JPS63133777A - 4相psk復調装置のキ−ド自動レベル制御回路 - Google Patents
4相psk復調装置のキ−ド自動レベル制御回路Info
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- JPS63133777A JPS63133777A JP28048986A JP28048986A JPS63133777A JP S63133777 A JPS63133777 A JP S63133777A JP 28048986 A JP28048986 A JP 28048986A JP 28048986 A JP28048986 A JP 28048986A JP S63133777 A JPS63133777 A JP S63133777A
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 14
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 4
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 4
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 3
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- 101100453996 Rattus norvegicus Klk2 gene Proteins 0.000 description 1
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- GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N prostaglandin E1 Chemical compound CCCCC[C@H](O)\C=C\[C@H]1[C@H](O)CC(=O)[C@@H]1CCCCCCC(O)=O GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、高速データ伝送方式を採用した通信システ
ムの受信端束機などで利用される4相PSK復調回路の
キード自動レベル制御(ALC:^utomattc
Level Control )回路に関するものであ
る。
ムの受信端束機などで利用される4相PSK復調回路の
キード自動レベル制御(ALC:^utomattc
Level Control )回路に関するものであ
る。
従来の技術
RFTDM (Radio Frequency
Time Div −1sion Multiplex
)方式の一例として、第2図の伝送フォーマットに示
すように、映像信号の垂直あるいは水平ブランキング期
間内に4相PSK変調した時分割多重音声データをバー
スト状に送出・する方式がテレビジョン放送などの分野
でも使用されている。各音声データの先頭には、固定シ
ンボルによる位相変調波がプリアンブルとして付加され
ている。
Time Div −1sion Multiplex
)方式の一例として、第2図の伝送フォーマットに示
すように、映像信号の垂直あるいは水平ブランキング期
間内に4相PSK変調した時分割多重音声データをバー
スト状に送出・する方式がテレビジョン放送などの分野
でも使用されている。各音声データの先頭には、固定シ
ンボルによる位相変調波がプリアンブルとして付加され
ている。
この4相PSK変調信号の復調装置として、通常、搬送
波再生回路を有する同期検波方式のものが使用される。
波再生回路を有する同期検波方式のものが使用される。
すなわち、第3図に示すように、この4相PSK復調装
置lは、復調回路10と、この復調回路10に供給する
搬送波を再生するために再変調部21及びAFC部2部
外2成る搬送波再生回路20とで構成されると共に、通
常、その前段には中間周波増幅回路2が配置されている
。
置lは、復調回路10と、この復調回路10に供給する
搬送波を再生するために再変調部21及びAFC部2部
外2成る搬送波再生回路20とで構成されると共に、通
常、その前段には中間周波増幅回路2が配置されている
。
復調回路IO内の乗算器11と12はダブルバランスド
・ミキサーなどで構成されるが、入力信号レベルの変動
、特にこれが過大になった時の非直線歪みの増加に伴い
正常な復調ができなくなるおそれがある。そこで、この
復調回路10に入力する信号レベルを常時一定に保つた
めに、前段の中間周波増幅回路2に自動利得制御(AG
C)機能が付加されると共に、その出力レベルが検波器
3で検出され、これが常時一定値となるように中間周波
増幅回路2の増幅利得が自動調整される。
・ミキサーなどで構成されるが、入力信号レベルの変動
、特にこれが過大になった時の非直線歪みの増加に伴い
正常な復調ができなくなるおそれがある。そこで、この
復調回路10に入力する信号レベルを常時一定に保つた
めに、前段の中間周波増幅回路2に自動利得制御(AG
C)機能が付加されると共に、その出力レベルが検波器
3で検出され、これが常時一定値となるように中間周波
増幅回路2の増幅利得が自動調整される。
発明が解決しようとする問題点
上述のように、従来は4相PSK復調回路への入力信号
レベルを一定値に保つためLこ、前段の中間周波増幅回
路の出力レベルを検波器で検出してAGCをかけている
。このため実際には、検波器を構成するダイオードの温
