JPS6313394B2 - - Google Patents

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JPS6313394B2
JPS6313394B2 JP53041420A JP4142078A JPS6313394B2 JP S6313394 B2 JPS6313394 B2 JP S6313394B2 JP 53041420 A JP53041420 A JP 53041420A JP 4142078 A JP4142078 A JP 4142078A JP S6313394 B2 JPS6313394 B2 JP S6313394B2
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JP
Japan
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voltage
coil
capacitor
screen
circuit
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JP53041420A
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Seiichi Ogawa
Yoshiaki Oogawara
Kenichi Ootsuka
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Sony Corp
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Sony Corp
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Priority to GB7912122A priority patent/GB2019174B/en
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Priority to NL7902790A priority patent/NL190976C/xx
Priority to FR7908974A priority patent/FR2422302A1/fr
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N3/00Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
    • H04N3/10Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
    • H04N3/16Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
    • H04N3/22Circuits for controlling dimensions, shape or centering of picture on screen
    • H04N3/23Distortion correction, e.g. for pincushion distortion correction, S-correction
    • H04N3/233Distortion correction, e.g. for pincushion distortion correction, S-correction using active elements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、テレビ受像機の左右のピンクツシ
ヨン歪みの補正回路において、特に、輝度が変化
しても、その補正が適切に行われるようにしよう
とするものである。
左右のピンクツシヨン歪みの補正回路として、
第1図に示すようなものがある。すなわち、フラ
イバツクトランス1の入力コイル1Aと接地との
間に、スイツチング用のトランジスタ2のコレク
タ・エミツタ間と、ダンパ用ダイオード3と、共
振用コンデンサ4とが並列に接続されると共に、
水平偏向コイル5と、S字補正用コンデンサ6
と、コイル11とが直列に接続される。また、コ
イル11に大きな容量のコンデンサ12とサイリ
スタ13のアノード・カソード間との直列回路が
並列接続されると共に、サイリスタ13にダイオ
ード14が並列接続される。
そして、トランジスタ2のベースに、水平発振
回路16から水平パルスが供給される。さらに、
トランス1の帰還コイル1Cに得られる水平帰還
パルスPhが位相変調回路17に供給されると共
に、垂直偏向回路18から垂直パラボラ電圧Vp
が変調回路17に変調入力として供給され、その
変調出力がサイリスタ13のゲートに供給され
る。
また、トランス1の高圧コイル1Bにダイオー
ド7が接続されて直流高圧HVが受像管(図示せ
ず)に供給される。さらに、コイル1Bのアース
側に、抵抗器8及びコンデンサ9が接続されて
ABL電圧が取り出される。
このような構成において、簡単のため、コンデ
