JPS63121284A - 空気圧縮式の内燃機関用の点火装置 - Google Patents
空気圧縮式の内燃機関用の点火装置Info
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- JPS63121284A JPS63121284A JP62231947A JP23194787A JPS63121284A JP S63121284 A JPS63121284 A JP S63121284A JP 62231947 A JP62231947 A JP 62231947A JP 23194787 A JP23194787 A JP 23194787A JP S63121284 A JPS63121284 A JP S63121284A
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- 238000007906 compression Methods 0.000 title claims description 5
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q7/00—Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs
- F23Q7/001—Glowing plugs for internal-combustion engines
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T13/00—Sparking plugs
- H01T13/54—Sparking plugs having electrodes arranged in a partly-enclosed ignition chamber
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
- Spark Plugs (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、点火源としての点火プラグを有し、少くとも
燃焼室中に突出している該点火プラグの領域が、スリー
ブによって囲まれ、該スリーブは少くとも１つの通し孔
を備えている形式の空気圧縮式の内燃機関用の点火プラ
グに関する。
燃焼室中に突出している該点火プラグの領域が、スリー
ブによって囲まれ、該スリーブは少くとも１つの通し孔
を備えている形式の空気圧縮式の内燃機関用の点火プラ
グに関する。
従来の技術
ピストンによって画成された燃焼室中に燃料が噴射ノズ
ルを経て噴射されるようにした、空気圧線式の内燃機関
は、ドイツ特許第３９９１６号によって公知となってい
る。点火プラグから成る点火装置が、燃焼室中の空気−
燃料混合物を点火するために配設してあり、その点火プ
ラグの少くとも電極を包囲するスリーブが備えられ、そ
のスリーブには通し孔が穿設されている。点火源のとこ
ろを通って流れる燃焼空気又は到来する燃料流による点
火源の冷却は、このスリーブによって防止される。
ルを経て噴射されるようにした、空気圧線式の内燃機関
は、ドイツ特許第３９９１６号によって公知となってい
る。点火プラグから成る点火装置が、燃焼室中の空気−
燃料混合物を点火するために配設してあり、その点火プ
ラグの少くとも電極を包囲するスリーブが備えられ、そ
のスリーブには通し孔が穿設されている。点火源のとこ
ろを通って流れる燃焼空気又は到来する燃料流による点
火源の冷却は、このスリーブによって防止される。
この構成の欠点は、部分的な遮蔽にも拘らず、スリーブ
によって形成された点火プラグの周囲の点火室が、流入
する燃料によって強く冷却されることである。そのため
、特に難着火性の燃料を内燃機関に使用した場合には、
到来する燃料流の気化又は着火に十分な量の熱が放出さ
れるように点火源を常時作動状態に保つ必要がある。電
気エネルギーを常時供給する不利益、すなわち、内燃機
関から出力される有効出力の減少のほかに、点火プラグ
を常時作動させることに対応して電極が大きく焼損し、
点火プラグの使用寿命が短くなるなどの不利益も生じて
いた。
によって形成された点火プラグの周囲の点火室が、流入
する燃料によって強く冷却されることである。そのため
、特に難着火性の燃料を内燃機関に使用した場合には、
到来する燃料流の気化又は着火に十分な量の熱が放出さ
れるように点火源を常時作動状態に保つ必要がある。電
気エネルギーを常時供給する不利益、すなわち、内燃機
関から出力される有効出力の減少のほかに、点火プラグ
を常時作動させることに対応して電極が大きく焼損し、
点火プラグの使用寿命が短くなるなどの不利益も生じて
いた。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、内燃機関の燃焼室中に噴射される特に
難着火性の燃料を全作動範囲に亘って確実に着火させる
ことができる空気圧縮式の内燃機関用の点火装置を提供
することにある。併せて、点火装置の消耗と点火装置に
供給される電気的エネルギーとを最小値とすることがで
きるようにすることにある。
難着火性の燃料を全作動範囲に亘って確実に着火させる
ことができる空気圧縮式の内燃機関用の点火装置を提供
することにある。併せて、点火装置の消耗と点火装置に
供給される電気的エネルギーとを最小値とすることがで
きるようにすることにある。
問題点を解決するための手段
この課題は、本発明によれば、点火プラグの少くとも電
極を包囲するスリーブの燃焼室側の内向き縁部に、スリ
ーブ中に突出するようにロッドを固着し、このロッドに
は発熱コイルを巻回し、その発熱コイルを、高電圧点火
