JPS63124495A - 回路基板装置 - Google Patents

回路基板装置

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JPS63124495A
JPS63124495A JP61270636A JP27063686A JPS63124495A JP S63124495 A JPS63124495 A JP S63124495A JP 61270636 A JP61270636 A JP 61270636A JP 27063686 A JP27063686 A JP 27063686A JP S63124495 A JPS63124495 A JP S63124495A
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JP
Japan
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circuit board
chip
connection
solder
cable
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JP61270636A
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English (en)
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久雄 矢部
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、回路基板上に電子部品を実装した回路基板装
置に係り、特に、小型化することができるようにした回
路基板装置に関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする問題点]近年、
電荷結合素子(COD>等の固体撮像素子を撮像手段に
用いた電子内視鏡が種々提案されている。
この電子内視鏡は、ファイバスコープに比べて解像度が
高く、画像の記録及び再生等が容易であり、また、拡大
や2画像の比較等の画像処理が容易である等の利点を有
する。
前記電子内視鏡は、挿入時の患者の苦痛を低減するため
、硬質の先端部の外径が細く、また、長さが短いことが
望ましい。
前記電子内視鏡では、前記先端部に、固体撮像素子の他
に増幅回路等の電子回路が組み込まれている。前記先端
部の外径や長さは、前記固体撮像素子や前記電子回路の
大きざや形状によって制約される。
ところで、前記電子回路は、従来、例えば、特開昭61
−163316号公報に示すように、回路基板上に電子
部品を面実装して構成されていた。
前記先端部の外径を細く、または、長さを短くするため
には、前記回路基板上に電子部品を高密度に実装して、
回路基板装置を小型化することが望ましい。トランジス
タ等については、回路基板上に部品を形成する、いわゆ
るチップオンボード方式によって、回路基板装置を小型
化することが可能であるが、例えばコンデンサについて
はチップオンボード方式を用いることができず、前記回
路基板を小型化でるためには、積層セラミックコンデン
サ等のチップ型コンデンサを面実装せざるをえなかった
ところで、前記チップ型コンデンサ等のチップ部品を、
半田を吹付ける方法ににっで、回路基板に面実装する場
合、回路基板上のフラットランドは、チップ部品の端子
部よりも大きく形成する必要がある。これは、接合部に
半田が充分付着しているか否かを目視で確認するために
も必要である。
そのため、フラットランドが大きくなる分、回路基板が
大きくなってしまう。
また、フラットランド上にクリーム半田を塗布した後に
チップ部品を搭載し、半田を溶融させる、いわゆるリフ
ロー半田付けによれば、前記フラットランドを小さくす
ることができるが、チップ部品を搭載したときにクリー
ム半田がはみだすため、他の部品との間での半田ブリッ
ジを防止するためには、部品間隔をある程度大きくする
必要があり、やはり、回路基板が大きくなってしまう。
なお、半田を吹付ける方法によって、実装する場合でも
、部品間隔をある程度大きくしないと、半田ブリッジを
生じやすい。
このように、従来は、フラットランドや部品間隔をある
程度大きくする必要があり、回路基板装置が大きくなる
という問題点があった。従って、この回路基板装置を例
えば電子内視鏡に用いた場合、先端部の外径が大きくな
ったり、長さが短くなったりするという問題点がある。
[発明の目的] 本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、電子
部品をより高密度に実装し、小型化できるようにして、
例えば、電子内視鏡に用いた場合、この電子内視鏡の先
端部の外径を細くしたり、長さを短くしたりすることが
できる回路基板装置を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段及び作用]本発明による