ンサ6とコイル11との接続点が接地されている
とすれば、これは一般の水平偏向回路と同じであ
るから、次のような動作が行なわれる。すなわ
ち、発振回路16からの水平パルスによつて、期
間T1には第2図Aに示すようにトランジスタ2
がオンになるので、そのコレクタの電圧Vfは第
2図Bに示すように0である。しかし、この期間
T1になると、コンデンサ6に充電されていた電
圧が、コンデンサ6→偏向コイル5→トランジス
タ2→コンデンサ6のラインを通じて放電し、偏
向コイル5には、第2図Dに実線で示すように、
電流Idが逆方向に次第に大きく流れる。このと
き、電流Idがコイル5を流れることによりコイル
5に電磁エネルギーが蓄積されていく。
そして、期間T2になると、トランジスタ2が
オフになるので、期間T1にコイル5に蓄積され
たエネルギにより、コイル5→コンデンサ4→コ
ンデンサ6→コイル5のラインに電流Idが流れる
と共に、この電流Idは次第に減少していく。ま
た、この電流Idによりコンデンサ4は充電されて
電圧Vfは上昇していく。
そして、期間T3になると、コイル5に蓄積さ
れていたエネルギは0になるので、Id=0となる
が、今度は、コンデンサ4に充電されていた電圧
Vfが、コンデンサ4→コイル5→コンデンサ6
→コンデンサ4のラインを通じて放電し、電圧
Vfが低下していくと共に、電流Idが増加してい
く。
そして、期間T4になると、期間T3に電流Idが
コイル5を流れることにより蓄積されたエネルギ
により、コイル5→コンデンサ6→ダイオード3
→コイル5のラインに電流Idが流れる。
従つて、期間T1〜T4の動作を1サイクルとし
て偏向コイル5には第2図Dに実線で示すような
鋸歯状波電流Idが流れるので、これにより水平偏
向が行われる。
そして、この場合、第1図の回路には素子1
1,14が接続されているので、次のようにして
ピンクツシヨン歪みが補正される。すなわち、第
2図Cに破線で示すように、電圧Vgが期間T3
比較的遅い時点に立ち上がる場合には、期間T3
の大部分の期間には、サイリスタ13はオフなの
で、この期間T3におけるコンデンサ4の放電電
流路に、比較的インピーダンスの大きいコイル1
1が直列接続されることになり、従つて、その放
電電流は小さくなるので、水平偏向電流Idは第2
図Dに破線で示すように振幅(レベル)が小さく
なる。
また、第2図Cに実線で示すように、電圧Vg
が期間T3の比較的早い時点に立ち上がる場合に
は、期間T3の大部分の期間はサイリスタ13が
オンなので、この期間T3におけるコンデンサ4
の放電電流路には、比較的インピーダンスの小さ
いコンデンサ12が接続されるだけでなり、従つ
て、その放電電流は大きくなるので、水平偏向電
流Idは第2図Dに実線で示すように振幅が大きく
なる。
従つて、電圧Vgの立ち上がりの位相を変化さ
せれば、これにつれて水平偏向電流Idの振幅が変
化することになる。なお、ダイオード14は、期
間T1,T2に電流Idをコイル11からバイパスす
る。
一方、変調回路17においては、水平帰還パル
スPhから、これに同期した鋸歯状波電圧Vhが形
成され、この電圧Vhが垂直パラボラ電圧Vpに重
畳されて第3図Aに示すように電圧VpとVhとの
重畳電圧Vaが形成されると共に、この電圧Vaが
レベルVsでスライスされる。従つて、画面の上
及び下では、第3図Bの左側にも示すように、ス
ライスレベルVsに対して電圧Vhが低くなるの
で、第3図C,Dの左側に示すように、立ち上が
りの位相の遅に電圧Vgが得られ、また、画面の
中央では、第3図Bの右側にも示すように、スラ
イスレベルVsに対して電圧Vhが高くなるので、
第3図C,Dの右側に示すように、電圧Vgの立
ち上がりの位相は早くなる。
従つて、画面の上及び下では水平偏向電流Idの
振幅が小さくなり、画面の中央では電流Idの振幅
が大きくなるので、画面の左右のピンクツシヨン
歪みが補正される。
ところで、このようなピンクツシヨン歪みの補
正回路では、パルスPh及びパラボラ電圧Vpから
第3図で説明したようにして電圧Vgを得たので
は、画面の輝度が変化したとき、ピンクツシヨン
歪みの補正を適切に行うことができない。
すなわち、画面が比較的暗く、トランス1の負
荷電流が比較的小さい場合には、フライバツクパ
ルス電圧Vfは、第4図Bに太線で示すように半
サイクルの正弦波状であるが、画面が比較的明る
く、トランス1の負荷電流が比較的大きい場合に
は、トランス1の共振周波数の変化などによつて
パルス電圧Vfは、第4図Bに細線で示すように
波形が歪んでしまう。
従つて、第4図Aに実線で示すように、画面の
中央に対応して電圧Vgが早い時点t1に立ち上が
る場合には、明るい画面のときの時点t1における
電圧Vfのレベルが、暗い画面のときの時点t1にお
ける電圧Vfのレベルよりも小さくなるので、第
5図に示すように、画面の中央では、明るいとき
の偏向電流Idの振幅(細線図示)が、暗いときの
偏向電流Idの振幅(太線図示)よりも小さくな
り、ピンクツシヨン歪みの補正は不足してしま
う。
また、画面の上及び下に対応して電圧Vgが遅
い時点t2に立ち上がる場合には、明るい画面のと
