JPS63122813A - 可撓性膜製起伏堰 - Google Patents
可撓性膜製起伏堰Info
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- JPS63122813A JPS63122813A JP61265753A JP26575386A JPS63122813A JP S63122813 A JPS63122813 A JP S63122813A JP 61265753 A JP61265753 A JP 61265753A JP 26575386 A JP26575386 A JP 26575386A JP S63122813 A JPS63122813 A JP S63122813A
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 title abstract 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 32
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 35
- 210000004779 membrane envelope Anatomy 0.000 claims description 11
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 206010016173 Fall Diseases 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B7/00—Barrages or weirs; Layout, construction, methods of, or devices for, making same
- E02B7/20—Movable barrages; Lock or dry-dock gates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Barrages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、可撓性膜製起伏堰詳しくはVノツチ位置を制
御し得る可撓性膜製起伏堰に関するものである。
御し得る可撓性膜製起伏堰に関するものである。
(従来技術)
可撓性膜製起伏堰は第4図に示す様に堰体を形成するゴ
ム引布等可撓性膜製包被(袋状体)(1)を河川等流れ
を横断する方向に少くとも河川等の床部に取り付け、包
被内部に空気、水或いはこれら両者等圧力媒体を送入巳
包被を膨張起立させ、又包被内部から圧力媒体を排出し
包被を収縮倒伏させるようにしたものである(例えば特
公昭40−11702号、特公昭44−2371’jJ
参照)。
ム引布等可撓性膜製包被(袋状体)(1)を河川等流れ
を横断する方向に少くとも河川等の床部に取り付け、包
被内部に空気、水或いはこれら両者等圧力媒体を送入巳
包被を膨張起立させ、又包被内部から圧力媒体を排出し
包被を収縮倒伏させるようにしたものである(例えば特
公昭40−11702号、特公昭44−2371’jJ
参照)。
この種起伏堰の中圧力媒体に空気を用いる空気膨張式で
は、その起伏過程に於いて、その内圧が低い場合第3図
に仮想線で示す様にVノツチ現象(堰内圧がある値以下
になると堰天端の1部が7字状に急激に低下する。(1
3)はVノツチである)が生じる特徴がある。
は、その起伏過程に於いて、その内圧が低い場合第3図
に仮想線で示す様にVノツチ現象(堰内圧がある値以下
になると堰天端の1部が7字状に急激に低下する。(1
3)はVノツチである)が生じる特徴がある。
とのVノツチの発生場所は、起伏堰設置場所における河
川固有の流心位置、包被上流側の堆積土砂の堆積具合等
知よって左右されVノッチ位置を任意の場所に制御せし
めることは不可能であった。
川固有の流心位置、包被上流側の堆積土砂の堆積具合等
知よって左右されVノッチ位置を任意の場所に制御せし
めることは不可能であった。
それ故河床コンクリート面の特定場所を強度を犬にして
、それが放流によって荒らされることを防ぐことがむつ
かしい。
、それが放流によって荒らされることを防ぐことがむつ
かしい。
そして又一方では逆に、一般に起伏堰設置地点の河川流
況は限定されるのでVノツチ発生場所も限定されるため
、Vノッチ言い換えれば集中放流によって同一場所の回
道が荒らされる、又Vノッチ地点以外の堆砂土砂がフラ
ッシュ排砂されない等の欠点があった。
況は限定されるのでVノツチ発生場所も限定されるため
、Vノッチ言い換えれば集中放流によって同一場所の回
道が荒らされる、又Vノッチ地点以外の堆砂土砂がフラ
ッシュ排砂されない等の欠点があった。
なお第4図中(2)は包被収付河床部コンクリート面、
(3)は包被取付側壁部コンクリート面、(8)は注排
気管、(9)は注排気口、(11)は空気室である。
(3)は包被取付側壁部コンクリート面、(8)は注排
気管、(9)は注排気口、(11)は空気室である。
