JPS63130511A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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Publication number
JPS63130511A
JPS63130511A JP27299286A JP27299286A JPS63130511A JP S63130511 A JPS63130511 A JP S63130511A JP 27299286 A JP27299286 A JP 27299286A JP 27299286 A JP27299286 A JP 27299286A JP S63130511 A JPS63130511 A JP S63130511A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cosmetics
hair
glucan
cyclic
cosmetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27299286A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Shimizu
和彦 清水
Tadashi Higashiura
忠司 東浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Shiseido Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd, Shiseido Co Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP27299286A priority Critical patent/JPS63130511A/ja
Publication of JPS63130511A publication Critical patent/JPS63130511A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00Preparations for care of the skin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/72Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
    • A61K8/73Polysaccharides
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、環状(1→2)−β−D−グルカン〔以下、
環状グルカンと称することがある〕を含有する化粧料に
関する。本発明による化粧料は、皮膚に対しては滑らか
さやしっとり惑を与え、毛髪に対してばつやおよび髪の
仕上がり効果を付与する。更に、香料に起因する皮膚刺
激および粘膜刺激を抑制することができる。
〔従来の技術および発明が解決しようとする問題点〕
従来、天然物から抽出した各種原料例えばタンパク質、
多糖、抽出エキス、天然高分子等は、その使用効果に各
種の特徴があるので化粧料に配合されてきた。また、こ
れらを構成している単体またはオリゴ体例えばアミノ酸
、ペプチド等も同様の目的で用いられている。
従って、皮膚や毛髪等に特徴的な有用性を有する天然系
原料を新たに見出し、これを化粧料基剤として配合する
ことにより、新しい化粧料を提供することは当業界にお
いて極めて重要である。
一方、化粧料には一般に香料が配合されている。
この香料は使用感を高め、化粧品の性格や特徴を決定づ
けるために重要な配合成分である。また、香料には他の
配合成分のベース臭をカバーする作用や若干の静菌効果
、保存効果があるので、それを配合する必要がある。
香料を配合した化粧料が使用される場合、香料が皮膚や
粘膜上に単に乗っている限りでは問題が起きないが、経
皮的に皮膚内に吸収されると、その刺激により急性また
は慢性の一次刺激性皮膚炎、光毒性、アレルギー性また
は光アレルギー性皮膚炎あるいは色素異常などの副作用
を起すことがある。従って香料は、それを配合する製品
の性格や特徴を決定づけ、使用域を高める観点から選択
するだけでなく、皮膚に対する副作用等も充分に検討し
て安全性の面からも選択し、配合しなければならない。
しかしながら化粧料の使用者は多種多様であり、皮膚の
状況も千差万別なので安全性を充分に確認したはずの香
料を使用しても、特定の人から刺激が強いなどの苦情が
出ることがある。
従来技術によれば、香料の刺激副作用を避けるため、香
料の配合割合を低減したり、香料の配合を止めたりする
ことが行なわれている。しかし、この場合には香料によ
って付与すべき性格や特徴も同時に低減ないし消失して
しまう。また、香料の経皮的な吸収は、共存する配合成
分の影響を受けるものであるので、吸収を促進させる成
分(例えば界面活性剤)の添加を抑えることも行なわれ
ている。しかし、この場合にも、香料による副作用は低
減するが、添加量を減らした成分が本来付与すべき効果
も失なわれてしまう。以上のように、香料の副作用を避
ける適当な方法は従来存在しなかった。
従って、本発明の第1の目的は、化粧料基剤として配合
することができ、しかもそれ自体が皮膚や毛髪に対して
有用な性質を付与することのできる天然系原料を見出し
、その天然系原料を配合した化粧料を提供することにあ
る。
更に、本発明の第2の目的は、香料本来の機能を損なわ
ずに香料の皮膚または粘膜に対する刺激を抑制すること
ができ、しかも他の配合成分の添加量を減少させる必要
のない化粧料を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者は驚くべきことに、環状(1−2)−β−D−
グルカンを含有する化粧料によって前記の第1および第
2の目的を同時に達成することができることを見出した
本明細書の「化粧料」には、人間の皮膚または毛髪に適
用されるすべての化粧品および医薬部外品が含まれる。
例えば、化粧水、乳液、クリーム、パック等のフェーシ
ャル化粧料やヘアトニック、ヘアクリーム、シャンプー
、ヘアリンス等の頭髪化粧料はもちろん、ファンデーシ
ョン、口紅、アイシャドー等のメーキャンプ化粧料やボ
ディー化粧料、芳香化粧料、更に石鹸等を挙げることが
できる。
本発明の化粧料の剤型は任意であり、溶液系、可溶化系
、乳化系、粉末分散系、水−油二層系、水−油一粉末三
層系等、どのような剤型でも構わない。
本発明で使用する環状(1−2)−β−D−グルカンは
、D−グルコースがβ−1,2−グルコシド結合で環状
に結合した王冠状の多糖である。この環状グルカンはア
グロバクテリウム(Agroba −cterium)
属およびリゾビウム(Rhizobium)属の多くの
菌株から生産され、重合度17〜40程度のものが知ら
れている((J、Chromatogr、、 299.