きの時点t2における電圧Vfのレベルが、暗い画面
のときの時点t2における電圧Vfのレベルよりも大
きくなるので、第5図に示すように、画面の上及
び下では、明るいときの偏向電流Idの振幅が、暗
いときの偏向電流Idの振幅よりも大きくなり、ピ
ンクツシヨン歪みの補正は過多となつてしまう。
この発明は、このような点にかんがみ、画面の
輝度が変化しても、適切なピンクツシヨン歪みが
補正できる補正回路を提供しようとするものであ
る。
以下その一例について説明しよう。
第6図において、垂直偏向回路18に垂直偏向
コイル21、積分用コンデンサ22及び帰還用抵
抗器23が接続され、偏向コイル21に垂直偏向
電流が供給されると共に、このとき、コンデンサ
22と抵抗器23との接続点に垂直鋸歯状波電圧
Vvが取り出され、この電圧Vvが偏向回路18に
帰還される。
そして、トランジスタ31,32によつて差動
アンプ30が構成されると共に、コイル21とコ
ンデンサ22との接続点が、抵抗器34,35を
通じてトランジスタ32のベースに接続されると
共に、コンデンサ22と抵抗器23との接続点
が、抵抗器37,38を通じてトランジスタ31
のベースに接続される。さらに、抵抗器34,3
5の接続点が、ダイオード39を通じて抵抗器3
8に接続される。
また、電源端子41と接地との間に、抵抗器4
2,43及びトランジスタ44,45が直列接続
されると共に、コンデンサ44と45との接続点
がトランジスタ32のベースに接続され、抵抗器
42,43の接続点と接地との間に、トランジス
タ46のコレクタ・エミツタ間が接続される。
さらに、フライバツクトランス1のコイル1C
が遅延回路50を通じてトランジスタ46のベー
スに接続される。また、トランス1のコイル1B
と抵抗器8及びコンデンサ9との接続点が、フイ
ルタ52を通じ、さらに抵抗器53を通じて抵抗
器43とコンデンサ44との接続点に接続される
と共に抵抗器54を通じてトランジスタ31のベ
ースに接続される。
また、トランジスタ32のコレクタが、エミツ
タ接地のトランジスタ61を通じてサイリスタ1
3のゲートに接続される。
このような構成によれば、偏向コイル21とコ
ンデンサ22との接続点に垂直パラボラ電圧Vp
が得られ、この電圧Vpが抵抗器34,35を通
じてトランジスタ32のベースに供給される。
また、トランス1のコイル1Cには、第7図A
に示すように水平帰還パルスPhが得られ、これ
が遅延回路50に供給されて第7図Bに示すよう
に所定期間だけ遅延された遅延パルスPdとされ、
このパルスPdがトランジスタ46に供給され、
従つて、トランジスタ46は第7図Cに示すよう
に、パルスPdごとにオフとされる。そしてトラ
ンジスタ46がオフの期間には、主として電源端
子41→抵抗器42→抵抗器43→コンデンサ4
4→コンデンサ45→接地のラインを通じてコン
デンサ45は充電され、また、トランジスタ46
がオンの期間には、主として、コンデンサ45→
コンデンサ44→抵抗器43→トランジスタ46
→コンデンサ45のラインを通じてコンデンサ4
5は放電する。従つて、コンデンサ45には、第
7図Dに示すように、パルスPdに同期した鋸歯
状波電圧Vhが得られる。
そして、この電圧Vhがトランジスタ32のベ
ースに供給されるので、トランジスタ32には、
垂直パラボラ電圧Vpと、水平鋸歯状波電圧Vhと
の重畳電圧Va(第3図A)が供給されることにな
り、そのコレクタには、位相変調電圧Vg(第3図
C)が得られる。
この場合、コンデンサ22は帰還用抵抗器23
が接続されているので、パラボラ電圧Vpには垂
直鋸歯状波電圧の成分が含まれてしまうが、抵抗
器23に得られる垂直鋸歯状波電圧Vvが抵抗器
37,38を通じてトランジスタ31に供給され
るので、パラボラ電圧Vpに含まれる垂直鋸歯状
波電圧の成分は相殺される。また、このとき、パ
ラボラ電圧Vpの一部が、ダイオード39により
スライスされてトランジスタ32に供給され、パ
ラボラ電圧Vpの波形が補正される。
そして、トランジスタ32に得られた電圧Vg
が、トランジスタ61を通じてサイリスタ13の
ゲートに供給されるので、水平方向のピンクツシ
ヨン歪みが補正される。
そして、この場合、画面の輝度に対応して電圧
Vhの振幅が変化させられて画面の輝度が変化し
ても適切なピンクツシヨン補正量とされる。
すなわち、抵抗器42,43を通じてコンデン
サ45の充電電流が流れるとき、その充電電流の
一部は抵抗器53を通じて分流する。しかし、画
面が比較的暗い場合には、ABL電圧Vyが負の比
較的小さい電圧となつてフイルタ52の出力端の
電位は、負の比較的小さい電位となるので、抵抗
器53に流れる分流電流は小さく、従つて、コン
デンサ45への充電電流は大きいので、コンデン
サ45に得られる水平鋸歯状波電圧Vhの振幅は
大きくなる。従つて、第3図において説明したよ
うに、また、第8図に太い実線及び破線で示すよ
うな関係で電圧Vgが得られる。
また、画面が比較的明るい場合には、ABL電
圧Vyが負の比較的大きな電圧となつてフイルタ
52の出力端の電位は、負の比較的大きな電位と
