JPS63134848A - 加熱装置 - Google Patents
加熱装置Info
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- JPS63134848A JPS63134848A JP62279471A JP27947187A JPS63134848A JP S63134848 A JPS63134848 A JP S63134848A JP 62279471 A JP62279471 A JP 62279471A JP 27947187 A JP27947187 A JP 27947187A JP S63134848 A JPS63134848 A JP S63134848A
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- opening
- plug
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- Pending
Links
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- NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N [(1r)-3-(3,4-dimethoxyphenyl)-1-[3-(2-morpholin-4-ylethoxy)phenyl]propyl] (2s)-1-[(2s)-2-(3,4,5-trimethoxyphenyl)butanoyl]piperidine-2-carboxylate Chemical compound C([C@@H](OC(=O)[C@@H]1CCCCN1C(=O)[C@@H](CC)C=1C=C(OC)C(OC)=C(OC)C=1)C=1C=C(OCCN2CCOCC2)C=CC=1)CC1=CC=C(OC)C(OC)=C1 NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N19/00—Starting aids for combustion engines, not otherwise provided for
- F02N19/02—Aiding engine start by thermal means, e.g. using lighted wicks
- F02N19/04—Aiding engine start by thermal means, e.g. using lighted wicks by heating of fluids used in engines
- F02N19/06—Aiding engine start by thermal means, e.g. using lighted wicks by heating of fluids used in engines by heating of combustion-air by flame generating means, e.g. flame glow-plugs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q7/00—Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs
- F23Q7/001—Glowing plugs for internal-combustion engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Spray-Type Burners (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Wick-Type Burners And Burners With Porous Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は圧縮点火エンジンの空気取入ロマニボールドに
取イ」ける加熱装置に係り、特に液体燃料を加熱・気化
されて混合気を形成し、混合気に点火して炎を形成する
ことによりエンジンに流入する空気を加熱する加熱装置
に関する。
取イ」ける加熱装置に係り、特に液体燃料を加熱・気化
されて混合気を形成し、混合気に点火して炎を形成する
ことによりエンジンに流入する空気を加熱する加熱装置
に関する。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は簡単で使いやすい加熱装置を提供するに
ある。
