JPH0469319A - 毛髪処理剤 - Google Patents

毛髪処理剤

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JPH0469319A
JPH0469319A JP17795390A JP17795390A JPH0469319A JP H0469319 A JPH0469319 A JP H0469319A JP 17795390 A JP17795390 A JP 17795390A JP 17795390 A JP17795390 A JP 17795390A JP H0469319 A JPH0469319 A JP H0469319A
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hair
average molecular
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Manabu Wada
学 和田
Yasuhiro Yoshida
安宏 吉田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は頭髪用トリートメント等の毛髪処理剤に関する
。 [従来の技術] 従来、頭髪に使用する毛髪処理剤として各種のシャンプ
ー、トリートメント、ヘアリキッド、染毛剤等が用いら
れている。これらの毛髪処理剤にコンディショニング効
果を与えるため、即ち、毛髪に浸透し毛髪の痛んだ部分
に集合して補強・修復するとともに、水分の過剰な蒸発
を防いで毛髪に潤いを与えるために、各種の成分が配合
される場合がある。その成分の代表的なものとして、ケ
ラチン加水分解物が挙げられる。 [発明が解決しようとする課題] しかし、ケラチン加水分解物により達成したコンディシ
ョニング効果は持続性が不十分である。 即ち、ケラチン加水分解物を含んだ毛髪処理剤にて毛髪
を処理した後、シャンプーを繰り返して実行すると、コ
ンディショニング効果が比較的速く失われる。このため
、少しでもコンディショニング効果の持続性を向上させ
たいという要望が存在する。 [課at解決するための手段] 本発明はコンディショニング効果の持続性を向上させる
ことを目的として、次のような構成を採用した。 即ち、本発明の毛髪処理剤は、平均分子量300〜60
0のケラチン加水分解物および平均分子量1000〜3
000のコラーゲン加水分解物を配合したことを特徴と
する。 本発明の毛髪処理剤とは、シャンプー リンス、ヘアト
リートメント プレシャンプー スタイリングムース、
ヘアクリーム、セットローション、ヘアトニック、ヘア
リキッド、ヘアスプレー 養毛fL パーマネントウェ
ーブ斉しパーマネントウェーブ用中間処理斉り染毛剤等
をいう。 平均分子量300〜600のケラチン加水分解物はカチ
オン化されたものも含む。この配合量はその使用時にお
いて、0.01〜30重量%、好ましく(L  0. 
1〜20重量%である。 「使用時に」とは例えば染毛
剤などで酸化剤等の第2剤と共に使用する場合は、その
第2剤と混合した状態での配合量を意味する。配合量が
0.01重量%未満では毛髪へのコンディショニング効
果が低下し始め、30重量%を越えてもコンディショニ
ング効果のそれ以上の向上は期待できない。 平均分子量300〜600のケラチン加水分解物(上特
に制限されないが、具体的な商品名として(友成和化成
(株)のブロモイスWK、  クローダジャパン(株)
のクロティンWKP、I−IKC。 などが挙げられる。 平均分子量1000〜3000のコラーゲン加水分解物
はカチオン化されたものも含む。この配合量はその使用
時において、0.01〜30重量%、好ましくは、0.