なるので、抵抗器53を流れる分流電流は大きく
なり、従つて、コンデンサ45への充電電流が小
さくなるので、コンデンサ45に得られる水平鋸
歯状波電圧Vhの振幅は、第8図に細い実線及び
破線で示すように小さくなる。従つて、画面の中
央では、電圧Vgの立ち上がりの位相が時点t11
で進み、画面が明るい場合の時点t11における電
圧Vfのレベルは、暗い場合の時点t1における電圧
Vfのレベルに等しく(あるいはやや大きく)な
るので、偏向電流Idの振幅も等しくなる。
また、画面の上及び下では、電圧Vfの立ち上
がりの位相が時点t12まで遅れ、画面が明るい場
合の時点t12における電圧Vfのレベルは、暗い場
合の時点t2における電圧Vfのレベルに等しく(あ
るいはやや大きく)なるので、偏向電流Idの振幅
も等しくなる。
従つて、画面の輝度が変化しても、適切な量の
ピンクツシヨン歪みの補正が行われる。
なお、画面の輝度の変化よつて高圧HVが変化
すると、水平偏向幅が変化するが、ABL電圧Vy
が、フイルタ52及び抵抗器54を通じてトラン
ジスタ31に供給され、これによりレベルVsが
変更されるので、偏向電流Idの振幅が変化して高
圧変動による水平偏向幅の変化が補正される。
こうして、この発明によれば、画面の輝度が変
化しても、常に適切なピンクツシヨン歪みの補正
を行うことができる。
なお、第9図に示すような補正回路にも全く同
様に適用できる。すなわち、この例においては、
第1図の回路に比べ、ダイオード3のアノードが
接地される代わりにダイオード14のカソードに
接続されているだけなので、期間T1〜T3(第2
図)には第1図の回路と同様の動作が行われ、期
間T4には、電流Idがダイオード3だけでなくダ
イオード14を通じても流れるようになる。
従つて、第1図の回路と同様にピンクツシヨン
歪みの補正ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を説明するための接続図、第
2図〜第5図はその説明のための図、第6図はこ
の発明の一例の接続図、第7図及び第8図はその
説明のための図、第9図は他の例の接続図であ
る。 1はフライバツクトランス、5は水平偏向コイ
ル、16は水平発振回路、17は変調回路であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水平偏向コイル、S字補正用コンデンサ及び
    変調用コイルからなる直列回路と、これと並列に
    接続され、一端が接地されて他端がフライバツク
    トランスの入力コイルを通じて動作電圧の電源に
    接続された水平出力用のスイツチングトランジス
    タ及び共振用コンデンサと、上記スイツチングト
    ランジスタとは逆方向の電流路を形成するダンパ
    ーダイオードと、上記変調用コイルと並列に接続
    され、変調用コンデンサ及びスイツチング素子か
    らなる直列回路と、水平周期のパルス及び垂直周
    期のパラボラ波が供給されてこの出力パルスの前
    縁の立ち上がりまたは立ち下がり位相が、上記フ
    ライバツクトランスから出力されるパルスの後半
    の範囲内で上記垂直周期のパラボラ波の振幅に応
    じて変調されるようにされた位相変調回路とを有
    し、この位相変調回路の出力を上記スイツチング
    素子に供給することによりピンクツシヨン歪みの
    補正を行うようにした補正回路において、上記フ
    ライバツクトランスの高圧コイルに流れる負荷電
    流の変動を表わす電圧を発生する手段と、上記負
    荷電流の変動を表わす電圧により、画面が明るい
    とき、上記スイツチング素子に供給される信号の
    前縁の位相が画面の中央では進むように、かつ、
    画面の上下では遅れるように制御する手段とを設
    けたピンクツシヨン歪みの補正回路。
JP4142078A 1978-04-07 1978-04-07 Correction circuit for pincushion distortion Granted JPS54133822A (en)

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JPS54133822A JPS54133822A (en) 1979-10-17
JPS6313394B2 true JPS6313394B2 (ja) 1988-03-25

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US (1) US4225809A (ja)
JP (1) JPS54133822A (ja)
AU (1) AU523175B2 (ja)
CA (1) CA1111552A (ja)
DE (1) DE2914047A1 (ja)
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AU4581179A (en) 1979-10-11

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