JPS62241288A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
- Publication number
- JPS62241288A JPS62241288A JP62012002A JP1200287A JPS62241288A JP S62241288 A JPS62241288 A JP S62241288A JP 62012002 A JP62012002 A JP 62012002A JP 1200287 A JP1200287 A JP 1200287A JP S62241288 A JPS62241288 A JP S62241288A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- induction heating
- switching element
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims description 14
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、誘導加熱調理器に関する。
誘導加熱調理器は、商用交流電源を整流して脈流等直流
電圧に変換し、この直流電源によりインバータを約20
〜4QkHz程度の高周波数にて発振させ、これにより
発生する高周波交番電流を誘導加熱コイルに加えて磁界
を発生させこの磁界を誘導−1= 加熱コイルに近接して配置した鉄系金属よりなる調理鍋
に加えてこれを誘導加熱す゛るものである。
電圧に変換し、この直流電源によりインバータを約20
〜4QkHz程度の高周波数にて発振させ、これにより
発生する高周波交番電流を誘導加熱コイルに加えて磁界
を発生させこの磁界を誘導−1= 加熱コイルに近接して配置した鉄系金属よりなる調理鍋
に加えてこれを誘導加熱す゛るものである。
第1図は、この種調理器のインバータを含む主回路を示
し、(1)は、交流電源、(2)は電源スィッチ、(3
)は、整流回路、(4)(5)は、チョークコイルおよ
び平清コンデンザで、高周波濾波回路を構成している。
し、(1)は、交流電源、(2)は電源スィッチ、(3
)は、整流回路、(4)(5)は、チョークコイルおよ
び平清コンデンザで、高周波濾波回路を構成している。
(6)はインバータで誘導加熱コイル(7)、共振コン
デンサ(8)、ダンパーダイオード(9)およびスイ・
/チング素子(10)よりなる。スイッチング素子(1
0)としては、トランジスタ、GTO(ゲートターンオ
)〉ザイリスタ等半導体スイ′ッグーング素子が使用さ
れる。(CT)は、入力電流を検知するカレント・トラ
ンス、り】1)は調理鍋である。第2図は、かかる上回
路(12)を駆動・制御する回路プロンク図で、(13
)はインバータ発振起動信号を与える起動信号発生回路
、(14〉は無負荷、小物負荷と適正負荷の判別を行な
う負偽検知回路、(15)は自動発振を行なう際のオン
信号発生回路で、オフ状態にあるスイッチング素子(1
0)にオン信号を与えこれを導通させる。(16)は、
主回路(12)への入力電流をカレント・トランス(C
T)にて検知し、予め設定された値と比較して入力電力
を制御する入力電力設定回路、(17)は、入力電力設
定回路(16)からの出力を受けて、発振周波数が設定
電力及び負荷に対応する周波数となるようスイッチング
素子(10)のオフ時期を決定する周波数制御回路で、
スイッチング素子(10)のオフ信号を発生する。(1
8)は負荷検知回路(14)にて無負荷不適正負荷若し
くは小物負荷が検知きれたとき作動し、次段のナントゲ
ート(19〉を禁止するランチ回路で、このラッチ回路
(18)は起動信号入力により解除される。(20)は
波形整形回路、(21)はスイッチング素子のゲート駆
動回路である。しかしていま起動信号が発せられると、
この起動信号は波形整形回路(20)、ゲート駆動回路
(21)を経て主回路(12)内のスイッチング素子(
10)のゲートへ加わりこれを導通し、インバータ(6
)の発振を開始する。スイッチング素子(10)が導通
し、負荷へ電力が供給きれ始めると、その入力電流はカ
レント・トランス(CT)を介して入力電力設定回路(
16)へ加えられ、周波数値に対応した所予の電圧レベ
ルと比較きれ、これに一致するよう周波数制御回路(1
7〉にて周波数制御される。この周波数制御はスイッチ
ング素−r−(10)の導通期間を変化させることによ
り行なわれる。負荷が小物負荷である場合、負荷検知回