215(1984) )。本発明においては、各種重合
度の環状グルカンの混合物の形で使用しても、あるいは
各々の重合度の環状グルカンに単離してから使用しても
よい。
本発明の化粧料には、化粧料の全重量に対して前記の環
状グルカン0.001〜30重量%、好ましくは0.0
05〜30fft量%、特に好ましくは0.01〜25
重攪%を配合する。配合量が0.001重盟%未満の場
合には、目的とする効果が得られない。一方、30重量
%を越えるとベタツキ等の弊害が現われる。なお、特に
香料の刺激抑制を目的とする場合には、0.01重量%
以上好ましくは0.05〜20重量%を配合するのが好
ましい。
本発明の化粧料には上記した必須成分に加えて、必要に
より、化粧料のタイプに応じて、油分、水、界面活性剤
、保湿剤、低級アルコール、増粘剤、酸化防止剤、キレ
ート剤、色素、防腐防黴剤等、通常化粧料に用いられる
成分を配合することができる。
本発明の化粧料を製造するには、環状グルカンを水に溶
解し、これに香料を加えてよ(攪拌混合した液を調製し
、常法に従って他成分を配合して行なう。
〔作用および効果〕
本発明による化粧料は、環状グルカンそれ自体の作用に
より、皮膚に対しては滑らかな使用感、保湿効果または
柔軟効果を付与し、皮膚にはりやつやを与える。また、
毛髪に対しては保湿効果や柔軟効果を付与し、毛髪につ
やを与え、くし通りを良好にする。
更に、本発明の化粧料においては、香料成分が皮膚細胞
と反応して刺激を与える前にその香料成分と環状グルカ
ンとが結合してしまい、香料成分が皮膚内に侵入せずに
皮膚角質上に留まるので、香料成分と皮膚細胞との反応
を阻止し、副作用を実質的に抑制することができるもの
と考えられる。
従って、本発明の化粧料においては、皮膚および粘膜の
刺激を抑制するために従来のように香料あるいは界面活
性剤の配合割合を減少させる必要がなく、香料や界面活
性剤の本来の機能を充分に発揮させた化粧料を得ること
ができる。
〔実施例〕
以下、実施例によって本発明を具体的に説明するが、本
発明はこれら実施例によって限定されるものではない。
なお、以下の実施例においては以下の組成の環状グルカ
ンを使用した。
環状グルカンの組成(重量%) 重量平均分子量は、環状グルカンAが3200、環状グ
ルカンBが2800である。
裏侮桝土 以下の表1に示す組成の6種類のクリーム(a)〜(f
)を調製した。クリーム(a)〜(d)は本発明による
クリームであり、クリーム(e)および(f)は比較用
クリームである。
以下余白 表−1 (製法) 環状グルカンAを水中によく分散して溶解した後、香料
と防腐剤とを加えて均一な液を形成した(B層)。A層
を75〜80℃に加熱した後、B層を注加し、乳化して
クリームを製造した。
(効 果) クリーム(a)〜<f>について人体バッチ試験を実施
した。
試験は、各試料約0.05gをテストプラスターのリン
ト布に塗布し、成人女子20人の背部に24時間閉鎖式
貼布して行なった。
プラスターを剥離後、表皮上の残留試料を70%アルコ
ール含浸脱脂綿で除去し、30分後に貼布部を肉眼観察
して刺激の程度を判定した。その結果を次の表2に示す
c表2中の数値は人数を示す。〕 判定の表示は次のとおりである。
−・・・正常; ±・・・軽微な紅斑; +・・・紅斑
;++・・・紅斑および浮腫。
実際に障害となるのは判定(+)以上であるから、表2
に示す様に、環状グルカンを配合することにより、香料
の皮膚刺激が充分に抑制されることがわかる。
ス弥J1 以下の組成の本発明によるシャンプーを調製した。
(重量%) ラウリル硫酸ナトリウム        6ラウリルエ
ーテルサルフエート     6ヤシ油脂肪酸ジエタノ
ールアミド    5香料(フローラルシトラス)0.
