JPS6312967Y2 - - Google Patents

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JPS6312967Y2
JPS6312967Y2 JP1983008470U JP847083U JPS6312967Y2 JP S6312967 Y2 JPS6312967 Y2 JP S6312967Y2 JP 1983008470 U JP1983008470 U JP 1983008470U JP 847083 U JP847083 U JP 847083U JP S6312967 Y2 JPS6312967 Y2 JP S6312967Y2
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molded product
conveyor
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extruded
speed
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JP1983008470U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は押出し成形品の同期搬送移載装置に係
り、スクリユー押出し機を用いて、セメント、石
こう、ケイ酸カルシユウムなどの水と反応して硬
化体となるような水硬性無機材料を押出し成形す
る際にダイスから押出された直後の変形し易い硬
化前の状態の押出し成型品をパレツト上に移載し
て養生、搬送する装置に関する。
(従来の技術) セメント、石こうなどの水硬性無機材料を押出
し機により成形する場合、これらの押出し成形品
は、熱可塑性合成樹脂の押出し成形の成形品と異
なり、押出成形された状態では未だに変形し易い
未硬化の状態で可塑性を有し、また押出し機のス
クリユーへの噛合いの状況などの原因により押出
し速度の脈動などが生じ、押出された成形品を搬
送するコンベアの搬送速度を成形品の押出し速度
に合せて変化させる必要がある。
このため従来の装置は、第5図に示すように押
出し機のダイス1から押出された直後の成形品の
上部に速度検知ロール2を荷重変換機3により適
宜の荷重を掛けて接触させ、この速度検知ロール
2に滑りがないようにして押出し成形品16の押
出し速度に合せて回転させ、この速度検知ロール
2に取付けたエンコーダにより速度検知ロール2
の回転数に応じたパルス信号を発振させ、このパ
ルスを変換機4にて抵抗値、電圧に変換して押出
し機のダイス1から押出される成形品16を搬送
する搬送コンベア5の駆動サーボモータを制御
し、この搬送コンベア5をダイス1から押出され
る成形品16の押出し速度に合せて駆動する構造
が採られていた。
この従来の装置では、速度検知ロール2が成形
品16の上面に滑りが生じないように荷重を掛け
て接触されているので、第3図に示すように成形
品16に表面に例えば木目模様などの凹凸模様が
形成されていると、速度検知ロール2の押圧によ
り模様が崩れる問題を有している。
そこで特開昭56−121727号公報に記載されてい
る装置が提案されている。この装置は押出し機の
ダイスの出口に押出された成形品の下面に接触さ
れて駆動される補助ベルトコンベアとこの補助ベ
ルトコンベアにて搬送された成形品を引続き搬送
する主ベルトコンベアを設け、この補助ベルトコ
ンベアの速度と主ベルトコンベアの速度を検出
し、この両ベルトコンベアの速度の検出値の差の
一定時間にわたる積算値により主ベルトコンベア
の速度を修正して主ベルトコンベアを補助ベルト
コンベアに同期駆動させる構造が採られている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の装置では、補助ベルトコンベアは押
出し機のダイスから押出される成形品によつて駆
動させるため、ベルトと成形品との接触のため成
形品の滑りがなく、成形品の押出しに抵抗が掛か
り、また成形品の押出し速度は脈動などにより常
時間欠的に変化しており、ベルトコンベアは押出
される成形品の速度の検出に時間差が生じ、ベル
トコンベアは成形品の押出し速度に同期されなく
なることがあり、成形品に主ベルトコンベアによ
り引張り力が作用し、あるいは成形品に弛みが生
じる問題を有している。
また第5図に示す従来の押出し機のダイスから
押出される成形品の速度を検出するロールには成