プラグに形成された点火プラグの接地電極と内向き縁部
とによって支持することによって解決される。
極を包囲するスリーブの燃焼室側の内向き縁部に、スリ
ーブ中に突出するようにロッドを固着し、このロッドに
は発熱コイルを巻回し、その発熱コイルを、高電圧点火
プラグに形成された点火プラグの接地電極と内向き縁部
とによって支持することによって解決される。
作用
本発明の構成によれば、点火装置に提供すべき作動用及
び点火用の電気的エネルギーは、結果的に、相当大きく
減少する。特に、高電圧振動点火方式の点火装置を例え
ば内燃機関の始動時にオンすると、プラグ電極は、持続
的なスパークによって急速に加温される。そのため、点
火室に圧入された空気燃料混合物は、着火し、点火室中
に配された発熱コイルと少くとも部分的に同軸的に発熱
コイル中に突出しているロッドとを加温する。本発明に
従って、蓄熱器としての発熱コイルとロッドとが共働す
ることにより、高電圧点火プラグは、内燃機関の起動時
及び暖機運転（Ｗａｒｍ−１ａｎｆｅｎ）の間並びに無
負荷運転（Ｓｃｈｉｓｂｆｅｔｒｉｅｂ）の後にオンに
するだけでよい。
び点火用の電気的エネルギーは、結果的に、相当大きく
減少する。特に、高電圧振動点火方式の点火装置を例え
ば内燃機関の始動時にオンすると、プラグ電極は、持続
的なスパークによって急速に加温される。そのため、点
火室に圧入された空気燃料混合物は、着火し、点火室中
に配された発熱コイルと少くとも部分的に同軸的に発熱
コイル中に突出しているロッドとを加温する。本発明に
従って、蓄熱器としての発熱コイルとロッドとが共働す
ることにより、高電圧点火プラグは、内燃機関の起動時
及び暖機運転（Ｗａｒｍ−１ａｎｆｅｎ）の間並びに無
負荷運転（Ｓｃｈｉｓｂｆｅｔｒｉｅｂ）の後にオンに
するだけでよい。
本発明のその他の構成は、図面に示した実施例の以下の
詳細な説明によって一層明らかになるであろう。
詳細な説明によって一層明らかになるであろう。
実施例
図面に略示したシリンダーへラド１には、点火装置を形
成する高電圧点火プラグ２がねじ留めされている。ここ
で、高電圧点火プラグ２は、内燃機関の燃焼室５中に電
極３．４が入りこむまで、シリンダーヘッド１中にねじ
込むものとする。電極４は接地電極であり、電極３は高
圧電極（又は接地電極）である。
成する高電圧点火プラグ２がねじ留めされている。ここ
で、高電圧点火プラグ２は、内燃機関の燃焼室５中に電
極３．４が入りこむまで、シリンダーヘッド１中にねじ
込むものとする。電極４は接地電極であり、電極３は高
圧電極（又は接地電極）である。
高電圧点火プラグ２にはスリーブ６が例えばねじ留めに
より固着されている。スリーブ６は、燃焼室５中に突出
してふり、燃焼室側の先端に壁厚の大きな内向き縁部７
を備えている。この縁部７には、スリーブ５と同軸的に
ロッド８が固着されている。ロッド８は、スリーブ６の
内部に突出しており、電極３から所定の距離離れて終端
している。スリーブ６とロッド８とによって形成された
点火室９は、シリンダーへラド１の近傍のスＩＪ ＋プ
ロの外周面に穿設された通し孔１０を介して、内燃機関
の燃焼室５と連通している。
より固着されている。スリーブ６は、燃焼室５中に突出
してふり、燃焼室側の先端に壁厚の大きな内向き縁部７
を備えている。この縁部７には、スリーブ５と同軸的に
ロッド８が固着されている。ロッド８は、スリーブ６の
内部に突出しており、電極３から所定の距離離れて終端
している。スリーブ６とロッド８とによって形成された
点火室９は、シリンダーへラド１の近傍のスＩＪ ＋プ
ロの外周面に穿設された通し孔１０を介して、内燃機関
の燃焼室５と連通している。
ロッド８の回りには、発熱コイル１１が巻回してあり、
この発熱コイルは、高電圧点火コイル２の電極と縁部７
との間に支持されている。発熱コイル１１は、好ましく
は、０．５〜１順の厚さの耐酸化性の導線から成ってい
る。また、ロッド８は、好ましくは、一端が閉止された
中空ロッドに形成され、その閉止端は、電極３側のロッ
ド８の先端を形成している。
この発熱コイルは、高電圧点火コイル２の電極と縁部７
との間に支持されている。発熱コイル１１は、好ましく
は、０．５〜１順の厚さの耐酸化性の導線から成ってい
る。また、ロッド８は、好ましくは、一端が閉止された
中空ロッドに形成され、その閉止端は、電極３側のロッ
ド８の先端を形成している。
高電圧点火プラグ２は、好ましくは、信号発振器を介し
てオンオフされる。この信号発振器は、燃料圧送ポンプ
（不図示）の制御棒（不図示）に結合されていて、この
制御棒が吐出位置になると直ちに制御装置（不図示）に
信号を送出する。更に、この制御装置によって、温度セ
ンサ（不図示）を介して、内燃機関の廃ガス温度が測定
される。
てオンオフされる。この信号発振器は、燃料圧送ポンプ
（不図示）の制御棒（不図示）に結合されていて、この
制御棒が吐出位置になると直ちに制御装置（不図示）に
信号を送出する。更に、この制御装置によって、温度セ
ンサ（不図示）を介して、内燃機関の廃ガス温度が測定
される。
両方の測定されたパラメーターは、予め設定可能な廃ガ
ス温度を下回ると共に、制御棒が「圧送」作動領域に位
置された場合に、高電圧点火装置に電気的エネルギーが
送出されるように、前記制御装置において処理される。
ス温度を下回ると共に、制御棒が「圧送」作動領域に位
置された場合に、高電圧点火装置に電気的エネルギーが
送出されるように、前記制御装置において処理される。
以上に示した本発明の構成によれば、点火プラグ２は、
電極３．４、が比較的低温になっている間に短い時間の
み作動するため、エネルギーの消費量が比較的少くなる
と共に、高電圧点火プラグ２の電極の損耗は最小となり
、それに対応して、高電圧プラグ２の使用寿命も長くな
る。高電圧点火プラグ２は、好ましくは、高周波振動点
火部から給電される。
電極３．４、が比較的低温になっている間に短い時間の
み作動するため、エネルギーの消費量が比較的少くなる
と共に、高電圧点火プラグ２の電極の損耗は最小となり
、それに対応して、高電圧プラグ２の使用寿命も長くな
る。高電圧点火プラグ２は、好ましくは、高周波振動点
火部から給電される。
各々の高電圧点火プラグ２は、プラグ差込語中に組込ま
れた点火コイルを備えており、これらの点火コイルは、
内燃機関に使用されている高電圧点火プラグ２の数に対
応して、低電圧側において並列に接続し、点火分配器な
しに同時に点火作動させることができる。
れた点火コイルを備えており、これらの点火コイルは、
内燃機関に使用されている高電圧点火プラグ２の数に対
応して、低電圧側において並列に接続し、点火分配器な
しに同時に点火作動させることができる。
添付図面は、本発明の好ましい実施例による点火装置を
示す一部断面側面図である。 （主な参照番号） ２・・点火プラグ ４・・接地電極６・・スリーブ
７・・内向き縁部８・・ロッド １０
・・通し孔１１・・発熱コイル 特許出願人 クレックナー・フンボルト・ドイツァク
ッユンゲゼルシャフト
示す一部断面側面図である。 （主な参照番号） ２・・点火プラグ ４・・接地電極６・・スリーブ
７・・内向き縁部８・・ロッド １０
・・通し孔１１・・発熱コイル 特許出願人 クレックナー・フンボルト・ドイツァク
ッユンゲゼルシャフト
Claims (3)
- （１）点火源としての点火プラグを有し、少くとも燃焼
室中に突出している該点火プラグの領域がスリーブ（６
）によって囲まれ、該スリーブ（６）は、少くとも１つ
の通し孔（１０）を備えている、空気圧縮式の内燃機関
用の点火装置であって、前記スリーブ（６）中に突出す
るようにロッド（８）がスリーブ（６）の燃焼室側の内
向き縁部（７）に固着されており、該ロッド（８）には
発熱コイル（１１）が巻回してあり、該発熱コイル（１
１）は、高電圧点火プラグ（２）として形成された点火
プラグの接地電極（４）と内向き縁部（７）とによって
支持されていることを特徴とする空気圧縮式の内燃機関
用の点火装置。 - （２）前記ロッド（８）が燃焼室に向って開放された中
空室を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の空気圧縮式内燃機関用の点火装置。 - （３）前記中空室がロッド（８）の全長に亘って延長し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の空
気圧縮式の内燃機関用の点火装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19863631444 DE3631444A1 (de) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | Zuendvorrichtung fuer luftverdichtende brennkraftmaschinen |
| DE3631444.7 | 1986-09-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63121284A true JPS63121284A (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=6309664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62231947A Pending JPS63121284A (ja) | 1986-09-16 | 1987-09-16 | 空気圧縮式の内燃機関用の点火装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4766861A (ja) |
| EP (1) | EP0260576B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63121284A (ja) |
| AT (1) | ATE48688T1 (ja) |
| BR (1) | BR8704769A (ja) |
| DE (2) | DE3631444A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4903656A (en) * | 1988-12-29 | 1990-02-27 | Yanmar Deisel Engine Co., Ltd. | Gas engine |
| AT400483B (de) * | 1993-09-16 | 1996-01-25 | Vaillant Gmbh | Durchführung für eine elektrode, insbesondere durch die wand einer brennkammer |
| DE19637993C1 (de) * | 1996-09-18 | 1998-02-26 | Daimler Benz Ag | Direkteinspritzende Brennkraftmaschine |
| DE10007211C2 (de) * | 2000-02-17 | 2003-03-20 | Hilti Ag | Brennkraftbetriebenes Arbeitsgerät, insbesondere Setzgerät für Befestigungselemente |