5 環状グルカンB1 水                        
81防腐剤および殺菌剤          0.5環
状グルカンBを水中によく分散して溶解した後、香料を
入れて攪拌し、常法によりシャンプーを製造した。実施
例1の本発明のクリーム(a)〜(d)と同様に、香料
による皮膚刺激が充分に抑制され、更に、くし通しが良
好で髪につやを与えるシャンプーが得られた。
災立拠1 以下の組成の本発明による石鹸を調製した。
(重量%) ミリスチルアルコール硫酸ナトリウム 35ミリスチン
酸力リ石鹸        35牛脂        
          2カルボキシメチルセルロース 
     5香料(フローラルブーケ)       
 1水                      
 21.7環状グルカンA             
0.3環状グルカンAを水中によく分散して溶解した後
、香料を加えて攪拌した。これを、常法により調製した
石鹸素地に添加した後、機械練りして香料の刺激が充分
に抑制された化粧石鹸が得られた。
炎権健( 以下の組成の化粧水を調製した。
(重量%) (1)グリセリン           5(2)クエ
ン酸                0.03(3)
クエン酸ソーダ          0.05(4)ア
ラントイン           o、1(5)エタノ
ール(95%)         10(6)ポリオキ
シエチレン(15モル)オレイルエーテル   1 (7)環状グルカンA1 (8)紫外線吸収剤           0.1(9
)香料(ウツディ−)0.1 (10)防腐剤              0.1(
11)色素               適量(12
)精製水       全体を100%にする量成分(
5)(6)(9) (10)を室温にて混合溶解し、同
じく室温にて混合溶解した成分(1)〜(4)(7)(
8) (11)(12)中へ攪拌添加して化粧水を得た
、旧較j1一 実施例4において成分(7)環状グルカンAを除いたこ
と以外は実施例4と同様にして比較用の化粧水を得た。
実施例4および比較例1の各化粧水について、蒸発速度
を下記の試験方法で求めた。すなわち、試料0.2 c
cをlXIC11の濾紙上にとり、温度25℃および相
対湿度50%の条件下で蒸発する水分量を測定し、これ
を時間(分)で除した商を蒸発速度とした。その結果を
以下の表3に示す。
表3から明らかなように、環状グルカン1%を配合した
実施例4の化粧水は蒸発速度が遅く、保水性が高いこと
を示している。
裏[工 以下の組成の油中水形クリームを調製した。
(重量%) (1)グリセリン           5(2)ポリ
エチレングリコール (分子量400)   2 (3)グリチルリチン酸 モノアンモニウム塩  0.1 (4)アラントイン           0.1(5
)環状グルカンB          10(6)セタ
ノール            4(7)スクワラン 
           5(8)ステアリン酸    
       1(9)ミツロウ          
    1(10)ワセリン            
  1(11)ポリオキシエチレン(25モル)セチル
エーテル          2(12)グルセリルモ
ノステアレート    1.5(13)防腐剤    
          o、 1(14)香料(ジャスミ
ン)          0.15(15)精製水  
     全体を100%にする量成分(5)〜(14
)を混合溶解し、同じく混合溶解した成分(1)〜(4
)(15)の中へ攪拌混合して乳化した。ホモジナイザ
ーにより乳化粒子を整え、その後、熱交換器にて室温ま
で冷却して油中水形クリームを得た。
裏l凱工 以下の組成のパンクを調製した。
(重量%) (1)ポリビニルアルコール (重合度: 2000)     10(2)ポリエチ
レングリコール (分子量4000)     0.4 (3)グリセリン           3(4)エタ
ノール(95%)         8(5)環状グル
カンAO01 (6)防腐剤              0.1(7
)香料(フローラル)0.1 (8)精製水       全体を100%にする量室
温下で成分(4)〜(7)を混合溶解し、これを、成分
(1)〜(3)(8)を80℃で混合溶解した中に攪拌
添加した後、室温まで放冷してパックを得た。
スJIJn 以下の組成の棒状口紅を調製した。
(重量%) (1)ヒマシ油             20(2)
セチルアルコール        20(3)ミツロウ
              5(4)キャンデリラロ
ウ        30(5)環状グルカンB2 (6)スクワラン           13(7)カ