ある。
問題点を解決するための手段
本発明は冒頭に記載した如き装置であって、一端が閉塞
され、他端が使用時に液体燃料源に結合され、前記一端
に隣接した壁面に開口部を有し、周囲に電気加熱要素を
巻回され、前記電気加熱要素により加熱されることによ
り内部の燃料を気化させて前記開口部より放出すること
により混合気を形成する薄肉の管状要素と、前記混合気
を点火する点火要素と、管状要素内の一部に配設された
プラグとよりなり、前記プラグは前記開口部を通って燃
料が流れることを可能にし燃料を管状要塞の内壁に向け
て導くような形状を有することを特徴とする装置を提供
する。
され、他端が使用時に液体燃料源に結合され、前記一端
に隣接した壁面に開口部を有し、周囲に電気加熱要素を
巻回され、前記電気加熱要素により加熱されることによ
り内部の燃料を気化させて前記開口部より放出すること
により混合気を形成する薄肉の管状要素と、前記混合気
を点火する点火要素と、管状要素内の一部に配設された
プラグとよりなり、前記プラグは前記開口部を通って燃
料が流れることを可能にし燃料を管状要塞の内壁に向け
て導くような形状を有することを特徴とする装置を提供
する。
実施例
図は本発明による加熱要素の側断面図を示し、加熱要素
は中空本体１０よりなることがわかる。
は中空本体１０よりなることがわかる。
本体１０は六角形状部分１１と環状部分１２とを右し、
環状部分１２の周囲にはエンジンの空気取入マニホール
ド上に取付ける際係合するねじ溝が形成されている。ま
た段の付いた円筒形状を有するステンレススチール製の
管状要素１３が設けられる。この要素１３はその中央部
周囲を囲むように形成された電気絶縁性耐熱成形体１４
により本体１０に固定される。成形体１４は本体１０中
に形成された段部に対応する形状を有し、本体１０の薄
い断片部分１５を折曲げてかぶせることにより段部に適
合して衝合した状態で固定される。成形体１４の断面の
うち本体１０内に位買する方の端面には熱遮蔽部１４Ａ
が形成される。この熱遮蔽部１４Ａは金属より形成して
もあるいはその他のセラミック材料により形成してもよ
い。
環状部分１２の周囲にはエンジンの空気取入マニホール
ド上に取付ける際係合するねじ溝が形成されている。ま
た段の付いた円筒形状を有するステンレススチール製の
管状要素１３が設けられる。この要素１３はその中央部
周囲を囲むように形成された電気絶縁性耐熱成形体１４
により本体１０に固定される。成形体１４は本体１０中
に形成された段部に対応する形状を有し、本体１０の薄
い断片部分１５を折曲げてかぶせることにより段部に適
合して衝合した状態で固定される。成形体１４の断面の
うち本体１０内に位買する方の端面には熱遮蔽部１４Ａ
が形成される。この熱遮蔽部１４Ａは金属より形成して
もあるいはその他のセラミック材料により形成してもよ
い。
成形体１４には一対のＩＩＩ艮い孔が形成されこの中に
一対の導電部材１６．１７が通される。この導電部材１
６．１７は要素１３の内側部分と本体１０との間に画成
される空間を延在する。また導電部材１６．１７はそれ
ぞれワッシャ１８．１９及び端子部材２０．２１と一体
に形成される。ワッシャ１８．１９はこれらを離間させ
て絶縁する端子組立体２３中にて保持され、一方端子組
立体２３は要素１３のねじ切りがされていない部分の曲
りに嵌合される中央開口部を有する。端子組立体は要Ｍ
１３のね、じ切り部と係合するナツト２５により押えら
れ、その際ナツトと端子組立体との間には金属ワッシャ
が挿入される。
一対の導電部材１６．１７が通される。この導電部材１
６．１７は要素１３の内側部分と本体１０との間に画成
される空間を延在する。また導電部材１６．１７はそれ
ぞれワッシャ１８．１９及び端子部材２０．２１と一体
に形成される。ワッシャ１８．１９はこれらを離間させ
て絶縁する端子組立体２３中にて保持され、一方端子組
立体２３は要素１３のねじ切りがされていない部分の曲
りに嵌合される中央開口部を有する。端子組立体は要Ｍ
１３のね、じ切り部と係合するナツト２５により押えら
れ、その際ナツトと端子組立体との間には金属ワッシャ
が挿入される。
管状要素１３のねじ切りされた側の端面は燃料入口２６
を形成しこの燃料入口２６は加圧された燃料源に接続さ
れる。一方要素１３の前記端面と対向する側の端面２８
は本体１０の端を超えて突出する縮径部分を形成する。
を形成しこの燃料入口２６は加圧された燃料源に接続さ
れる。一方要素１３の前記端面と対向する側の端面２８
は本体１０の端を超えて突出する縮径部分を形成する。
この部分の肉厚は約０．２５４ｍである。また要素１３
は端？８２８にて一端が閉塞されておりこの閉塞された
端面に隣接して少なくとも−の開口部が形成される。図
示の例では径が、０ａｓ＋の開口部２７が形成されてい
る。
は端？８２８にて一端が閉塞されておりこの閉塞された
端面に隣接して少なくとも−の開口部が形成される。図
示の例では径が、０ａｓ＋の開口部２７が形成されてい
る。
端面２８の外面は電気絶縁性のフリットガラスにより被
覆されておりその外側には電線より形成される加熱要素
３０がしっかりと巻付けられている。加熱要素３０の一
端は溶接により導電部材１６に固定され、一方要素３０
の他端は成形体１４中に挿入・嵌合されている導電部材
２９に固定されている。加熱要素３０を形成する電線は
ニクロム線であるのが好ましい。
覆されておりその外側には電線より形成される加熱要素
３０がしっかりと巻付けられている。加熱要素３０の一
端は溶接により導電部材１６に固定され、一方要素３０
の他端は成形体１４中に挿入・嵌合されている導電部材
２９に固定されている。加熱要素３０を形成する電線は
ニクロム線であるのが好ましい。
導電部材２９はまた加熱要素と同じ材質のワイヤ片より
形成される半巻ぎの点火要素３１の一端に接続される。
形成される半巻ぎの点火要素３１の一端に接続される。
点火要素の他端は導電部材１７に接続される。点火要素
は加熱要素の外方に離間してまた開口部２７と熱遮蔽１
４Ａとの略中間に位ηするように設けられる。
は加熱要素の外方に離間してまた開口部２７と熱遮蔽１
４Ａとの略中間に位ηするように設けられる。
要素１３の端面２８の内側にはセラミック材料より形成
するのが好都合なプラグ３２が形成されてＪ３す、この
プラグ３２は燃料の流れを開口部２７へ導くように構成
されている。プラグ３２は縦溝を形成してもよくまた端
面が面取りされている。また要素１３の内孔内に−又は
複数の別の多孔質プラグ３３を設けてもよい。これらの
プラグ３３は端と端が接触した状態で配線されており、
入口２６から流入する燃料を開口部２７に達するまでの
間に濾過しまた燃料の流れを制御する。これら−又は複
数のプラグ３３は焼結ブロンズより形成され、このため
の好都合な材料がバウンドプルツク グリーン リミテ
ッドより製造され商品番号Ｆ３６６−１００Ｂ ＬＬ
ＪＢＲＯＯＫとして市販されている。
するのが好都合なプラグ３２が形成されてＪ３す、この
プラグ３２は燃料の流れを開口部２７へ導くように構成
されている。プラグ３２は縦溝を形成してもよくまた端
面が面取りされている。また要素１３の内孔内に−又は
複数の別の多孔質プラグ３３を設けてもよい。これらの
プラグ３３は端と端が接触した状態で配線されており、
入口２６から流入する燃料を開口部２７に達するまでの
間に濾過しまた燃料の流れを制御する。これら−又は複
数のプラグ３３は焼結ブロンズより形成され、このため
の好都合な材料がバウンドプルツク グリーン リミテ
ッドより製造され商品番号Ｆ３６６−１００Ｂ ＬＬ
ＪＢＲＯＯＫとして市販されている。
本発明による加熱装置ではさらに本体１０の環状部材１
２の端に溶接により筒状の薄肉シュラウド３４が形成さ
れ、このシュラウド３４の本体寄りの端面には複数の開
口部３５が形成される。使用時にはこの開口部３５を通
って空気が要素１３とシュラウド３４との間の空気に流
入する。シュラウド３４は要素１３の閉塞端を超えて延
在する。
２の端に溶接により筒状の薄肉シュラウド３４が形成さ
れ、このシュラウド３４の本体寄りの端面には複数の開
口部３５が形成される。使用時にはこの開口部３５を通
って空気が要素１３とシュラウド３４との間の空気に流
入する。シュラウド３４は要素１３の閉塞端を超えて延
在する。
使用時には端子部材２０．２１／）や電源に接続され加
熱要素は要素１３の薄肉端面２８を急速に加熱する。こ
れにより人口２６より供給された燃料が開口部２７へと
移動する間に気化する。開口部２７より放出される燃料
の蒸気は開口部３５を通って流入してくる空気と混合さ
れ、生じた混合気が点火要素３１により点火される。そ
の結果形成される炎が空気取入口マニホールドに流入す
る空気を加熱する。
熱要素は要素１３の薄肉端面２８を急速に加熱する。こ
れにより人口２６より供給された燃料が開口部２７へと
移動する間に気化する。開口部２７より放出される燃料
の蒸気は開口部３５を通って流入してくる空気と混合さ
れ、生じた混合気が点火要素３１により点火される。そ
の結果形成される炎が空気取入口マニホールドに流入す
る空気を加熱する。
点火要素３１は開口部２７から離間していることに注意
が必要である。これは点火要素を燃料の燃焼により生じ
