JPS63128895A - 片方向型ｃａｔｖシステムの制御方式 - Google Patents
片方向型ｃａｔｖシステムの制御方式Info
- Publication number
- JPS63128895A JPS63128895A JP27594386A JP27594386A JPS63128895A JP S63128895 A JPS63128895 A JP S63128895A JP 27594386 A JP27594386 A JP 27594386A JP 27594386 A JP27594386 A JP 27594386A JP S63128895 A JPS63128895 A JP S63128895A
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- JP
- Japan
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- control information
- information
- controlled
- control
- pointer
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、制御情報を送信する制御情報送信装置と制御
情報を登録・保存する制御情報管理装置とをセンタ側に
備え、制御情報を受信する複数の被制御装置を端末側に
備え、センタ側で管理している制御情報を伝送路を通し
て端末側にダウンロードする片方向型ＣＡＴＶシステム
の制御方式に関する。
情報を登録・保存する制御情報管理装置とをセンタ側に
備え、制御情報を受信する複数の被制御装置を端末側に
備え、センタ側で管理している制御情報を伝送路を通し
て端末側にダウンロードする片方向型ＣＡＴＶシステム
の制御方式に関する。
従来、この種の制御方式は、−回のデータ送信で、単一
の装置または単次元の装置群を制御する方式となってい
た。
の装置または単次元の装置群を制御する方式となってい
た。
Ｌ述した従来の制御方式では、制御情報に複数の種類が
あり、かつその種類の制御情報によって、同時に制御を
行なう被制御装置群の装置構成が異なる場合、単一の装
置から見ると、制御情報の種類によって、その装置の属
する被制御装置群が異なるため、結局、単一の装置ごと
に一同のデータ送信をしなければならず、データの転送
効率が悪いという欠点がある。
あり、かつその種類の制御情報によって、同時に制御を
行なう被制御装置群の装置構成が異なる場合、単一の装
置から見ると、制御情報の種類によって、その装置の属
する被制御装置群が異なるため、結局、単一の装置ごと
に一同のデータ送信をしなければならず、データの転送
効率が悪いという欠点がある。
本発明の片方向型ＣＡ ＴＶシステムの制御方式は、制
御情報送信装置は制御情報を送信するに先立って全ての
被制御装置に対し１台毎に、該被制御装置を制御する制
御情報の種類によりその制御情報で制御されるか否かを
示す属性情報を送信し、被制御装置はこの属性情報を記
憶し、その後制御情報送信装置は制御情報をその種類を
示す制御情報ポインタとともに全ての被制御ｉｉに一斉
に送信し、既に記憶して″いる属性情報の中で該当する
制御情報ポインタの属性が有効である被制御装置のみが
制御情報を実行することを特徴とする。
御情報送信装置は制御情報を送信するに先立って全ての
被制御装置に対し１台毎に、該被制御装置を制御する制
御情報の種類によりその制御情報で制御されるか否かを
示す属性情報を送信し、被制御装置はこの属性情報を記
憶し、その後制御情報送信装置は制御情報をその種類を
示す制御情報ポインタとともに全ての被制御ｉｉに一斉
に送信し、既に記憶して″いる属性情報の中で該当する
制御情報ポインタの属性が有効である被制御装置のみが
制御情報を実行することを特徴とする。
したがって、同じ属性情報を持つ被制御装置群を同時に
制御することができる。
制御することができる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は、本発明の片方向型ＣＡＴＶシステム制御方式
の一実施例を示すフローチャート、第２図は、第１図の
制御方式が適用された片方向ＣＡＴＶシステムの構成図
である。この片方向ＣＡＴＶシステムは、制御情報送信
装置Ｓと、制御情報を登録・保存する制御情報管理装置
Ｅと、制御情報送信装置Ｓより送信された制御情報を受
信し、この制御情報により制御されるｎ個の被制御装置
Ｒ１，Ｒ２。
の一実施例を示すフローチャート、第２図は、第１図の
制御方式が適用された片方向ＣＡＴＶシステムの構成図
である。この片方向ＣＡＴＶシステムは、制御情報送信
装置Ｓと、制御情報を登録・保存する制御情報管理装置
Ｅと、制御情報送信装置Ｓより送信された制御情報を受
信し、この制御情報により制御されるｎ個の被制御装置
Ｒ１，Ｒ２。
・・・、Ｒｎと、これらの装置ｉ Ｓ 、 Ｒ１〜Ｒｎ
が接続された伝送路Ｃとから構成されている。
が接続された伝送路Ｃとから構成されている。
このシステムにおいて、制御情報送信装置Ｓの送信する
制御情報はｍ種類の制御情報ＤＩ＋Ｄ２＋・・・、Ｄａ
に分類される。また、ある制御情報Ｄ！ （１≦ｙ≦
ｍ）について同時に制御を行なう被制御装置は例えばＲ
２＊ Ｒ１、Ｒｒ＋と１以上存在する。したがって、制
御情報ＤＩ−ＤＩＩと被制御装ａｔ ＲＩ” Ｒｎによ
り、次表に示すような属性情報Ｇ（Ｒ１，Ｄりのテーブ
ルを作成することができる。ここで、Ｇ （Ｒｘ 、