ルナバロウ            5(8)R料  
             5(9)香料(シトラス)
         適量成分(1)〜(9)を80℃に
て混合溶解し、型に流しこんで室温まで放冷した後、型
から取り出して棒状口紅を得た。
1崖■工 以下の組成のヘアリンスを調製した。
(重量%) (1)塩化アルキルトリメチル アンモニウム      3 (2)セチルアルコール         1(3)環
状グルカンA2 (4)防腐剤              0.1(5
)グリセリン           5(6)香料  
             0.3(7)色素    
           適量(8)ポリオキシエチレン
(8モル) ステアリルエーテル    0.6 (9)精製水       全体を100%にする量成
分(1)〜(9)を80℃にて混合溶解し、室温まで放
冷してヘアリンスを得た。
止較貫主 実施例8において成分(3)環状グルカンAを除いたこ
と以外は実施例8と同様にして比較用ヘアリンスを得た
実施例8および比較例2の各ヘアリンスについて、20
〜30歳の女性パネル20名による実使用テストを実施
して、毛髪のつやおよびくし通りについて評価した。
その結果、実施例8のヘアリンスによるつやおよびくし
通りの方が共に良好とした者17名、差がないとした者
3名であった。従って、本発明に係るヘアリンスの効果
が確認された。
実施撚度 以下の組成のヘアトニックを調製した。
(重量%) (1)エタノール(95%)50 (2)グリセリン           1(3)ポリ
オキシエチレン(60モル)硬化ヒマシ油エーテル  
     1(4)香料              
 0.5(5)環状グルカンA           
0.005(6)ヒノキチオール          
0.005(7)イオン交換水          4
7.49常温にて成分(1)(3)〜(6)を攪拌溶解
し、これに成分(2)(7)を攪拌しながら添加してヘ
アトニックを得た。
次J1殊10− 以下の組成の洗浄用クリームを調製した。
(重量%) (1)ラウリン酸            7(2)ミ
リスチン酸          13(3)パルミチン
酸           5(4)密ロウ      
        1(5)ステアリルアルコール   
    2(6)バチルアルコール         
2(7)ジプロピレングリコール     10(8)
ポリエチレングリコール (分子量300)      10 (9)グリセリン           5(10)カ
セイソーダ           2(11)環状グル
カンB          10(12)環状グルカン
A5 (13)香料               0.2(
14)イオン交換水    全体を100%にする量成
分(1)〜(6)(13)を70℃にて加熱攪拌溶解し
、同じく混合溶解した成分(7)〜(12)(14)の
中へ添加して攪拌した。ホモジナイザー処理を行った後
、熱交換器にて室温まで冷却して洗浄用クリームを得た
北較炭ユ 実施例10において成分(11) (12)環状グルカ
ンを除くこと、および成分(10)カセイソーダの量を
5重量%とすること以外は、実施例10と同様にして比
較用クリームを得た。
実施例10および比較例3の各クリームについて、20
〜40歳の女性パネル20名による実使用テストを実施
して、ファンデーション等のメーキャップの落ちぐあい
、使用後感について評価した。
その結果、20名全員が実施例10のクリームの方が脱
脂力がマイルドで、肌のつっばりがなく、しかも洗浄効
果があると評価した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、環状(1→2)−β−D−グルカンを含有する化粧
    料。
JP27299286A 1986-11-18 1986-11-18 化粧料 Pending JPS63130511A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2005939A1 (de) * 2007-06-14 2008-12-24 Beiersdorf AG Kosmetische oder dermatologische Zubereitungen mit einem Gehalt an molekularem Sauerstoff und Parfümstoffen
JP2011102281A (ja) * 2009-11-12 2011-05-26 Adeka Corp シート状パック剤

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