JPS63121533A - 変速操向装置用中立制御装置 - Google Patents
変速操向装置用中立制御装置Info
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- JPS63121533A JPS63121533A JP26709486A JP26709486A JPS63121533A JP S63121533 A JPS63121533 A JP S63121533A JP 26709486 A JP26709486 A JP 26709486A JP 26709486 A JP26709486 A JP 26709486A JP S63121533 A JPS63121533 A JP S63121533A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 48
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- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 2
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ドライバがチェンジレバーを中立にすnば
、変速操向機を確実に中立状態にして、ドライバが不用
意にハンドルやアクセルを動がしても車両が動かないよ
うにした変速操向装置用中立制御装置に関する。
、変速操向機を確実に中立状態にして、ドライバが不用
意にハンドルやアクセルを動がしても車両が動かないよ
うにした変速操向装置用中立制御装置に関する。
従来、エンジンにて駆動さn1複数の速度段からなる機
械式変速機構と油圧ポンプモータにょシ、各速度段にお
いて無段変速となるような無段変速機構を有する変速操
向装置は、中立状態において変速用油圧ポンプの吐出量
制御は通常行っていない。
械式変速機構と油圧ポンプモータにょシ、各速度段にお
いて無段変速となるような無段変速機構を有する変速操
向装置は、中立状態において変速用油圧ポンプの吐出量
制御は通常行っていない。
このため、中立状態から前進、後進あるいは超信地旋回
へポジシランを入社換えた直後には、停車していること
が望ましいにもかかわらず、変速用油圧ポンダの適切な
吐出量制御を行っていないため、変速操向装置出力軸が
回転して、車両が不意に動き始めてしまう場合もあり、
不具合である。
へポジシランを入社換えた直後には、停車していること
が望ましいにもかかわらず、変速用油圧ポンダの適切な
吐出量制御を行っていないため、変速操向装置出力軸が
回転して、車両が不意に動き始めてしまう場合もあり、
不具合である。
また、中立状態時にあらかじめ変速用油圧ポンプの吐出
量制御を行うとしても、油圧ポンプモータの製品毎の個
体差や経年変化にともなう効率の変化、負荷の影響など
により、吐出量制御信号が一定値を保つという保証はな
く、適切な吐出量制御信号を出力することは困難であっ
た。
量制御を行うとしても、油圧ポンプモータの製品毎の個
体差や経年変化にともなう効率の変化、負荷の影響など
により、吐出量制御信号が一定値を保つという保証はな
く、適切な吐出量制御信号を出力することは困難であっ
た。
この発明は、上記従来の欠点を除去するためになさnた
もので、ドライバが不用意にハンドルやTクセルを動か
しても、車両が動かないばかりか、ドライバがチェンジ
レバーを中立位置以外のポジシランに入社換えた直後で
も、車両が不意に動くようなことがなくなり、罹災に停
車させることをあらかじめ準備することができ、かつ変
速用油圧ポンダモータの個体差や経年変化にともなう効
率変化、負荷の影響などを免nることかできる変速操向
装置用中立制御装置を提供することを目的とする。
もので、ドライバが不用意にハンドルやTクセルを動か
しても、車両が動かないばかりか、ドライバがチェンジ
レバーを中立位置以外のポジシランに入社換えた直後で
も、車両が不意に動くようなことがなくなり、罹災に停
車させることをあらかじめ準備することができ、かつ変
速用油圧ポンダモータの個体差や経年変化にともなう効
率変化、負荷の影響などを免nることかできる変速操向
装置用中立制御装置を提供することを目的とする。
この発明の変速操向装置用中立制御装置は、エンジンに
よりて駆動される変速用油圧ポンプとこの変速用油圧ポ
ンプの吐出油で駆動される変速用油圧モータを有する変
速部ならびに出力軸を有しかつ上記変速部を複数の速度
段に選択する操向部とを含む変速操向装置と、ポジショ
ン選択スイッチの位置が中立の場合すべてのクラッチを
