JPS63119597A - 両面回路接続方法 - Google Patents
両面回路接続方法Info
- Publication number
- JPS63119597A JPS63119597A JP26595586A JP26595586A JPS63119597A JP S63119597 A JPS63119597 A JP S63119597A JP 26595586 A JP26595586 A JP 26595586A JP 26595586 A JP26595586 A JP 26595586A JP S63119597 A JPS63119597 A JP S63119597A
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- Japan
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は基板の両面に形成された回路を接続する両面回
路接続方法に関する。
路接続方法に関する。
従来の技術
従来、基板の両面に形成された回路を接続する接続方法
としては、第4図に示すように、基板11に穿設された
貫通丸穴12に角ビン13を嵌着し、この角ピン13の
両端と基板11の両面の回路に接続形成されたランド1
4とを半田15にて接続する方法が知られでいる。また
、#S5図に示すように、基板11に一対の穴16a、
16bを穿設し、これら一対の穴間にわたってジャンパ
ー#117を挿入し、基板11の両面のランド14と7
ヤンパーa17をディップ半田18や半田ごてによる半
田19にて接続する方法も知られている。
としては、第4図に示すように、基板11に穿設された
貫通丸穴12に角ビン13を嵌着し、この角ピン13の
両端と基板11の両面の回路に接続形成されたランド1
4とを半田15にて接続する方法が知られでいる。また
、#S5図に示すように、基板11に一対の穴16a、
16bを穿設し、これら一対の穴間にわたってジャンパ
ー#117を挿入し、基板11の両面のランド14と7
ヤンパーa17をディップ半田18や半田ごてによる半
田19にて接続する方法も知られている。
発明が解決しようとする問屋、α
ところが、角ピン13を用いた接続方法は、基板11と
角ビン13との熱膨張差により、角ピン13と半田15
の間、半田15とランド14の間、またはランド14と
基板11の間にクラックが発生し易いという問題がある
。また、ノヤンバ一線17を用いる方法は、一対の穴1
6a、16bを間隔をあけて形成するので大きなスペー
スを必要とするという問題があり、さらに基板11とジ
ャンパー、1Ji17の熱膨張差によって半田18.1
9にクラックを生じたり、ジャンパー#X17の相対的
な伸縮により半田18.1つとの接合面に相対移動を生
じ、ンヤンバー#X17と半田18.19の間で導通不
良を生ずる等の問題がある。
角ビン13との熱膨張差により、角ピン13と半田15
の間、半田15とランド14の間、またはランド14と
基板11の間にクラックが発生し易いという問題がある
。また、ノヤンバ一線17を用いる方法は、一対の穴1
6a、16bを間隔をあけて形成するので大きなスペー
スを必要とするという問題があり、さらに基板11とジ
ャンパー、1Ji17の熱膨張差によって半田18.1
9にクラックを生じたり、ジャンパー#X17の相対的
な伸縮により半田18.1つとの接合面に相対移動を生
じ、ンヤンバー#X17と半田18.19の間で導通不
良を生ずる等の問題がある。
本発明はこのような従来の問題点に鑑み、熱膨張差の影
響を受けず、しかも小さなスペースで基板両面の回路を
接続できる方法の提供を目的とする。
響を受けず、しかも小さなスペースで基板両面の回路を
接続できる方法の提供を目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するため、両面に回路を形成さ
れた基板に、これを貫通する単独の貫通孔を形成し、こ
の貫通孔の基板両面の開口端の周囲に接続用のランドを
形成し、前記貫通孔内に、この貫通孔の内周面を弾性的
に押圧して貫通孔内に自己保持するようにかつ貫通孔内
周面に対しで遠近方向に屈曲する屈曲部を形成するよう
にジャンパ一線を挿入し、このジャンパ一線を前記ラン
ドに導体にて接続することを特徴とする。
れた基板に、これを貫通する単独の貫通孔を形成し、こ
の貫通孔の基板両面の開口端の周囲に接続用のランドを
形成し、前記貫通孔内に、この貫通孔の内周面を弾性的
に押圧して貫通孔内に自己保持するようにかつ貫通孔内
周面に対しで遠近方向に屈曲する屈曲部を形成するよう
にジャンパ一線を挿入し、このジャンパ一線を前記ラン
ドに導体にて接続することを特徴とする。
作用
本発明は上記構成を有するので、基板に単独の貫通孔を