Ｄｙ）＝“１″のとき有効で、被制御装置Ｒ１が制御情
報Ｄｙで制御されることを示し、“Ｏ”のとき被制御装
置Ｒｘが制御情報Ｄ！で制御されないことを示す。
制御情報はｍ種類の制御情報ＤＩ＋Ｄ２＋・・・、Ｄａ
に分類される。また、ある制御情報Ｄ！ （１≦ｙ≦
ｍ）について同時に制御を行なう被制御装置は例えばＲ
２＊ Ｒ１、Ｒｒ＋と１以上存在する。したがって、制
御情報ＤＩ−ＤＩＩと被制御装ａｔ ＲＩ” Ｒｎによ
り、次表に示すような属性情報Ｇ（Ｒ１，Ｄりのテーブ
ルを作成することができる。ここで、Ｇ （Ｒｘ 、
Ｄｙ）＝“１″のとき有効で、被制御装置Ｒ１が制御情
報Ｄｙで制御されることを示し、“Ｏ”のとき被制御装
置Ｒｘが制御情報Ｄ！で制御されないことを示す。
（−二一ン
次に１本実施例の動作を第１図のフローチャートにより
説明する。
説明する。
（１）属性情報送受信段階
被制御装置を示すポインタＸ、制御情報を示すポインタ
ｙを初期化する（ステップ１１）、ポインタＸで示され
る被制御装置に対、してポインタｙと該被制御装置がポ
インタｙの制御情報で制御されるか否かの情報からなる
属性情報を送信する（ステップ１２）、これを全ての制
御情報について鰻り返す（ステップ１３．１４ ） 、
１台について被制御装置について属性情報の送信が完
了すると、次の被制御装置につい゛て属性情報を送信し
、全ての被制御装置について繰り返す（ステー２プ１５
．ＩＥＩ ） 、 一方、各被制御装置は属性情報を受
信しくステップ２１）、自装置がポインタＸで示される
被制御装置かどうか判定しくステップ２２）、該自装Ｗ
ＩＲ！であれば属性情報Ｇ（Ｒｘ、Ｄｙ）を記憶しくス
テップ２４）、該当装置でなければ受信した属性情報を
無効としくステップ２３）、次の属性情報を受信する（
ステップ２１）、このようにして、各被制御装置Ｒ１〜
Ｒｎは自装置を制御する属性情報Ｇ（Ｒｘ、Ｄｙ）を記
憶することになる。
ｙを初期化する（ステップ１１）、ポインタＸで示され
る被制御装置に対、してポインタｙと該被制御装置がポ
インタｙの制御情報で制御されるか否かの情報からなる
属性情報を送信する（ステップ１２）、これを全ての制
御情報について鰻り返す（ステップ１３．１４ ） 、
１台について被制御装置について属性情報の送信が完
了すると、次の被制御装置につい゛て属性情報を送信し
、全ての被制御装置について繰り返す（ステー２プ１５
．ＩＥＩ ） 、 一方、各被制御装置は属性情報を受
信しくステップ２１）、自装置がポインタＸで示される
被制御装置かどうか判定しくステップ２２）、該自装Ｗ
ＩＲ！であれば属性情報Ｇ（Ｒｘ、Ｄｙ）を記憶しくス
テップ２４）、該当装置でなければ受信した属性情報を
無効としくステップ２３）、次の属性情報を受信する（
ステップ２１）、このようにして、各被制御装置Ｒ１〜
Ｒｎは自装置を制御する属性情報Ｇ（Ｒｘ、Ｄｙ）を記
憶することになる。
（２）制御データ送受信段階
制御情報送信装置Ｓはある制御情報ＤＹとその種類を示
す情報（ポインタｙ）を全ての被制御装置Ｒ３〜Ｒｎに
一斉に送信する（ステップ１７）。
す情報（ポインタｙ）を全ての被制御装置Ｒ３〜Ｒｎに
一斉に送信する（ステップ１７）。
各被制御装置Ｒ１〜Ｒｎはこれら情報を受信しくステッ
プ２５）、ポインタｙで示される制御情報Ｄｙの属性情
報Ｇ（Ｒｘ、Ｄｙ）を調べて自装置が制御情報Ｄ！を有
効とする装置かどうかを判別しくステップ２Ｂ）、有効
装置であれば制御情報Ｄ！で制御され（ステップ２Ｂ）
、そうでなければ受信情報を無効とする（ステップ２７
）０次に、制御情報送信時２１ｓから別の制御情報が送
信され（ステップ１８）、これが各被制御装置Ｒ１〜Ｒ
ｎで受信され（ステップ２θ）、同様の動作が行なわれ
る。
プ２５）、ポインタｙで示される制御情報Ｄｙの属性情
報Ｇ（Ｒｘ、Ｄｙ）を調べて自装置が制御情報Ｄ！を有
効とする装置かどうかを判別しくステップ２Ｂ）、有効
装置であれば制御情報Ｄ！で制御され（ステップ２Ｂ）
、そうでなければ受信情報を無効とする（ステップ２７
）０次に、制御情報送信時２１ｓから別の制御情報が送
信され（ステップ１８）、これが各被制御装置Ｒ１〜Ｒ
ｎで受信され（ステップ２θ）、同様の動作が行なわれ
る。
以上説明したように本発明は、予め各被制御装置の制御
情報により制御されるか否かを示す情報を送って記憶さ
せ、制御情報送信時、制御情報の種類を示す情報を一緒
に全ての被制御装置に一斉に送って、各被制御装置は送
られてきた制御情報の種類およびその属性情報を調べ、
制御情報が有効であると記憶されていればその制御情報
で制御されることにより、同じ属性を持つ被制御装置に
対する制御は１回のデータ送信で同時にできる効果があ
る。
情報により制御されるか否かを示す情報を送って記憶さ
せ、制御情報送信時、制御情報の種類を示す情報を一緒
に全ての被制御装置に一斉に送って、各被制御装置は送
られてきた制御情報の種類およびその属性情報を調べ、
制御情報が有効であると記憶されていればその制御情報
で制御されることにより、同じ属性を持つ被制御装置に
対する制御は１回のデータ送信で同時にできる効果があ
る。
第１図は本発明の片方向型ＣＡＴＶシステムの制御方式
の一実施例を示すフローチャート、第２図は第１図の制
御方式が適用された片方向ＣＡＴＶシステムの構成図で
ある。 Ｓ・・・・・・・・・・・・・・・制御情報送信装置、
Ｅ・・・・・・・・・・・・・・・制御情報管理装置、
Ｒ８−Ｒｎ・・・被制御装置、 Ｃ・・・・・・・・・・・・・・・伝送路、ＤＩｘＤｎ
・・・制御情報、 Ｘ・・・・・・・・・・・・・・・被制御装置を示すポ