開放させる制御信号を出力する第1の手段と、ポゾシ舊
ン選択スイッチが中立にある場合でかつ変速部出力回転
数が基準車速に対応する比較信号より小の場合にのみラ
ッチ制御信号を出力する第2の手段と、車両停止時に速
度比を常にゼロにするように変速用油圧ポンプの油吐出
量を制御する変速用47グ吐出量制御アクチユエータと
、ポノシ茸ン選択スイッチの位置が中立以外のときに変
速用ポンプ吐出量制御アクチュエータを制御する制御信
号を出力する停車制御回路と、う、子制御信号が入力さ
れている間はその入力される直前の吐出量制御信号を出
力しかつう、子制御信号が入力されない間は停車制御回
路から出力される制御信号を保持するラッチ回路と、ポ
ジション選択スイッチの位置が中立時にはラッチ回路の
制御信号を選択しかつ中立以外のときは停車制御回路の
制御信号を選択して変速用ポンプ吐出量制御アクチュエ
ータに入力する切換スイッチとを設けたものである。
よりて駆動される変速用油圧ポンプとこの変速用油圧ポ
ンプの吐出油で駆動される変速用油圧モータを有する変
速部ならびに出力軸を有しかつ上記変速部を複数の速度
段に選択する操向部とを含む変速操向装置と、ポジショ
ン選択スイッチの位置が中立の場合すべてのクラッチを
開放させる制御信号を出力する第1の手段と、ポゾシ舊
ン選択スイッチが中立にある場合でかつ変速部出力回転
数が基準車速に対応する比較信号より小の場合にのみラ
ッチ制御信号を出力する第2の手段と、車両停止時に速
度比を常にゼロにするように変速用油圧ポンプの油吐出
量を制御する変速用47グ吐出量制御アクチユエータと
、ポノシ茸ン選択スイッチの位置が中立以外のときに変
速用ポンプ吐出量制御アクチュエータを制御する制御信
号を出力する停車制御回路と、う、子制御信号が入力さ
れている間はその入力される直前の吐出量制御信号を出
力しかつう、子制御信号が入力されない間は停車制御回
路から出力される制御信号を保持するラッチ回路と、ポ
ジション選択スイッチの位置が中立時にはラッチ回路の
制御信号を選択しかつ中立以外のときは停車制御回路の
制御信号を選択して変速用ポンプ吐出量制御アクチュエ
ータに入力する切換スイッチとを設けたものである。
この発明は、ホゾシロン選択スイッチの位置が中立の場
合すべてのクラッチを開放させる制御信号を第1の手段
で出力し、この制御信号の出力時に変速部出力回転数が
基準車速に対応する比較信号よりも小の場合のみ第2の
手段でラッチ制御信号を出力し、ポジシ嘗ン選択スイッ
チの位置が中立以外のときに停車制御回路から制御信号
を出力し、この制御信号によシ車両停止時に変速用ボン
!吐出量制御アクチ、二一タが制御さnて変速比を常に
ゼロにするように変速用油圧ポンプの油吐出量を制御し
、ラッチ回路にう、子制御信号が入力されている間はそ
れが入力される直前の吐出量制御信号を出力し、ラッチ
回路にう、子制御信号が入力されない間は停車制御回路
から出力される制御信号を保持し、切換スイッチにより
ポジシラン選択スイッチの位置が中立時にはラッチ回路
の制御信号を選択し、ポジシ請ン選択スイッチの位置が
中立以外のときは停車制御回路の制御信号を選択し、こ
の選択した制御信号を変速用ポンプ吐出量制御アクチ、
二一タに供給するように作用する。
合すべてのクラッチを開放させる制御信号を第1の手段
で出力し、この制御信号の出力時に変速部出力回転数が
基準車速に対応する比較信号よりも小の場合のみ第2の
手段でラッチ制御信号を出力し、ポジシ嘗ン選択スイッ
チの位置が中立以外のときに停車制御回路から制御信号
を出力し、この制御信号によシ車両停止時に変速用ボン
!吐出量制御アクチ、二一タが制御さnて変速比を常に
ゼロにするように変速用油圧ポンプの油吐出量を制御し
、ラッチ回路にう、子制御信号が入力されている間はそ
れが入力される直前の吐出量制御信号を出力し、ラッチ
回路にう、子制御信号が入力されない間は停車制御回路
から出力される制御信号を保持し、切換スイッチにより
ポジシラン選択スイッチの位置が中立時にはラッチ回路
の制御信号を選択し、ポジシ請ン選択スイッチの位置が
中立以外のときは停車制御回路の制御信号を選択し、こ
の選択した制御信号を変速用ポンプ吐出量制御アクチ、
二一タに供給するように作用する。
以下、この発明の変速操向装置用中立制御装置の実施例
について図面に基づき説明する。第1図はその一実施例
の構成を示すブロック図である。
について図面に基づき説明する。第1図はその一実施例
の構成を示すブロック図である。
この第1図において、変速操向装置1はエンジン4に連
結した一つの入力軸9と二つの(左右)の出力軸10.