回路基板装置は、回路基板上に電子部品を実装したもの
において、前記回路基板にこの回路基板の面から突出す
る電子部品接続用の接続部を設け、前記電子部品の端子
部を前記接続部の端部に導電性の接合剤にて接合したも
のである。
本発明では、接合剤が、端子部の端面と接続部の側面と
に広がって、端子部と接続部とが接合される。そのため
、接合剤が前記端子部の側方に膨出しない。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例に係り、第1図
は電子内視鏡の挿入部先端部の断面図、第2図は電子内
視鏡の全体を示す側面図である。
本実施例は、本発明を電子内視鏡に適用したものである
第2図に示すように、電子内視鏡1は、細長で例えば可
撓性の挿入部2の後端に大径の操作部3が連設されてい
る。前記操作部3の後端部からは側方に可撓性のケーブ
ル4が延設され、このケーー 5 = プル4の先端部にコネクタ5が設けられている。
前記電子内視鏡1は、前記コネクタ5を介して、光源装
置及び映像信号処理回路が内蔵された制御袋N6に接続
されるようになっている。さらに、前記制御装置6には
、表示手段としてのカラーCRTモニタ7が接続される
ようになっている。
前記挿入部2の先端側には、硬性の先端部9及びこの先
端部9に隣接する後方側に湾曲可能な湾曲部10が順次
設けられている。また、前記操作部3に設けられた湾曲
操作ノブ11を回動操作することによって、前記湾曲部
10を左右/上下方向に湾曲できるようになっている。
また、前記操作部3には、前記挿入部2内に設けられた
鉗子チャンネルに連通ずる挿入口12が設けられている
前記先端部9は、第1図に示すように構成されている。
すなわち、先端部9は、金属等の硬性の材料からなる略
円柱状の先端部本体15を備えている。
この先端部本体15には、前記挿入部2の長手方向に平
行に貫通する観察用透孔16、鉗子チャンネル用透孔1
7、図示しない照明用透孔及び送気送水ヂャンネル用透
孔が形成されている。
前記観察用透孔16には、対物レンズ枠18が嵌着され
、この対物レンズ枠18に対物レンズ系19が、対物レ
ンズ枠18の段部18a及びスペーサ20によって位置
決めされて装着されている。
前記対物レンズ枠18の後端部には、反射プリズム21
が嵌合されている。この反射プリズム21は、入射面2
1aが前記対物レンズ系19の光軸に垂直に、出射面が
21bが前記対物レンズ系19の光軸に平行になるよう
に配置されている。
前記反射プリズム21の出射面21bには、固体撮像素
子22が固着されている。この固体撮像素子22は、多
層セラミック基板23上に固体撮像チップ24がいわゆ
るチップオンボードで実装されて構成されている。すな
わち、固体撮像素子22は、固定撮像チップ24と基板
23が一体になったパッケージになっている。
前記固体搬像チップ24には、撮像面の周囲に図示しな
いチップ側ポンディングパッドが設けられており、この
チップ側ポンディングパッドと、前記基板23上に設け
られたベース側ポンディングパッド25とがボンディン
グワイヤ26にて接続されている。また、前記固体撮像
チップ24の撮像面の前面には、赤、緑、青の3原色の
各波長(色)の光をそれぞれ透過する色透過フィルタを
モザイク状に配列して形成したカラーフィルタアレイ2
7が被着されている。このカラーフィルタアレイ27が
前記反射プリズム21の出射面21bに接着されている
と共に、前記対物レンズ枠18と、前記基板23との間
には、樹脂等の絶縁塗料28が充填されて、前記固体撮
像デツプ24の露出部及びボンディング部が封止されて
いる。なお、前記カラーフィルタアレイ27の代りにカ
バーガラスを設けて前記固体撮像チップ24の撮像面を
保護するようにしても良い。
前記基板23は、例えば、第1層23a及び第2層23
bの2層で構成されている。また、この基板23は、前
記挿入部2の後方に延出され、この延出部の固体撮像チ
ップ24側には、メツキレススルーボール31が複数段
けられ、このメツキレススルーホール31に、接続部と
しての導体の接続ビン32が挿入されている。この接続
ビン32は、半田濡れ性の良い、例えば金またはニッケ
ルメッキを施した黄銅棒からなり、接続される電子部品
の端子部よりも小さい外径、例えばφ0゜3mmの円柱
状に形成されている。また、この接続ビン32の下端は
、前記基板23の第1層23aと第2層23bとの間に
設けられた内部パターン33に半田付けにて電気的に接
続されている。
また、前記ベース側ポンディングパッド25と内部パタ
ーン33、内部パターン33と裏面パターン34は、そ
れぞれスルーホール35で接続されている。
前記基板23には、増幅回路等を構成するチップ型積層
セラミックコンデンサ41やチップ型トランジスタ42
等が実装されて、回路基板装置40が構成されている。