インタ、ｙ・・・・・・・・・・・・・・・制御情報を
示すポインタ、ｌｌ〜２８・・・・・・・・・ステップ
。 特許出願人 日本電気株式会社７、。
の一実施例を示すフローチャート、第２図は第１図の制
御方式が適用された片方向ＣＡＴＶシステムの構成図で
ある。 Ｓ・・・・・・・・・・・・・・・制御情報送信装置、
Ｅ・・・・・・・・・・・・・・・制御情報管理装置、
Ｒ８−Ｒｎ・・・被制御装置、 Ｃ・・・・・・・・・・・・・・・伝送路、ＤＩｘＤｎ
・・・制御情報、 Ｘ・・・・・・・・・・・・・・・被制御装置を示すポ
インタ、ｙ・・・・・・・・・・・・・・・制御情報を
示すポインタ、ｌｌ〜２８・・・・・・・・・ステップ
。 特許出願人 日本電気株式会社７、。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 制御情報を送信する制御情報送信装置と制御情報を登録
・保存する制御情報管理装置とをセンタ側に備え、制御
情報を受信する複数の被制御装置を端末側に備え、制御
情報が複数の種類で構成される片方向型ＣＡＴＶシステ
ムにおいて、 制御情報送信装置は制御情報を送信するに先立って全て
の被制御装置に対し１台毎に、該被制御装置を制御する
制御情報の種類によりその制御情報で制御されるか否か
を示す属性情報を送信し、被制御装置はこの属性情報を
記憶し、その後制御情報送信装置は制御情報をその種類
を示す制御情報ポインタとともに全ての被制御装置に一
斉に送信し、既に記憶している属性情報の中で該当する
制御情報ポインタの属性が有効である被制御装置のみが
制御情報を実行することを特徴とする片方向型ＣＡＴＶ
システムの制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27594386A JPS63128895A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 片方向型ｃａｔｖシステムの制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27594386A JPS63128895A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 片方向型ｃａｔｖシステムの制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63128895A true JPS63128895A (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=17562589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27594386A Pending JPS63128895A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 片方向型ｃａｔｖシステムの制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63128895A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02260797A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-23 | Sony Corp | 大画面表示装置 |
| JPH05227573A (ja) * | 1992-02-13 | 1993-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | 通信システム並びにその機器の端末機及び該システムのリモコン |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60130282A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-11 | Pioneer Electronic Corp | Ｃａｔｖにおけるデ−タ伝送方式 |
-
1986
- 1986-11-18 JP JP27594386A patent/JPS63128895A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60130282A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-11 | Pioneer Electronic Corp | Ｃａｔｖにおけるデ−タ伝送方式 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02260797A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-23 | Sony Corp | 大画面表示装置 |
| JP2718159B2 (ja) * | 1989-03-30 | 1998-02-25 | ソニー株式会社 | 大画面表示装置 |
| JPH05227573A (ja) * | 1992-02-13 | 1993-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | 通信システム並びにその機器の端末機及び該システムのリモコン |
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