JPS6313294A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器

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JPS6313294A
JPS6313294A JP61158160A JP15816086A JPS6313294A JP S6313294 A JPS6313294 A JP S6313294A JP 61158160 A JP61158160 A JP 61158160A JP 15816086 A JP15816086 A JP 15816086A JP S6313294 A JPS6313294 A JP S6313294A
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inverter
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signal
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正則 松田
誠一 谷口
秀之 小南
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/02Induction heating
    • H05B6/06Control, e.g. of temperature, of power
    • H05B6/062Control, e.g. of temperature, of power for cooking plates or the like

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、出力制御方式として、出力一定でオンオフの
時間比を制御するデユーティ制御方式を用いた誘導加熱
調理器に関するものである。
従来の技術 従来、インバータを発振させる出力制御方式として出力
一定でオンオフの時間比を制御するデユーティ制御方式
(以下デユーティ制御と記述する。)を用いた誘導加熱
調理器は、2コ以上の加熱コイルを有する複数バーナ誘
導加熱調理器に特に良く用いられている。その理由は、
出力(加熱コイルへの駆動周波数が)一定でオンオフの
時間比を制御するだめ、動作中の加熱コイル間の駆動周
波数差によって生じる鍋などの干渉音が実使用上差しつ
かない程度になるためである。
ところが、デユーティ制御を用いた誘導加熱調理器では
、加熱開始時(加熱コイルに高周波電流を流す瞬間〕に
は、加熱コイルに脈流を電源とした高周波電流を急激に
加えることになり、その瞬間加熱コイルと電磁結合した
調理器具(たとえば磁性鍋など)が振動し、「コラン」
というような耳ざわりな鍋音をデユーティサイクル毎に
発生する。
この問題を解決するために、デユーティ制御によるオン
オフ信号(以下デユーティ信号と記述する。)の出力タ
イミングとインバータの発振、停止タイミングをずらせ
て、デユーティ信号がオフからオンになってから、次の
インバータ発振タイミングの間のみ、インバータに加わ
る電圧を低くし上記のような起動前を低減している。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の誘導加熱調
理器について説明を行なう。
第3図は、従来の誘導加熱調理器のブロック図である。
第3図において、1は商用電源、2は全波整流回路、3
はフィルターコンデンサ、4はフィルp−コイル、5は
平滑コンデンサで、フィルターコンデンサ3及びフィル
ターコイル4、平滑コンデンサ5でπ型フィルターを構
成している。
6は加熱コイル、7は共振コンデンサで、加熱コイルら
に並列に接続でれ並列共振回路を構成している。8は加
熱コイル6と直列接続されたトランジスタで、スイッチ
ング素子として動作する。9はダンパーダイオードで、
加熱コイル6、共振コンデンサ7およびトランジスタ8
とともにインバータ回路を構成している。10は加熱コ
イル6に近接して配置した鍋である。11.12は抵抗
及びトランジスタで、平滑コンデンサ6と並列に接続さ
れており、トランジスタ12の導通時平滑コンデンサ6
の充電電荷を放電する放電回路を構成する。13はトラ
ンジスタ8のペースに商用電源1のゼロ点に同期したオ
ンオフ信号を与える駆動回路である。14はトランジス
タ12をオンオフする放電制御回路、16はデユーティ
信号を発するデユーティ制御回路である。デユーティ制
御回路16はデユーティ信号を放電制御回路14、駆動
回路13に入力する。16′は商用電源1に同期したパ
ルス信号を発生するパルス発生回路であり、この出力の
パルス信号により駆動回路13は動作する。
以上のように構成された誘導加熱調理器について以下そ
の動作について説明する。
まずデユーティ制御回路16から非加熱信号(以下オフ
信号と記述する。)が出力されている場合、放電制御回
路14はトランジスタ12をオフする信号を出力する。
一方、駆動回路13はトランジスタ8をオフする信号を
出力するため、インバータの発振は停止し、かつ、トラ
ンジスタ12は放電制御回路14によりオフとなってい
