を希土類金属とコバルト、鉄を主体とする
遷移金属からなる組成とする金属間化合物磁性粉が望ま
しい。
第１図は本発明の円筒状異方性磁石の製造装置の１実施
例を示す図である。
例を示す図である。
１は予め磁化容易軸を放射状に配向させた円筒状異方性
磁石であり、これをシリンダーバレ／Ｉ／３とスピンド
ル４の間に装入し、バンドヒーター６によって磁石中の
熱可塑性樹脂の融点以下５０℃から融点までの範囲の温
度に加熱しながら、ピストン２によって金型５を通して
押出加工をする。
磁石であり、これをシリンダーバレ／Ｉ／３とスピンド
ル４の間に装入し、バンドヒーター６によって磁石中の
熱可塑性樹脂の融点以下５０℃から融点までの範囲の温
度に加熱しながら、ピストン２によって金型５を通して
押出加工をする。
以下に具体的な製造例を示す。
磁性粉として組成がＳ ｍ （Ｃｏ ａｓｙｚ Ｃｕ
ａｏｓ Ｆ ｅ １１２２Ｚｒａ。ｚｓ）ａｘからなる
２−１７系希土類金属間化合物磁性粉を用い、熱可塑性
樹脂としてナイロン１２を使用して、磁場中射出成形法
により円筒状異方性磁石を製造した。磁性粉と熱可塑性
樹脂との比率は、体積率で磁性粉６０％、熱可塑性樹脂
４０％であり、該磁石の大きさは外径３０ｍ１Ｌｔ内径
２０ｎである。次に上記磁石を第１図に示す円筒状磁石
製造装置を用いて、外径１０ｊ１１１．内径９龍の円筒
状磁石に成形した。この時の加工温度とできた成形品の
磁気性能について第１表に示す。なお、従来の射出成形
法によりて成形した外径１０關。
ａｏｓ Ｆ ｅ １１２２Ｚｒａ。ｚｓ）ａｘからなる
２−１７系希土類金属間化合物磁性粉を用い、熱可塑性
樹脂としてナイロン１２を使用して、磁場中射出成形法
により円筒状異方性磁石を製造した。磁性粉と熱可塑性
樹脂との比率は、体積率で磁性粉６０％、熱可塑性樹脂
４０％であり、該磁石の大きさは外径３０ｍ１Ｌｔ内径
２０ｎである。次に上記磁石を第１図に示す円筒状磁石
製造装置を用いて、外径１０ｊ１１１．内径９龍の円筒
状磁石に成形した。この時の加工温度とできた成形品の
磁気性能について第１表に示す。なお、従来の射出成形
法によりて成形した外径１０關。
内径８．冨の円筒状磁石を、切削加工によりて外径１０
１１ＩＫ、内径９Ｂとしたものについて磁気性能を測定
し、比較例１，２として第１表に共に示す。
１１ＩＫ、内径９Ｂとしたものについて磁気性能を測定
し、比較例１，２として第１表に共に示す。
ここで比較例１は、放射状に異方性を有する射出成形品
の値を示し、比較例２は等方性の射出成形品の値を示す
。
の値を示し、比較例２は等方性の射出成形品の値を示す
。
第１表
本実施例において、加工温度が１１０℃の時は成形品に
キズが多く実用的な磁石は製造できなかった。これは、
加工温度がナイロン１２の融点１８０℃よりもかなり低
く、樹脂の可塑化が十分でなかったためと考えられる。
キズが多く実用的な磁石は製造できなかった。これは、
加工温度がナイロン１２の融点１８０℃よりもかなり低
く、樹脂の可塑化が十分でなかったためと考えられる。
一方、加工温度が２００℃の時は、成形品の磁気性能が
大巾に低下しており、比較例２に示した等方性の射出成
形品の値とほぼ同じ値を示している。これは、加工温度
がナイロン１２の融点よりも高かったため樹脂の粘度が
かなシ低くなり、予め付与しておいた磁石中の配向が押
出加工中に乱され、等方性のものと変わらなくなってし
まったためと考えられる。
大巾に低下しており、比較例２に示した等方性の射出成
形品の値とほぼ同じ値を示している。これは、加工温度
がナイロン１２の融点よりも高かったため樹脂の粘度が
かなシ低くなり、予め付与しておいた磁石中の配向が押
出加工中に乱され、等方性のものと変わらなくなってし
まったためと考えられる。
加工温度が１４０℃、１８０℃の成形品は良好な磁気性
能を示しており、その値は異方性を有する射出成形品と
ほぼ同じであった。これは、射出成形時に放射状に配向
された磁性粉が、その後の押出加工の際にもその配向を
あまり乱されることなく成形されたことによると考えら
れる。本発明法を用いることにより、等方性の射出成形
品に比べて（Ｂ Ｈ） ｍａｘは２倍以上、Ｂｒおよび
ｂＨｃはおよそ５０％向上した。
能を示しており、その値は異方性を有する射出成形品と
ほぼ同じであった。これは、射出成形時に放射状に配向
された磁性粉が、その後の押出加工の際にもその配向を
あまり乱されることなく成形されたことによると考えら
れる。本発明法を用いることにより、等方性の射出成形
品に比べて（Ｂ Ｈ） ｍａｘは２倍以上、Ｂｒおよび
ｂＨｃはおよそ５０％向上した。
