JPS63118206A - 現場生産によるpc版の製造方法 - Google Patents
現場生産によるpc版の製造方法Info
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- JPS63118206A JPS63118206A JP26526286A JP26526286A JPS63118206A JP S63118206 A JPS63118206 A JP S63118206A JP 26526286 A JP26526286 A JP 26526286A JP 26526286 A JP26526286 A JP 26526286A JP S63118206 A JPS63118206 A JP S63118206A
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- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 25
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 21
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000011120 plywood Substances 0.000 claims description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 6
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 claims description 4
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 claims description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
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Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は現場生産によるPC版の製造方法に関する。
「従来の技術」
現在のスラブ工法では半PC版を捨型枠として用いて、
型枠組みや支保工を省略するのが普通である。
型枠組みや支保工を省略するのが普通である。
上述の半PC版としては、工場生産になる組立鉄筋補強
になるものが周知であるが、このものには以下の難点が
ある。
になるものが周知であるが、このものには以下の難点が
ある。
すなわち、特殊な、鉄筋を使用している為、コストダウ
ンには結びついていない。又、工場から、現場への運用
の為、運送費がコストアップの要因となると同時に製作
できるサイズに上限がある。
ンには結びついていない。又、工場から、現場への運用
の為、運送費がコストアップの要因となると同時に製作
できるサイズに上限がある。
従って、1スパン当りに、数枚に、床版を分割する必要
があり、必然的に直入として使用する為にはジヨイント
目地処理が必要である。
があり、必然的に直入として使用する為にはジヨイント
目地処理が必要である。
さらに、上面に組立補強筋の上半部が出ており下敷に利
用しての積み上げ製作が出来ない為、PC版1枚につき
、1台のベッドが必要となり、広い面積の生産ヤードが
必要であり、かかる事情から必要枚数を確保する為には
、蒸気養生による早期脱型を行なわなければならない。
用しての積み上げ製作が出来ない為、PC版1枚につき
、1台のベッドが必要となり、広い面積の生産ヤードが
必要であり、かかる事情から必要枚数を確保する為には
、蒸気養生による早期脱型を行なわなければならない。
これらは全てコストアンプ要因になっている。
そこで、最近上面に突起する組立鉄筋補強を施こさない
としたものが採用されるようになった。
としたものが採用されるようになった。
このものであると、
1)上・下面共平坦であるため現場サイトでの積み上げ
製作が可能であり、生産ヤード、ベッド数も組立鉄筋補
強版の175〜1/10で済む。
製作が可能であり、生産ヤード、ベッド数も組立鉄筋補
強版の175〜1/10で済む。
又、早期脱型を行なわないので蒸気養生の特殊生産設備
は、必要ない。
は、必要ない。
2)鉄筋は、在来鉄筋を使用する為施工が簡単であり、
費用も安い。
費用も安い。
3)現場生産の為、車輌運搬が不用で、大型化が計れる
。
。
又、1スパン1枚のPC版としてジヨイント目地が出な
いように出来る。
いように出来る。
等の利点が享受出来る。
叙上現場サイトでの積み上げ製作要領としては、従来、
特開昭58−14715号公報に提案されたものがある
。
特開昭58−14715号公報に提案されたものがある
。
その要趣とするところは、
各周側部にインサート金物を埋設してある第1のPC版
上に剥離板を敷設し、 その後、上記PC版の厚みのほぼ2倍の高さを有する周
辺型枠の下部を、ボルトを上記インサート金物に螺合す
ることにより、上記PC版の周側面に固定すると共に、
上記周辺型枠の上部内面にインサート金物をボルトで固
定し、 そして上記周辺型枠内にコンクリートを打設して第2の
PC版を成形し、 成形後、上記各ボルトを外して周辺型枠を第1のPC版
及び第2のPC版より離反し、離反後、第2のPC版上