この様な欠点を解消するため次の様な起伏堰か本出願人
により既に開発されている(昭和59年9月25日出願
、特願昭59−2013159r)。
により既に開発されている(昭和59年9月25日出願
、特願昭59−2013159r)。
即ち上記起伏堰は、従来、包被を一体気室(11)とし
て形成していたものに代え(第4図参照)、包被内に仕
切膜を設けて河川流れを横断する方向に並ぶ複数の独立
した空気室とし、夫々の空気室に対して注排気管を設け
たものである。
て形成していたものに代え(第4図参照)、包被内に仕
切膜を設けて河川流れを横断する方向に並ぶ複数の独立
した空気室とし、夫々の空気室に対して注排気管を設け
たものである。
上記によれば、包被の所定の位置の空気室の空気を最初
に排出することにより、Vノッチ又は倒伏放流場所を任
意に制御出来る。
に排出することにより、Vノッチ又は倒伏放流場所を任
意に制御出来る。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし乍ら上記に於いて、仕切膜の形状によっては例え
ば最も一般的な平面板状仕切膜の場合たとえそれが剛直
なものでなくとも堰倒伏時それが邪魔になり、スムーズ
に、充分倒伏し難い問題点があった。
ば最も一般的な平面板状仕切膜の場合たとえそれが剛直
なものでなくとも堰倒伏時それが邪魔になり、スムーズ
に、充分倒伏し難い問題点があった。
上記に鑑み、本発明はこの種仕切膜を設けた可撓性膜製
起伏堰にあっても、スムーズに、充分倒伏する可撓性膜
製起伏堰を提供するものである。
起伏堰にあっても、スムーズに、充分倒伏する可撓性膜
製起伏堰を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
即ち本発明の可撓性膜製起伏堰は、堰体を形成する可撓
性膜製包被を河床部に河川流れを横断する方向に取り付
け、包被内部に圧力媒体たる空気を送り膨張起立させ或
いは包被内部から空気を排出して収縮倒伏させる様にし
た空気膨張式の堰に於いて、可撓性膜製包被の中に可撓
性膜製の仕切壁を設けて河川流れを横断する方向に並ぶ
複数の独立した空気室を設け、夫々に独立した注排気管
を投けてなり、包被の所定の位置の空気室の空気を最初
に排出することによりVノツチ発生位置を制御すること
を可能にしたものであって、上記仕切壁は一端は開放し
、他端は扁平に閉塞した筒状体の即ち封筒状の可撓性膜
を用い、上記開放端を可撓製包被内周側に取り付けて構
成したことを特徴とするものである。
性膜製包被を河床部に河川流れを横断する方向に取り付
け、包被内部に圧力媒体たる空気を送り膨張起立させ或
いは包被内部から空気を排出して収縮倒伏させる様にし
た空気膨張式の堰に於いて、可撓性膜製包被の中に可撓
性膜製の仕切壁を設けて河川流れを横断する方向に並ぶ
複数の独立した空気室を設け、夫々に独立した注排気管
を投けてなり、包被の所定の位置の空気室の空気を最初
に排出することによりVノツチ発生位置を制御すること
を可能にしたものであって、上記仕切壁は一端は開放し
、他端は扁平に閉塞した筒状体の即ち封筒状の可撓性膜
を用い、上記開放端を可撓製包被内周側に取り付けて構
成したことを特徴とするものである。
なお上記河川流れを横断する方向とは河川流れを直交し
て横断する方向に限定されず斜めに横断する方向等を含
めて広く解釈されるものである。
て横断する方向に限定されず斜めに横断する方向等を含
めて広く解釈されるものである。
(作用)
上記に於いては、仕切壁は、それに一端は開放し、他端
は扁平に閉塞した筒状体の可撓性膜を用いるから、即ち
封筒状であるから、空気を排気したときスムーズにひし
ゃげる。
は扁平に閉塞した筒状体の可撓性膜を用いるから、即ち
封筒状であるから、空気を排気したときスムーズにひし
ゃげる。
以下本発明を例示の第1.2.6図に就いて詳細に説明
する。
する。
%1図に示す様に、河川を横断して堰体を構成する包被
(1)の中に可撓性膜製の仕切膜(12)を設け、河川
を横断方向に並ぶ複数の独立した空気室(11’)。
(1)の中に可撓性膜製の仕切膜(12)を設け、河川
を横断方向に並ぶ複数の独立した空気室(11’)。
(11// )、(i1/// )・・・・・を形成し
、それぞれの空気室に対して個別の注排気管(s/ )
、 (81/ ) 、 <8/// )・・・・・・を
設け、任意の排気弁(10’)、 (1ott ) 、
<10ttt )・・・・・・を開けて任意の空気室
の空気を排気させて倒伏させ、順次任意の空気室の倒伏
操作を行なうことばよりVノツチ又は倒伏放流場所を任
意に制御できる。
、それぞれの空気室に対して個別の注排気管(s/ )
、 (81/ ) 、 <8/// )・・・・・・を
設け、任意の排気弁(10’)、 (1ott ) 、
<10ttt )・・・・・・を開けて任意の空気室
の空気を排気させて倒伏させ、順次任意の空気室の倒伏
操作を行なうことばよりVノツチ又は倒伏放流場所を任
意に制御できる。
なお第1図中、(4)は操作室、(5)は送風機、(6
’)。
’)。