なお、比較例１として示した磁場中射出成形した後切削
加工によって仕上げるという方法は、要する時間および
費用の而から実用的でない。
加工によって仕上げるという方法は、要する時間および
費用の而から実用的でない。
以上述べたように、本発明によれば、予め放射状に磁化
容易軸を配向した円筒形状の熱可塑性樹脂結合型磁石を
使用して、熱可塑性樹脂結合剤の融点以下５０℃から融
点までの範囲の温度に加熱しなから押出加工することに
より、磁気性能の高い薄肉円筒形状の永久磁石を製造す
ることができ小型、精密でかつ高性能が要求されるマグ
ロ−μ。
容易軸を配向した円筒形状の熱可塑性樹脂結合型磁石を
使用して、熱可塑性樹脂結合剤の融点以下５０℃から融
点までの範囲の温度に加熱しなから押出加工することに
より、磁気性能の高い薄肉円筒形状の永久磁石を製造す
ることができ小型、精密でかつ高性能が要求されるマグ
ロ−μ。
ステッピングモーター、センサー、プリンターヘッド等
に広く利用できる。
に広く利用できる。
第１図は本発明の円筒状異方性磁石の製造装置の１実施
例を示す装置図。 第２図は射出成形法におけるフジアル磁場金型の断面図
。 第３図は第２図の装置の構成材料図。 １・・・・・・円筒状磁石 ２・・・・・・ピストン
３・・・・・・シリンダーバレル ４・・・・・・スピンド／Ｌ１５・・・・・・金型６・
・・・・・バンドヒーター ７・・・・・・成形品 ８・・・・・・固定側取
付板？ −−−−−−固定側型板 １Ｑ・・・・・・可
動側型板１１−−・−・突出し板 １２・・・・・・
可動側取付板１３・・・・・・押出しピン １４・・・
・・・成形体キャビティー１５・・・・・・スデ／Ｌ／
−１６・・・・・・フンナ１７・・・・・・ゲート Ａ・・・・・・・・・強磁性体 Ｂ・・・・・・・・
・非磁性体以上 因循４１む１−ふの駄遣ｚｌｌｉ 第１図 社ｉＩ城・１；ぼ＼搾築゛ア１しＵ−〜准４に＾款イ勧
図１２図
例を示す装置図。 第２図は射出成形法におけるフジアル磁場金型の断面図
。 第３図は第２図の装置の構成材料図。 １・・・・・・円筒状磁石 ２・・・・・・ピストン
３・・・・・・シリンダーバレル ４・・・・・・スピンド／Ｌ１５・・・・・・金型６・
・・・・・バンドヒーター ７・・・・・・成形品 ８・・・・・・固定側取
付板？ −−−−−−固定側型板 １Ｑ・・・・・・可
動側型板１１−−・−・突出し板 １２・・・・・・
可動側取付板１３・・・・・・押出しピン １４・・・
・・・成形体キャビティー１５・・・・・・スデ／Ｌ／
−１６・・・・・・フンナ１７・・・・・・ゲート Ａ・・・・・・・・・強磁性体 Ｂ・・・・・・・・
・非磁性体以上 因循４１む１−ふの駄遣ｚｌｌｉ 第１図 社ｉＩ城・１；ぼ＼搾築゛ア１しＵ−〜准４に＾款イ勧
図１２図
Claims (3)
- （１）予め放射状に磁化容易軸を配向した円筒形状の熱
可塑性樹脂結合型磁石を使用して、熱可塑性樹脂結合剤
の融点以下５０℃から融点までの範囲の温度に加熱しな
がら押出加工することによって、薄肉円筒形状の永久磁
石を製造することを特徴とする円筒状異方性磁石の製造
方法。 - （２）上記熱可塑性樹脂がポリアミド、ポリフエニレン
サルファイド（ＰＰＳ）あるいはポリプロピレンのいず
れかである特許請求の範囲第１項記載の円筒状異方性磁
石の製造方法。 - （３）上記永久磁石が基本組成を希土類金属とコバルト
、鉄を主体とする遷移金属からなる組成とする金属間化
合物磁石である特許請求の範囲第１項または第２項に記
載の円筒状異方性磁石の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60228303A JPS6286809A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 円筒状異方性磁石の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60228303A JPS6286809A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 円筒状異方性磁石の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286809A true JPS6286809A (ja) | 1987-04-21 |
Family
