JPS63125120A - ガス置換式包装機 - Google Patents

ガス置換式包装機

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JPS63125120A
JPS63125120A JP27230486A JP27230486A JPS63125120A JP S63125120 A JPS63125120 A JP S63125120A JP 27230486 A JP27230486 A JP 27230486A JP 27230486 A JP27230486 A JP 27230486A JP S63125120 A JPS63125120 A JP S63125120A
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JP
Japan
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bag
conveyor
belt
nozzle
gas
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Application number
JP27230486A
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English (en)
Inventor
久吉 田村
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TAMURA SEAL KK
Original Assignee
TAMURA SEAL KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、食品を始めとする各種物品を包装する包装機
、特にガス置換式包装機に関する。
(従来の技術) 例えば、ハム等の加工食品や生鮮食品或いはその他の物
品の包装方法として所M空包装が広く用いられている。
これは、物品を収納した袋内がら空気を排出した状態で
該袋を密封するもので、空気中の酸素による収納物品の
変質、腐敗等を防止して、その保存性を高めるために用
いられるものである。しかし、例えば、茶や薬草等の葉
状の物品、或いは殻付きビーナツツ等の空洞部を有する
物品のように空気保持性を有する物品の場合には、袋内
の酸素濃度を許容レベルまで低減させるのが極めて困難
で、真空包装を用いることができないのが実情である。
そこで、上記のような物品については、その保存性を高
めるための包装方法として、真空包装の代りにガス置換
包装が用いられる。これは、袋内に窒素ガスや炭素ガス
等の不活性ガスを導入しながら該袋内の空気を排出する
もので、これによれば上記の如き空気保持性を有する物
品の場合にも、袋内の酸素濃度を許容レベル以下に低減
することが可能となる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記ガス置換包装方法を用いる従来の包装機
は、物品を収納した袋を密閉されたガス置換室内にセッ
トすると共に、該室内に不活性ガスを導入しながらvA
室内の空気を排出し、該室内の空気が不活性ガスに十分
に置換された時点で上記袋の開口部を密閉する構造であ
った。つまり、袋内の空気だけを不活性ガスに置換する
のではなく、上記置換室内の全体についてガス置換を行
う構造であり、従って、酸素濃度を許容レベル以下に低
減させるのに長時間を要すると共に、大量の不活性ガス
が必要となり、しかも−回の包装作業毎に置換室内全体
のガス置換を行わなければならないため、包装作業が極
めて非能率的且つ非効率的なものとなる。また、上記ガ
ス置換室の大きさや形状等によって袋の寸法が制限され
るため、汎用性に欠ける欠点があった。
本発明は、ガス置換方法を用いる包装機として、袋内の
ガス買換のみでよく、従って不活性ガスが効率的に用い
られると共に、このガス置換ないし袋の密封作業を連続
的に能率良く行うことができ、しかも袋の寸法が制限さ
れない汎用性に優れた包装機を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) 即ち、本発明に係るガス置換式包装機は、物品が収納さ
れた袋が載置されて、これを一方向に移送するコンベア
と、該コンベアの上流部側方に配設されて、該コンベア
上の袋の開口側の端部を上下から挾持すると共に、その
状態で該袋を上記コンベアと共に移送する上下一対の袋
挾持用ベルトと、不活性ガス吐出口及び空気吸引口を有
し、上記挾持用ベルトの始端部上流側で袋内に突入され
て該袋と同期して下流側へ移動すると共に、袋挾持用ベ
ルトの終端部手前位置で袋から構成されるガス置換用ノ