路(14)がはたらきラッチ回路(18)をセットする
。それ故、ナントゲート(19)は禁止され、オン信号
発生回路〈15)より発せられたオン信号は、波形整形
回路(20)へ伝わらず、発振は停止する。
デンサ(8)、ダンパーダイオード(9)およびスイ・
/チング素子(10)よりなる。スイッチング素子(1
0)としては、トランジスタ、GTO(ゲートターンオ
)〉ザイリスタ等半導体スイ′ッグーング素子が使用さ
れる。(CT)は、入力電流を検知するカレント・トラ
ンス、り】1)は調理鍋である。第2図は、かかる上回
路(12)を駆動・制御する回路プロンク図で、(13
)はインバータ発振起動信号を与える起動信号発生回路
、(14〉は無負荷、小物負荷と適正負荷の判別を行な
う負偽検知回路、(15)は自動発振を行なう際のオン
信号発生回路で、オフ状態にあるスイッチング素子(1
0)にオン信号を与えこれを導通させる。(16)は、
主回路(12)への入力電流をカレント・トランス(C
T)にて検知し、予め設定された値と比較して入力電力
を制御する入力電力設定回路、(17)は、入力電力設
定回路(16)からの出力を受けて、発振周波数が設定
電力及び負荷に対応する周波数となるようスイッチング
素子(10)のオフ時期を決定する周波数制御回路で、
スイッチング素子(10)のオフ信号を発生する。(1
8)は負荷検知回路(14)にて無負荷不適正負荷若し
くは小物負荷が検知きれたとき作動し、次段のナントゲ
ート(19〉を禁止するランチ回路で、このラッチ回路
(18)は起動信号入力により解除される。(20)は
波形整形回路、(21)はスイッチング素子のゲート駆
動回路である。しかしていま起動信号が発せられると、
この起動信号は波形整形回路(20)、ゲート駆動回路
(21)を経て主回路(12)内のスイッチング素子(
10)のゲートへ加わりこれを導通し、インバータ(6
)の発振を開始する。スイッチング素子(10)が導通
し、負荷へ電力が供給きれ始めると、その入力電流はカ
レント・トランス(CT)を介して入力電力設定回路(
16)へ加えられ、周波数値に対応した所予の電圧レベ
ルと比較きれ、これに一致するよう周波数制御回路(1
7〉にて周波数制御される。この周波数制御はスイッチ
ング素−r−(10)の導通期間を変化させることによ
り行なわれる。負荷が小物負荷である場合、負荷検知回
路(14)がはたらきラッチ回路(18)をセットする
。それ故、ナントゲート(19)は禁止され、オン信号
発生回路〈15)より発せられたオン信号は、波形整形
回路(20)へ伝わらず、発振は停止する。
このような回路構成をもつ誘導加熱調理器にあっては、
オンパルス発生回路〈15)として第3図に示す回路列
が既に提案されている。同図について説明するに、トラ
ンジスタ(22〉は、そのベースにダイオード(23)
を介して加えられ信号Vpが負のときすなわら、ダンパ
ーダイオード(9)が導通している期間のみオフとなり
、コレクタに“HIIレヘル信号を出力する。この“H
”レベル信号はナントゲート(19)に入力し、“L“
ルベルオン信号として出力する。しかしながらダイオー
ド導通期間は、鍋の材質によって異なり、インダクタン
スカッ」\さく抵抗が大きい鍋、例えばステンレス−鉄
−ステンし・スの3層金属鍋では、負荷のエネルギー吸
収が大きいため発振の減衰が大きく電圧Vpがゼロ館に
達しない場合が生じる。また同様の現象は、100v電
源で使用される調理器に、200Vの電源を供給した場
合や、入力電力を下げた場合、或は誘導加熱コイル(7
)と、調理鍋(11)間のギャップが小きくエネルギー
が鍋(11)に吸収され易くなった場合等に見られる。
オンパルス発生回路〈15)として第3図に示す回路列
が既に提案されている。同図について説明するに、トラ
ンジスタ(22〉は、そのベースにダイオード(23)
を介して加えられ信号Vpが負のときすなわら、ダンパ
ーダイオード(9)が導通している期間のみオフとなり
、コレクタに“HIIレヘル信号を出力する。この“H
”レベル信号はナントゲート(19)に入力し、“L“
ルベルオン信号として出力する。しかしながらダイオー
ド導通期間は、鍋の材質によって異なり、インダクタン
スカッ」\さく抵抗が大きい鍋、例えばステンレス−鉄
−ステンし・スの3層金属鍋では、負荷のエネルギー吸
収が大きいため発振の減衰が大きく電圧Vpがゼロ館に
達しない場合が生じる。また同様の現象は、100v電
源で使用される調理器に、200Vの電源を供給した場