形品が薄皮状に剥離して付着するため、長時間使
用することにより速度検知ロールの径が変化し、
エンコーダにて発生する速度検知のパルス数が変
化し、コンベアが押出される速度にコンベアが同
調されなくなる問題を有している。
本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、押
出し機のダイスから押出される押出し直後の成形
品の下面に速度検知ロールを接触させ、成形品の
押出し速度を瞬時に検出して押出し速度などの脈
動に合せてコンベアを駆動し、成形品を引張つた
り、弛ませることなく安定してパレツト上に搬送
でき、しかも速度検知ロールに成形品が付着する
ことなく成形品の押出し速度が確実に検出できる
押出し成形品の同期搬送移載装置を提供するもの
である。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案の押出し成形品の同期搬送移載装置は、
セメント、石こう等の水硬性無機材料をスクリユ
ー式押出し機を用いて押出し成形する装置におい
て、押出し成形するスクリユー部の最先端部に取
付けた最終押出し製品の断面形状を形成するダイ
スの押出し出口位置の下部にこのダイスから押出
される成形品に接触されてこの成形品の押出し速
度に応じて自由に回転する軽量かつ低荷重で回転
する速度検知ロールを設置し、この速度検知ロー
ルに連接して前記ダイスから送出される押出し成
形品を搬送する第1のコンベアを設置し、この第
1のコンベアの下部にこの第1のコンベアに連動
してこの第1のコンベアにて搬送された前記押出
し成形品を移載するパレツトをこの第1のコンベ
アに同調した速度で搬送する第2のコンベアを設
置し、前記速度検知ローラに同軸に取付けられた
パルスエンコーダーから発生するパルス信号によ
り前記成形品の押出し速度に同調制御され前記第
1および第2のコンベアを駆動するサーボモータ
を設け、前記速度検知ロールの下部にこの速度検
知ロールに成形品離形剤を噴霧するノズルを設置
し、このノズルに連結され前記成形品離形剤をタ
ンクからこのノズルに供給するポンプを設け、前
記速度検知ロールの両側面に前記ノズルから噴霧
される成形品離形剤の飛散を防止する側壁を配置
したことを特徴とするものである。
(作用) 本考案の押出し成形品の同期搬送移載装置は、
セメント、石こう等の水硬性無機材料がスクリユ
ー式押出し機の押出し成形するスクリユー部の最
先端部に取付けた最終押出し製品の断面形状を形
成するダイスの押出し出口から押出されると、こ
のダイスから押出される成形品の下面に速度検知
ロールが接触されてこの成形品の押出し速度に応
じて回転される。そして、ダイスから送出される
押出し成形品は第1のコンベア上に移送され、こ
の第1のコンベアにて搬送される成形品はこの第
1のコンベアに同調した速度で搬送する第2のコ
ンベア上のパレツト上に移載され、養生、搬送さ
れる。そして速度検知ロールの回転で同軸に取付
けられたパルスエンコーダーから発生するパルス
信号により前記成形品の押出し速度にサーボモー
タが同調制御され前記第1および第2のコンベア
は押出される成形品の押出し速度に同調して駆動
される。また速度検知ロールの下部に成形品離形
剤が噴霧され、成形品が剥離して速度検知ロール
に付着することがなく、またこの噴霧された離形
剤は、側壁にて周辺に飛散されることがない。
(実施例) 本考案の一実施例の構成を図面第1図について
説明する。
1はセメント、石こう等の水硬性無機材料をス
クリユー式押出し機を用いて押出し成形する押出
し機のダイスで、押出し成形するスクリユー部の
最先端部に取付けられ最終押出し製品の断面形状
を形成するようになつている。このダイス1の押
出し出口直後の位置の下部にこのダイス1から押
出される成形品16に接触されてこの成形品16
の押出し速度に応じて自由に回転するアルミニユ
ーム、合成樹脂などの軽量かつ低荷重で回転する
速度検知ロール2を設置し、この速度検知ロール
2に連接して前記ダイス1から送出される押出し
成形品16を搬送するベルトコンベアなどの第1
のコンベア5を設置する。またこの第1のコンベ
ア5の下部にこの第1のコンベア5に連動してこ
の第1のコンベア5にて搬送された前記押出し成
形品16を移載するパレツト7をこの第1のコン
ベア5に同調した速度で搬送するベルトコンベア
などの第2のコンベア8を設置する。そしてこの
第1のコンベア5と第2のコンベア8とは駆動ベ
ルト18にて同調駆動されるようになつている。
またこの第1のコンベア5と第2のコンベア8と
のいずれか一方例えば、第2のコンベア8はサー
ボモータ15にて駆動される。
また前記速度検知ロール2の同軸取付けられた
パルスエンコーダ(図示せず)から発生するパル
ス信号を抵抗、電圧に変換する変換機4に入力さ
せ、この変換機4からの出力により前記サーボモ
ータ15を前記成形品16の押出し速度に同調制
御させ前記第1および第2のコンベア5,8を駆
動するようになつている。
また前記速度検知ロール2の下部にこの速度検
知ロール2に成形品離形剤を噴霧するノズル14
を設置し、このノズル14に連結されたタンク
(図示せず)から前記成形品離形剤をポンプにて
供給するようになつている。また前記速度検知ロ
ール2の両側面に前記ノズル14から噴霧される
成形品離形剤の飛散を防止する側壁13が配置さ
れている。
なお前記パレツト7は合板、鋼板、ステンレス
板などの剛体にて形成されている。
さらに前記第1および第2のコンベア5,8の
ベルト20は第2図に示すようにVベルトを用
い、このVベルトに形成した突起9をこのベルト
20を懸回したロール19に形成されている溝1
0に係合し、ベルト20の幅方向のずれを防止す
る。
次にこの実施例の作用を説明する。
セメント、石こう等の水硬性無機材料がスクリ
ユー式押出し機の押出し成形するスクリユー部の
最先端部に取付けたダイス1により最終押出し製
品の断面形状に成形された成形品16が押出し出
口から押出されると、このダイス1から押出され
る成形品16の下面に速度検知ロール2が接触さ
れてこの成形品16の押出し速度に応じて回転さ
れる。この速度検知ロール2は軽量でかつ低荷重
で回転されるため、回転トルクが小さく、成形品
16の押出し速度に遅れることなく追従回転され
る。そして、ダイス1から送出される押出し成形
品16は第1のコンベア5上に移送され、この第
1のコンベア5にて搬送される成形品16はこの
第1のコンベア5に同調した速度で搬送する第2
のコンベア8上のパレツト7上に移載され、養
生、搬送される。そして速度検知ローラ2の回転
で同軸に取付けられたパルスエンコーダーから発
生するパルス信号により変換機4を介して前記成
形品16の押出し速度にサーボモータ15が同調
制御され、前記第1および第2のコンベア5,8
は押出される成形品16の押出し速度に同調して
駆動される。また速度検知ロール2の下部に油
剤、界面活性剤などの成形品離形剤が噴霧され、
成形品16が剥離して速度検知ロール2に付着す
ることがなく、またこの噴霧された離形剤は、側
壁13にて周辺に飛散されることがないので、成
形品16が多量の離形剤によつて滑ることなく第
1のコンベア5によつて搬送される。そして第1
のコンベア5から第2のコンベア8のパレツト7
上に成形品16が移載されたときには、剛体であ
るパレツト7の表面上に移載されているため、成
形品16は変形、形崩れを起さないで養生室など
の次行程に搬送することができる。
なお第4図に示すように速度検知ロール2と第
1のコンベア5との間に自由回転の補助ロール6
を設けることにより、成形品16の押出し速度の
脈動をより吸収できる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、ダイスから押出された成形品
の下側に速度検知ロールが接触して成形品の押出
し速度を検知し、第1および第2のコンベアを成
形品の常時変化する押出し速度に同調して駆動で
き、速度検知ロールは軽量で低荷重で回転される
ため、成形品を変形させたり、形崩れを生じさせ
ることなく確実に成形品の押出し速度を検知で
き、また成形品は長い距離ベルトコンベアなどの
第1のコンベアで搬送されることなくパレツトに
て搬送されるため、歪み、曲りなどが生じること
もなく、しかも第1のコンベアと第2のコンベア
とは同期して成形品の押出し速度に同調駆動され
るため、成形品は安定してパレツト上に移載され
るものである。また速度検知ロールには離形剤が
噴霧されるため、成形品が剥離して速度検知ロー
ルに付着することがないため、この速度検知ロー
ルの径が変化されることなく、速度検知ロールの
回転速度検知に誤差が生じることなく、第1およ
び第2のコンベアを成形品の押出し速度に同調さ
せることができ、さらに離形剤は側壁により飛散
が防止され、多量の離形剤で成形品が滑ることな
く確実に搬送されるもので、塑性変形が生じ易い