に剥離板を敷設し、 その後、上記第2のPC版に埋設してあるインサート金
物にボルトを螺入してこのPC版の周側面に上記周辺型
枠の下部を固定すると共に、周辺型枠の上記内面にボル
トによりインサート金物を取り付け、 そして上記周辺型枠内にコンクリートを打設するとした
点にある。
上に剥離板を敷設し、 その後、上記PC版の厚みのほぼ2倍の高さを有する周
辺型枠の下部を、ボルトを上記インサート金物に螺合す
ることにより、上記PC版の周側面に固定すると共に、
上記周辺型枠の上部内面にインサート金物をボルトで固
定し、 そして上記周辺型枠内にコンクリートを打設して第2の
PC版を成形し、 成形後、上記各ボルトを外して周辺型枠を第1のPC版
及び第2のPC版より離反し、離反後、第2のPC版上
に剥離板を敷設し、 その後、上記第2のPC版に埋設してあるインサート金
物にボルトを螺入してこのPC版の周側面に上記周辺型
枠の下部を固定すると共に、周辺型枠の上記内面にボル
トによりインサート金物を取り付け、 そして上記周辺型枠内にコンクリートを打設するとした
点にある。
「発明が解決しようとする問題点」
しかるに、叙上要領にあっては欠配の如き不都合がある
。
。
すなわち、実際の建築にあってはスラブの渡架床版のス
パンは上下階一定では無く、上階にいくにしたがい梁巾
の縮小化に伴ない増加(5cm程)するが、叙上要領で
は上位のPC版の周辺型枠は下位のPC版のサイズと同
一に既制されるので、異なるサイズのスパンのPC版の
積み上げ製作は不可能であり、施工現場の実情に対応し
得なく別途場所を確保して階ごとの製造とならざるを得
ない。
パンは上下階一定では無く、上階にいくにしたがい梁巾
の縮小化に伴ない増加(5cm程)するが、叙上要領で
は上位のPC版の周辺型枠は下位のPC版のサイズと同
一に既制されるので、異なるサイズのスパンのPC版の
積み上げ製作は不可能であり、施工現場の実情に対応し
得なく別途場所を確保して階ごとの製造とならざるを得
ない。
「問題点を解決するための手段」、「作用」本発明は叙
上の事情に鑑みなされたもので、その要旨とするところ
は、Cチャン等の座屈補強の型鋼をコーナー部で丁番若
しくはクサビ止めにて連結させて構成した周辺型枠を用
いて現場の施工ベッドで成型された上面にシャーボルト
用のインサート金物を埋設してある第1のPC版上に剥
離のためにクッション付ビニル床シートを敷設し、しか
る後、該周辺型枠を枠外周に突設のナツト付きブラケッ
トに該施工ベッド上にトン付けにて立設の長尺ボルトを
組付けてなるアジャスターを用いて、積み上げ製作レベ
ルにセットして第1のPC版と同様に第2のPC版を成
型することを繰返し、途中より大きなスパンサイズのも
のの成型となる際には下敷となる先行PC版上に合板を
敷いたうえ当該スパンサイズの型枠を設置し当該合板を
ベッドとして成型をとり行ない、以後前記アジャスター
を用いて前記と同要領にて積み上げ製作をとり行なうと
して、積み上げ製作に於いて先行PC版より大なるスパ
ンサイズの後行PC版を該先行PC版上に積み上げ製作
可能として、階ごとに成型場所を確保しなければならな
い事態を解消した点にある。
上の事情に鑑みなされたもので、その要旨とするところ
は、Cチャン等の座屈補強の型鋼をコーナー部で丁番若
しくはクサビ止めにて連結させて構成した周辺型枠を用
いて現場の施工ベッドで成型された上面にシャーボルト
用のインサート金物を埋設してある第1のPC版上に剥
離のためにクッション付ビニル床シートを敷設し、しか
る後、該周辺型枠を枠外周に突設のナツト付きブラケッ
トに該施工ベッド上にトン付けにて立設の長尺ボルトを
組付けてなるアジャスターを用いて、積み上げ製作レベ
ルにセットして第1のPC版と同様に第2のPC版を成
型することを繰返し、途中より大きなスパンサイズのも
のの成型となる際には下敷となる先行PC版上に合板を
敷いたうえ当該スパンサイズの型枠を設置し当該合板を
ベッドとして成型をとり行ない、以後前記アジャスター
を用いて前記と同要領にて積み上げ製作をとり行なうと
して、積み上げ製作に於いて先行PC版より大なるスパ
ンサイズの後行PC版を該先行PC版上に積み上げ製作
可能として、階ごとに成型場所を確保しなければならな
い事態を解消した点にある。
「実施例」
以下これを図に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明方法の実施態様を示し、第2図〜第4図
は第1図中囲線■〜■部の詳示図である。
は第1図中囲線■〜■部の詳示図である。
図中1はH鋼等の大引、2は当該大引上に搭載の根太、
3は当該根太2上に載置の施工ベッドを夫々示し、4a
は当該施工ベッド3上で先行して成型された第1のPC
版、 4b、 4cは当該PC版4a上に積み上げ製作
されたPC版で図示例では48〜4cは同スパンサイズ
である。
3は当該根太2上に載置の施工ベッドを夫々示し、4a
は当該施工ベッド3上で先行して成型された第1のPC
版、 4b、 4cは当該PC版4a上に積み上げ製作
されたPC版で図示例では48〜4cは同スパンサイズ
である。
これ等PC版成型用の周辺型枠5はCチャン等の座屈補
強の型鋼5aを囲繞してなるもので、コーナー部にて第
1図に示す如(クサビ5b止め若しくは第3図に示す如
く丁番5c止めにて連結する。
強の型鋼5aを囲繞してなるもので、コーナー部にて第