形成すればよく、小さなスペースで済み、また貫通孔に
ジャンパ一線を挿入して自己保持させるので作業も簡単
であり、しからジャンパ一線に屈曲部を形成しているの
で基板とジャンパ一線の熱膨張差をこの屈曲部で吸収で
き、ジャンパ一線とランドの接続部にクラックを生ずる
ということもない。
形成すればよく、小さなスペースで済み、また貫通孔に
ジャンパ一線を挿入して自己保持させるので作業も簡単
であり、しからジャンパ一線に屈曲部を形成しているの
で基板とジャンパ一線の熱膨張差をこの屈曲部で吸収で
き、ジャンパ一線とランドの接続部にクラックを生ずる
ということもない。
実施例
以下、本発明の実施例を第1図〜第3図を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図及び第2図において、基板1の両面には図示しな
い回路配線が配設されており、これら回路配線を接続す
べき位置に対応して基板1には単独の貫通孔2が形成さ
れている。この貫通孔2の両開口端の周囲には、銅箔な
どから成る接続用のランド3a、3bが形成され、これ
らランド3a13bはそれぞれ前記基板1両面の回路配
線に接続されている。そして、前記貫通孔2内にジャン
パ一線4が自己の弾性にてこの貫通孔2内に保持される
ように挿入され、さらにこのジャンパ一線4には貫通孔
2の内周面に対しで遠近方向に屈曲する屈曲部5が形成
されている。又、ジャンパ一線4は第2図に示すように
その両端部がそれぞれ半田6にて前記ランド3a、3b
に接続されている。
い回路配線が配設されており、これら回路配線を接続す
べき位置に対応して基板1には単独の貫通孔2が形成さ
れている。この貫通孔2の両開口端の周囲には、銅箔な
どから成る接続用のランド3a、3bが形成され、これ
らランド3a13bはそれぞれ前記基板1両面の回路配
線に接続されている。そして、前記貫通孔2内にジャン
パ一線4が自己の弾性にてこの貫通孔2内に保持される
ように挿入され、さらにこのジャンパ一線4には貫通孔
2の内周面に対しで遠近方向に屈曲する屈曲部5が形成
されている。又、ジャンパ一線4は第2図に示すように
その両端部がそれぞれ半田6にて前記ランド3a、3b
に接続されている。
次に、接続方法を説明すると、第1図に示すように、予
め所定位置に貫通孔2及びランド3a、3bを形成され
た基板1の貫通孔2内にジャンパ一線4を挿入する。こ
のジャンパー#i4の具体的な挿入方法をtjS3図に
より説明すると、まず第3図(a)に示すように、所定
長に切断され逆U字状に成形されたジャンパ一線4の下
端部を挿入治具7にて保持して基板1の貫通孔2内に下
方から挿入し、次に第3図(b)に示すように、このジ
ャンパ一線4の上端部を基板1の上方に適当間隔あけて
位置させた押え治具8に当接させて受けるとともに、挿
入治具7をさらに押し上げることによりジャンパ一線4
の下端部を両側に広げて基板1の下面に係合させ、最後
に第3図(c)に、示すように前記押え治具8を基板1
の上面に向かって下降させることにより、ジャンパ一線
4の中間部を両側方に押し広げるように変形させて屈曲
部5を形成し、このジャンパー#X4の屈曲部5が貫通
孔2の内周面を弾性的に押圧するようにする。このよう
にして、ジャンパ一線4を貫通孔2に挿入して自己保持
させた後、次に第2図に示すように、ジャンパー84の
両端をランド3a、3bに半田6にて接続し、機械的並
びに電気的に接続することによって接続が完了する。
め所定位置に貫通孔2及びランド3a、3bを形成され
た基板1の貫通孔2内にジャンパ一線4を挿入する。こ
のジャンパー#i4の具体的な挿入方法をtjS3図に
より説明すると、まず第3図(a)に示すように、所定
長に切断され逆U字状に成形されたジャンパ一線4の下
端部を挿入治具7にて保持して基板1の貫通孔2内に下
方から挿入し、次に第3図(b)に示すように、このジ
ャンパ一線4の上端部を基板1の上方に適当間隔あけて
位置させた押え治具8に当接させて受けるとともに、挿
入治具7をさらに押し上げることによりジャンパ一線4
の下端部を両側に広げて基板1の下面に係合させ、最後
に第3図(c)に、示すように前記押え治具8を基板1
の上面に向かって下降させることにより、ジャンパ一線
4の中間部を両側方に押し広げるように変形させて屈曲
部5を形成し、このジャンパー#X4の屈曲部5が貫通
孔2の内周面を弾性的に押圧するようにする。このよう
にして、ジャンパ一線4を貫通孔2に挿入して自己保持
させた後、次に第2図に示すように、ジャンパー84の
両端をランド3a、3bに半田6にて接続し、機械的並
びに電気的に接続することによって接続が完了する。
以上の接続状態において、基板1が高温になる等、基板
1とジャンパ一線4の間に熱膨張差が生じた場合には、
ジャンパ一線4に屈曲部5が形成されているので、この