る高熱から保護するためのものである。
が必要である。これは点火要素を燃料の燃焼により生じ
る高熱から保護するためのものである。
また混合気を点火する場合、点火要素を図示の位置に設
けた場合に満足な結果が得られることがわかった。−又
は複数のプラグ３３は本発明装置中を流れる燃料の流量
制御に極めて有効であり、同時に開口部２７を閉塞づる
恐れのある塵埃端子を除去する作用も行なう。要素１３
の端面２８を薄肉にすることにより電源をオンして燃料
を入口２６から供給し始めた後極めて短時間に炎を形成
することが可能になる。
けた場合に満足な結果が得られることがわかった。−又
は複数のプラグ３３は本発明装置中を流れる燃料の流量
制御に極めて有効であり、同時に開口部２７を閉塞づる
恐れのある塵埃端子を除去する作用も行なう。要素１３
の端面２８を薄肉にすることにより電源をオンして燃料
を入口２６から供給し始めた後極めて短時間に炎を形成
することが可能になる。
要約すると、本発明による圧縮点火エンジンの空気取入
口マニホールドに取付けられてエンジンに流入する空気
を加熱する加熱装置は一端が閉塞された薄肉管状要素１
３よりなり要素１３の他端には燃料入口２６が形成され
ている。要素１３中にはセラミックプラグ３２が設けら
れ燃料の流れを要素の内面に向って導く。管状要素１３
の周囲には加熱要素３０が巻回されて前記一端に隣接し
た開口部２７を通って流出する燃料を加熱・気化させる
。この気化した燃料の蒸気は混合気を形成し点火要素３
１により点火される。
口マニホールドに取付けられてエンジンに流入する空気
を加熱する加熱装置は一端が閉塞された薄肉管状要素１
３よりなり要素１３の他端には燃料入口２６が形成され
ている。要素１３中にはセラミックプラグ３２が設けら
れ燃料の流れを要素の内面に向って導く。管状要素１３
の周囲には加熱要素３０が巻回されて前記一端に隣接し
た開口部２７を通って流出する燃料を加熱・気化させる
。この気化した燃料の蒸気は混合気を形成し点火要素３
１により点火される。
図は本発明による加熱装置の側断面図である。
１０・・・本体、１１・・・六角形状部分、１２・・・
環状部分、１３・・・管状部分、１４・・・成形体、１
４△・・・熱ａｉ部、１５− 本体部分、１６．１７．
２９−・・導電部分、１８．１９・・・ワッシャ、２０
．２１・・・端子部材、２３・・・端子組立体、２５・
・・ナツト、２６・・・燃料入口、２７．３５・・・開
口部、２８・・・端面、３０・・・加熱要素、３１・・
・点火要素、３２．３３・・・プラグ、３４−・・シュ
ラウド。
環状部分、１３・・・管状部分、１４・・・成形体、１
４△・・・熱ａｉ部、１５− 本体部分、１６．１７．
２９−・・導電部分、１８．１９・・・ワッシャ、２０
．２１・・・端子部材、２３・・・端子組立体、２５・
・・ナツト、２６・・・燃料入口、２７．３５・・・開
口部、２８・・・端面、３０・・・加熱要素、３１・・
・点火要素、３２．３３・・・プラグ、３４−・・シュ
ラウド。
Claims (8)
- （１）一端が閉塞され、他端が使用時に液体燃料源に結
合され、前記一端に隣接した壁面に開口部を有し、周囲
に電気加熱要素を巻回され、前記電気加熱要素により加
熱されることにより内部の燃料を気化させて前記開口部
より放出することにより混合気を形成する薄肉の管状要
素と、前記混合気を点火する点火要素と、管状要素内の
一部に配設された第１のプラグとよりなり、前記プラグ
は前記開口部を通つて燃料が流れることを可能にし燃料
を管状要素の内壁に向けて導くような形状を有すること
を特徴とする圧縮点火エンジンの空気取入口マニホール
ドに取付けられる加熱装置。 - （２）該管状要素の周囲を囲んで延在する環状部分を形
成する中空本体と、該管状部分を本体内に取付ける手段
と、該本体の該環状部分に固定されて該管状要素の該一
端を超えて延在する中空シュラウドと、該中空シュラウ
ド中に形成された開口部とを含み、該開口部を通つて空
気が流入することにより混合気が形成され、該点火要素
は該管状要素の該一端から遠ざかる方向に該開口部から
離間されていることを特徴とする特許請求の範囲１項記
載の装置。 - （３）該管状要素中に設けられる別の第２のプラグを含
み、該別の第２のプラグは多孔質でフィルタとして作用
しまた管状要素中を流れる燃料の流量を制御することを
特徴とする特許請求の範囲第２項記載の装置。 - （４）該第１のプラグはセラミック材料より形成され、
該第２のプラグは焼結金属より形成されることを特徴と
する特許請求の範囲第３項記載の装置。 - （５）該手段は該管状要素の中央部分の囲りに形成され