1〜20重量%である。 「使用時に」の意味はケラチ
ン加水分解物の場合と同様である。 配合量が0.01重量%未満ではコンディショニング効
果の持続性が低下し始め、30重量%を越えてもそれ以
上の持続性の向上は期待できない。 平均分子量1000〜3000のコラーゲン加水分解物
は、特1こ制限されないが、具体的な商品名としては、
成和化成(株)のブロモイスW−42,42LS、42
R,42Q、42S、42CP、42EP、42QP、
42に、100OJ。 52.52P、52QP、  クローダジャパン(株)
のクロティン0.  A、  日光ケミカルズ(株)の
CCP−100,100P、  ニツピ(株)のニッピ
ペプタイドPA−10,15,IOL、15L。 田辺製薬(株)のポリペブタイドNP−1000゜10
0OL、2000等が挙げられる。 平均分子量300〜600のケラチン加水分解物と平均
分子Ji1000〜3000のコラーゲン加水分解物の
配合比は1:0.1〜10(重量比)が好ましい。この
範囲から外れると、いずれかの効果が不十分となる可能
性がある。 その4L 通常の毛髪処理剤に使用される界面活性斉1
油分、保湿斉り増粘剤1防腐斉り酸化防止紙 金属イオ
ン封鎖斉t 紫外線吸収斉L 香料等が必要に応じて配
合される。 例え1f−アニオン性界面活性剤としては、アルキルベ
ンゼンスルホン酸塩、ポリオキシアルキレンアルキル硫
酸エステル塩、アルキル硫酸エステル塩、オレフィンス
ルホン酸塩、アルキルスルホン酸塩、アルキルリン酸塩
、ポリオキシアルキレンアルキルエーテルリン酸塩、ジ
アルキルスルホコハク酸塩、脂肪酸塩等が挙げられる。 非イオン性界面活性剤としては、ポリオキシエチレンア
ルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、
多価アルコール脂肪酸部分エステル、ポリオキシエチレ
ン多価アルコール脂肪酸部分エステル、ポリグリセリン
脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導
体、脂肪酸ジェタノールアミド等が挙げられる。 カチオン性界面活性剤としては、第三級脂肪族アミン塩
、アルキルトリメチルアンモニウムハライド、ジアルキ
ルジメチルアンモニウムハライド、アルキルジメチルベ
ンジルアンモニウムハライド等が挙げられる。 両性界面活性剤としては、アミドアミン型、イミダゾリ
ニウムベタイン型、スルホベタイン型等が挙げられる。 油分としては 高級脂肪酸、固形パラフィス流動パラフ
ィン、シリコンレ且  スクワラン、ワセノス エステ
ル油等が挙げられる。 保湿剤としては、グリセリン、プロピレングリコール、
ポリエチレングリコール、]、]3−ブチレングリコー
ルジプロピレングリコール、ソルビトール等が挙げられ
る。 増粘剤としては、メチルセルロース、ヒドロキシエチル
セルロース、カルポキシメチルセルロース等が挙げられ
る。 そのイ包  毛髪処理剤の配合においては周知の資料で
ある「化粧品原料基準第二版」 (■薬事日報社、昭和
58年2月1日発行)、 「日本汎用化粧品原料集第二
版」 (■薬事日報社、平成元年3月25日発行)、 
「染毛剤原料規格改訂第3版」 (日本ヘアカラー工業
会、昭和60年5月発行)、あるいは[パーマネントウ
ェーブ層剤製造承認申請要領改訂版」 (日本パーマネ
ントウェーブ液工業組合、昭和62年5月発行)に記載
されている原料を適宜使用してもよい。 尚、本発明でいう毛髪処理剤の剤型としては、水溶液、
エタノール溶液、エマルジョン、クリーム、ゲル、ペー
スト粉末、エアゾール、泡状等が挙げられる。 2剤型のものは、第1剤および第2剤のいずれか、ある
いは両方に配合しても艮い。 [作用および効果] ケラチン加水分解物(表 前述したごとく、毛髪の内部
に浸透しやすく、毛髪の痛んだ部分に集合し、その部分
を補強・修復すると共に、毛髪の水分の過剰な蒸発を防
ぎ、潤いを与える。即ち、コンディショニング効果があ
る。特に平均分子量300〜600のケラチン加水分解
物はコンディショニング効果が著しい。しかし、このケ
ラチン加水分解物は吸着力がやや弱く、シャンプー等の
繰り返しにより比較的早期に毛髪から離れやすい。 方、平均分子量1000〜3000のコラーゲン加水分
解物は毛髪内部には浸透しにくいが、毛髪に対する親和
性が高いため、毛髪表面の吸着し、優れた被膜形成能を
有する。 この2種類のたんばく質加水分解物を組み合わせると、
平均分子量300〜600のケラチン加水分解物がコン
ディショニング効果を発揮すると共に、平均分子量10
00〜3000のコラーゲン加水分解物が毛髪表面に被
膜を形成し、毛髪内部に吸着した平均分子量300〜6
00のケラチン加水分解物を良好に保持する。このこと
により、コンディショニング効果の持続性が向上する。 従って、−度、本発明の毛髪処理剤で処理するとその後
の多数回のシャンプー等の処理が頭髪になされても、コ
ンディショニング効果を持続させることができる。 [実施例] 以下、本発明の好適な実施例を説明する。 実施例の毛髪処理剤(トリートメント)の配合を第1表
に示す。同時に比較例の配合も示す。これらのトリート
メントの使用に際しては、粉末状の配合物4gを20m
1の微温湯にて溶いて毛髪に塗布する。 第1表 比較実験1 (毛髪強度の比較テスト)同じ人の頭部か
ら採取した処理していない毛束を、パーマネントウェー
ブ用剤(下記[]])で処理し、シャンプー(下記[2
] )した後、上記実施例1−1〜1−3および比較例
]−1〜1−6の毛髪処理剤で処理し、ドライヤーで乾
燥する。それぞれの処理毛の降伏値および破断値を引張
り試験機により測定した。 更に、シャンプーしドライヤーで乾燥する操作を10回
繰り返す。同様に、それぞれの処理毛の降伏値および破
断値を引張り試験機により測定した。その結果を第2表
及び第1図のグラフに示す。 降伏値は、毛髪のα型ヘリックスコイルが最大限に伸び
得るポイントを指し、このポイントでは、加えられてい
る荷重が、毛髪から取り除かれると、自然な状態に戻る
ことができる。 (丁度、伸びたバネが元の状態に戻り
得るポイントのことを言う。 )よって、破断値よりも降伏値の方が、より適確に毛髪
の強度を比較できる。 尚、 トリートメントしない場合を比較例1−7とする
。 [1]パ一マネントウエーブ用剤配合および処理第1剤
:チオグリコール酸  6.5重量%28%アンモニア
水 9.  Q  n精製水       残部 第2剤:臭素酸ナトリウム  6.0重量%精製氷  
     残部 毛束を第1剤に浸漬し、20分間放置した後、水洗し、
次いで第2剤で処理し、15分間放置する。 [2]ジヤンプ ポリオキシエチレン(2)ラウリルエーテル硫酸ナトリ
ウム          40.0重量%塩化ナトリウ
ム       4.  Q  u精製水      
    残部 第2表 他の実施例の配合例を次に示す。各配合における数値は
重量%を示す。
【実施例2】:  ジャンプ ポリオキシエチレン(2)ラウリル硫酸ナトリウム40
.0 塩化ナトリウム           4. 0ケラチ
ン加水分解物(平均分子1500)2.0 コラーゲン加水分解物(平均分子量1500)1、 0 精製水              残部pH6〜8(
二調整する。
【実施例3] ニーヘアリンス 塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム1.5 ステアリルアルコール        0.8グリセリ
ルモノステアレート      1.8ケラチン加水分
解物(平均分子量400)5、0 コラーゲン加水分解物(平均分子量2000)4.0 精製水               残部【実施例4
】:  へアクリーム 流動パラフィン          50.0イソプロ
ピルミリステート      5.0ミツロウ    
          1.0ソルビタンセスキオレート
      3.0ケラチン加水分解物(平均分子量4
00)2.0 コラーゲン加水分解物(平均分子量1000)0、 5 精製水               残部pH6〜8
に調整する。 2−オクチルドデカノール      3.0グリセリ
ン            2. 0ケラチン加水分解
物(平均分子量5OO)4.0 コラーゲン加水分解物(平均分子量1500)0、 7 精製水               残部pH6〜8
に調整する。
【実施例5】:  ヘアトリートメント塩化アルキルト
リメチルアンモニウム 3.5セトステアリルアルコー
ル      5.0
【実施例6】二 セットローショ
ン エタノール             30.0ポリオ
キシエチレン(80)硬化ヒマシ油誘導体ポリビニルピ
ロリドン         2.0ケラチン加水分解物
(平均分子量400)0.5 コラーゲン加水分解物(平均分子量2000)3.5 精製水               残部pH6〜8
に調整する。