合や、入力電力を下げた場合、或は誘導加熱コイル(7
)と、調理鍋(11)間のギャップが小きくエネルギー
が鍋(11)に吸収され易くなった場合等に見られる。
このように発振電圧Vpがゼロクロスしない場合、即ち
、■Pが負の電圧にならない場合、トランジスタ(22
)のコレクタは“L”レベルであり、オン信号が出力さ
れないことになり、以後発振は停止してしまう。
、■Pが負の電圧にならない場合、トランジスタ(22
)のコレクタは“L”レベルであり、オン信号が出力さ
れないことになり、以後発振は停止してしまう。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、以下第
4図に基き本発明実施例要旨に係るオンパルス発生回路
(15〉を説明する。〈24)は、比較回路で、■入力
端子には、電源電圧v1を抵抗(25)(26>にて分
割して得た基準電圧が入力きれ、e入力端子には共振電
圧■ρを抵抗(27)(28>およびツェナーダイオー
ド(29〉にて分割、設定して得た信号が入力される。
4図に基き本発明実施例要旨に係るオンパルス発生回路
(15〉を説明する。〈24)は、比較回路で、■入力
端子には、電源電圧v1を抵抗(25)(26>にて分
割して得た基準電圧が入力きれ、e入力端子には共振電
圧■ρを抵抗(27)(28>およびツェナーダイオー
ド(29〉にて分割、設定して得た信号が入力される。
ツェナーダイオード(29)は、電圧Vpの分割電位が
一定電圧+Vccを越えない様電圧カットするために設
けられている。
一定電圧+Vccを越えない様電圧カットするために設
けられている。
(30)は、微分回路で、コンデンサ(31)および抵
抗(32)よりなる。(19)は比較回路〈24)の出
力がこの微分回路(30)を経て入力されるナントゲー
トで、その出力としてオン信号を得る。(18)は前記
ラッチ回路である。
抗(32)よりなる。(19)は比較回路〈24)の出
力がこの微分回路(30)を経て入力されるナントゲー
トで、その出力としてオン信号を得る。(18)は前記
ラッチ回路である。
次に第5図を用いて上記オン信号発生回路(15)の動
作を説明する。波形Aは、抵抗(27)(28)ツェナ
ーダイオード(29)接続点aの電位、および、抵抗(
25)(26)接続点すの電位をそれぞれ示し、a点電
位は約20〜40k)Izの発振周波数にて振動してお
り、か一つその上限は、ツェナー電位に抑えられている
。b点電位は脈流電源〈100若しくは120Hz>と
相似の波形を描く。波形Bは、上記波形Aを拡大して示
す。これらの信号a、bは、それぞれ基準レベルおよび
信号レベルとして、比較回路(24)の■、e入力端子
へ加わり、出力として波形Cなる信号を得る。きらにこ
の信号Cは、微分回路(30)を経て、信号立−ヒり同
期信号に整形されてナントゲート(19)へ入力する。
作を説明する。波形Aは、抵抗(27)(28)ツェナ
ーダイオード(29)接続点aの電位、および、抵抗(
25)(26)接続点すの電位をそれぞれ示し、a点電
位は約20〜40k)Izの発振周波数にて振動してお
り、か一つその上限は、ツェナー電位に抑えられている
。b点電位は脈流電源〈100若しくは120Hz>と
相似の波形を描く。波形Bは、上記波形Aを拡大して示
す。これらの信号a、bは、それぞれ基準レベルおよび
信号レベルとして、比較回路(24)の■、e入力端子
へ加わり、出力として波形Cなる信号を得る。きらにこ
の信号Cは、微分回路(30)を経て、信号立−ヒり同
期信号に整形されてナントゲート(19)へ入力する。
適正負荷の場合、ラッチ回路(18)の出力はH”レベ
ルにあるから、ナンドゲ−1−(19)からはL”レベ
ルのオン信号が発生ずる。これを波形Eに示す。波形E
の“L”レベルパルスの時間幅は、周波数制御に支障の
ない時間、例えば最小出力200Wであればオン時間が
約4μsecとなるから、上記時間は4μsecより小
さく設定される必要がある。
ルにあるから、ナンドゲ−1−(19)からはL”レベ
ルのオン信号が発生ずる。これを波形Eに示す。波形E
の“L”レベルパルスの時間幅は、周波数制御に支障の
ない時間、例えば最小出力200Wであればオン時間が
約4μsecとなるから、上記時間は4μsecより小
さく設定される必要がある。
以りのように本発明誘導加熱調理器は、共振電圧がゼロ
クロスしなくてもスイッチング素子(10)オン信号を
出力するものであるから、ステンレス−欽−ステンレス
の3層構造をもつ鍋等適性負荷であるにも拘らず発振が
