JPS63129492A - メモリカ−ドおよびメモリカ−ド異常検出装置 - Google Patents
メモリカ−ドおよびメモリカ−ド異常検出装置Info
- Publication number
- JPS63129492A JPS63129492A JP61276347A JP27634786A JPS63129492A JP S63129492 A JPS63129492 A JP S63129492A JP 61276347 A JP61276347 A JP 61276347A JP 27634786 A JP27634786 A JP 27634786A JP S63129492 A JPS63129492 A JP S63129492A
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- JP
- Japan
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- voltage
- memory card
- battery
- abnormality
- memory
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- Pending
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title claims abstract description 24
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は内部にメモリバックアップ用の電池を有するメ
モリカードおよびメモリカードの異常検出装置に関する
。
モリカードおよびメモリカードの異常検出装置に関する
。
く従来技術〉
この種メモリカードは各種機械の運転条件設定用、ゲー
ム機等のソフトプログラムの記憶に用いられている。
ム機等のソフトプログラムの記憶に用いられている。
く発明が解決しようとする問題．点〉
しかしながら電池電圧が不足すると％ＣＰＵ等の接続か
ら離れた場合、記憶されたメモリが失われてしまう、或
いは不正確な内容のメモリとなってしまうという欠点が
あった。従って。
ら離れた場合、記憶されたメモリが失われてしまう、或
いは不正確な内容のメモリとなってしまうという欠点が
あった。従って。
五
電池電圧へ常か否かを判定することが重要であったが、
従来はソフト的な検出方法であったため、ＣＰ Ｕ等に
接続した後、記憶が不能であったり、記憶内容が不正確
であったりした結果、電池電圧の不足が判明するという
状態であった。
従来はソフト的な検出方法であったため、ＣＰ Ｕ等に
接続した後、記憶が不能であったり、記憶内容が不正確
であったりした結果、電池電圧の不足が判明するという
状態であった。
本発明の目的は前述の欠点を取除Ａ１ メモリカードの
電池電圧の不足が外部から判定が出来、かつカードに異
常があった場合はランプ等？こより表示するカード異常
検出装置を提供する吉ともに、同装置に使用出来るメモ
リカードを提供することである。
電池電圧の不足が外部から判定が出来、かつカードに異
常があった場合はランプ等？こより表示するカード異常
検出装置を提供する吉ともに、同装置に使用出来るメモ
リカードを提供することである。
〈問題を解決するための手段〉
前述の目的を達成するために、本発明においては、メモ
リバンクアップのための内蔵電池を有するメモリカード
において、内蔵電池の電圧検出用の端部を設けたことを
特徴とする内蔵電池を有するメモリカードとした、 また、内蔵電池の電圧検出用の端部を設けたメモリカー
ドの前記電圧検出用の端部を介して横穴する内電池の電
圧と、予め設めた設定電圧を比較し、電池電圧の異常を
判断するとともに、異常の場合は警報ラング等により表
示することを特徴とするメモリカード異常検出装置とし
、さらに、メモリカードに記憶したメモリ内容を記憶す
る記憶装置を有し、前記カードが異常電圧を示した時、
前記メモリカードのメモリと前記記憶装置に記憶された
メモリとを比較し、異常のある場合は警報ラング等によ
り表示するこ七を特徴とするメモリカード異常検出装置
上した。
リバンクアップのための内蔵電池を有するメモリカード
において、内蔵電池の電圧検出用の端部を設けたことを
特徴とする内蔵電池を有するメモリカードとした、 また、内蔵電池の電圧検出用の端部を設けたメモリカー
ドの前記電圧検出用の端部を介して横穴する内電池の電
圧と、予め設めた設定電圧を比較し、電池電圧の異常を
判断するとともに、異常の場合は警報ラング等により表
示することを特徴とするメモリカード異常検出装置とし
、さらに、メモリカードに記憶したメモリ内容を記憶す
る記憶装置を有し、前記カードが異常電圧を示した時、
前記メモリカードのメモリと前記記憶装置に記憶された
メモリとを比較し、異常のある場合は警報ラング等によ
り表示するこ七を特徴とするメモリカード異常検出装置
上した。
く作用〉
このように構成されたので、メモリカードの内蔵電池の
電圧不足が外部から判定が出来る、またカードの異常、
例えばメモリの消失等が判る。
電圧不足が外部から判定が出来る、またカードの異常、
例えばメモリの消失等が判る。
〈実施例〉
次に第１図および第２図により本発明の１実施例を説明
すると、１０はメモリカードで、内部にメモ！ｊ １１
、１２および１３を有し、そのバックアップ用の電池
１４を備えている。１５は切換装置で、ＣＰＵ１６との
接続時と、電池Ｉ４との接続時との切換を行うものであ
る。
すると、１０はメモリカードで、内部にメモ！ｊ １１
、１２および１３を有し、そのバックアップ用の電池
１４を備えている。１５は切換装置で、ＣＰＵ１６との
接続時と、電池Ｉ４との接続時との切換を行うものであ
る。
１７は前記電池１４の電圧を検出するために設けた端部
で、図示省略した従来からＣＰＵ１６との接続用の端部
に加え、電池電圧横用として新に設けたものである。１
８は比較器で、予め設定器１９に設定しである電圧と内
蔵電池１４の電圧を比較し、異常がある場合にはＭＰＵ
を介してＬ Ｅ Ｄ １に警報上して表示するようにな
っている。また同様に、カード１０内のメモリ１１．１
２．１３はＣＰＵ１６内のＲＡＭ２０と比較され、メモ
リ内容に異常があるか否かを判定され、メモリ内容に異
常のある場合はＬＥＤ２により表示されるようにしてい
る。