ID=16874332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60228303A Pending JPS6286809A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 円筒状異方性磁石の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6286809A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0331055A1 (en) * | 1988-02-29 | 1989-09-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Methods for producing a resinbonded magnet |
| US4881988A (en) * | 1987-11-16 | 1989-11-21 | Rjf International Corporation | Novel flexible magnet for use in small dc motors |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP60228303A patent/JPS6286809A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4881988A (en) * | 1987-11-16 | 1989-11-21 | Rjf International Corporation | Novel flexible magnet for use in small dc motors |
| EP0331055A1 (en) * | 1988-02-29 | 1989-09-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Methods for producing a resinbonded magnet |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0452580B1 (en) | A resin bound magnet and its production process | |
| US5416457A (en) | Lateral orientation anisotropic magnet | |
| JPS6286809A (ja) | 円筒状異方性磁石の製造方法 | |
| JP3007491B2 (ja) | 側面配向型異方性磁石 | |
| JPS61164215A (ja) | 薄肉円筒状磁石の製造方法 | |
| JPS62273708A (ja) | マグネツトロ−ルの製造方法 | |
| JPS588571B2 (ja) | 射出成形における同時配向着磁法 | |
| JPS61276303A (ja) | 希土類永久磁石の製造方法 | |
| JP2020053515A (ja) | 多極ボンド磁石複合体の製造方法 | |
| JPS5849011B2 (ja) | 異方性筒状重合体磁石の製造方法 | |
| JP2002343623A (ja) | 可撓性シート状磁石成形体及びその製造方法 | |
| JPS5849012B2 (ja) | 異方性筒状重合体磁石の製造方法 | |
| JPH02153507A (ja) | 樹脂結合型永久磁石の製造方法 | |
| JP2579550B2 (ja) | 小型モ−タ−用ロ−タ−の製造方法 | |
| JPH0576159A (ja) | 円筒ラジアル異方性磁石ロータの製造方法 | |
| JPH02191311A (ja) | 円筒状樹脂結合型磁石 | |
| JPH0698504A (ja) | 円筒ラジアル異方性磁石ロータの製造方法 | |
| JPS62242322A (ja) | マグネツトロ−ルの製造方法 | |
| JPH03235311A (ja) | 磁気異方性プラスチックマグネットの製造方法 | |
| JPS63254713A (ja) | 円筒状樹脂結合型磁石の押出成形用金型 | |
| JPS6211213A (ja) | 樹脂結合型永久磁石の製造方法 | |
| JPH04245605A (ja) | 長尺円筒ラジアル異方性磁石の製造方法 | |
| JPH02191310A (ja) | テープ状永久磁石の製造方法 | |
| JPH02251103A (ja) | 円筒状樹脂結合型磁石及びその製造方法 | |
| JPH05109568A (ja) | 射出成形ボンド磁石及びその製造方法 |