JPS63123509A - 連続圧延機の板クラウン制御装置 - Google Patents

連続圧延機の板クラウン制御装置

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JPS63123509A
JPS63123509A JP61269378A JP26937886A JPS63123509A JP S63123509 A JPS63123509 A JP S63123509A JP 61269378 A JP61269378 A JP 61269378A JP 26937886 A JP26937886 A JP 26937886A JP S63123509 A JPS63123509 A JP S63123509A
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JP
Japan
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stand
crown
plate crown
bending pressure
plate
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JP61269378A
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Tomio Yamada
富美夫 山田
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、鉄、アルミ等金属を圧延する連続圧延機の板
クラウン制御装置に関するものである。
(従来の技術) 連続圧延機で圧延した金属材料の形状の良否を表わす主
な指標として材料半径方向については平坦度、幅方向断
面についてはクラウン(ロールクラウンと区別するため
以下板クラウンと称する)が用いられる。
ここで、平坦度の定獣的表現としては伸び差率△εgが
あり、これは第3図に示すように、材料半径方向一定区
間gにおける板幅中央と板端での伸びの差Δgのgに対
する比、即ち、 と定義される。
一方、板クラウン瓜△Cは第4図に示す材料の断面に対
し板幅中央と板端の板厚差、即ち、Δc−h  −h 
     ・・・・・・・・・・・・・・・(2)Ce と定義される。
板クラウン比率C(%)は板クラウン量△Cの板厚h 
に対する比、即ち、 h。
で与えられ、板クラウン比率変化量△C(%)は圧延前
後の板クラウン比率C(%)、C2(%)を用いて △C(%)−C2(%>−cl<%) he2−he2 −            X 100−c2 hcl’−hel X100・・・・・・(4) hel と表わされる。
通常、冷延累月の場合には、冷延圧延作業に適した板ク
ラウンがあることが望ましいので、前工程の熱延過稈で
、所定の板クラウンになるようロールベンディング装置
により制御している。しかしながら、板クラウンを変化
させると一般に平坦度も変化し、極端な場合には、平坦
度が基準値を超えて製品の品質上支障を来たすことがあ
る。
板クラウン比率と平坦度の関係を考察すると、板クラウ
ン比率変化による平坦度変化への影響度を表わす二とし
て形状変化係数(または、平坦度不良発生限界)ξがあ
り、 ΔC(%) で表わされる。
この係数ξは第5図に示すように、板厚h、板幅すとし
てh/bに反比例し、通常0〜1の範囲にあることが実
験により知られている。
ξ−1の場合は、板クラウン比率変化△C(%)が生じ
るとすべて伸び差率として現われる場合であって、薄板
で板幅の広い場合がこの条件に近い。
ξ−0の場合は、板クラウン比率変化が生じても伸び差
率が全く生じない、言い換えれば平坦度が全く変化しな
いため、板クラウンを任意に変更できる場合であって、
厚板で板幅の狭い場合がこの条件に近い。
通常の熱間圧延の仕上圧延機ではξの値は0.2〜0.
6の範囲にあるため、圧延機人出側の板クラウン比率が
変化した場合には必ず平坦度に影響が出ることになる。
これを解決するための条件を考えると、であるので、△
C(%)−0,即ち、スタンドの人出側板クラウン比率
が一定とな乞ようベンダーを設定すればΔξp−0とな
って平坦度へ影響を与えないことになる。
このような平坦度に影響を与えない仮クラウン制御の従
来技術として例えば特公昭60−29565号がある。
該公報13段8行目に記載されているように、板クラウ
ン比率を一定に保つため、前スタンドの荷重、ベンディ
ング圧力、当該スタンドの荷重から当該スタンドのベン
ディング圧力を次式を用いて求めている。
ここで、 PRl、PF3:ロードセル荷重、 PBl”B2’ベンディング圧力、 ■<7.KR:圧延力による板クラウン変化係数、KB
、KB:ベンディング圧力により板クラウン変化係数、 H,、R2:厚み、 ΔCrl’ΔCr2:板クラウン変化はであって、添字
1は前のスタンドを、添字2は当該スタンドをそれぞれ
表イ〕シている。(7)式による制御方法は前述の公報
12段18行目〜27行口に=2載されているように、
PBl”R2”Blを実測した上でPI3゜を予測し、
当該スタンドのベンディング装置に出力するものである
すなわち、この板クラウンの制御方法では(1)スタン
ド出側の板クラウンは当該スタンドのロールたわみによ
ってのみ決定されることを前提とし、 (2)前スタンドと当該スタンドについて同じタイミン
グでベンディング圧力を制御している。
しかしながらこのような技術の内容は発明者等の得た知
見によれば必ずしも正しくない。