本実施例では、前記コンデンサ41やトランジスタ42
のそれぞれの端子部41a、42aが、対応する接続ビ
ン32の上端部に半田付けにて接合されている。この半
田付けは、例えば、前記接続ビン32の上端にクリーム
半田50を塗布した後、前記コンデンサ41やトランジ
スタ42のそれぞれの端子部41a、42aを対応する
接続ビン32上に載せ、図示しない治具にて前記コンデ
ンサ41やトランジスタ42を固定しておき、赤外線、
レーザ光、あるいは半田ごて等によって前記半田50を
溶融させることによって行なう。
また、前記基板23の配線パターンには、基板23の後
端部に設けられたコネクタ43を介して、信号ケーブル
44が接続されている。この信号ケーブル44は、前記
挿入部2内に挿通されて、前記ケーブル4内の信号ケー
ブルに接続されており、前記信号ケーブル44及び前記
ケーブル4内の信号ケーブルを介して、前記固体撮像素
子22の出力信号が前記制御装置6内の映像信号処理回
路に送出されるようになっている。
また、前記コンデンサ41やトランジスタ42等の電子
部品の周囲には、固定強度を増寸ために、樹脂等の絶縁
塗料28が塗布されている。
一方、前記鉗子チャンネル用透孔17には、鉗子チャン
ネル接続パイプ51が嵌着されている。
この鉗子チャンネル接続パイプ51の後端部には、鉗子
チャンネル52を形成する鉗子チャンネルチューブ53
が接続されている。この鉗子チャンネルチューブ53は
、前記挿入部2内に挿通されて、前記操作部3の挿入口
12に接続されている。
また、図示しない照明用透孔には、図示しない配光レン
ズ系が装着され、この配光レンズ系の後端には、図示し
ないライトガイドが接続されて射る。このライトガイド
は、前記挿入部2内に挿通されて前記ケーブル4内のラ
イトガイドに接続されており、このケーブル4を介して
、前記制御装置6内の光源装置に接続されるようになっ
ている。
また、図示しない送気送水チャンネル用透孔には、図示
しない送気送水ノズルが装着され、この送気送水ノズル
に送気送水チャンネルを形成する図示しない送気送水チ
ューブが接続されている。この送気送水チューブは、前
記挿入部2内に挿通されて、前記操作部3内に設けられ
た図示しない送気送水口に接続されている。
また、前記先端部本体15の後端部には、先端パイプ5
4が外嵌固定され、この先端パイプ54内に前記固体@
像素子22.基板23等が収納されている。
前記先端部9に隣接する湾曲部10内には、多数の略環
状の関節駒55が回動自在に長手方向に連結されおり、
最前端の関節駒55が前記先端パイプ54の後端部に接
続されている。
さらに、前記先端部本体15には、前記挿入部2の外被
となる可撓性を有するチューブ56の先端部が外嵌固定
されている。
以上のように構成された本実施例では、電子部品の端子
部41a、42aよりも小さい外径の接続ビン32が、
基板23の面から突出するように設けられ、この接続ビ
ン32の上端部に、チップ型積層セラミックコンデンサ
41.チップ型トランジスタ42等の電子部品の端子部
41a、42aが半田付けにて接合されている。
半田50は、前記端子部41a、42aの下面と前記接
続ピン32上端部の側面とに広がり、前記接続ビン32
の上端部と電子部品の端子部と418.42aとが接合
される。そのため、半田50が、前記端子部41a、4
2aの側方に膨出しない。従って、端子部間が半田50
にて接続される半田ブリッジが生じにくくなり、電子部
品の間隔を小さくでき、回路基板装置40を小型化でき
るようになっている。
従って、前記回路基板装置40を小型化することににつ
て、基板23の内視鏡挿入部2の長手方向の長さが短く
なり、先端部9の長さを短くできる。
なお、本実施例では、基板23を挿入部2の長手方向と
平行に配置した例を示したが、前記基板23を挿入部2
の長手方向と垂直あるいは斜めに配置した揚台には、前
記先端部9の外径を小さくすることができる。
第3図は本発明の第2実施例の回路基板装置を示す断面
図である。
本実施例では、第1実施例と同様の接続ビン32の他に
、基板23を貫通する接続ビン61が設けられている。
前記基板23には、この基板23を貫通するスルーホー
ルメッキ部62が設けられ、前記接続ビン61は、この
スルーボールメッキ部62に挿入され、途中に設けられ
た係止部61aが前記基板23上端面で係止されると共
に、下端部が裏面パターン63に半田付けにて接続され
て固定されている。また、この接続ビン61は、他の接
続ビン32よりも上方に突出されている。前記接続ビン
32.61には、第1実施例と同様に、例えばチップ型
積層セラミックコンデンサ41゜64の端子部41a、
64aが半田付けにて接合されている。
本実施例では、前記接続ビン32と接続ビン61の突出
量が異なっているため、それぞれの接続ビン32.61
に対応するコンデンサ41.64が異なる高さの位置に
立体的に配置されている。
このように、接続ビン32.61の突出量を貢ならせて