11を有するもので、変速部2と操向部3とから構成さ
れている。
結した一つの入力軸9と二つの(左右)の出力軸10.
11を有するもので、変速部2と操向部3とから構成さ
れている。
変速部2には、エンジン4に駆動される変速用油圧ポン
プ5と、この変速用油圧ポンプ5の吐出油にて駆動され
る変速用油圧モータ6とが設けらnている。
プ5と、この変速用油圧ポンプ5の吐出油にて駆動され
る変速用油圧モータ6とが設けらnている。
この変速用油圧モータ6の出力軸は変速部2の遊星歯車
列に連結して、エンジン4からの機械的に伝達さnた動
力と変速用油圧モータ6からの動力とが合成されるよう
になっている。
列に連結して、エンジン4からの機械的に伝達さnた動
力と変速用油圧モータ6からの動力とが合成されるよう
になっている。
また、変速部2には、複数の遊星歯車列と複数の油圧作
動クラッチがら9、そのいずnかの油圧作動クラ、チを
選択的に係合することによシ、変速部2をl速〜4速の
4速度段に選択できるようになっている。
動クラッチがら9、そのいずnかの油圧作動クラ、チを
選択的に係合することによシ、変速部2をl速〜4速の
4速度段に選択できるようになっている。
さらに、前進、後進の切換用に2組の傘歯車と2個の油
圧作動クラ、チがある。ここで、変速用油圧ポンプ5は
可変容量型ポンプであり、その吐出量を制御することに
よって、変速用油圧モータ6の回転数を制御できるよう
になっている。
圧作動クラ、チがある。ここで、変速用油圧ポンプ5は
可変容量型ポンプであり、その吐出量を制御することに
よって、変速用油圧モータ6の回転数を制御できるよう
になっている。
この変速用油三七−夕6の回転数を制御することによっ
て、変速部2は各速度段において、無段階に変速される
ようになりている。
て、変速部2は各速度段において、無段階に変速される
ようになりている。
一方、操向部3には、エンジン4にて駆動される操向用
油圧ボングアと、この操向用油圧4?ング7の吐出油に
て駆動される操向用油圧モータ8とがあシ、この操向用
油圧モータ8の出力軸は変速操向装置の左右の出力軸部
にある遊星歯車に左右逆転になるように連結され、変速
部出力軸の動力と合成されるようになっている。
油圧ボングアと、この操向用油圧4?ング7の吐出油に
て駆動される操向用油圧モータ8とがあシ、この操向用
油圧モータ8の出力軸は変速操向装置の左右の出力軸部
にある遊星歯車に左右逆転になるように連結され、変速
部出力軸の動力と合成されるようになっている。
操向用油圧ボンデ7は可変容量凰ポンプであり、その吐
出量を制御することによって、操向用油圧モータ8の回
転数を制御できるようになっている。
出量を制御することによって、操向用油圧モータ8の回
転数を制御できるようになっている。
この操向用油圧モータ8の回転数がゼロのときは左右の
出力軸の回転数は同一回転数となって、車両は直進し、
棟内用油圧モータ8の回転が正転または逆転すると、そ
の回転数に応じて左右の出力軸の回転数に差が生じ、車
両は右または左旋回ができるようになっている。
出力軸の回転数は同一回転数となって、車両は直進し、
棟内用油圧モータ8の回転が正転または逆転すると、そ
の回転数に応じて左右の出力軸の回転数に差が生じ、車
両は右または左旋回ができるようになっている。
上記変速用油圧ポンプ5の吐出量は、変速用ポンプ吐出
量制御アクチュエータ12によって制御されるようにな
っておシ、この変速用ポンプ吐出量制御アクチュエータ
12には制御装置3ノからの制御信号kが入力されるよ
うになっている。したがって、この制御信号kにより、
この変速用ポンプ吐出量制御アクチュエータ12が吐出
量を制御することになる。
量制御アクチュエータ12によって制御されるようにな
っておシ、この変速用ポンプ吐出量制御アクチュエータ
12には制御装置3ノからの制御信号kが入力されるよ
うになっている。したがって、この制御信号kにより、
この変速用ポンプ吐出量制御アクチュエータ12が吐出
量を制御することになる。
同様にして、制御装置31から制御信号tが操向用ポン
プ吐出量制御アクチュエータ13に送出するようになっ
ている。操向用ポンプ吐出量制御アクチュエータ13は
この制御信号tにより、操向用油圧ポンプ7の吐出量を
制御するようになっている。
プ吐出量制御アクチュエータ13に送出するようになっ
ている。操向用ポンプ吐出量制御アクチュエータ13は
この制御信号tにより、操向用油圧ポンプ7の吐出量を
制御するようになっている。
さらに、制御装置31から制御信号mが燃料噴射量制御