度特性などに起因して4相PSK復調装置への入力信号
レベルが変動し、誤復調を引き起こすという問題がある
。
レベルを一定値に保つためLこ、前段の中間周波増幅回
路の出力レベルを検波器で検出してAGCをかけている
。このため実際には、検波器を構成するダイオードの温
度特性などに起因して4相PSK復調装置への入力信号
レベルが変動し、誤復調を引き起こすという問題がある
。
問題点を解決するための手段
本発明に係わる4相PSK復調装置のキードALC回路
は、プリアンブルの復調信号の直流成分のレベルを検出
するレベル検出手段と、この検出値が一定となるように
入力信号のレベルを変化させる信号レベル可変手段とを
備え、温度特性が問題となるダイオード検波器を用いる
ことなく4相PSK復調装置への入力信号レベルを一定
値に保つように構成されている。
は、プリアンブルの復調信号の直流成分のレベルを検出
するレベル検出手段と、この検出値が一定となるように
入力信号のレベルを変化させる信号レベル可変手段とを
備え、温度特性が問題となるダイオード検波器を用いる
ことなく4相PSK復調装置への入力信号レベルを一定
値に保つように構成されている。
以下、本発明の作用を実施例と共に詳細に説明する。
実施例
第1図は、本発明の一実施例のキード自動レベル制御(
A L C)回路4の構成を、4相PSK変調装置1と
その前段に配置されるAGCi能を有する中間周波増幅
回路2と共に示すブロック図である。
A L C)回路4の構成を、4相PSK変調装置1と
その前段に配置されるAGCi能を有する中間周波増幅
回路2と共に示すブロック図である。
4相PSK復調装置1は、復調回路10と、この復調回
路10に供給する搬送波を再生するために再変調部21
及びAFC部2部外2成る搬送波再生回路20とで構成
されている。
路10に供給する搬送波を再生するために再変調部21
及びAFC部2部外2成る搬送波再生回路20とで構成
されている。
復調回路10は、乗算器11.12.90度位相シフト
回路13、低域通過濾波器14.15、リミタ16.1
7 、復調信号出力端子18.19を備えている。搬送
波再生回路20は、プリアンブル期間に同期して出現す
るゲートパルスを受けてプリアンブル期間のみ閉ループ
制御を行う。
回路13、低域通過濾波器14.15、リミタ16.1
7 、復調信号出力端子18.19を備えている。搬送
波再生回路20は、プリアンブル期間に同期して出現す
るゲートパルスを受けてプリアンブル期間のみ閉ループ
制御を行う。
この搬送波再生回路20の構成と動作は本発明のキード
ALC回路とは直接関係しないので説明を省略するが、
必要ならば1985年テレビジョン学会全国大会の予稿
集に掲載されたrMUsE方式テレビジョン受像機にお
ける音声復調器」 (講演番号13−18)と題する本
発明者らによる論文などを参照されたい。
ALC回路とは直接関係しないので説明を省略するが、
必要ならば1985年テレビジョン学会全国大会の予稿
集に掲載されたrMUsE方式テレビジョン受像機にお
ける音声復調器」 (講演番号13−18)と題する本
発明者らによる論文などを参照されたい。
キードALC回路4は、復調回路10の低域通過濾波器
14から出力される復調信号からその低周波成分を抽出
する低域通過濾波器41と、抽出された低周波成分をゲ
ートパルスに同期して保持するサンプル・ホールド回路
42と、このサンプル・ホールド回路に保持された直流
成分と基準電圧Vrefとの差に比例した電圧を出力す
る差動増幅回路43とを備えている。
14から出力される復調信号からその低周波成分を抽出
する低域通過濾波器41と、抽出された低周波成分をゲ
ートパルスに同期して保持するサンプル・ホールド回路
42と、このサンプル・ホールド回路に保持された直流
成分と基準電圧Vrefとの差に比例した電圧を出力す
る差動増幅回路43とを備えている。
中間周波増幅回路2の出力、すなわち4相psK復調装
置1への入力信号Sを、 S=に+ (Isin ωt+Qcos ωt) ・
・(1)とする。ただし、■とQはシンボルであり、そ
れぞれ+1又は−1のいずれかの値をとる。
置1への入力信号Sを、 S=に+ (Isin ωt+Qcos ωt) ・
・(1)とする。ただし、■とQはシンボルであり、そ
れぞれ+1又は−1のいずれかの値をとる。
また、搬送波再生回路20のAFC部2部外290度位
相シフト回路13に供給される再生搬送波Aを、 A=kzsin ωt ・・・(2)
とすれば、90度位相シフト回路13から乗算器11の
一方の入力端子に供給される信号Bは、B=ktsin
(ωt−π/2) =−に、cosωt ・1−(3)とな
る。
相シフト回路13に供給される再生搬送波Aを、 A=kzsin ωt ・・・(2)
とすれば、90度位相シフト回路13から乗算器11の
一方の入力端子に供給される信号Bは、B=ktsin
(ωt−π/2) =−に、cosωt ・1−(3)とな
る。
従って、乗算器11の出力Cは、
C=SxB
= −に+kz (I sinωt CO3ωを十〇c
os2ωt) ・・・ (4)となる。
os2ωt) ・・・ (4)となる。
ここで、プリアンブル期間内には、r=−i、Q=−1
と位相が固定されるものとすれば、この期間内の乗算器
11の出力Cpは、 Cp=klk2 (sin (J) tcos ωt
+cos ” ωt)”k+k z (1+sin
2ωt+cos2ωt)/2・・・ (5) となる。
と位相が固定されるものとすれば、この期間内の乗算器