1図に示す如(クサビ5b止め若しくは第3図に示す如
く丁番5c止めにて連結する。
成型に際しては図示省略するも配筋がなされ且つ吊り上
げ移動にも供されるシャーボルト用のインサート金物が
下端筋スペーサーに一体に予じめ取り付けされており、
さらに積み上げ製作に際しては先行PC版上に剥離のた
めにクッション付ビニル床シート(市販品)を敷設する
。
げ移動にも供されるシャーボルト用のインサート金物が
下端筋スペーサーに一体に予じめ取り付けされており、
さらに積み上げ製作に際しては先行PC版上に剥離のた
めにクッション付ビニル床シート(市販品)を敷設する
。
当該クッション付ビニル床シートはその適度な硬さと裏
面にクッション層を有することにより、下位PC版の粗
面並びにシャーコツター等の凹をクッション層で吸収し
つつ表面を平滑な高精度の打放し仕上げとすることが出
来、仕上工事を大幅にコストダウンできると共に不使用
時は巻き取りにて収納でき、スペースをとらず、さらに
剥離性がよく繰返し使用しても表面の精度が低下しない
ので合板よりも好適である。
面にクッション層を有することにより、下位PC版の粗
面並びにシャーコツター等の凹をクッション層で吸収し
つつ表面を平滑な高精度の打放し仕上げとすることが出
来、仕上工事を大幅にコストダウンできると共に不使用
時は巻き取りにて収納でき、スペースをとらず、さらに
剥離性がよく繰返し使用しても表面の精度が低下しない
ので合板よりも好適である。
積み上げ製作に際してはそのレベルに周辺型枠5が固定
されねばならぬが、本発明では欠配の要領にてとり行な
う。
されねばならぬが、本発明では欠配の要領にてとり行な
う。
すなわち、型枠5外周に突設のナツト6付きブラケット
7に施工ベッド3上にトン付け8に立設の長尺ボルト9
を組付けてなるレベルアジャスターをボルト9天端のハ
ンドル10の回動操作して周辺型枠5の所定レベル固定
をとり行なう。
7に施工ベッド3上にトン付け8に立設の長尺ボルト9
を組付けてなるレベルアジャスターをボルト9天端のハ
ンドル10の回動操作して周辺型枠5の所定レベル固定
をとり行なう。
尚、第2図に於いて7aはブラケット7の補強プレート
を示し、又第4図は周辺型枠5とトン付け8とを一体化
し、当該型枠を先行PC版4a固定用に残置させた例を
示す。
を示し、又第4図は周辺型枠5とトン付け8とを一体化
し、当該型枠を先行PC版4a固定用に残置させた例を
示す。
しかして、叙上の要領では長尺ボルト9の回動操作で極
めて迅速に所定のレベルにての固定がなし得、手間が大
幅に省ける。
めて迅速に所定のレベルにての固定がなし得、手間が大
幅に省ける。
同一スパンサイズのPC版の債み上げ製作では先行のP
C版に使用の周辺型枠をリフトしていけばよいが、スパ
ンサイズが増大する場合には周辺型枠を取替える。
C版に使用の周辺型枠をリフトしていけばよいが、スパ
ンサイズが増大する場合には周辺型枠を取替える。
その際、はみ出し部が発生するので、移り変りの第1の
PC版についてはカバーし得る大きさの合板を敷き成型
をとり行なう。
PC版についてはカバーし得る大きさの合板を敷き成型
をとり行なう。
移り変り後の積み上げ製作はアジャスターのトン付は位
置を盛り替えたうえで、既述の要領にてとり行なう。
置を盛り替えたうえで、既述の要領にてとり行なう。
しかして、後行のPC版と先行のPC版とのスパンサイ
ズが異なる場合で禎み上げ製作をとり行なうことが出来
る(上述例では上位のものが大スパンの場合で説明した
が逆であってもブラケット7の突出量の所定長設定によ
り可能である)。
ズが異なる場合で禎み上げ製作をとり行なうことが出来
る(上述例では上位のものが大スパンの場合で説明した
が逆であってもブラケット7の突出量の所定長設定によ
り可能である)。
「発明の効果」
以上の如(本発明方法によるならば、従来の手段に比し
異なるスパンサイズのPC版の積み上げ製作が可能であ
るので、スペースをとることが無くて済み、且つ剥離材
の取り扱い2表面仕上げ等に於いて有利である。
異なるスパンサイズのPC版の積み上げ製作が可能であ
るので、スペースをとることが無くて済み、且つ剥離材
の取り扱い2表面仕上げ等に於いて有利である。
第1図は本発明方法の実施態様を示し、第2図〜第4図
は第1図中囲線■〜■部の詳示図である。 1・・・大引、 2・・・根太、 3・・・ベッド、
4 a +4b、 4c・・・PC版、 5・・・周辺
型枠、 5a・・・型鋼、5b・・・クサビ、 5c
・・・丁番、 6・・・ナツト、 7・・・ブラケ
ット、 7a・・・補強プレート、 8・・・トン付
、 9・・・長尺ボルト、 10・・・ハンドル。 ズデシχツ ドー人憂12−−−1しく3−一−べ7ド 4a、4b
、4cm−−Pυ恢 5−III完型片5q−−一褐喀
岡 5b−7牡’ 5cm−一丁8 6−−−グ
・Yト 7−−−フ“°うη・7ト70−−一才l
l1r伝7’b−) 8−−−t−ン付 9
−4−ノ1ホ′lン) 10−−−ハンドル4呂
り勿
は第1図中囲線■〜■部の詳示図である。 1・・・大引、 2・・・根太、 3・・・ベッド、
4 a +4b、 4c・・・PC版、 5・・・周辺
型枠、 5a・・・型鋼、5b・・・クサビ、 5c
・・・丁番、 6・・・ナツト、 7・・・ブラケ
ット、 7a・・・補強プレート、 8・・・トン付
、 9・・・長尺ボルト、 10・・・ハンドル。 ズデシχツ ドー人憂12−−−1しく3−一−べ7ド 4a、4b