アクチュエータ14に送出するようになっている。この
制御信号mによυ、燃料噴射制御アクチュエータ14は
エンノ/4への燃料噴射量を制御するようになっている
。
アクチュエータ14に送出するようになっている。この
制御信号mによυ、燃料噴射制御アクチュエータ14は
エンノ/4への燃料噴射量を制御するようになっている
。
このエンジン4の回転数によシ、エンジン回転数検出器
21はエンジン回転数信号N、を検出して、制御装置3
1に送出するようになっている。
21はエンジン回転数信号N、を検出して、制御装置3
1に送出するようになっている。
ま九、変速用油圧モータ回転数検出器22により、変速
用油圧モータ6の回転数による変速用油圧モータ回転数
信号N、を取り出して、制御装置31に送出するように
なっている。
用油圧モータ6の回転数による変速用油圧モータ回転数
信号N、を取り出して、制御装置31に送出するように
なっている。
変速部2において、変速部出力回転数検出器23は、変
速部出力回転数による変速部出力回転数信号Noを取り
出して、制御装置3ノに送出するようになっている。
速部出力回転数による変速部出力回転数信号Noを取り
出して、制御装置3ノに送出するようになっている。
一方、操向部3において、操向用油圧モータ回転数検出
器24により、操向用油圧モータ回転数による操向用油
圧モータ回転数信号N、を取り出して、制御装置3ノに
送出するようになっている。
器24により、操向用油圧モータ回転数による操向用油
圧モータ回転数信号N、を取り出して、制御装置3ノに
送出するようになっている。
制御装置31には、信号& ”−eが入力されるように
なっている。信号aはアクセルペダル位置検出器25か
ら出力されるものであシ、エンジン4の回転数を制御す
るアクセルペダル位置によシ、得らnるものである。
なっている。信号aはアクセルペダル位置検出器25か
ら出力されるものであシ、エンジン4の回転数を制御す
るアクセルペダル位置によシ、得らnるものである。
また、ポジシ璽ン選択スイッチ26によp1チェンジレ
バーの前進、後進、中立、超信地旋回の4、nl類の位
置を検出し、その4棟類の位置のそnぞnに応じた信号
が得らnるようになっている。
バーの前進、後進、中立、超信地旋回の4、nl類の位
置を検出し、その4棟類の位置のそnぞnに応じた信号
が得らnるようになっている。
ブレーキペダル位置検出器27によシ、ブレーキペダル
の位置を検出し、上記信号Cを取り出すようにしている
。
の位置を検出し、上記信号Cを取り出すようにしている
。
さらに、ハンドル検出器28によって、車両を旋回させ
るためのハンドル旋回角度を検出し、その信号dを制御
装置sxに送出するようになっている。
るためのハンドル旋回角度を検出し、その信号dを制御
装置sxに送出するようになっている。
制御装置31から制御信号@*fegrhがそnぞn第
1速クラ、チ作動用電磁弁15、第2速クラッチ作動用
電磁弁16、第3速クラ、チ作動用電磁弁17、第4速
クラッチ作動用電磁弁18にそn(Jn送出するように
なっている。
1速クラ、チ作動用電磁弁15、第2速クラッチ作動用
電磁弁16、第3速クラ、チ作動用電磁弁17、第4速
クラッチ作動用電磁弁18にそn(Jn送出するように
なっている。
とnらの制御信号e−gはそn、t’rt変速部2の各
速度段を選択するための前記油圧作動クラ、テを係合す
るために使用されるものである。
速度段を選択するための前記油圧作動クラ、テを係合す
るために使用されるものである。
さらに、制御装!3)から制御信号lが前進クラ、チ作
動用電磁弁19に送出するようになっているとともに、
制御信号jを後進クラ、チ作動用電磁弁20に送出する
ようになっている。この制御信号1tJはそrtt’r
t前進および後進に切り換えるための前記油圧作動クラ
、チを係合するための制御信号である。
動用電磁弁19に送出するようになっているとともに、
制御信号jを後進クラ、チ作動用電磁弁20に送出する
ようになっている。この制御信号1tJはそrtt’r
t前進および後進に切り換えるための前記油圧作動クラ
、チを係合するための制御信号である。
制御装置3ノは上記からも明らかなように、信号@−d
、エンジン回転数信号N、、変速用油圧モータ回転数
信号NMS操向用油圧モータ回転数信号NN、変速部出
力回転数信号Noが入力することによって、この入力信
号に応じて変速用油圧ポンプ5、操向用油圧ポンプ2に
そnぞn制御信号に、tを出力するようになっていると
ともに、エンジン4の燃料噴射量制御アクチュエータ1