屈曲部5が弾性変形することによって熱膨張差は吸収さ
れ、半田6による接続部等にクラックが生じることはな
い。
1とジャンパ一線4の間に熱膨張差が生じた場合には、
ジャンパ一線4に屈曲部5が形成されているので、この
屈曲部5が弾性変形することによって熱膨張差は吸収さ
れ、半田6による接続部等にクラックが生じることはな
い。
本発明は以上の実施例に限定されるものではない。例え
ば、前記ジャンパ一線4の具体的な形状は図示例のもの
に限定されるものではなく、請求の範囲に記載のように
、貫通孔2の内周面を弾性的に押圧して貫通孔2内に自
己保持でき、かつ貫通孔2内周面に対しで遠近方向に屈
曲する屈曲部5を有する形状であれば、上記実施例と同
様の効果を発揮することができる。まだ、ジャンパ一線
4の具体的な挿入方法も任意に変更して実施することが
できる。さらに、ランド3a、3bとジャンパ一線4と
の接続には、半田6以外にも導電性接着剤等を用いるこ
とができる。
ば、前記ジャンパ一線4の具体的な形状は図示例のもの
に限定されるものではなく、請求の範囲に記載のように
、貫通孔2の内周面を弾性的に押圧して貫通孔2内に自
己保持でき、かつ貫通孔2内周面に対しで遠近方向に屈
曲する屈曲部5を有する形状であれば、上記実施例と同
様の効果を発揮することができる。まだ、ジャンパ一線
4の具体的な挿入方法も任意に変更して実施することが
できる。さらに、ランド3a、3bとジャンパ一線4と
の接続には、半田6以外にも導電性接着剤等を用いるこ
とができる。
発明の効果
本発明、の両面回路接続方法によれば、基板に形成した
単独の貫通孔にジャンパ一線を挿入し、その両端部をラ
ンドに接続するだけであるので、接続作業が簡単であり
、また単独の貫通孔を形成するだけでよいので必要なス
ペースが小さくて済み、かつジャンパ一線を用いている
ので低コストとなる。しかも、ジャンパ一線に屈曲部が
形成されているので、基板とジャンパ一線の熱膨張差は
ジャンパ一線の変形によって吸収することができ、クラ
ック等の発生による接続欠陥を生ずる虞れがなく、信頼
性の高い接続方法を提供することができる。
単独の貫通孔にジャンパ一線を挿入し、その両端部をラ
ンドに接続するだけであるので、接続作業が簡単であり
、また単独の貫通孔を形成するだけでよいので必要なス
ペースが小さくて済み、かつジャンパ一線を用いている
ので低コストとなる。しかも、ジャンパ一線に屈曲部が
形成されているので、基板とジャンパ一線の熱膨張差は
ジャンパ一線の変形によって吸収することができ、クラ
ック等の発生による接続欠陥を生ずる虞れがなく、信頼
性の高い接続方法を提供することができる。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は基
板にジャンパ一線を挿入した状態の縦断正面図、第2図
は接続状態の縦断正面図、第3図(a) 、(b) 、
(c)はジャンパ一線を貫通孔に挿入する過程の縦断正
面図、第4図及び第5図は従来例の縦断正面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・基板2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・貫通孔3
a、3b・・・・・・・・・ランド 4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジャン
パ一線5・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
屈曲部6・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
半田。 代理人の篩弁理士 中尾敏男 ほか1名第1図 第
2図 第4図 第5図 第 3 図 図面の浄書(内容に変更なし7(QJ (b) ′/ (C) 手続補正書(方式) 昭和62年2月6 日 昭和61年特許願第265955号 2発明の名称 両面回路接続方法 3補正をする者 事件との関係 特 許 出 願
人任 所 大阪府門真市大字門真1006番地名
称 (582)松下電器産業株式会社代表者 谷
井 昭 雄 4代理人 〒571 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会社内 6補正命令の日付
板にジャンパ一線を挿入した状態の縦断正面図、第2図
は接続状態の縦断正面図、第3図(a) 、(b) 、
(c)はジャンパ一線を貫通孔に挿入する過程の縦断正
面図、第4図及び第5図は従来例の縦断正面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・基板2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・貫通孔3
a、3b・・・・・・・・・ランド 4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジャン
パ一線5・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
屈曲部6・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
半田。 代理人の篩弁理士 中尾敏男 ほか1名第1図 第
2図 第4図 第5図 第 3 図 図面の浄書(内容に変更なし7(QJ (b) ′/ (C) 手続補正書(方式) 昭和62年2月6 日 昭和61年特許願第265955号 2発明の名称 両面回路接続方法 3補正をする者 事件との関係 特 許 出 願
人任 所 大阪府門真市大字門真1006番地名
称 (582)松下電器産業株式会社代表者 谷
井 昭 雄 4代理人 〒571 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会社内 6補正命令の日付
Claims (1)
- 両面に回路を形成された基板に、これを貫通する単独
の貫通孔を形成し、この貫通孔の基板両面の開口端の周
囲に接続用のランドを形成し、前記貫通孔内に、この貫
通孔の内周面を弾性的に押圧して貫通孔内に自己保持す
るようにかつ貫通孔内周面に対しで遠近方向に屈曲する
屈曲部を形成するようにジャンパー線を挿入し、このジ
ャンパ一線を前記ランドに導体にて接続することを特徴
とする両面回路接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61265955A JPH0777295B2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 両面回路接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61265955A JPH0777295B2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 両面回路接続方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63119597A true JPS63119597A (ja) | 1988-05-24 |
JPH0777295B2 JPH0777295B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=17424379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61265955A Expired - Lifetime JPH0777295B2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 両面回路接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0777295B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01145889A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 両面回路接続方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5122649A (ja) * | 1974-08-19 | 1976-02-23 | Sony Corp | Ryomenpurintokibanno handazukehoho |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP61265955A patent/JPH0777295B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5122649A (ja) * | 1974-08-19 | 1976-02-23 | Sony Corp | Ryomenpurintokibanno handazukehoho |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01145889A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 両面回路接続方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0777295B2 (ja) | 1995-08-16 |
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