c611 )、(6/// )は注気弁、c 7/ )
、 c−yt/)、 (7/// )は注気管、(9/
) 、 (9//) 、 (9//l )は注排気口で
ある。
、 c−yt/)、 (7/// )は注気管、(9/
) 、 (9//) 、 (9//l )は注排気口で
ある。
上記に於いて、本発明では特に仕切壁(12)に封筒状
即ち一端が開放し、他端が扁平にシール即ち閉塞された
筒状体の可撓性膜(14)を用いる、これを第3図に示
している。
即ち一端が開放し、他端が扁平にシール即ち閉塞された
筒状体の可撓性膜(14)を用いる、これを第3図に示
している。
その取付力は、可撓性膜製包被内周に、第1図の様に直
接上記可撓性膜(14)を取り付けてもよいし、或いは
第2図の様に包被内周に収り付けたひれ(15)を介し
て取り付けてもよい。取り付けは接着でもよいし、ファ
スナー、糸やローブノ縫イ付け、マジックテープ等でも
よい。
接上記可撓性膜(14)を取り付けてもよいし、或いは
第2図の様に包被内周に収り付けたひれ(15)を介し
て取り付けてもよい。取り付けは接着でもよいし、ファ
スナー、糸やローブノ縫イ付け、マジックテープ等でも
よい。
上記によれば包被の所定の位置の空気室の空気を最初に
排出することが可能となる。
排出することが可能となる。
そして空気室の空気を排気したときその排気洸より仕切
壁を形成する可撓性膜は封筒状であるからスムーズに折
りたたまれ、堰包被(1)は収縮倒伏する。
壁を形成する可撓性膜は封筒状であるからスムーズに折
りたたまれ、堰包被(1)は収縮倒伏する。
なお、上記に於いて仕切膜の位置、独立空気室の数は゛
任意に設定すれば良く、第1図に示す3区分に限定され
ない。又仕切膜の取シ付は向きは第1図の如く同一方向
でも、或いは向き合う方向でも、反対方向でも適宜所望
設計に応じて収り付けよい。
任意に設定すれば良く、第1図に示す3区分に限定され
ない。又仕切膜の取シ付は向きは第1図の如く同一方向
でも、或いは向き合う方向でも、反対方向でも適宜所望
設計に応じて収り付けよい。
又仕切壁は完全気密であっても、気密でなくてもよい。
後者の場合は仕切壁のあなの断面積の総和がその仕切壁
が仕切っている空気室の注排91管の断面積より小さく
する。
が仕切っている空気室の注排91管の断面積より小さく
する。
又仕切壁は包被内周に直接可撓性膜を取り付けてもよい
し、ひれを介して取り付けてもよい。そして仕切壁は取
り外し可能とすれば補修の際の人の出入、道具の出入れ
に便である。
し、ひれを介して取り付けてもよい。そして仕切壁は取
り外し可能とすれば補修の際の人の出入、道具の出入れ
に便である。
(発明の効果)
以上本発明を説明したが、本発明によると下記のような
効果がある。
効果がある。
包被内に仕切膜を設けて複数の独立した空気室を設け、
それぞれに注排気管を設けている。従ってVノッチ又は
倒伏放流場所を任意に制御できる。
それぞれに注排気管を設けている。従ってVノッチ又は
倒伏放流場所を任意に制御できる。
しかも排気の際仕切膜はスムーズに折れて堰は円滑に縮
少される。
少される。
第1図は本発明の可撓性膜製起伏堰の正面図(図(a)
)とそのA−A断面図(図(b))、第2図は本発明に
於ける仕切壁の取シ付は方の他の例を示す縦断正面図、
第3図は本発明で用いる仕切壁を構成する可撓性膜の斜
視的正面図、第4図は従来の可撓性膜製起伏堰の正面図
を夫々例示している。 (1)・・・可撓性膜製包被、
)とそのA−A断面図(図(b))、第2図は本発明に
於ける仕切壁の取シ付は方の他の例を示す縦断正面図、
第3図は本発明で用いる仕切壁を構成する可撓性膜の斜
視的正面図、第4図は従来の可撓性膜製起伏堰の正面図
を夫々例示している。 (1)・・・可撓性膜製包被、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)堰体を形成する可撓性膜製包被を河床部に河川流
れを横断する方向に取り付け、包被内部に圧力媒体たる
空気を送り膨張起立させ或いは包被内部から空気を排出
して収縮倒伏させる様にした空気膨張式の堰に於いて、
可撓性膜製包被の中に可撓性膜製の仕切壁を設けて河川
流れを横断する方向に並ぶ複数の独立した空気室を設け
、夫々に独立した注排気管を設けてなり、包被の所定の
位置の空気室の空気を最初に排出することによりVノッ
チ発生位置を制御することを可能にしたものであつて、
上記仕切壁は一端は開放し、他端は扁平に閉塞した筒状
体の可撓性膜を用い、上記開放端周囲を可撓性膜製包被
内周側に取り付けて構成したことを特徴とする可撓性膜
製起伏堰。 (2)仕切壁が気密である特許請求の範囲第(1)項記
載の可撓性膜製起伏堰。 (3)仕切壁が、1つ以上のあなを有し、あなの断面積
の総和がその仕切壁が仕切つている空気室の注排気管の
断面積より小さいものである特許請求の範囲第(1)項
記載の可撓性膜製起伏堰。 (4)仕切壁が、起伏堰設置前に可撓性膜製包被に取り
付けられる特許請求の範囲第(1)項記載の可撓性膜製
起伏堰。 (5)仕切壁が、起伏堰設置後に可撓性膜製包被に取り