4に制御信号m′t−送出するようになっている。
、エンジン回転数信号N、、変速用油圧モータ回転数
信号NMS操向用油圧モータ回転数信号NN、変速部出
力回転数信号Noが入力することによって、この入力信
号に応じて変速用油圧ポンプ5、操向用油圧ポンプ2に
そnぞn制御信号に、tを出力するようになっていると
ともに、エンジン4の燃料噴射量制御アクチュエータ1
4に制御信号m′t−送出するようになっている。
さらに、上記入力信号に応じて、制御装置31からすで
に述べたように、制御信号e−hが1速り2.テ作動用
電磁弁15ないし4速りラッチ作動用電磁弁18に送出
するとともに、制御信号1または」を前進クラ、テ作動
用電磁弁19または後進クラッチ作動用電磁弁20に送
出するようになっている。
に述べたように、制御信号e−hが1速り2.テ作動用
電磁弁15ないし4速りラッチ作動用電磁弁18に送出
するとともに、制御信号1または」を前進クラ、テ作動
用電磁弁19または後進クラッチ作動用電磁弁20に送
出するようになっている。
次に、以上のように構成さnたこの発明の変速操向装置
用中立制御装置の動作について説明する。
用中立制御装置の動作について説明する。
この発明における変速操向装置1は、入力部に前進、後
進切換用クラッチを有してお夛、これらのクラ、チを作
動させない状態では、エンジン出力は変速操向機に伝達
されないため、変速操向装置1は中立状態(=、、−)
ラル)となる。
進切換用クラッチを有してお夛、これらのクラ、チを作
動させない状態では、エンジン出力は変速操向機に伝達
されないため、変速操向装置1は中立状態(=、、−)
ラル)となる。
この中立状態においては、変速用油圧ポンプ5は回転せ
ず油を吐出、吸入しないため、変速用油圧モータ6が回
転することはない。ところが、中立状態から前進クラ、
チ、後進クラ、チと1速用クラ、チを作動させると、変
速操向装置1内の各部は回転し始める。
ず油を吐出、吸入しないため、変速用油圧モータ6が回
転することはない。ところが、中立状態から前進クラ、
チ、後進クラ、チと1速用クラ、チを作動させると、変
速操向装置1内の各部は回転し始める。
このとき、変速用ポンプ吐出量制御アクチュエータ12
が適切に制御さnていないと、変速用油圧モータ6の回
転は変速部出力軸回転をゼロとするような値にならず、
車両は動き始めてしまう場合もある。
が適切に制御さnていないと、変速用油圧モータ6の回
転は変速部出力軸回転をゼロとするような値にならず、
車両は動き始めてしまう場合もある。
ドライバがチェンジレバーを中立から前進、後進、超信
地旋回のいずnかのポジシランに入n換えた直後は、車
両は停車しているのが望ましい。
地旋回のいずnかのポジシランに入n換えた直後は、車
両は停車しているのが望ましい。
この発明における変速操向装置の変速部は静油圧−機械
式無段変速機構より構成さnlを正最大から負最大に変
化させることによって、を連続的に変化させることがで
きる。この油圧速度比yと速度比Xとの関係を前進、後
進各速度段について示したのが第2図である。
式無段変速機構より構成さnlを正最大から負最大に変
化させることによって、を連続的に変化させることがで
きる。この油圧速度比yと速度比Xとの関係を前進、後
進各速度段について示したのが第2図である。
この第2図中、速度比Xが゛ゼロとなる(車両が停止す
る)油圧速度比yをy (0)とする。このy (0)
に対応する変速用ポンプ吐出量制御アクチーエータ12
の制御信号k ’k k (0)とする。中立時にも、
制御信号に=k(0)f:、変速用ポンプ吐出遺訓御ア
クチュエータに与えておけば、ドライバがテエンルパー
金切り換え、前進、後進、超信地旋回のいずnかのボジ
シツンにしても、車両が停止状態を保つことができる。
る)油圧速度比yをy (0)とする。このy (0)
に対応する変速用ポンプ吐出量制御アクチーエータ12
の制御信号k ’k k (0)とする。中立時にも、
制御信号に=k(0)f:、変速用ポンプ吐出遺訓御ア
クチュエータに与えておけば、ドライバがテエンルパー
金切り換え、前進、後進、超信地旋回のいずnかのボジ
シツンにしても、車両が停止状態を保つことができる。
ところが、変速用油圧ボンf5、変速用油圧モータ6の
製品ごとの個体差や経年変化にともなう効率の変化ある
いは負荷の影響などにより、k(0)は常に一定の値で
あるとは限らない。
製品ごとの個体差や経年変化にともなう効率の変化ある
いは負荷の影響などにより、k(0)は常に一定の値で
あるとは限らない。