| US8104444B2 (en) * | 2007-10-31 | 2012-01-31 | Caterpillar Inc. | Pre-chamber igniter having RF-aided spark initiation |
| DE102014117714B4 (de) * | 2014-12-02 | 2016-06-09 | Federal-Mogul Ignition Gmbh | Zündkerze für eine mit Gas betriebene Brennkraftmaschine |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1223124A (en) * | 1916-05-12 | 1917-04-17 | Arthur W Thompson | Vaporizer and igniter for internal-combustion engines. |
| US2456080A (en) * | 1944-11-20 | 1948-12-14 | Pe Wu | Ignition plug |
| FR61972E (fr) * | 1951-08-28 | 1955-06-01 | Isolants Et Bougies Pognon Soc | Dispositif d'allumage pour moteurs de véhicules légers |
| FR1074180A (fr) * | 1953-02-12 | 1954-10-04 | Isolants Et Bougies Pognon Soc | Perfectionnement à l'allumage des moteurs à combustion interne |
| DE1240335B (de) * | 1965-07-31 | 1967-05-11 | Bosch Gmbh Robert | Zuendvorrichtung mit einem Rohrgluehkoerper |
| US4061122A (en) * | 1976-01-08 | 1977-12-06 | Edgar Robert G | Spark plug |
| US4182281A (en) * | 1977-07-18 | 1980-01-08 | Heintzelman Leo A | Spark plug adapter and process |
| DE2831442A1 (de) * | 1978-07-18 | 1980-01-31 | Bosch Gmbh Robert | Brennkraftmaschine mit einem hauptbrennraum und einer diesem zugeordneten zuendkammer mit zuendeinrichtung |
| FR2498384A1 (en) * | 1981-01-21 | 1982-07-23 | Stein George | IC engine ignition spark plug - uses refractory metal wire loop spanning earth electrode to absorb heat from combustion and assist plug gap ionisation |
| DE3145339A1 (de) * | 1981-11-14 | 1983-05-26 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Zuendkerze mit zuendkammer |
-
1986
- 1986-09-16 DE DE19863631444 patent/DE3631444A1/de not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-09-08 AT AT87113090T patent/ATE48688T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-09-08 EP EP87113090A patent/EP0260576B1/de not_active Expired
- 1987-09-08 DE DE8787113090T patent/DE3761166D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-09-14 US US07/096,898 patent/US4766861A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-09-15 BR BR8704769A patent/BR8704769A/pt unknown
- 1987-09-16 JP JP62231947A patent/JPS63121284A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0260576B1 (de) | 1989-12-13 |
| US4766861A (en) | 1988-08-30 |
| ATE48688T1 (de) | 1989-12-15 |
| DE3761166D1 (de) | 1990-01-18 |
| EP0260576A1 (de) | 1988-03-23 |
| DE3631444A1 (de) | 1988-03-17 |
| BR8704769A (pt) | 1988-05-03 |
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