停止してしまうという従来装置の欠点は解消される。ま
た設定電力をノ」Xきくした場合、電圧の振幅が小さく
なってゼロクロスしなくなるため従来構造であれば周波
数上昇による出力制御において入力を下げることは不可
能であったが、本発明によればかかる問題はなく、整形
回路、(21)・・・ゲート駆動回路。
クロスしなくてもスイッチング素子(10)オン信号を
出力するものであるから、ステンレス−欽−ステンレス
の3層構造をもつ鍋等適性負荷であるにも拘らず発振が
停止してしまうという従来装置の欠点は解消される。ま
た設定電力をノ」Xきくした場合、電圧の振幅が小さく
なってゼロクロスしなくなるため従来構造であれば周波
数上昇による出力制御において入力を下げることは不可
能であったが、本発明によればかかる問題はなく、整形
回路、(21)・・・ゲート駆動回路。
約200Wから約1200Wまでの広い出力範囲にわた
って、かつ連続的に周波数制御による出力制御が可能と
なる。さらに誘導加熱コイル(7)と調理鍋(11)の
ギャップを従来より一層狭くすることが可能となるため
エネルギー効率を向上させることができ、インバータへ
の入力電力と調理鍋での消費電力が略等しくなり、イン
バータへの入力電力が所予のレベルになるよう入力電力
制御を行う誘導加熱調理器において、制御の正確化を図
ることが出来る。
って、かつ連続的に周波数制御による出力制御が可能と
なる。さらに誘導加熱コイル(7)と調理鍋(11)の
ギャップを従来より一層狭くすることが可能となるため
エネルギー効率を向上させることができ、インバータへ
の入力電力と調理鍋での消費電力が略等しくなり、イン
バータへの入力電力が所予のレベルになるよう入力電力
制御を行う誘導加熱調理器において、制御の正確化を図
ることが出来る。
第1図は、誘導加熱調理器のインバータを含む主回路の
一般的回路図、第2図は、制御部を含む回路ブロック図
、第3図は従来例に係るオン信号発生回路図、第4図は
本発明実施例に係るオン信号発生回路図、第5図は同側
信号波形図である。
一般的回路図、第2図は、制御部を含む回路ブロック図
、第3図は従来例に係るオン信号発生回路図、第4図は
本発明実施例に係るオン信号発生回路図、第5図は同側
信号波形図である。
Claims (1)
- 1、誘導加熱コイルおよびスイッチング素子を含む高周
波インバータと、このインバータへの入力電圧に相似す
る信号とこのインバータの共振電圧に相似する信号とを
比較して上記スイッチング素子にON信号を与えるON
信号発生手段と、上記スイッチング素子にOFF信号を
与えるためのOFF信号発生手段と、インバータへの入
力電力が所予のレベルになるよう上記スイッチング素子
へのOFF信号発生時期を決定する入力制御手段と、か
ら成る誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62012002A JPS62241288A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62012002A JPS62241288A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62241288A true JPS62241288A (ja) | 1987-10-21 |
Family
ID=11793379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62012002A Pending JPS62241288A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62241288A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5673885A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Induction heater |
-
1987
- 1987-01-21 JP JP62012002A patent/JPS62241288A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5673885A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Induction heater |
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