そこで、速度比XをOとする制御信号kを常時モニタし
、この値を最新のものに入社換え、中立制御時に出力す
nば、上記個体差などの不具合を実用上無視できる程度
まで解消することができる。
、この値を最新のものに入社換え、中立制御時に出力す
nば、上記個体差などの不具合を実用上無視できる程度
まで解消することができる。
第3図は第1図における制御装置31の詳細な構成を示
すプロ、り図である。この第3図において、第1図と同
一部分には同一符号が付されている。
すプロ、り図である。この第3図において、第1図と同
一部分には同一符号が付されている。
この第3図において、ポジシ璽ン選択スイッチ26から
の信号b(ポジシ璽ン信号)は中立判断論理回路32、
論理回路34、停車制御回路36に入力されるようにな
りている。
の信号b(ポジシ璽ン信号)は中立判断論理回路32、
論理回路34、停車制御回路36に入力されるようにな
りている。
中立判断論理回路32では、信号すがb = b、(中
立位置信号)の場合に、すべてのクラ、チ作動用電磁弁
をオフ状態とし、各り2.チを解放状態とさせるような
制御信号・〜jを1速クラ、テ作動用電磁弁15ないし
4速クラ、チ作動用電磁弁18、前進クラッチ作動用電
磁弁19、後進クラ、チ作動用電磁弁20に出力する。
立位置信号)の場合に、すべてのクラ、チ作動用電磁弁
をオフ状態とし、各り2.チを解放状態とさせるような
制御信号・〜jを1速クラ、テ作動用電磁弁15ないし
4速クラ、チ作動用電磁弁18、前進クラッチ作動用電
磁弁19、後進クラ、チ作動用電磁弁20に出力する。
一方、変速部出力回転数検出器23からの変速部出力回
転数信号Noは、出力回転数比較器33にて、ある基準
車速に対応する比較信号N。Cと比較されるようになり
ておシ、この比較の結果、変速部出力回転数信号Noが
比較信号N0゜よシ小であると、出力回転低下信号Pが
出力される。
転数信号Noは、出力回転数比較器33にて、ある基準
車速に対応する比較信号N。Cと比較されるようになり
ておシ、この比較の結果、変速部出力回転数信号Noが
比較信号N0゜よシ小であると、出力回転低下信号Pが
出力される。
この出力回転低下信号Pは論理回路34に入力される。
この論理回路34では、出力回転低下信号Pが入力さn
かつ信号b=b、の場合にのみ、制御信号qを出力して
ラッチ回路35に送出する。
かつ信号b=b、の場合にのみ、制御信号qを出力して
ラッチ回路35に送出する。
こnと同時に、ラッチ回路J5には、変速用ポンプ吐出
量制御アクチュエータ12を制御する制御信号kが入力
される。
量制御アクチュエータ12を制御する制御信号kが入力
される。
一方、停車制御回路36からは、車両停車嘔前進、後進
、超信地旋回のいず牡かのIフシ1ンで速度比x=−0
の場合)に速度比Xを常にゼロにするように制御さnた
変速量ポンプ吐出量制御アクチュエータ12の制御信号
kが出力されている。
、超信地旋回のいず牡かのIフシ1ンで速度比x=−0
の場合)に速度比Xを常にゼロにするように制御さnた
変速量ポンプ吐出量制御アクチュエータ12の制御信号
kが出力されている。
上記停車制御回路36は信号bibNのとき作動し、制
御信号kを切換スイッチ37に出力するようにしている
。この切換スイッチ37は中立判断論理回路32で、b
=bNの条件が成立した場合に出力される切換信号rが
入力されると、ラッチ回路35の出力側に切り換わり、
切換信号rが入力されない場合は、停車制御口w!36
の出力側に切シ換わる。
御信号kを切換スイッチ37に出力するようにしている
。この切換スイッチ37は中立判断論理回路32で、b
=bNの条件が成立した場合に出力される切換信号rが
入力されると、ラッチ回路35の出力側に切り換わり、
切換信号rが入力されない場合は、停車制御口w!36
の出力側に切シ換わる。
この切換スイッチ37は変速用ポンプ吐出量制御アクチ
ュエータ12にラッチ回路35−またけ停車制御回路3
6からの二種類の制御信号kf:選択して送る作用を有
している。
ュエータ12にラッチ回路35−またけ停車制御回路3
6からの二種類の制御信号kf:選択して送る作用を有
している。
ラッチ回路35では、制御信号qが入力されない間は、
停車制御回路36からの制御信号にの最新の値を常に保
持(記憶)シ、制御信号qが入力されている間は、制御
信号qが入力されている直前の制御信号にの値を出力す
るようになっている。
停車制御回路36からの制御信号にの最新の値を常に保
持(記憶)シ、制御信号qが入力されている間は、制御
信号qが入力されている直前の制御信号にの値を出力す
るようになっている。
このようにして、ラッチ回路35から出力さnた制御信
号には比較信号N。Cを十分小さくした場合には、車両
が停車するときの値となっているとみなせる。したがっ
て、ラッチ回路35から出力される制御信号には速度比
Xをゼロとする信号k(0)となる。
号には比較信号N。Cを十分小さくした場合には、車両
が停車するときの値となっているとみなせる。したがっ
て、ラッチ回路35から出力される制御信号には速度比
Xをゼロとする信号k(0)となる。
前述したように、変速操向機中立時に、変速用ポンプ吐
出量制御アクチュエータ12の制御信号kが速度比Xを
ゼロとするような値にあnば、ドライバがチェンジレバ
ーを入社換え、中立位置以外のデゾシ璽ンを選択しても
、その直後には、車両は確実に停車していることができ
る。したがって、この発明は装軌車両用変速操向装置に
適用でき、同種の静油圧−機械式無段変速機の中立特性
向上を目的として、幅広く応用できるものである。
出量制御アクチュエータ12の制御信号kが速度比Xを
ゼロとするような値にあnば、ドライバがチェンジレバ
ーを入社換え、中立位置以外のデゾシ璽ンを選択しても
、その直後には、車両は確実に停車していることができ
る。したがって、この発明は装軌車両用変速操向装置に
適用でき、同種の静油圧−機械式無段変速機の中立特性
向上を目的として、幅広く応用できるものである。
以上のように、この発明の変速操向装置用中立制御装置
によnば、車両が停車状態でチェンジレバーが中立状態
にあるとき、変速操向機の構造によっては操向系に動力
が伝達さnてハンドルやりラッテを動かすと車両が旋回
を生じるものもあるが、この発明ではドライバが不用意
にハフドルやアクセルを動かしても車両を動かすような
、$悪を避けることができる。
によnば、車両が停車状態でチェンジレバーが中立状態
にあるとき、変速操向機の構造によっては操向系に動力
が伝達さnてハンドルやりラッテを動かすと車両が旋回
を生じるものもあるが、この発明ではドライバが不用意
にハフドルやアクセルを動かしても車両を動かすような
、$悪を避けることができる。
また、あらかじめ変速用ポンプ吐出址制御アクチュエー
タを速度比がゼロとすべき位置で作動、待機させである
ので、ドライバがチェンジレバーを中立位置以外のポノ
シ冒ンに入社換兄た直後でも、車両が不怠に動くような
ことはなくなり、確実に停車させることを前もって準備
することができる。
タを速度比がゼロとすべき位置で作動、待機させである
ので、ドライバがチェンジレバーを中立位置以外のポノ
シ冒ンに入社換兄た直後でも、車両が不怠に動くような
ことはなくなり、確実に停車させることを前もって準備
することができる。
さらに、速度比をゼロとする制御信号を常にモニタし、
この値を最新のものに入社換え、中立制御時に出力する
ようにしているので、変速用油圧ポンプモータの個体差
や経年変化にともなう効率変化、負荷の影響などを免n
ることができる。
この値を最新のものに入社換え、中立制御時に出力する
ようにしているので、変速用油圧ポンプモータの個体差
や経年変化にともなう効率変化、負荷の影響などを免n
ることができる。
第1図はこの発明の変速操向装置用中立制御装置の一実
施例の構成を示すプロ、り図、第2図は同上変速操向装
置用中立制御装置における油圧速度比と速度比の関係を
前進、後進各速度段について示した図、第3図は同上変
速操向装置用中立制御装置における制御装置の詳細な構
成を示すプロ、り図である。 1・・・変速操向装置、2・・・変速部、3・・・操向
部、4・・・エンジン、5・・・変速用油圧ボン!、6
・・・変速用油圧モータ、?・・・操向用油圧ポンプ、
8・・・操向用油圧モータ、12・・・変速用/77’
吐出址制御アクチュエータ、13・・・操向用?ンプ吐
出址制御アクチュエータ、21・・・エンジン回転数検
出器、22・・・変速用油圧モータ回転数検出器、23
・・・変速部出力回転数検出器、24・・・操向用油圧
モータ回転数検出器、25・・・アクセルペダル位置検
出器、26・・・Iソシ璽ン選択スイッチ、27・・・
ブレーキペダル位置検出器、31・・・制御装置、32
・・・中立1析論理回路、33・・・出力回転数比較器
、34・・・一種回路、35・・・ラッチ回路、36・
・・停車制御回路、37・・・切換スイッチ。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 、31 第3図
施例の構成を示すプロ、り図、第2図は同上変速操向装