で、図示省略した従来からＣＰＵ１６との接続用の端部
に加え、電池電圧横用として新に設けたものである。１
８は比較器で、予め設定器１９に設定しである電圧と内
蔵電池１４の電圧を比較し、異常がある場合にはＭＰＵ
を介してＬ Ｅ Ｄ １に警報上して表示するようにな
っている。また同様に、カード１０内のメモリ１１．１
２．１３はＣＰＵ１６内のＲＡＭ２０と比較され、メモ
リ内容に異常があるか否かを判定され、メモリ内容に異
常のある場合はＬＥＤ２により表示されるようにしてい
る。
以上のように構成されており、第２図のフローチャート
により作用動作の説明をすると、２１で電池電圧は異常
か否かを判定し、ｙｅｓの場合は２２でＬＥＤ １の点
灯、ＮＯの場合は他の制御が行われる。２３は記憶され
た内容が正しいか否かを判定しＪｙｅｓの場合は他の制
御を行い、ＮＯの場合は２４でＬ’Ｂ Ｄ ２の点灯と
ともに装置の停止となる。
により作用動作の説明をすると、２１で電池電圧は異常
か否かを判定し、ｙｅｓの場合は２２でＬＥＤ １の点
灯、ＮＯの場合は他の制御が行われる。２３は記憶され
た内容が正しいか否かを判定しＪｙｅｓの場合は他の制
御を行い、ＮＯの場合は２４でＬ’Ｂ Ｄ ２の点灯と
ともに装置の停止となる。
〈発明の効果〉
本発明によればメモリカード内の電池の電圧状態が判断
出来るため、電池が消耗して記憶内容が不確定となる前
に電池交換又は新しいメモリカードと交換することによ
りメモリ内容を保持出来る。
出来るため、電池が消耗して記憶内容が不確定となる前
に電池交換又は新しいメモリカードと交換することによ
りメモリ内容を保持出来る。
第１図は本発明の１実施例を示す概略図。第２図はその
フローチャート図。
フローチャート図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）メモリバックアップのための内蔵電池を有するメモ
リカードにおいて、内蔵電池の電圧検出用の端部を設け
たことを特徴とする内蔵電池を有するメモリカード。 ２）内蔵電池の電圧検出用の端部を設けたメモリカード
の前記電圧検出用の端部を介して検知する内蔵電池の電
圧と、予め設めた設定電圧を比較し、電池電圧の異常を
判断するとともに、異常の場合は警報ランプ等により表
示することを特徴とするメモリカード異常検出装置。 ３）メモリカードに記憶したメモリ内容を記憶する記憶
装置を有し、前記カードが異常電圧を示した時、前記メ
モリカードのメモリと前記記憶装置に記憶されたメモリ
とを比較し、異常のある場合は警報ランプ等により表示
することを特徴とする前記特許請求の範囲第２項記載の
メモリカード異常検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61276347A JPS63129492A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | メモリカ−ドおよびメモリカ−ド異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61276347A JPS63129492A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | メモリカ−ドおよびメモリカ−ド異常検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63129492A true JPS63129492A (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=17568168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61276347A Pending JPS63129492A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | メモリカ−ドおよびメモリカ−ド異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63129492A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0218130U (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-06 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910199A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ステツピングモ−タの制動制御方法 |
| JPS6016233B2 (ja) * | 1980-02-27 | 1985-04-24 | 東洋紡績株式会社 | グリセロ−ルキナ−ゼの製造法 |
| JPS61132048A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-19 | 三菱電機株式会社 | メモリバツクアツプ装置 |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP61276347A patent/JPS63129492A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6016233B2 (ja) * | 1980-02-27 | 1985-04-24 | 東洋紡績株式会社 | グリセロ−ルキナ−ゼの製造法 |
| JPS5910199A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ステツピングモ−タの制動制御方法 |
| JPS61132048A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-19 | 三菱電機株式会社 | メモリバツクアツプ装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0218130U (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-06 |
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