、コンデンサ41.64等の電子部品を立体的に配置す
ることにより、電子部品の端子部同士が接触しにくくな
る。従って、電子部品をより接近させることができ、基
板23を小型することかできる。
また、本実施例では、前記基板23の裏面側にも接続ピ
ン65を設け、この接続ピン65に対応して、基板23
の裏面側にもコンデンサ66等の電子部品を配置し、よ
り前記基板23を小型化している。
さらに、本実施例では、ケーブル67が接続されるケー
ブル接続ピン68が設けられている。このケーブル接続
ピン68には、ケーブル67によって横方向の力が加わ
るので、固定強度を増すために、このケーブル接続ピン
68は、メツキレススルーホールではなく、スルーホー
ルメッキ部69に挿入され、さらに、スルーホールラン
ド70に半田付けにて接合されている。このケーブル接
続ピン68の上端部には、前記ケーブル67の芯線67
aが挿入される挿入穴68aが軸方向に形成されており
、この挿入穴68aに前記ケーブル= 15− 67の芯1167aが挿入され、半田付けにて接続され
ている。
なお、前記接続ピン32,61、ケーブル接続ピン68
は、前記基板23の表面パターン71゜スルーホールラ
ンド70.内部パターン33.裏面パターン63.スル
ーホールメッキ部62.69のいずれかに接続されてい
れば良い。
第4図は本発明の第3実施例の回路基板装置を示す断面
図である。
本実施例は、基板の面から突出する接続部として、接続
ピンではなく、球を用いたものである。
本実施例において、基板81は、例えば単層ガラスエポ
キシ基板からなり、この基板81には、表面パターン8
2あるいは裏面パターン83と導通するスルーホールメ
ッキ部84が設けられている。このスルーホールメッキ
部84の上端部には、このスルーホールメッキ部84の
内径よりもやや大きく、接続される電子部品の端子部よ
りも小さい外径の導電性の接続法85が載置されている
そして、この接続法85の上端に、チップ型積層セラミ
ックコンデンサ86等の電子部品の端子部86aが半田
付けにて接合されている。
本実施例では、半田87が、前記コンデンサ86の端子
部86aの下面と前記接続法85の側方とに広がると共
に、前記スルーホールメッキ部84内にも入り込むこと
によって前記」ンデンサ86が固定され、また、このコ
ンデンサ86の端子部86aと表面パターン82あるい
は裏面パターン83とが前記接続法85を介して導通さ
れている。
なお、前記接続法85は、予め基板23に固定されてい
ても良いし、コンデンサ86等の電子部品の実装の際に
固定されても良い。
なお、本発明は、上記実施例に限定されず、例えば、基
板の接続部と電子部品の端子部とを接合する接合剤は、
半田に限らず導電性接着剤等でも良い。また、接続ピン
は、基板にろう付けにて固定されていても良い。
また、半田溶融のための加熱時に、電子部品間にテフロ
ン等の半田の付着しないシートを挟んで、半田ブリッジ
を防止するにうにしても良い。
また、本発明は、チップ型コンデンサ等のチップ素子に
限らず、チップキャリアIC等の電子部品を実装する場
合にも適用することができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、回路基板にこの回
路基板の面から突出する電子部品接続用の接続部を設け
、電子部品の端子部を前記接続部の端部に導電性の接合
剤にて接合したので、接合剤が端子部の側方に膨出せず
、ブリッジが生じにくくなるので、電子部品の間隔を小
さくしてより高密度に実装することが可能になり、回路
基板装置を小型化できるという効果がある。従って、こ
の回路基板装置を、例えば、電子内視鏡に用いた場合、
この電子内視鏡の先端部の外径を細くしたり、長さを短
くしたりすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の第1実施例に係り、第1図
は電子内視鏡の挿入部先端部の断面図、第2図は電子内
視鏡の全体を示す側面図、第3図は本発明の第2実施例
の回路基板装置を示す断面図、第4図は本発明の第3実
施例の回路基板装置を示す断面図である。 1・・・電子内視鏡 23・・・多層セラミック基板 32・・・接続ビン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  回路基板上に電子部品を実装した回路基板装置におい
    て、前記回路基板にこの回路基板の面から突出する電子
    部品接続用の接続部が設けられ、前記電子部品の端子部
    が前記接続部の端部に導電性の接合剤にて接合されてい
    ることを特徴とする回路基板装置。
JP61270636A 1986-11-13 1986-11-13 回路基板装置 Pending JPS63124495A (ja)

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