11の出力Cpは、 Cp=klk2 (sin (J) tcos ωt
+cos ” ωt)”k+k z (1+sin
2ωt+cos2ωt)/2・・・ (5) となる。
従って、このプリアンブル期間の低域通過濾波器14の
出力りは、 D =に+k t /2 ・・・
(6)となる。
出力りは、 D =に+k t /2 ・・・
(6)となる。
(6)式中のに2は、搬送波再生回路20のAFC部2
部外2出力される再生搬送波Aのレベルであり、これは
通常AFC部2部内2内ミタによって一定の値に保たれ
る。従って、プリアンブル期間内の低域通過濾波器14
からの出力りは、4相PSK変調回路への入力信号レベ
ルに1に比例するものとなる。
部外2出力される再生搬送波Aのレベルであり、これは
通常AFC部2部内2内ミタによって一定の値に保たれ
る。従って、プリアンブル期間内の低域通過濾波器14
からの出力りは、4相PSK変調回路への入力信号レベ
ルに1に比例するものとなる。
この出力りは、低域通過濾波器41を通したのちゲート
パルスに同期してサンプル・ホールド回路42に保持さ
れる。なお、復調回路10内の低域通過濾波器14の帯
域幅は2ωとωの高周波成分を除去できるようωよりも
十分狭く設定され、低域通過濾波器41の帯域はさらに
狭い値に設定される。差動増幅回路43は、サンプル・
ホールド42に保持された電圧と基準電圧Vrefとの
差分に比例する誤差電圧をAGC機能を有する中間周波
増幅回路2の利得制御用入力端子に供給する。
パルスに同期してサンプル・ホールド回路42に保持さ
れる。なお、復調回路10内の低域通過濾波器14の帯
域幅は2ωとωの高周波成分を除去できるようωよりも
十分狭く設定され、低域通過濾波器41の帯域はさらに
狭い値に設定される。差動増幅回路43は、サンプル・
ホールド42に保持された電圧と基準電圧Vrefとの
差分に比例する誤差電圧をAGC機能を有する中間周波
増幅回路2の利得制御用入力端子に供給する。
以上、既存のAGC機能を有する中間周増幅回路をその
まま本発明のキードALC回路の一部として利用し、そ
の増幅利得を制御することによって自動レベル制御を行
う構成を例示した。
まま本発明のキードALC回路の一部として利用し、そ
の増幅利得を制御することによって自動レベル制御を行
う構成を例示した。
しかしながら、そのような中間周波増幅回路が設置され
ていない4相PSK復調装置などでは、その前段にpi
nダイオードによる可変減衰器を設置してその減衰量を
制御するなどの構成を採用すればよい。
ていない4相PSK復調装置などでは、その前段にpi
nダイオードによる可変減衰器を設置してその減衰量を
制御するなどの構成を採用すればよい。
発明の効果
以上詳細に説明したように、本発明のキードALC回路
は、固定位相のプリアンブルの復調信号の直流成分が4
相PSK復調回路への人力信号のレベルに比例すること
に着目し、これを一定にするように入力信号のレベルを
変化させる構成であるから、温度特性が問題となるダイ
オード検波器などを用いることなく安定なALCが可能
となり、人力レベルの変動に起因する誤復調が有効に回
避される。
は、固定位相のプリアンブルの復調信号の直流成分が4
相PSK復調回路への人力信号のレベルに比例すること
に着目し、これを一定にするように入力信号のレベルを
変化させる構成であるから、温度特性が問題となるダイ
オード検波器などを用いることなく安定なALCが可能
となり、人力レベルの変動に起因する誤復調が有効に回
避される。
第1図は本発明の一実施例のキードALC回路の構成を
関連の4相PSK復調回路やその前段に配置されるAG
C機能を有する中間周波増幅回路と共に示すブロック図
、第2図は4相PSK変調方式を用いるMUSE方弐の
信号フォーマット図、第3図は従来の4相PSK復調回
路とその前段に配置されるAGC機能を有する中間周波
増幅回路と共に示すブロック図である。 1・・・4相PSK復調回路、2・・・AGC機能を有
する中間周波増幅回路、4・・・キードALC回路、1
0・・・復調回路、41・・・低域通過濾波器、42・
・・サンプル・ホールド回路、43・・・差動増幅回路
。 特許出願人 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
関連の4相PSK復調回路やその前段に配置されるAG
C機能を有する中間周波増幅回路と共に示すブロック図
、第2図は4相PSK変調方式を用いるMUSE方弐の
信号フォーマット図、第3図は従来の4相PSK復調回
路とその前段に配置されるAGC機能を有する中間周波
増幅回路と共に示すブロック図である。 1・・・4相PSK復調回路、2・・・AGC機能を有
する中間周波増幅回路、4・・・キードALC回路、1
0・・・復調回路、41・・・低域通過濾波器、42・
・・サンプル・ホールド回路、43・・・差動増幅回路
。 特許出願人 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
Claims (2)
- (1)固定シンボルによる位相変調波がプリアンブルと
して付加されている4相PSK変調信号に対する同期検
波方式の4相PSK復調装置への入力レベルを制御する
回路であって、前記プリアンブルの復調信号の直流成分
の レベルを検出するレベル検出手段と、この検出値を一定
値に近付けるように前記4相PSK復調回路へ入力する
信号のレベルを変化させる信号レベル可変手段とを備え
たことを特徴とする4相PSK復調回路のキード自動レ
ベル制御回路。 - (2)前記レベル検出手段は、復調信号の直流成分を抽
出する低域通過濾波回路及びこの抽出された直流成分を
プリアンブル信号の出現時点に同期して保持するサンプ
ル・ホールド回路から構成され、 前記信号レベル可変手段は、前記サンプル ・ホールド回路の出力と所定値との差分に比例する電圧
を発生する差動増幅回路及びこの差動増幅回路の出力に
応じて増幅利得を変化するAGC増幅回路から構成され
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の4相P
SK復調回路のキード自動レベル制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28048986A JPH0724409B2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 4相psk復調装置のキ−ド自動レベル制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28048986A JPH0724409B2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 4相psk復調装置のキ−ド自動レベル制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63133777A true JPS63133777A (ja) | 1988-06-06 |
JPH0724409B2 JPH0724409B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=17625791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28048986A Expired - Lifetime JPH0724409B2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 4相psk復調装置のキ−ド自動レベル制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0724409B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0497424A2 (de) * | 1991-01-31 | 1992-08-05 | Deutsche Thomson-Brandt GmbH | Rundfunkempfänger mit einem NICAM- oder DAB-Decoder |
JPH04337931A (ja) * | 1991-05-15 | 1992-11-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ダイバーシチ受信方式 |
JPH0511521U (ja) * | 1991-07-17 | 1993-02-12 | 富士通テン株式会社 | 直交復調回路 |
US7782314B2 (en) | 2003-05-29 | 2010-08-24 | Fujitsu Component Limited | Device and system for synchronizing image signals transmitted with superimposed signals |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7583240B2 (en) * | 2004-01-28 | 2009-09-01 | Panasonic Corporation | Method of driving plasma display panel |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP28048986A patent/JPH0724409B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0497424A2 (de) * | 1991-01-31 | 1992-08-05 | Deutsche Thomson-Brandt GmbH | Rundfunkempfänger mit einem NICAM- oder DAB-Decoder |
JPH04337931A (ja) * | 1991-05-15 | 1992-11-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ダイバーシチ受信方式 |
JPH0511521U (ja) * | 1991-07-17 | 1993-02-12 | 富士通テン株式会社 | 直交復調回路 |
US7782314B2 (en) | 2003-05-29 | 2010-08-24 | Fujitsu Component Limited | Device and system for synchronizing image signals transmitted with superimposed signals |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0724409B2 (ja) | 1995-03-15 |
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