まずスタンド出側の板クラウンは、当該スタンドのロー
ルたわみ以外に、入側の板クラウンの影響を受ける。即
し、入側板クラウン変化の出側板クラウン変化への影響
度はクラウン遺伝係数ηと呼ばれ、当該スタンド出側の
板クラウン△C1と係数η1は Δc、−△C,+77 −ΔCF、−、−・・−−−−
・−(8)1     xl   1 の関係がある。
ここで、 △CPi−1’前スタンド出側クラウン変化量当該スタ
ンド人側板クラウン変化瓜 △C1二当該スタンド人側板クラウン変化量l であり、従って、当該スタンドでのベンディング圧力の
算出は、クラウン修正分△C。
△C1−△C1−ηl△CPI−1・・・・・・・・・
・・・(9)X+        1 に対して行なうのが正しい。
また板クラウン制御のために、ベンディング圧力を同時
刻に修正したのでは、板クラウンの比率が一定に保たれ
ず、平坦度が悪化する虞れがある。
例えば、第5図のように隣り合うスタンドでのクラウン
比率を考えると、時刻t。ではF1スタンドおよびFl
−1スタンドにおいては一定のクラウン比率C(%)で
圧延を行なっており、時刻t1にクラウン比率をC(%
)から(C(%)+ΔCp(%))に変更するようF1
スタンドおよびFi−1スタンドにおけるベンディング
圧力を同時に変更したとする。時刻t2ではFr1スタ
ンドの入側クラウン比率はC(%)となっているのに対
し、出側では(C(%)F+ΔCF(%))となって、
この状態は、時刻t1にFl−1スタンド直下にあった
材料1−の変更点AがF、スタンドを通過する時刻t3
までの間続き、F、スタンド人出側でのクラウン比率一
定が保たれないことになる。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来の板クラウン制御装置では板クラウン
を制御することにより平坦度に悪影響を与えたり、平坦
殿影響を除去した場合でも板クラウン比率が一定に保た
れないため平坦度への悪影響が避けられない。
本発明はこのような問題を解決しようとするもので、平
坦度へ全く影響を与えることなく板クラウンを制御する
ことのできる連続圧延機の板クラウン制御装置を提供す
ることを目的とする。
〔発明の構成〕 (問題点を解決するための手段) 本発明にかかる連続圧延機の板クラウン制御装置によれ
ば、複数の圧延スタンドのうちの最終スタンド出側に設
けられた板クラウン検出装置と、この板クラウン検出装
置で検出した板クラウン比率と目標板クラウン比率の偏
差を求め、各スタンドにおける入側および出側における
仮クラウン比率が一定になるように該各スタンドにおけ
るベンディング圧力を演算し、板クラウン変更点が各圧
延スタンドに到達する時点でそれぞれのベンディング圧
力を変更するようにベンディング圧力信号を出力するベ
ンディング圧力演算装置とを備えたことを特徴としてい
る。
(作 用) 本発明においては、材料1−の板クラウンの変更点をス
タンド間でトラッキングすることにより、スタンド人出
側でのクラウン比率を一定に保ち平・粗度への影響を回
避するようにしている。
(実施例) 以下図面を参照しながら本発明の一実施例を詳細に説明
する。
第1図は本発明にかかる板クラウン制御装置を含む連続
圧延機を示す概略ブロック図であって、それぞれが一対
のワークロール2およびバックアップロール3よりなる
n段の圧延スタンドF1゜F2・・・Fl・・・Fnか
設けられており、ワークロール2の間を鉄、アルミニウ
ム等の彼圧延金属祠料1が通過し、圧延スタンドごとに
厚さが減じられて圧延スタンドF の出側より最終圧延
製品が取出されるようになっている。圧延スタンドF 
の出側には板クラウンはを測定するクラウンメータか設
けられており、このクラウンメータ4の出力信号はベン
ディング圧力演算装置10に入力され、ベンディング圧
力演算装置10からは各スタンドに対してベンディング
圧力を変更させる指令が出力される。
ベンディング圧力演算装置10はクラウンメーク4で検
出された板クラウン比率実測値ACT        
      REFCl  (%)と目標クラウン比率
c    (%)とを比較してその偏差を求める比較器
11、この比較器4の出力を人力して各スタンドにおけ
るベンディング圧力を計算する演算器12□、122゜
・・・12.・・・12 、スタンド間を被圧延材料1
がI         n 移動する時間を考慮して該当する演算器に対する比較器
4の出力を遅延させるディレィ装置131゜13  ・
・・〕3. 、・・・13.、を備えている。
2  ’       +−1 次にこの装置の動作を説明する。
まず材料1が連続圧延機出側にあるクラウンメータ4に
到達すると、クラウンメータ4の出力値EF と目標クラウン比率C(%)からの実測値CT C,(5りの偏差△CP(%)を検出する。
次に、この偏差ΔCp(%)を各スタンドにフィードバ
ックすることにより連続圧延機出側の板クラウン比率を
口陳値にする。フィードバックの仕方としては、上流ス
タンドから下流スタンド、即ち、F からF までに対
し、ΔCF(%)を変更I       n するためのベンディング圧力PBlを順次演算装置12
、〜12nで求め、出力する。
次にベンディング圧力PBlを求める過程を示す。
まず板クラウンについては次の式が成り立つ。
CI+△Ci ”=に1 (Ci−1+△C1−1)+
に2PB1十に3PR1十に4C,ン1 ・・・(lO
) ここで、・ C1二当該(1)スタンド出側クラウン量Cl−1’前
(1−1)スタンド出側クラウン量PRi  ’圧延荷