置用中立制御装置における油圧速度比と速度比の関係を
前進、後進各速度段について示した図、第3図は同上変
速操向装置用中立制御装置における制御装置の詳細な構
成を示すプロ、り図である。 1・・・変速操向装置、2・・・変速部、3・・・操向
部、4・・・エンジン、5・・・変速用油圧ボン!、6
・・・変速用油圧モータ、?・・・操向用油圧ポンプ、
8・・・操向用油圧モータ、12・・・変速用/77’
吐出址制御アクチュエータ、13・・・操向用?ンプ吐
出址制御アクチュエータ、21・・・エンジン回転数検
出器、22・・・変速用油圧モータ回転数検出器、23
・・・変速部出力回転数検出器、24・・・操向用油圧
モータ回転数検出器、25・・・アクセルペダル位置検
出器、26・・・Iソシ璽ン選択スイッチ、27・・・
ブレーキペダル位置検出器、31・・・制御装置、32
・・・中立1析論理回路、33・・・出力回転数比較器
、34・・・一種回路、35・・・ラッチ回路、36・
・・停車制御回路、37・・・切換スイッチ。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 、31 第3図
Claims (1)
- エンジンによって駆動される変速用油圧ポンプとこの
変速用油圧ポンプの吐出油で駆動される変速用油圧モー
タを有する変速部ならびに出力軸を有しかつ上記変速部
を複数の速度段に選択する操向部とを含む変速操向装置
と、ポジション選択スイッチの位置が中立の場合すべて
のクラッチを解放させる制御信号を出力する第1の手段
と、上記ポジション選択スイッチが中立にある場合でか
つ変速部出力回転数が基準車速に対応する比較信号より
も小の場合にのみラッチ制御信号を出力する第2の手段
と、車両停止時に速度比を常にゼロにするように上記変
速用油圧ポンプの油圧吐出量を制御する変速用ポンプ吐
出量制御アクチュエータと、上記ポジション選択スイッ
チの位置が中立以外のときに上記変速用ポンプ吐出量制
御アクチュエータを制御する制御信号を出力する停車制
御回路と、上記ラッチ制御信号が入力されている間はそ
の入力される直前の吐出量制御信号を出力しかつ上記ラ
ッチ制御信号が入力されない間は上記停車制御回路から
出力される制御信号を保持するラッチ回路と、上記ポジ
ション選択スイッチの位置が中立時には上記ラッチ回路
の制御信号を選択しかつ中立以外のときは上記停車制御
回路の制御信号を選択して上記変速用ポンプ吐出量制御
アクチュエータに入力する切換スイッチとを具備する変
速操向装置用中立制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26709486A JPH0613262B2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 変速操向装置用中立制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26709486A JPH0613262B2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 変速操向装置用中立制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63121533A true JPS63121533A (ja) | 1988-05-25 |
JPH0613262B2 JPH0613262B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=17439965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26709486A Expired - Lifetime JPH0613262B2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 変速操向装置用中立制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0613262B2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP26709486A patent/JPH0613262B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0613262B2 (ja) | 1994-02-23 |
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