、4cm−−Pυ恢 5−III完型片5q−−一褐喀
岡 5b−7牡’ 5cm−一丁8 6−−−グ
・Yト 7−−−フ“°うη・7ト70−−一才l
l1r伝7’b−) 8−−−t−ン付 9
−4−ノ1ホ′lン) 10−−−ハンドル4呂
り勿
Claims (1)
- Cチャン等の座屈補強の型鋼をコーナー部で丁番若しく
はクサビ止めにて連結させて構成した周辺型枠を用いて
現場の施工ベッドで成型された上面にシャーボルト用の
インサート金物を埋設してある第1のPC版上に剥離の
ためにクッション付ビニル床シートを敷設し、しかる後
、該周辺型枠を枠外周に突設のナット付きブラケットに
該施工ベッド上にトン付けにて立設の長尺ボルトを組付
けてなるアジャスターを用いて、積み上げ製作レベルに
セットして第1のPC版と同様に第2のPC版を成型す
ることを繰返し、途中より大きなスパンサイズのものの
成型となる際には下敷となる先行PC版上に合板を敷い
たうえ当該スパンサイズの型枠を設置し当該合板をベッ
ドとして成型をとり行ない、以後前記アジャスターを用
いて前記と同要領にて積み上げ製作をとり行なうとして
なることを特徴とする現場生産によるPC版の製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26526286A JPS63118206A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 現場生産によるpc版の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26526286A JPS63118206A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 現場生産によるpc版の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63118206A true JPS63118206A (ja) | 1988-05-23 |
JPH0462522B2 JPH0462522B2 (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=17414785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26526286A Granted JPS63118206A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 現場生産によるpc版の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63118206A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08209927A (ja) * | 1995-02-07 | 1996-08-13 | Marukami Komuten:Kk | 型枠板 |
JP2012154042A (ja) * | 2011-01-24 | 2012-08-16 | Shimizu Corp | 基礎梁のサイトプレキャスト工法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5415929A (en) * | 1977-04-26 | 1979-02-06 | Civil & Civic | Method and apparatus for formtng flat plate from fluid material |
JPS5814715A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | 清水建設株式会社 | Pc版の製造方法 |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP26526286A patent/JPS63118206A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5415929A (en) * | 1977-04-26 | 1979-02-06 | Civil & Civic | Method and apparatus for formtng flat plate from fluid material |
JPS5814715A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | 清水建設株式会社 | Pc版の製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08209927A (ja) * | 1995-02-07 | 1996-08-13 | Marukami Komuten:Kk | 型枠板 |
JP2012154042A (ja) * | 2011-01-24 | 2012-08-16 | Shimizu Corp | 基礎梁のサイトプレキャスト工法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0462522B2 (ja) | 1992-10-06 |
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