押出し成形品を容易かつ確実に搬送、移載できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す押出し成形品
の同期搬送移載装置の一部を切り欠いた側面図、
第2図は同上コンベアの一部の断面図、第3図は
成形品の一部の斜視図、第4図は他の実施例を示
す押出し成形品の同期搬送移載装置の一部の側面
図、第5図は従来の押出し成形品の搬送移載装置
の側面図である。 1……ダイス、2……速度検知ロール、5……
第1のコンベア、7……パレツト、8……第2の
コンベア、13……側壁、14……ノズル、16
……成形品。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 セメント、石こう等の水硬性無機材料をスクリ
    ユー式押出し機を用いて押出し成形する装置にお
    いて、 押出し成形するスクリユー部の最先端部に取付
    けた最終押出し製品の断面形状を形成するダイス
    の押出し出口位置の下部に設置されこのダイスか
    ら押出される成形品に接触されてこの成形品の押
    出し速度に応じて自由に回転する軽量かつ低荷重
    で回転する速度検知ロールと、 この速度検知ロールに連接して設置され前記ダ
    イスから送出される押出し成形品を搬送する第1
    のコンベアと、 この第1のコンベアの下部にこの第1のコンベ
    アに連動されて設置されこの第1のコンベアにて
    搬送された前記押出し成形品を移載するパレツト
    をこの第1のコンベアに同調した速度で搬送する
    第2のコンベアと、 前記速度検知ロールに同軸に取付けられたパル
    スエンコーダーから発生するパルス信号により前
    記成形品の押出し速度に同調制御され前記第1お
    よび第2のコンベアを駆動するサーボモータと、 前記速度検知ロールの下部に設置されこの速度
    検知ロールに成形品離型剤を噴霧するノズルと、 このノズルに連結され前記成形品離形剤をタン
    クからこのノズルに供給するポンプと、 前記速度検知ロールの両側面に配置され前記ノ
    ズルから噴霧される成形品離形剤の飛散を防止す
    る側壁とを 具備したことを特徴とする押出し成形品の同期
    搬送移載装置。
JP847083U 1983-01-26 1983-01-26 押出成形品の同期搬送移載装置 Granted JPS59114906U (ja)

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JP847083U JPS59114906U (ja) 1983-01-26 1983-01-26 押出成形品の同期搬送移載装置

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JP847083U JPS59114906U (ja) 1983-01-26 1983-01-26 押出成形品の同期搬送移載装置

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Publication Number Publication Date
JPS59114906U JPS59114906U (ja) 1984-08-03
JPS6312967Y2 true JPS6312967Y2 (ja) 1988-04-13

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JP847083U Granted JPS59114906U (ja) 1983-01-26 1983-01-26 押出成形品の同期搬送移載装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5317335U (ja) * 1976-07-22 1978-02-14
JPS56121727A (en) * 1980-03-03 1981-09-24 Kubota Ltd Method of carrying cement admixture extruding molding
JPS5923967A (ja) * 1982-07-30 1984-02-07 Fuji Xerox Co Ltd フアクシミリ読取装置

Family Cites Families (1)

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