るため、平滑コンデンサ60両端は、商用電源のほぼピ
ーク値まで充電される。ここで第4図に示すように、商
用電源のゼロ点とゼロ点の間でデユーティ信号がオフ信
号から加熱信号に変化した瞬間(第4図CのHからLへ
の切換わり)に、放電制御回路14はあらかじめ設定さ
れた期間T1 のみ、トランジスタ12をオンとし、平
滑コンデンサ5の充電電荷を放電する。しかる後、最初
に到来する商用電源1のゼロ点に同期したパルス発生回
路16′の出力信号(第4図b)により駆動回路13を
動作させ駆動回路13の出力信号によりトランジスタ8
はオンとなり、インバータの発振開始時には、インバー
タに加わる電圧は、低電圧電位より上昇してゆくことに
なり、加熱コイル6には、インバータ起動時に急激な電
流は流れなくなり、インバータ起動時における耳ざわり
な鍋音が低減している。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような構成では、平滑コンデンサ
6の充電電荷の放電の開始は、デユーティ信号の出力タ
イミングから開始されるため、第4図のタイミングでは
問題ないが例えばデユーティ信号のタイミングが商用電
源電圧のゼロ電圧からピークに上昇する期間に出力され
ると、この期間は全波整流回路2を介して平滑コンデン
サ5を充電する期間となり、平滑コンデンサ5ft介し
て抵抗11.トランジスタ12に大電流が流れ、抵抗及
びトランジスタが破壊される恐れがある。
本発明は上記問題点を解消するためになされたもので、
デユーティ信号の出力タイミングに限定されることなく
、インバータの起動前に平滑コンデンサの充電電荷を放
電することが可能となり、その結果、インバータ起動時
に耳障りな鍋音の低減を図った誘導加熱調理器を提供す
るものである。
間顕点を解決するだめの手段 上記問題点を解決するために、本発明は、インバータの
入力電源(商用電源)のゼロ電圧点に同期したパルスと
、パルスの変化エツジ(たとえばHレベルからLレベル
に変化するエツジ)から一定期間平滑コンデンサの充電
電荷を放電する放電制御回路と、デユーティ制御回路か
らオン信号を出力した瞬間から一定期間(はぼ商用電源
の半波の時間以下の期間)のみパルスを放電制御回路に
入力する許可回路で構成し、誘導加熱調理器を構成する
ものである。
作用 上記した構成とすることにより、平滑コンデンサの放電
タイミングは、必ずインバータの入力電源(商用電源)
におけるピーク値からゼロ電圧に下降する間のゼロ電圧
パルスのレベル変化時から開始するので、平滑コンデン
サの放電に寄与する抵抗及びトランジスタが破壊される
ことはなく、また、平滑コンデンサの放電タイミングの
基鵡であるゼロ電圧パルスは、デユーティ制御回路から
オン信号が出力された直後より一定期間のみゼロ電圧パ
ルスを放電制御回路に入力するため、いかなるタイミン
グでデユーティ回路からオン信号が出力されても、イン
バータ起動直前には平滑コンデンサの充電電荷は放電さ
れるために、確実に耳障りな鍋音を低減することになる
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明の一実施における誘導加熱調理器のブロ
ック図、第2図はその動作波形図である。
第1図において、1は商用電源、2は全波整流回路、3
はフィルターコンデンサ、4はフィルターコイル、5は
平滑コンデンサ、6は加熱コイノペ 7は共振コンデン
サ、8はスイッチング素子として動作するトランジスタ
、9はダンパーダイオード、1oは鍋、11は抵抗、1
2はトランジスタ、13は駆動回路、14は放電制御回
路、16はデユーティ制御回路で、以上は第3図の構成
と同じものである。16は商用電源1のゼロ電圧に同期
したパルス信号を発生するパルス信号発生回路、17は
デユーティ制御回路16の入力信号により、一定期間パ
ルス信号発生回路16からの入力信号を放電制御回路1
4に出力する許可回路である。
第2図は、上記構成の動作を示す波形図で、人のうち破
線は、全波整流回路2の出力波形、実線は、コンデンサ
6の電圧vcを示す。B 、 B’はノ(ルス信号発生
回路16から出力される出力信号であり、Bは駆動回路
13に入力され、B′は出力信号Bよりもパルス幅の広
い出力信号であり、許可回路17に出力されている。
C′はデユーティ制御回路15から出力される信号であ
りHレベルで非加熱、Lレベルで加熱となる。Eは許可
回路17の出力信号であり、放電制御回路14に入力さ
れている。D′は、放電制御回路14の出力信号であり
、この信号により、トランジスタ12のオンオフを制御
する。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、以下
その動作について説明する。
いま、時刻aでデユーティ制御回路16を作動させたと
すると、この時刻に至るまでは、平滑コンデンサ5は、
全波整流回路2による整流波形の略波高値に対応する電
圧にて充電されている。この状態において、時刻aにて
デユーティ制御回路16の出力がLレベルになると、許
可回路17はこの時刻より一定期間T2の間パルス信号
発生回路16からの出力信号B′に同期した信号を放電