た耐熱成形体であり本体中に形成された段部に適合して
衝合した状態で薄肉の本体の一部を折曲げることにより
保持されることを特徴とする特許請求の範囲第３項記載
の装置。 - （６）該管状要素の該一端に向いた該成形体の端面に熱
遮蔽部材が配設されたことを特徴とする特許請求の範囲
第６項記載の装置。 - （７）該管状要素は金属より形成され、少なくとも加熱
要素が巻回される部分は電気絶縁性のフリットガラスに
より被覆され、加熱要素は断面が円形のワイヤよりなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第３項記載の装置。 - （８）該管状要素はステンレススチールよりなり、該管
状要素のうち該加熱要素で囲まれている部分の肉厚は約
０．２５４ｍｍであり、該開口部の径は１．０ｍｍであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB868627383A GB8627383D0 (en) | 1986-11-15 | 1986-11-15 | Heating device |
| GB8627383 | 1986-11-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63134848A true JPS63134848A (ja) | 1988-06-07 |
Family
ID=10607448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62279471A Pending JPS63134848A (ja) | 1986-11-15 | 1987-11-06 | 加熱装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4849604A (ja) |
| JP (1) | JPS63134848A (ja) |
| DE (1) | DE3736742A1 (ja) |
| ES (1) | ES2005689A6 (ja) |
| FR (1) | FR2606834A1 (ja) |
| GB (2) | GB8627383D0 (ja) |
| IT (1) | IT1223125B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7464630B2 (en) | 2001-08-27 | 2008-12-16 | Flow International Corporation | Apparatus for generating and manipulating a high-pressure fluid jet |
| JP2009518612A (ja) * | 2005-12-01 | 2009-05-07 | ヴェイポア インコーポレイテッド | 改良された毛管力蒸発装置 |
| US9746194B2 (en) | 2006-05-15 | 2017-08-29 | Vapore, Llc | Thin film capillary vaporization: device and methods |
Families Citing this family (10)
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| GB8902129D0 (en) * | 1989-02-01 | 1989-03-22 | Lucas Ind Plc | Engine starting aid |
| DE4041631C1 (ja) * | 1990-12-22 | 1992-02-06 | Daimler Benz Ag | |
| US6334418B1 (en) * | 1997-09-26 | 2002-01-01 | William A. Hubbard | Method of using fuel in an engine |
| US6276347B1 (en) * | 1998-09-25 | 2001-08-21 | Micro Coating Technologies, Inc. | Systems and methods for delivering atomized fluids |
| US20080160470A1 (en) * | 2006-12-01 | 2008-07-03 | Mark Holtan | Igniter for furnace |
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