重 CRi  ’ロールクラウン hi−1’入厚 り、  :出厚 kl、に2.に3.に4:板幅、入厚、出厚。
ロール半径で決まる 定数 である。(10)式を変形すると、 一方、クラウン比率変化一定より の関係があるから、(12)式を(11)式に代入する
と、 最終的には P13i−に1・C,+に2h、・△CF(%)十に3
C,−1+に4h、■・△CF(%) +に5PR1+
に6CR1・・・(14)となる。ただし、 Kl・F2・F3・F4・F5・F6 ・・・板厚、入厚、出厚、ロール半径で決まる定数であ
る。
まず、Flでのベンディング圧力PBlは板クラウン修
正分 に対して計算する。
次に、Flで修正した材料点がF2に到達した時点でΔ
CF(%)を変更するためのベンディング圧力Pn□を
求める。
F1〜F2間の材料搬送時間は材料の搬送速度をもとに
ディレィ装置6で計算され、以下、同様ニジて、各スタ
ンドF、の人出側クラウン比率が一定となるベンディン
グ圧力PB1を修正する。
第2図は本発明にかかる板クラウン制御装置の動作を示
す説明図である。
同図は、F1スタンドの上流スタンドであるFi−1ス
タンドにベンディング圧力変更点Aが到達した時刻t 
に板クラウン比率ΔC,(%)変更に必要なベンディン
グ圧力を変更した様子を示している。この場合、(9)
式を用いて、当該スタンドで修正すべき板クラウン修正
量ΔCx1−1がΔCx、   −(h、   −h 
   ・η、  )+−1+−11−2+−1 となるベンディング圧力を求める。
ただし、 h、   :(i−1)スタンド出厚 +−1 h、   :(1−1)スタンド人厚 次に時刻t3で変更点AがF、スタンドに到達した時(
12)式と同様にベンディング圧力を修正し、クラウン
比率をΔC1?(%)だけ変更すれば、以後、F、スタ
ンド人出側クラウン比率はC(%)+ΔCF(%)で一
定となる。
以上の実施例においてはディレィ装置が各スタンドに設
けられた演算器に対して比較器出力を材料の移動に同期
して供給するようにしているが、1つの演算器で比較器
出力から各スタンドに対するベンディング圧力を演算し
、その出力を材料の移動に同期して各スタンドに対して
供給するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、連続圧延機の各スタンド人出側でベン
ディング圧力を材料の進行に合わせて変えているため板
クラウン比率を一定にでき、平坦度への影響のない良好
な板クラウン制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成例を示すブロック図、第2図は本
発明の動作説明図、第3図は平坦度の開国、第4図は板
クラウンの説明図、第5図は形状変化係数を説明するグ
ラフ、第6図は従来のクラウン比率の変更の様子を示す
説明図である。 1・・・彼圧延材料、2・・・ワークロール、3・・・
バックアップロール、4・・・クラウンメータ、1o・
・・ベンディング圧力演算装置、11・・・比較器、1
2・・・演算器、13・・・ディレィ装置。 出願人代理人  佐  藤  −雄 Fi             Fi−1匹 2 図 33 図 棲t!グ間 も4 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の圧延スタンドにより金属等の被圧延材料を順
    次圧延する連続圧延機における板クラウンを制御する板
    クラウン制御装置において、前記複数の圧延スタンドの
    うちの最終スタンド出側に設けられた板クラウン検出装
    置と、 この板クラウン検出装置で検出した板クラウン比率と目
    標板クラウン比率の偏差を求め、各スタンドにおける入
    側および出側における板クラウン比率が一定になるよう
    に該各スタンドにおけるベンディング圧力を演算し、板
    クラウン変更点が各圧延スタンドに到達する時点でそれ
    ぞれのベンディング圧力を変更するように前記ベンディ
    ング圧力信号を出力するベンディング圧力演算装置とを
    備えたことを特徴とする連続圧延機の板クラウン制御装
    置。 2、ベンディング圧力演算装置が被圧延材料の移動に対
    応してベンディング圧力信号を各スタンドごとに遅延さ
    せて出力するための遅延要素を備えたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の連続圧延機の板クラウン制
    御装置。
JP61269378A 1986-11-12 1986-11-12 連続圧延機の板クラウン制御装置 Pending JPS63123509A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03193206A (ja) * 1989-12-25 1991-08-23 Toshiba Corp タンデム圧延機の板クラウン制御装置
JP2009066637A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Hitachi Ltd 熱間タンデム圧延ミルのクラウン形状制御装置および方法
JP2023510030A (ja) * 2020-04-03 2023-03-10 アーベーベー・シュバイツ・アーゲー 圧延材料のストリップの平坦度を制御する方法、制御システム及び製造ライン

Cited By (4)

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