ズルと、上記コンベアの下流部側方に配置されて、上記
ノズルが抜き出された袋をその開口側の端部を挾持した
状態を維持しながら受取って、該袋のn口部を密封する
シール装置とを備えたことを特徴とする。
(作   用) 上記の構成によれば、コンベアの上流部で物品を収納し
た袋にその開口部からノズルを突入させれば、上1・一
対の袋挾持用ベルトにより該袋の開口側の端部がノズル
と共に挾持されて、該袋が上記コンベア及び袋挾持用ベ
ルトにより下流側へ移送されることになる。そして、そ
の移送の途中で、上記ノズルにより袋内に不活性ガスが
導入され、且つ、該袋内の空気が吸い出されてガス置換
が行われると共に、ノズルが袋から抜き出された後に、
上記袋の開口部がシール装置により密封されることにな
り、このようにしてガス買換ないし開口部の密封作業が
連続的に行われることになる。そして、特に上記ガス置
換が各袋内に対してのみ行われるから、不活性ガスが無
駄なく有効に使用されると共に、これに要する時間も短
く、また上記袋はコンベア上に載置されるだけであるか
ら、該袋の寸法等が制限されることがないのである。
(実  施  例) 以下、本発明の実施例について説明する。
第1図に示すように、この実施例に係るガス置換式包装
機1は、架台2上にその全長にわたるベルトコンベア3
を設置すると共に、該コンベア3の一側部に沿って上流
側(図面上、右側)にガス買換部10を、下流側(同、
左側)にシール部50を夫々配置した構成とされている
上記コンベア3は、フレーム4の前後両端部にローラ5
.6を軸支すると共に、両ローラ5,6間に幅広の無端
ベルト7を巻架した構成で、両ローラ5,6のいずれか
一方がモータ(図示せず〉で駆動されて、上記ベルト7
がへ方向に走行するように構成されている。尚、このベ
ルトコンベア3は、ハンドル8を右する昇降機構9によ
って高さの調整が可能とされている。
一方、ガス置換部10は、上記架台2上に設置された本
体11の前面にフレーム12.13を介して支持されて
、上記コンベア3の一側部に沿って垂直面内で走行する
上下一対の袋挾持用ベルト14.15を有する。これら
のベルト14.15のうち、上方のベルト14は、フレ
ーム12の両端部に軸支されたプーリ16.17間に巻
架され、これらのプーリ16.17のいずれか一方から
の駆動力により下辺部14aが上記コンベア3における
ベルト7と同方向に且つ同速度で走行するように構成さ
れていると共に、この下辺部14aに沿って複数のガイ
ドプーリ18・・・18が配置されている。同様に、下
方のベルト15も、フレーム13の両端部に軸支された
プーリ19.20間に巻架され、これらのプーリ19.
20のいずれか一方からの駆動力で上辺部15aが上記
ベルト7と同方向に且つ同速度で走行するように構成さ
れ、またこの上辺部15aに沿って複数のガイドプーリ
21・・・21が配置されている。尚、この下方のベル
ト15は、始端部が上方のベルト14の始端部より上流
側へ突出されていると共に、その突出部の上辺は傾斜状
の導入部15bとされている。
そして、上方のベルト14のT辺部14aと、下方のベ
ルト15の上記導入部15bを除く上辺部15aとが互
いに対接しながらへ方向に走行するようになっている。
また、両ベルト14.15は、第3図に示すように、夫
々2条づつ備えられていると共に、第4図にその断面を
拡大して示すように、ベルト本体14’、15’の外周
面にスポンジや柔かいウレタンゴム等でなるクッション
部材14″、15″を貼付け、且つクッション部材14
″、15″からの埃の発生を防止するため、その外周面
(必要な場合は外周面と両側面)を伸縮性を有する布1
4”、15”で被覆した構成とされている。ここで、上
記ベル1へ本体14’、15′は図示のようなVベルト
でもよいが、平ベルトとしてもよい。
更に、第1図に示すように、上記本体11の前面には、
下方のベルト15の始端部上方位置から上下両ベルト1
4.15の対接部に沿って延びる長穴11aが形成され
、該長穴11aからガス置換用ノズル22が突出されて
いる。このノズル22は、第2図に示すようにベース部
材23の前方に管継手24及び取付部材25を介して支
持されていると共に、上記取付部材25が一対のスプロ
ケット26.27間に巻架されたチェーン28にビン2
9を介して連結されている。また、上記ベース部材23
には後方に延びる2本の第1ガイド軸30.30が突設
されていると共に、本体11の後部には横方向(ベルト
7.14.15の走行方向)に延びる第2ガイド軸31
が架設され、該第2ガイド軸31上を摺動するスライド
ブロック32に上記第1ガイド軸30.30が摺動自在
に嵌挿されている。そして、上記スプロケット26゜2
7のいずれか一方がモータ(図示せず)で駆動されてチ
ェーン28が水平面内で走行することにより、ノズル2
2が上記第1.第2ガイド軸30゜30.31に案内さ
れて前向き姿勢を保持しながらチェーン28の走行軌跡
に沿って駆動され、該チェーン28と共に上流側のスプ
ロケット26を回行する時に、先端が上記本体前面の長
穴11aから前方へ突出されると共に、この状態で該長
穴11aに沿ってへ方向に移動され、且つ下流側のスプ
ロケット27を同行する時に上記長穴11aから本体1
1内へ後退されて、該本体11内を反へ方向に移動され
るようになっている。ここで、該ノズル22の移動速度
は上記コンベア3におけるベルト7及び一対の袋挾持用
ベルト14.15の走行速度と等しくされていると共に
、先端部が長穴11aから突出してへ方向に移動する時
には、上記挾持用ベルト14.15に挾まれた状態で移
動するようになっている。尚、第1図に示すように、本
体前面における上記長穴11aの上流側端部上方には光
電管式の袋センナ33が備えられている。また、この実
施例では、第2,3図に示すように、ノズル22とその
駆動用及び案内用の各構成部材が2組備えられ、2つの
ノズル22.22が交互に長穴11aの上流側端部から
突出してへ方向に移動するようになっている。
然して、このノズル22は、第5図に示すように、正面
形状が上下に薄い偏平状とされていると共に2重構造と
され、内側の小さな第1ノズル221が不活性ガス吐出
用、外側の大きな第2ノズル222が空気吸引用とされ
ている。そして、上記取付部材25の側面には不活性ガ
ス供給ホース34が接続されて、該部材25内に設けら
れた通路(図示せず)を介して上記第1ノズル221に
連通されていると共に、第2図に示すように、上記管継
手24には空気吸引ホース35が接続されて、取付部材
25内に設けられた通路(図示せず)を介して上記第2
ノズル222に連通されている。
更に、上記不活性ガス供給ホース34は、不活性ガスを
貯留したボンベ36に減圧弁37及び開閉弁38を介し
て接続され、また空気吸引ホース35は、フィルター3
9及びrMtT1弁40を介して真空ポンプ41に接続
されている。尚、第1図に示すように本体11上には袋
挾持用ベルト14,15やノズル22.22等の作動及
びガス置換を制御するための制御ボックス42が設置さ
れている。
一方、上記コンベア3の下流側に配置されたシール部5
0においては、本体51の前面に、上記ガス置換部10
における上下一対の袋挾持用ベルト14.15に連続さ
せて同じく上下一対のシール用ベルト52.53が配設
されている。これらのベルト52.53は、夫々一対の
プーリ54゜54及び55.55 (下流側のブーりの
み図示)に巻架されて、いずれか一方のブーりからの駆
動力で、上方のベルト52は下辺部52aが爪方向に、
下方のベルト53は上辺部53aが爪方向に、同じ速度
で互いに対接しながら走行するように構成されている。
そして、上記両ベルト52.53の互いに対接する下辺
部52a及び上辺部53aを挾んで、上下一対のヒータ
56,56及び冷却盤57.57が前者を上流側、後者
を下流側として隣接配置されている。また、上記本体5
1上にはシール用ベルト52.53の作動やヒータ56
゜56の加熱温度等を制御するための制御ボックス58
が設置されている。
尚、この実施例においては、上記シール用ベルト52.
53の終端部下流側に、更に上下一対の袋挾持用ベルト
61.62が配設されていると共に、その中間部にプリ
ンタ63が備えられている。
次に、上記実施例の作用を説明する。
先ず、この包装機1を始動させると、ベルトコンベア3
、ガス置換部10における袋挾持用ベルト14.15、
シール部におけるシール用ベルト52.53、及びその
下流側のベルト61.62等が一斉に走行開始すると共
に、チェーン28゜28も駆動されてノズル22.22
が移動する。
そして、第2図に示すように、一方のノズル22の先端
が本体11の前面における長穴11aの上流側端部から
前方へ突出された時点で、上記チェーン28ないし該ノ
ズル22が一旦停止する。
この状態で、鎖線で示すように物品Xを収納した袋Yを
、その開口部に上記ノズル22を突入させてコンベア3
のベルト7上に載置すると、袋センサ33がこの袋Yを
検出して上記チェーン28を再び駆動し、上記ベルト7
により爪方向に移送される袋Yと同期して、ノズル22
が該袋Y内に先端を突入した状態で同じく爪方向に移動
する。
そして、所定量移動した時点で、第6図に示すように、
袋Yはノズル22を突入させた状態でその開口側の端部
を上下一対の袋挾持用ベルト14゜15により上下から
挾持されると共に、その後、該袋Yの内部に対するガス
置換が行われる。つまり、第2図に示す開閉弁38が開
いて、ボンベ36から減圧弁37により圧力を調整され
た上で供給される不活性ガスがホース34を介して上記