付けられる特許請求の範囲第(1)項記載の可撓性膜製
起伏堰。 (6)仕切壁が、可撓性膜製包被の内周に設けたひれを
介して 取り付けられる特許請求の範囲第 (1)項記載の可撓性膜製起伏堰。 (7)仕切壁が、可撓性膜製包被の内周に設けられたひ
れを介して取り付けられ、且つひれから仕切壁が取り外
し可能である特許請求の範囲第(1)項記載の可撓性膜
製起伏堰。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61265753A JPS63122813A (ja) | 1986-11-09 | 1986-11-09 | 可撓性膜製起伏堰 |
KR1019870012519A KR910001388B1 (ko) | 1986-11-09 | 1987-11-06 | 가요성막제기복언 |
AU80912/87A AU587917B2 (en) | 1986-11-09 | 1987-11-09 | Weir made of flexible sheet and capable of being set up and down |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61265753A JPS63122813A (ja) | 1986-11-09 | 1986-11-09 | 可撓性膜製起伏堰 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63122813A true JPS63122813A (ja) | 1988-05-26 |
JPH0368164B2 JPH0368164B2 (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=17421531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61265753A Granted JPS63122813A (ja) | 1986-11-09 | 1986-11-09 | 可撓性膜製起伏堰 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63122813A (ja) |
KR (1) | KR910001388B1 (ja) |
AU (1) | AU587917B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63122812A (ja) * | 1986-11-09 | 1988-05-26 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 可撓性膜製起伏堰 |
US6348182B1 (en) * | 1996-06-27 | 2002-02-19 | The Honjo Chemical Corporation | Process for producing lithium manganese oxide with spinel structure |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61169512A (ja) * | 1985-01-19 | 1986-07-31 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 空気膨張式可撓性膜製起伏堰 |
JPS63122812A (ja) * | 1986-11-09 | 1988-05-26 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 可撓性膜製起伏堰 |
JPH0796093B2 (ja) * | 1991-11-11 | 1995-10-18 | 森川産業株式会社 | 溶剤気体から溶剤を回収する装置 |
-
1986
- 1986-11-09 JP JP61265753A patent/JPS63122813A/ja active Granted
-
1987
- 1987-11-06 KR KR1019870012519A patent/KR910001388B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1987-11-09 AU AU80912/87A patent/AU587917B2/en not_active Ceased
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0368164B2 (ja) | 1991-10-25 |
AU587917B2 (en) | 1989-08-31 |
KR880006425A (ko) | 1988-07-22 |
KR910001388B1 (ko) | 1991-03-04 |
AU8091287A (en) | 1988-05-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |