JPS63126062A - カーソル移動を行う一字削除キーを備えたテキスト編集装置 - Google Patents

カーソル移動を行う一字削除キーを備えたテキスト編集装置

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JPS63126062A
JPS63126062A JP61272083A JP27208386A JPS63126062A JP S63126062 A JPS63126062 A JP S63126062A JP 61272083 A JP61272083 A JP 61272083A JP 27208386 A JP27208386 A JP 27208386A JP S63126062 A JPS63126062 A JP S63126062A
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JP
Japan
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character
cursor
key
exists
deleted
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JP61272083A
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JPH0531187B2 (ja
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Tetsuo Yamaguchi
哲生 山口
Ako Taniguchi
谷口 亜古
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 対話型のテキスト編集処理では、−文字又は数文字の削
除操作を頻繁に行うが、文字の存在しない位置にカーソ
ルがあった場合、一字削除を指示するキーの押下により
、カーソルを後続の最初の文字位置に移動させることで
、削除操作の際の削除対象文字を指示するカーソルの移
動操作を大幅に軽減することを可能とした。
〔産業上の利用分野〕
本発明は日本語ワードプロセッサの如きテキスト編集装
置に係り、特に一字削除キーによるカーソル移動を可能
とすることで、カーソル移動操作を大幅に軽減するテキ
スト編集装置の一字削除方式に関する。
プログラム編集装置や日本語ワードプロセッサ等のテキ
スト編集装置では、−文字から数文字程度の文字又は文
字列を簡単に削除可能とするために、一字削除機能を用
意しているものが多い。これは目的とする文字をカーソ
ルで指示して、一字削除キー又はこれと同等機能のキー
を押下することにより、カーソル位置の文字を削除する
機能である。
従って、対話形式でテキストを編集する場合、誤入力し
た文字や不要となった文字又は文字列を修正する場合、
−文字ずつ削除するために頻繁に使用される機能である
。このため使い勝手の改善が求められている。
〔従来の技術〕
一字削除機能はカーソル位置に存在する文字を、一字削
除キーを一回押下することで、削除することが出来るも
のである。従って、文字の存在しない位置にカーソルが
存在する場合に、一字削除キーを押下しても、この押下
操作は無操作になるというのが従来の仕様である。
しかし、対話型のテキスト編集処理においては、タブ揃
え、センタリング、右詰めなどのフォーマツティング機
能によって、実際の印刷形式と同様に、文字や文字列が
表示画面上に表示されるため、カーソルが文字の存在し
ない位置に置かれている場合が少なくない。
第3図は従来の表示画面上にテキストを表示させた例を
説明する図である。
表示文字ABCは右詰めによって表示画面11の右側に
寄せて表示され、表示文字DEFGはセンタリングによ
り表示画面11の中心振り分けで表示され、表示文字H
JKとLMNとはタブ揃えで表示されている。
ここで、例えばカーソル12が図示する位置にあり、表
示文字Aを削除しようとすると、カーソル移動キーを押
下し、カーソル12を矢印に示す方向に表示文字Aの位
置まで正確に移動し、一字削除キーを押下する必要があ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の如く、従来は一文字削除する場合、カーソル移動
キーにより、カーソルを削除対象文字位置まで移動させ
てから、一字削除キーを押下する必要がある。カーソル
移動キーには、通常押下を継続すると、高速にカーソル
を移動させる機能があるが、削除対象文字位置に正確に
カーソルを停止させるには、何回かカーソル移動キーの
押下を繰り返す操作を伴う。
従って、誤入力した文字や不要となった文字等を削除す
る場合、一字削除キーを押下するまでの、カーソル移動
操作が複雑で、時間がかかるという問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図であ
る。
1はテキスト編集装置全体を制御するプロセッサ、2は
プロセッサ1の動作を指示するプログラムの格納された
ROM、3はプログラムやデータを格納するメモリ、4
は一字削除キー押下により、カーソルを後続する最初の
文字位置に移動させるカーソル移動機能である。
5は文字コードから文字パターンを発生する文字発生回
路、6はメモリ3から読出した文字パターンを表示部7
に表示する表示制御回路、7は文字パターンを表示する
表示部、8はキーボード、9はディスク10を制御する
ディスク制御回路、10はプログラムやデータ等を記憶
するディスクである。
プロセッサ1はキーボード8の一字削除キーが押下され
ると、メモリ3からカーソル移動機能4を読出し、この
カーソル移動機能4の指示により、カーソルの現在位置
に文字が存在するか否かを調べ、文字が存在しない場合
、後続する最初の文字位置に、カーソルの移動を行う構
成とする。
〔作用〕
上記構成とすることにより、操作者はキーボード8の一
字削除キーを一回押下するのみで、プロセッサ1がカー
ソル移動機能4の指示に基づき、現在のカーソル位置か
ら後続する最初の文字位置に、カーソルを移動させるた
め、この後続する最初の文字を削除する場合は、更にも
う一度一字削除キーを押下する操作を行うことで、−文
字の削除を行うことが可能となり、一字削除キーの使い
勝手を改善することが出来る。
〔実施例〕
第2図は第1図の動作を説明するフローチャートである
第1図において、プロセッサ1はROM2からプログラ
ムを続出して動作を開始し、ディスク制御回路9を制御
してディスク10がらプログラムをメモリ3に格納する
。この時カーソル移動機能4もメモリ3に格納される。
プロセッサ1はメモリ3に格納したプログラムの指示に
基づき、キーボード8から入る操作者の命令や文字コー
ドを処理する。
プロセッサ1はキーボード8から入る文字コードに対応
する文字パターンを文字発生回路5から読出し、メモリ
3のバッファ領域に格納する。表示制御回路6はこのバ
ッファ領域から文字パターンを読出し、第3図に示す如
く表示部7に表示する。
ここで、操作者がキーボード8の一字削除キーを押下す
ると、プロセッサ1は第2図に示す如く、一字削除キー
押下を監視しており、このキー押下を検出するとカーソ
ル移動機能4の指示に基づき、カーソル位置に文字が存
在するか調べる。
メモリ3のバッファ領域は、通常表示部7の表示と対応
しており、第3図に示す如く文字が表示されている場合
、プロセッサ1はバッファ領域の文字パターン格納位置
から、カーソルの位置に文字が存在するか否かを判定す
ることが出来る。
カーソル位置に文字が存在する場合は、カーソル位置の
文字を削除して再編集を行い、削除した文字の直後の文
字位置にカーソルを移動させ、次の処理に移行する。こ
の処理は従来と同一である。
カーソル位置に文字が存在しなければ、プロセッサ1は
メモリ3のバッファ領域の文字パターン格納位置に基づ
き、カーソル位置から後続の最初の文字位置までの距離
を演算し、カーソル位置に後続する最初の文字位置にカ
ーソルを位置付けする。
即ち、プロセッサ1は第3図に示すカーソル12の位置
から、表示文字Aの位置までの距離を、メモリ3のバッ
ファ領域上で演算し、カーソル12を矢印の如(移動さ
せ、表示文字への位置に位置付けする。
ここで、一字削除キーが押下されると、カーソル位置の
文字を削除して再編集する動作に移行する。即ち第3図
の表示文字Aを削除することが出来る。一字削除キーが
押下されなければ、次の処理に移行する。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明は一字削除を指示するキーの
押下で、削除対象文字位置までカーソルを移動させるこ
とを可能としたため、テキスト編集装置の操作性を向上
させることが出来る。又、特に複数行に渡って同様の編
集を行う場合のカーソル移動操作を軽減させる効果は大
きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図、 第2図は第1図の動作を説明するフローチャート、第3
図は従来の表示画面上にテキストを表示させた例を説明
する図である。 図において、 1はプロセッサ、  2はROM、 3はメモリ、     4はカーソル移動機能、5は文
字発生回路、 6は表示制御回路、7は表示部、   
  8はキーボード、9はディスク制御回路、 10はディスク、   11は表示画面、12はカーソ
ルである。 手1図グ1ゆイH旋3月r3フローナヤート) ? ■

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 テキストを表示画面上に表示し、操作者との対話によっ
    てテキスト編集を行う際、削除したい文字をカーソルに
    より指示し、一回のキー押下により一文字削除する一字
    削除機能を持つテキスト編集装置において、 一字削除を指示するキーの押下に基づき、カーソルの位
    置に文字が存在するか否かを判定し、カーソル位置に文
    字が存在しない時、該カーソルを現在位置から後続する
    最初の文字位置に移動させるカーソル移動機能(4)を
    設け、 文字の存在しない位置にカーソルが存在する時、該一字
    削除を指示するキーが押下された場合、該カーソルを後
    続する文字位置に位置付けし、該キーの次の押下により
    該カーソルが位置付けされた文字を削除することを特徴
    とするテキスト編集装置の一字削除方式。
JP61272083A 1986-11-14 1986-11-14 カーソル移動を行う一字削除キーを備えたテキスト編集装置 Granted JPS63126062A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61272083A JPS63126062A (ja) 1986-11-14 1986-11-14 カーソル移動を行う一字削除キーを備えたテキスト編集装置

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JP61272083A JPS63126062A (ja) 1986-11-14 1986-11-14 カーソル移動を行う一字削除キーを備えたテキスト編集装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63126062A true JPS63126062A (ja) 1988-05-30
JPH0531187B2 JPH0531187B2 (ja) 1993-05-11

Family

ID=17508852

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61272083A Granted JPS63126062A (ja) 1986-11-14 1986-11-14 カーソル移動を行う一字削除キーを備えたテキスト編集装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS63126062A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103885928A (zh) * 2012-12-19 2014-06-25 联发科技股份有限公司 撤销删除方法及其装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103885928A (zh) * 2012-12-19 2014-06-25 联发科技股份有限公司 撤销删除方法及其装置

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JPH0531187B2 (ja) 1993-05-11

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