【実施例7】:  へアリキッド 80%エタノール          50,0ポリオ
キシエチレン・ポリオキシプロピレンブロックポリマー
           18.0スクワラン     
       2. 0メチルパラベン       
    0.1ケラチン加水分解物(平均分子量400
)0.2 コラーゲン加水分解物(平均分子量1200)0.2 精製水               残部pH6〜8
に調整する。 メチルパラベン           0.1ケラチン
加水分解物(平均分子量600)0.4 コラーゲン加水分解物(平均分子量2000)0、 1 精製水               残部
【実施例8
】: へアトニック 80%エタノール          50.0ポリオ
キシエチレン・ポリオキシプロピレンアルキルエーテル
             1.0ピリドキシンジオク
タノエート    O,OSビタミンE       
        O,01
【実施例9】:  スタイリ
ングムースポリビニルピロリドン         1
. 0ポリオキシエチレン(15)オレイルエーテル1
.0 水溶性シリコン           0.5ケラチン
加水分解物(平均分子量500)0、 6 コラーゲン加水分解物(平均分子量3000)0、 4 精製水               残部
【実施例1
0】:パーマネントウエーブ用筆]剤チオグリコール酸
アンモニウム    5.028%アンモニア水   
       1.5プロピレングリコール     
   5.0ポリオキシエチレンオレイルエーテル 1
.0EDTA−4Na           0.2ケ
ラチン加水分解物(平均分子量600)4、0 コラーゲン加水分解物(平均分子量1300)1、 0 精製水               残部(第2剤は
前述したパーマネントウェーブ用剤]]の第2剤使用)
【実施例11】二 酸化染毛剤第1剤 パラフエニレンジアミン       2.0パラアミ
ノフエノール        0.2ピロガロール  
          0.2レゾルシン       
       ]・ 6オレイン酸         
    20.0ポリオキシエチレンオレイルエーテル 15.0 イソプロピルアルコール      10.0[ 28%アンモニア水        10.0亜硫酸ナ
トリウム           0.1ケラチン加水分
解物(平均分子量400)2、0 コラーゲン加水分解物(平均分子量2000)4、0 精製水               残部(第2剤の
酸化剤は一般的な配合を用いる。)比較実験2 上記実施例2〜1]の処理剤で毛髪を処理したところ、
コンディショニング効果の持続性が高かっ旭比較例とし
て、平均分子量が特許請求の範囲記載の範囲から外れる
ケラチン加水分解物およびコラーゲン加水分解物を配合
した処理剤は実施例2〜]1よりもコンディショニング
効果の持続性が低かつh 以上の結果から、平均分子量が300〜600のケラチ
ン加水分解物と平均分子量が1000〜3000のコラ
ーゲン加水分解物との組合せにおいて持続性のあるコン
ディショニングが可能となったことが判る。特にパーマ
毛や染色毛のハリやコシの改良に顕著な効果が認められ
る。また、パーネントウェーブ用剤に配合すると、ウェ
ーブ保持力が向上し、染毛剤に配合すると染毛の堅牢性
が向上する。 尚、平均分子量1000〜3000のコラーゲン加水分
解物配合の副次的効果として、毛髪に光沢の良い、しな
やかで感触の良い効果を付与できる。 以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこう
した実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得
ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】 第1図は各処理毛の降伏値および破断値を引張り試験機
により測定した結果のグラフを示す。 第1図 1!図面なし

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 平均分子量300〜600のケラチン加水分解物および
    平均分子量1000〜3000のコラーゲン加水分解物
    を配合したことを特徴とする毛髪処理剤。
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