制御回路14に出力する。
次に放電制御回路14は、入力信号EがHレベルとなっ
てから一定期間T3  のみトランジスタ12にHレベ
ルのパルス信号を出力するため、トランジスタ12がオ
ンとなり、平滑コンデンサ5に充電された電荷は、抵抗
11、トランジスタ12を介して放電し、平滑コンデン
サ5の電荷が減少する。
一方、デユーティ制御回路15の出力信号C′が、Lレ
ベルになった後、最初に到来するパルス信号Bの立上り
(時刻b)に同期して、駆動回路13はHレベルの信号
をトランジスタ8のベースに出力し、トランジスタ8を
オンとし、インバータを発振させ、鍋10を加熱するこ
とになるが、パルス発生回路16の出力信号B 、 B
’は出力信号B′のHレベルのパルス幅を出力信号Bよ
りも広く設定しているため、インバータの発振起動時は
、必ず、平滑コンデンサ5の電荷を放電した後に、イン
バータが起動することになる。従ってインバータ起動時
にはコンデンサ5の電圧V。は、一旦放電した後、低電
圧レベルから徐々に上昇するため、インバータ起動時に
瞬間的な大電流は流れなくなり、インバータ起動時にお
ける鍋の振動等による耳ざわりな鍋音が低減する。
以上のように、本実施例によれば、デユーティ制御回路
15の出力が加熱状態となった瞬間から一定期間の間の
みに入力される、インバータが起動するタイミングとな
る電源に同期したパルス信号よりも長いパルス幅を持つ
パルス信号により平滑コンデンサ6の充電電荷を放電す
るため、結果としてインバータ起動直前のみ平滑コンデ
ンサ5の電圧が低下し、インバータ起動時に耳ざわりな
鍋音を低減することができる。
発明の効果 以上のように本発明は、商用電源に同期した第1のパル
ス信号を駆動回路に出力し、また第1のパルス信号より
長い第2のパルス信号を許可回路に出力し、デユーティ
制御回路の出力がインバータの発振状態になった瞬間よ
り一定期間の間、許可回路に入力されている第2のパル
ス信号を許可回路を介して放電制御回路に出力し、この
出力により一定期間の間平滑コンデンサの充電電荷をイ
ンバータ発振直前に放電し、インバータの起動時に発生
する耳ざわりな鍋音を低減するわけであるが、平滑コン
デンサの充電電荷を放電するのは、商用電源のゼロ点に
同期した第2のパルス信号から一定期間のみ放電し、こ
の第2のパルス信号は、デユーティ制御回路の出力がイ
ンバータの発振状態となった瞬間から一定期間の間のみ
許可回路を介して放電制御回路を駆動するため、実際の
放電期間は、デユーティ制御回路の出力がインバータの
発振状態となってから最初の商用電源のゼロ点付近のみ
となる。従って、デユーティ制御回路の出力の変化(加
熱状態から非加熱状態または非加熱から加熱)は商用電
源のどの位相から出力されても、誤動作もなく、また平
滑コンデンサの充電電荷を放電するために使用される素
子(たとえばトランジスタや抵抗など)に過大電流が流
れることなく、素子の破壊もなくすことができ、その実
用的効果は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例を示す誘導加熱調理器
のブロック図、第2図は同実施例における動作波形図、
第3図は従来の誘導加熱調理器のブロック図、第4図は
同従来の誘導加熱調理器の動作波形図である。 1・・・・・・商用電源、5・・・・・・平滑コンデン
サ、6・・・・・・加熱コイル、8・・・・・・トラン
ジスタ、11・・・・・抵抗、12・・・・・・トラン
ジスタ、13・・・・・駆動回路、14・・・・・・放
電制御回路、15・・・・・・デユーティ制御回路、1
6・・・・・・パルス信号発生回路、1了・・・・・・
許可回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 萬3図 第4図 =

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  商用電源を整流平滑した電源電圧に接続された加熱コ
    イル及びスイッチング素子を含んだインバータ回路と、
    上記スイッチング素子をオンオフする駆動回路と、上記
    商用電源のゼロ電圧点に同期した上記駆動回路に入力さ
    れる第1のパルス信号及び第1のパルス信号よりも長い
    パルス幅をもつ第2のパルス信号を出力するパルス信号
    発生回路と、上記インバータを発振させる出力制御方式
    として出力一定でオンオフの時間を制御する信号を出力
    するデューティ制御回路と、上記デューティ制御回路の
    出力により所定期間のみ上記第2のパルス信号を出力す
    る許可回路と、上記許可回路の出力により所定期間のみ
    動作し、上記インバータの前段に設けられた平滑コンデ
    ンサの充電電荷を放電する放電制御回路とを設け、イン
    バータの起動直前にインバータの入力電圧を低減する誘
    導加熱調理器。
JP61158160A 1986-07-04 1986-07-04 誘導加熱調理器 Expired - Lifetime JPH0795471B2 (ja)

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