ノズル22における内側の第1ノズル221から袋Y内
に吐出される。また、これと同時に開閉弁40が開き、
真空ポンプ41の作用により袋Y内の空気がノズル22
における外側の第2ノズル222からホース35及びフ
ィルタ39を介して上記真空ポンプ41側へ吸引され、
このようにして袋Y内の空気が不活性ガスに置換される
のである。
その場合に、袋Y内の空気は、真空ポンプで吸引される
だけでなく、該袋Y内に導入される不活性ガスの圧力で
押し出されることにもなるので、該袋Y内の物品が茶や
薬草或いは殻付きビーナツツのように空気保持性を有す
る物品である場合にも、効率良く空気が排出されて、袋
Y内の酸素濃度が許容レベル以下に確実に低減されるこ
とになる。
尚、袋Y内の開口側の端部は挾持用ベルト14゜15の
クッション部材14” 、 15″により、ノズル22
を突入させた状態で弾力的に隙間なく挾持されているの
で、ガス置換に際して不活性ガスが外部に漏れたり、真
空ポンプ41が外部の空気を吸入したりすることがない
このようにして、袋Yがへ方向へ移送されながらその内
部に対するガス置換が行われ、該袋Y内の酸素m度が許
容レベル以下となった時点で、上記ノズル22がr流側
のスプロケット27の回りを回行することにより袋Y内
から抜き出される。
そして、該袋Yはシール部50における上下一対のシー
ル用ベルト52.53に挾持状態を維持しながら受は渡
され、該ベルト52.53により更にへ方向に移送され
ると共に、その途中でヒータ56.56により開口部が
溶着、密封され、その後、冷却盤57.57により冷却
されて包装が完了するのである。また、この実施例では
、開口部が密封された袋Yがベルト61.62に挾持さ
れて移送される途中でプリンタ63により該袋Yに日付
等がプリントされ、その後、機外に排出されるようにな
っている。
尚、以上の実施例によれば、開閉弁38を閉じて不活性
ガスの供給を停止すれば、通常の真空包IIとしても使
用することができる。
(発明の効果) 以上のように本発明に係るガス置換式包装機によれば、
物品を収納した袋を、その開口部にノズルの先端を突入
させてベルトコンベア上に載置するだけで、該袋内の空
気を不活性ガスに置換する作業及び該袋の開口部を密閉
する作業が連続的に能率良く行われると共に、上記ガス
置換が袋内に対してのみ行われるので、従来のガス置換
室内の全体に対してガス置換を行うものに比較して、不
活性ガスが無駄なく有効に使用されることになり、その
結果、この種の包装作業のコストが低減されることにな
る。また、袋はコンベア上に載置されて、開口側の端部
を挾持されるだけであるから、その寸法や形状等が制約
されることがなく、汎用性にも優れた包装機となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はガス置換
式包装機の全体正面図、第2.3図は第1図■−■線、
■−■線で夫々切断したノズル駆動部の拡大断面図、第
4図は袋挾持用ベルトの拡大断面図、第5図はノズルの
拡大正面図、第6図はガス置換状態を示す要部拡大断面
図である。 1・・・ガス置換式包装機、3・・・コンベア、14゜
15・・・袋挾持用ベルト、22・・・ノズル、221
・・・不活性ガス吐出口(第1ノズル)、222・・・
空気吸引口(第2ノズル>、52,53゜56・・・シ
ール装置(シール用ベルト、ヒータ)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)物品を収納した袋内の空気を不活性ガスと置換し
    て該袋の開口部を密封するガス置換式包装機であって、
    物品が収納された袋が載置されて、これを一方向に移送
    するコンベアと、該コンベアの上流部側方に配設され、
    該コンベア上に載置された袋の開口側の端部を上下から
    挾持して該コンベアと共に袋を移送する上下一対の袋挾
    持用ベルトと、不活性ガス吐出口及び空気吸引口を有し
    、且つ上記袋挾持用ベルトの始端部上流側で袋内に突入
    されて該袋と同期して移動すると共に、上記ベルトの終
    端部手前位置で袋から抜き出されるガス置換用ノズルと
    、上記コンベアの下流部側方に配設され、上記ノズルが
    抜き出された袋を、その開口側の端部を挾持した状態を
    維持しながら受取つて、該袋の開口部を密封するシール
    装置とが備えられていることを特徴とするガス置換式包
    装機。
JP27230486A 1986-11-14 1986-11-14 ガス置換式包装機 Pending JPS63125120A (ja)

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